痛いよ!
カプセルに入れられた私たち三人の改造手術が始った。最近病院では治療方法や薬の種類など説明してくれるのに、一体何をするのか教えてくれるのに、そういったことは一切教えてくれていなかった。
考えてみたら三ヶ月間家に帰れないというのを聞かされていたのでおかしいなと思ったけど、確かにロボットの姿になったら帰れないよね。そんなの嫌だと思ったけど、レオナの姿を見て心の中では少し期待していたのよ。あんな格好いいガイノイドになれるのなら!
カプセルの中で固定された私の口と肛門には触手のようなものが挿入されてきた。あんまりな事で驚いていると、ようやく声が聞こえてきた。
「いいわすれていたけど、わたしが改造主任の立花サクラです。わたしも三ヶ月前にサイバロイドに改造されたけど、その時はプロトタイプだったので八時間もかかったけど、あなたたちはオートメーションで改造できるから三時間すればサイバロイドに生まれ変わるわ。だからじっくり感じてね、機械に生まれ変わる感覚を!」
えー! 三時間もこんな変な事をされるの? その時なにが始るのか全く判らなかったけど、それは始まりでしかなかった。機械に体の内外が覆われていく苦痛の!
「痛い! 痛いよ! お腹の中がグズグズ掻き回されていくよ! なんなのよ!」私も含め三人は裸のまま泣き叫んでいた。すると、サクラを名乗る女は平気な顔をしてこうのたまtった。
「いいんじゃない、それが産みの苦しみでしょ! あとになればいい思い出になるよ!」