白魔女道中
主人公は喪中の主婦。
夫の葬式が終わったその日、式の最中には感じなかった疲れと悲しみがひしひしと押し寄せてくる。
離れの部屋で休もうと移動した時、なにか得体の知れないものがぶわっと体を包み、渦に巻き込まれたような強い目眩を感じた。
気づいた時には、見知らぬ場所に転移。
この世界の魔力が暴走し、次元を超えてただの主婦に仮の器として魔力を蓄積させられた。
そうとは知らずに、体内の膨大な魔力で体も若返って、右も左もわからないところに放り出された。
夫は?娘は?ここは?
右往左往しながら帰り道を探す。旅をしながら、白魔女として名をあげていく物語です。
夫の葬式が終わったその日、式の最中には感じなかった疲れと悲しみがひしひしと押し寄せてくる。
離れの部屋で休もうと移動した時、なにか得体の知れないものがぶわっと体を包み、渦に巻き込まれたような強い目眩を感じた。
気づいた時には、見知らぬ場所に転移。
この世界の魔力が暴走し、次元を超えてただの主婦に仮の器として魔力を蓄積させられた。
そうとは知らずに、体内の膨大な魔力で体も若返って、右も左もわからないところに放り出された。
夫は?娘は?ここは?
右往左往しながら帰り道を探す。旅をしながら、白魔女として名をあげていく物語です。
プロローグ
2018/05/10 10:58
1・山田樹実(やまだいつみ)迷い込みました。
2018/05/10 19:27
2・
2018/05/11 08:41
(改)
イツミと魔法石
2018/05/19 20:58
(改)
イツミ、自己設定考える。
2018/06/01 14:13
(改)
イツミ、キャラバンを散策する。
2018/06/12 23:00
(改)
イツミ、魔力を込める
2018/07/17 23:00