表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/12

6 7 8

 ⑥某月某日某時

 電子メール



 病院より連絡があって親父の容体が急変したらしい。

 病院へ行くよ。

 何、気にするな。

 こうしたことになる心の準備は出来ている。



 ⑦某月某日某時

 電子メール


 ロダン

 親父が死んだ。

 残念だ。

 しかし仕方のないことだ。誰でも最後の時は来る。

 そう、葬儀場の事を知りたがっていたね。場所はここ――だ。


 君の弔電を受け取る。 

 心からありがとう、

 親友のロダン。



 ⑧某月某日某時

 電子メール



 初七日も過ぎた。

 幾分か心の平穏も取り戻したよ。弔電はありがとう。

 君の心配りに感謝する。今日は父の遺品の整理をしている。例の彫像が何故か夏の夜に見た花火を思い出させてくれる。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ