表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の国々が驚いた異界国家日本は本当にすごーいデス~ネ。  作者: 伊達教宗
第25章 勇壮なる大行進と交流演習っ!!東京サミット国際合同軍事演習会っ!! 1
422/462

300話 東京サミット国際合同軍事演習会っ!!! 3 

アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月26日・午前10時30分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・コヨミ半島・東京サミット特別指定会場国・コヨミ皇国・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代港・東京サミット訪問使節艦隊・寄港地・万代市南部地域一帯の万代藩直轄所有土地・コヨミ皇国政府から日本国委託租借地・防衛省・新世界アースティア・ユーラシナ大陸調査自衛隊派遣隊総司令部・万代支部基地・通称名・万代統合基地・航空自衛隊区画・陸海空自衛隊共用空港・万代統合基地空港区画・到着ロビーへと続く廊下にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


東京サミットの参加者達らは、日本国内での遅めの夏休み期間に入る事から、それらの日程スケジュール調整に合わせる形で、中休みを取り終え、各々が夏休みを楽しむ事が出来ていた。




 いよいよ明日からは、東京サミット・第三議題テーマであるアースティア世界・新国際安全保障会議のプログラムの一つである東京サミット国際合同軍事演習会の開催を明日に控えていた。


 その開催地である東京サミット特別指定会場都市・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代市には、日本国の羽田空港・成田空港・新潟港・又は直接的に飛行してやって来た、アースティア世界各国から成る日本国平和外交使節団らが続々とやって来て居た。



 この地では東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観閲式と題されたプログラムの開催が予定されて居る。


 大層な名前が題されて居るが、その目的が自衛隊と地球系転移諸国の軍事力事情の公開視察と公開軍事演習の開催が目的であるが、それを大々的にやってしまうのは不味いので、安全保障問題での各国国防総省との交流が目的であると東京サミット参加国らは公式見解として居る。


 その開催地と言うのが、コヨミ皇国の万代藩・万代市から35キロ地点の北東部一帯に在る巨大な演習場であるコヨミ皇国・万代藩・コヨミ皇国軍・万代藩軍・共同演習場と言う皇国軍と藩軍共同使用を想定された演習場があり、此処では観閲式と航空観閲式と観艦式と国際合同演習が万代市で行われる予定と成って居る。



 防衛省・新世界アースティア・ユーラシナ大陸調査自衛隊派遣隊総司令部・万代支部基地こと、通称名は万代統合基地と成って居る基地内に造られた、航空自衛隊区画でもあり、陸海空自衛隊の共用空港と成って居る万代統合基地空港区画の到着ロビー区画へと、竜史は紅葉たちらと供にやって来て居た。


 ・・・・と言うよりも、もう紅葉たちの面倒は、竜史に任せると・・・日本政府の首脳閣僚幹部らに言われてしまって居るので、これも仕事の都合でと割り切って一緒に居る事にした、竜史なのであった。


「んんんーんんっ!!うーんんっ!!はぁ~・・・・飛行機の移動も大分、慣れては来たけど、乗りっぱなしなのは、流石に疲れるよなぁ~」


「そんな事を言って居るけど、福岡と東京間は、新幹線しか乗って居ないじゃないの?」と、今や竜史との仕事に関しての移動同行率が最も高い紅葉は、呆れ顔で言って居た。


「だって、飛行機は下手をすれば事故が怖いから、あんまり乗りたくないんですよね。」と言う竜史。


 飛行機や高い所が怖いと言う事では無くて、事故ったら一巻の終わりと言うのが嫌だと言うのが、竜史の飛行機を余り利用しない理由だった。


 飛行機の事故率は低いとは言っても、遭う時は遭うと言う物だから、その確率と不幸を嫌う竜史の気持ちも分からなくもないだろう。


「竜史。魔導空挺艦は大丈夫か?」と聞くシェスカ。


 彼女は、初めて知った竜史の飛行機を余り使わないと言う事実を聞いた事で、何だか分からないが、自身が持って居る魔導空挺艦の乗り心地が悪いのでは?と心配に成ったらしい。


「あー、多分・・・・・大丈夫ですよ。飛行機よりも遅いから、墜落事故はゆっくりと落ちるでしょう?」


「まー、墜落と言うのは不吉だが、概ねその認識で間違って無いぞっ!魔力付与の影響で、魔力付与が為された物体と言うのは、その影響が突如として消え失せない限りはと言う学識者の共通見解だからな。そうだろう、リナ?」と魔導学全般の博士を目指して居たリナに解説役を求めたシェスカ。


「まぁね。魔導空挺艦の場合は、意図的に魔力付与が消えない限りは、地面や水面まではゆっくりと落ちるとされて居るわよ。」とリナは、実家が学者官僚だったり、リナ自身も魔導学者を・・・博士号を目指して居た事も有って、その手の話には詳しい見解を述べてくれた。



「だったら、後はパラシュートを積んで置けば、完璧です。」


「確かに、墜落時には魔法を使って脱出するか、脱出用のワイバーンを積んでおくか、又は小型魔導空艇を積んで置くしか無いからな。」


「それでもと言う場合には、最低限の飲食物を積んだリュックサックとパラシュートを用意すれば・・・・・か。」


「竜史っ!!お前って奴は、どうしてっ!!そう次から次へと、そんなアイデアが浮かんで来るんだっ!?とても学力が低いと自負して居るとは思えないぞっ!!」と褒めてしまうシェスカ。


「嫌だなぁ~、其れくらいの事は、何所の誰でも簡単に思い付きますよぉ~」と謙遜する竜史。


 此処は異世界アースティア世界で、奇想天外な事が起こりうる世界にして、地球では考えられない事が多く存在して居る。


 今までの常識を謡って居た大学の専門家たちらは、その非常識な事象と技術体系を目の当たりにして、理解が追い付かずに、四苦八苦してしまう事から、竜史の様なオタク趣味の発想が以外にも的を射て居るのであった。


「あっ!?そう言えば、シェスカさんの船って、今回の公開演習会に来るんですよね?」


「ああ、その通りだ。東京サミット国際合同軍事演習会の参加するべく、明日には新潟港から、この万代市港に入港する予定だ。」



「それじゃ、時間が有ったら見学も兼ねて僕の事をシェスカさんの船に乗せて下さい。」


「分かった。お前も二ホン政府の大臣だからな。オローシャ帝国軍所属の艦隊は、外交ルートを通じた手続きが必要だが、フローレイティア輸送商船商会の保有する魔導艦艇ならば、私の個人所有艦船だから、我が祖国の法律的には問題無い。」


「何よりも所有者である私が許可を出して居るからな。」と言って、誇らしげに言うシェスカは、何故だか竜史が自身の船に興味を持ってくれた事が嬉しく成ったらしいが、その事に付いては、全く自覚が無かったのであった。


「チョッと二人ともっ!!!立ち話ばかりして居ると後ろのリナたちに悪いわよっ!!!」と言う紅葉は、不機嫌に顔付きで、頬が膨れていた。


 如何やら竜史とシェスカの二人のやり取りに嫉妬して居るらしい。


 竜史とシェスカの二人は、やってしまったと言わんばかりに、真っ赤な顔付きに成りながら、足早に到着ロビーへと続く廊下を急ぐのであった。





 アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月26日・午前12時00分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・地球海洋諸国連合同盟加盟国・ 日本列島・日本国・関東地方・東京都・港区・六本木・六丁目・朝日奈放送・たかしのタックルテレビ収録スタジオにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




 今日も日本国内外の社会問題を面白おかしく取り上げて、視聴者に伝える番組のたかしのタックルテレビが、『遂に始まる東京サミットっ!!』と題して、東京サミットを特集する特集番組が、東京サミットで何かと問題が巻き起こって居る東京都内とその周辺均衡での生中継レポートを交えて、生放送でテレビ放映されて居た。


 司会者の女性アナウンサーである安川紗和子の前説から始まるこの番組は、司会者が日本国内では、著名な芸能人タレントであり、地球世界では映画監督すらして居る北乃武志をレギュラーメンバーとして出演して居る事でも知られて居た。


 またメインゲストには大舘まことを迎えつつ、毎回各界の著名人等を出演者に迎えて、関連する社会問題を中心にして面白おかしく番組を展開して行く社会系バラエティー番組。



 朝日奈放送・たかしのタックルテレビを含めた各テレビ局の報道特集番組では、今は東京サミットで巻き起こった出来事を報道して居る。




 本来ならば一週間に一回のテレビ番組なのだが、東京サミットでの・・・たかしのタックルテレビが特集する番組が面白かったとの評判を呼び、数日ごとに続きが収録放映されると言う異例の事態と成って居た。


 各テレビ局も暫くの間は、ワイドショーとかで騒ぐ、ゴシップ速報や日常的な犯罪報道、事故・火災関連と言った当たり前の報道よりも、東京サミットの方が注目されてしまって居た。


 これは転移災害や大震災、自国開催オリンピックに続く、異例の連日報道と言えるだろう。


 そんなたかしのタックルテレビでは、引き続き東京サミットに付いての話題をテーマにして、今日も社会風刺を面白おかしく視聴者に伝えて行くのである。



 しかしながら流石に出演者や番組スタッフらの夏休み期間も必要と言う事に成り、東京サミッが一週間ほどの夏休み期間に入った事を良い事に、一週間だけお休み期間を設けられる事に成った。



 東京サミットは夏休み期間が明けると、次の第三議題テーマであるアースティア世界・新国際安全保障会議に入る。



 だがその前に、一つ目の大型視察訪問予定と成って居る東京サミット国際合同軍事演習会の開催を明日に控えていた。



 その他の日程の中には、日本国と地球海洋諸国連合同盟加盟諸国諸国の軍事力視察訪問が入って居る。



「いよいよ始まるアースティア世界・新国際安全保障会議っ!!」


「その前にローラーナ帝国が盟主と成って居る西方バルバッサ帝国同盟に対抗する意味も込めて、互いの実力と技術力の確認や親善交流を目的として居る東京サミット国際合同軍事演習会の開催を明日に控えて居る日本国政府と各国使節団っ!!」



「この国際合同軍事演習会を見せ付けたい相手であるローラーナ帝国・第三方面軍・帝国東方制圧軍・第三方面軍総司令官・ゾイザル・セイダル・ローラーナは、如何なる決断と判断を下すのでしょうか?」



「混迷が深まるアースティア世界の中で、如何なるのか、我らが日本っ!!」



「そして、終わってしまった夏休み期間をダラダラとまったりした感じが抜けきれない。何時ものメインレギュラー皆さんで、お馴染みの久方ぶりの時間枠で、今日も面白く、可笑しくお送り致します。」


 お馴染みのオープニングテーマ曲である『カルメン・第1幕への前奏曲(闘牛士)』による軽快クラッシック曲が綺麗に流れると、安川紗和子は、メインレギュラーの出演者達に向かって、見て居る視聴者達にウケる様な笑いを誘う最後のお決まりの毒の付いた、一言で締め括ると言うのが、この番組のお約束の定番なオチと成って居た。



「今度はダラダラまったりが抜けきれねぇって言われるのかよっ!!!」と、お決まりのツッコミ文句を言うのは、メイン司会者である北乃武志である。


「たかしさんのお決まりのツッコミが終わった所で、明日からローラーナ帝国が盟主と成って居る西方バルバッサ帝国同盟に対抗する意味も込めて、互いの実力と技術力の確認と親善交流を目的として居る東京サミット国際合同軍事演習会の開催を控えて居る訳ですが、たかしさんはどう見て居られるますか?」



「これは、そんなに難しく考える事は無えんじゃねえのか?」


「単に次の第三議題テーマであるアースティア世界・新国際安全保障会議に入る前に、これから協力し合う事に成る各国の実力行使の実力のほどを見せ合うのが目的なんだろう?」


「それに加えて、ローラーナ帝国・第三方面軍・帝国東方制圧軍・第三方面軍総司令官・ゾイザル・セイダル・ローラーナって言う、皇帝一族出身の司令官に、地球転移諸国の力と能力を見せ付けて、相手に対しての牽制力にしたいって言うのが目的じゃねぇのかな?」



「なるほど、確かに、その側面が強いとの見方が多いとの安全保障問題専門家の有識者の方々が、いらっしゃいますね。」


「俺もそう思う。だけどなぁ~、第一次龍雲海沖海戦で捕らえた捕虜たちの事を考えると、何某かの交渉がそろそろ有っても良いんじゃないかな?」と言うのは、何時の間にか芸能会に居座る眼鏡をしたちょび髭オヤジで、悪態をついた辛口コメントをする事が好評を得て居る大舘まことが、珍しくコメントが採用されて居た。


 その事に驚く視聴者とネットユーザーたちは、思わずドッと笑ってしまう事にも成って居た。



「さて、一通りコメントを頂いた所で、中継に入ります。東京サミット特別指定会場都市・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市である万代市からの生中継をどうぞっ!!!」



 視聴者とネットコメント者たちからは、アレ?何時もスルーは無しなの?と、視聴者達からの総ツッコミで、更なる笑いを誘う、たかしのタックルテレビは、今日も社会風刺を面白おかしく視聴者に伝えて、高視聴率をキープするのであった。



 



アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月26日・午前12時00分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸・ユーラシナ大陸東側地方・コヨミ半島・コヨミ皇国・東京サミット特別指定会場都市・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代市・万代港・東京サミット訪問使節艦隊・寄港地・万代市内・朝日奈放送・たかしのタックルテレビの取材レポート中継撮影地にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




今日も東京サミットを特集するテレビ番組のたかしのタックルテレビは、日本を飛び出して、コヨミ皇国・東京サミット特別指定会場都市・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代市・万代港が遠目に見える位置にカメラを構えて居た。


 その他にも、たかしのタックルテレビを始めとする朝日奈放送のテレビの各ニュース報道番組や特集番組の中継カメラのスタッフクルーの一同も万代港の様子から市内の様子を伝えようとカメラを構えて居た。



 彼らは、自局の番組や他局と争う様にしながら、たかしのタックルテレビを担当して居る一人の女性ニュースレポーターは、そんな様子をレポートを開始する。



「はいっ!!此方はコヨミ皇国・東京サミット特別指定会場都市・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代市の万代港です。」


「明日より第三議題テーマであるアースティア世界・新国際安全保障会議のプログラムの一つである東京サミット国際合同軍事演習会の開催を予定して居ります。」



「既に万代市内は市中見回り組と言う、日本の時代劇ドラマでもお馴染みの町方同心を中心とした警察機構が、万代市内に措いて、厳重な警備体制を敷いて居り、物々しい雰囲気の中では有りますが、万代市民の皆さんはいつも通りの生活を送って居ます。」



「東京サミット国際合同軍事演習会と言えば、先に日本異世界外交大陸調査派遣団の護衛として派遣された自衛隊派遣隊である防衛省・新世界アースティア・ユーラシナ大陸調査自衛隊派遣隊のその後の動きに付いては、何か有りますか?」


「はいっ!!新世界アースティア・ユーラシナ大陸調査自衛隊派遣隊の総司令官である羽佐間道直・海上幕僚長は、東京サミット国際合同軍事演習会の開催に向けて準備は、万代藩軍と供に順調に進めて居るとのコメントを発表して居ります。」


「更に各国の護衛同行軍の司令官らの見解では、自分達も、何時でも演習に参加し、素晴らしいパフォーマンス披露が出来るとのコメントを発表して居ました。」


「また、開催地を治めて居る万代国藩主の伊達愛海閣下は、アースティア世界史上に措いて、最も大きな軍事演習が行われる事に成るだろうが、これはあくまでも地球世界の軍事力を知る為であり、互いの実力を知り合い、親善交流と成る機会に過ぎないので、過剰な反応はせずに、各国の民草の皆さんは冷静な対応をお願いしたいとのコメントを昨日の記者会見で述べられて居ます。」


「なるほど、良く分かりました。引き続きのレポートを宜しくお願いします。」


「それでは東京サミット国際合同軍事演習会と成って居るコヨミ皇国・万代藩・万代市からの現場中継を終わります。」


「次回の中継に関する続報をお待ちください。」とテレビ中継のレポートを終えるレポーターであった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ