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素敵なレオナ!

 わたしは女の子なので子供の時に男の子が見る特撮ヒーロー作品を見ていないことにしていたけど、本当は密かに見ていたのよ。何の作品だったか忘れたけどアンドロイドいや女性型だからガイノイドか、そんなメタリックなボディをした確かマリンマリンちゃんだったかな? に憧れた事が子供のときあったのよ。将来はあんなロボットになりたいなんかって。


 しかしそれは子供の時の戯れ。そんな事になるはずないから、機械化少女のような役をする女優になりたいのが今の夢だった。しかし、今子供の時の夢の方が実現しそうだった。ハプニング的に!


 それにしてもサイバロイドってどんなものか? そんな説明は一切なかった。すると狂った様な女研究員が手招きすると一体のロボットが入ってきて説明をはじめた。


 「わたしはプロトタイプ・マーク02のサイバロイド・レオナです! 今朝まで二十歳の平凡な人間の女でしたが今では立派な機械化人です! なんか身体が生まれ変わったようで幸福感で満たされています!」


 そう話すレオナの身体はシルバーのメタリックボディに覆われたガイノイドのようにしか見えなかった。しかし何故か私は興奮していた。あんな素敵な姿になれるなんて素敵だと思ったからだ。あとの二人に聞くとその反応はおかしいといわれたけど、でも早くなりたかったのよ!


 でも、その前に私は激しい苦痛を耐えなければいけなかった。人間から機械化人に改造される苦痛に・・・

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