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85話 激闘!レジェンダリア諸島 カントルナ砦近郊上陸撤退戦 (グリクス地方奇襲戦 1)

 アースティア暦 1000年・西暦2030年・6月5日・午後15時03分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸・ユーラシナ大陸中央地域・シベリナ中央地方・パイプ・ライン大河・パイプ・ライン大河中央流域地方・ブラキュリオス湖畔・アルガス公国・モンブラン州・モンブラン州都・ファン・ブランク市にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 



 ダバ派遣艦隊は、レジェンダリア諸島の作戦開始に向けての準備に追われて居た。


 そんな中で、急報が入って来たのである。


 ダバ支援艦隊、アースティア暦 1000年・西暦2030年・6月4日の夕方頃、付近に駐留して居るローラーナ帝国軍らしき部隊と戦闘に突入。此方への到着予定が、約1日程度ほど遅れるとの緊急事態に陥る。



 それはダバ派遣艦隊に、参加して居る自衛隊幹部ら取って、衝撃的な事件だった。



 日本国政府・防衛省・外務省・交援省・ダバ派遣艦隊と言った面々の政府首脳陣たちと幹部級者達等は、日本近海での大きな戦いが起因して居るとかも知れないが、自衛隊と戦うのも躊躇して居る地区の軍が多いと考えて居たが、それとは別の考えを持った地方面軍の幹部達が居る様だとの結論に至る。



 戦況と世界情勢が刻一刻と変化して行く中で、ダバ派遣艦隊の司令部を任されて居る置鮎一佐と井上一佐の二人は、ブラキュリオス湖畔での戦いに向けて、アルガス公国軍との合流を決めた。



 其処で、この日の午後3時、ダバ派遣艦隊はモンブラン州の州都、ファン・ブランク市へと向う。



 予定された作戦通り、グリクス地方州に居座るグリクス地方軍団との対決に向けて、アルガス公国軍との合流する為であるが、これは後続のダバ派遣支援艦隊が、ローラーナ帝国軍・グリクス地方軍団の一隊と交戦し、補給整備の為、僅か1日の遅れの到着と成ってしまう事によるものと成ってしまう。


 其処で置鮎一佐は、同地のローラーナ帝国軍の地方軍団であるグリクス地方軍団に対して、一時的にその組織機能を麻痺状態に陥らせ、出撃を見合わせさせる様に仕向ける必要が有った。


 ダバ派遣艦隊が、パイプ・ライン大河沿いのファン・ブランク港に到着すると、各艦が停泊の為に、そして、後々の出港する時の為に、停泊順を割り振られた場所へとアルガス公国軍の誘導され、指定場所へと停泊して行く。


誘導に際しては、先触れで同地の騎士団に報せを出して有るし、西へと演習航海の経験のある高雄瑞樹と愛宕千棘の両名も誘導を手伝っている。


 そして、今回の戦いに協力する事に成ったリナからは、ファン・ブランク港の詳しい地図を提供して貰って居る。 



 港でダバ派遣艦隊が停泊作業している間、自衛隊幹部らと瑞樹と千棘、リナとハンナ達等は、ファン・ブランク市に終結しつつあるアルガス公国軍と合流し、合同作戦の為の会議を行うべく、この都市の重要な城塞であるアナハインム城へと向って居る。


 城の周囲には5段の堀が巡らされており、城壁も同じく5つある。


 四方にある鉄城門と監視塔8つも在った巨大な城塞であった。



青と白塗りの色で飾られたこの城は、石材を積み上げられ円形状に建てられた洋式建築の城である。



 その南部から大河までの平野の間に、ファン・ブランク市が広がって居る。


 ファン・ブランク市の市庁舎近くで、青と白銀の色彩で彩られた甲冑を身に纏っている目が吊り目で、銀髪が肩まで有るミディアムと言うヘアースタイルをしている年若い女騎士が、配下の男女混合の騎士隊を従えて立っていた。


「この度は、帝国軍のレジェンダリア諸島への侵攻軍との戦いに参戦して下さるとの事、真に有難う御座います。」


「また、お会いしましたね。置鮎一佐。井上一佐。」


 出迎えた女騎士が固い表情ながらも笑顔で出迎えてくれた。


 その後ろで、控えて居る彼女の部下達も、騎士形式の敬礼をしながら出迎えていた。


「クリス少佐、態々のお出迎えを有り難う。」


 互いのトップ同士が挨拶を交わし、握手をする。


 其処へぴょこんと後ろから顔出した空気を読まない。


 いや、読めない。


 いや、それも違うな。


 そうそう、正しく言うのなら無視する奴が1人だけ居た。


「おおおっ!!リナっ!!リナっ!!リナっ!!リナっ!!リナよっ!!」


「我らが同志クリスだぞっ!!クリスよ、お久し振りであるなっ!!」


「その頭の可笑しそうな言動は、ハンナ・・・・だよな。」


「はぁ~、私は何てツイて居ないんだ。」


 クリスは昔馴染みの友人全員が揃わないと、単なるトラブルの種にしか成らないハンナを見て、非常に厄介者が来て居たと思った。


 そのクリスは、友人であるとは思って居るハンナの事が、決して嫌いではないのだ。


 しかしながら、自分の体質のせいで『目立った』トラブルを運ぶのは、主にハンナだったりするから、ハンナ一人はと関わるのは苦手だったのだ。


 そんな溜息を吐いたクリスの姿と言うのは、彼の禁書目録を所持記憶して居る少女の傍らに居ると言う、幻想殺しの手を持っている少年の姿と重なる様に見えていた。


「やっほーっ!!クリスお久ーっ!!!」


 ハンナと同じくリナも、世界規模の戦乱が続く中で、久し振りに再会をし、元気そうにして居る親友に対して、軽く挨拶をした。


「んん??」


 クリスは、思わず初めて会うと思わしき、見ず知らずの妙に発育過剰過ぎる態度も背もデカイし、胸も尻もデカイだけの残念そうな大人びた体型を持って居るが・・・・・・・・・・・いや、熟して居る体型を持った、20歳にも成って居なさそうな女から、図々しくも気安く挨拶をされた事に首を傾げていた。


(うーん。私は何時、こんなにも、アレコレと色々とデカそうな人と、会った事が有ったけか?)


(全然、記憶にないんだがな?)


(まぁ、ハンナと一緒に居るんだから、昔・・・何所かで会って居るんだよな・・・・・・・・・)



 クリスは、色々と思考を巡らして、必死に記憶を探ったが、それでもやはり、憶えては居なかった。


 其処で仕方がないので、挨拶の返事をした後で、直接本人か、それでも何時なのかが分からない時は、非常にアレで、本当に嫌で癪だがハンナにでも聞いてみるか・・・・と思い、この場では取り敢えず挨拶を返した。


「ええっと、ハンナのお友達の方ですか?」


「初めましてか・・・は、分かりませんが、クリスティーナ・マケッンジーです。」


「失礼だと思いますが、以前にお会いしましたでしょうか?」


 バカ丁寧に挨拶をしつつ、何時の有ったのかを聞いて見たクリス。


「おいおい、あたしらは古い親友同士だぞっ!!何でそんなことって、あれ?・・・・・・・・・」



「???」


 クリスは大真面目に、何言ってるのこの人って言いたそうな顔付きをして居た。


 一方のリナは、他人行儀で、見知らぬ人なのか?その昔に在った事が有るのかと聞かれた事に、首を傾げるが、まさか・・・・・・・と言う想いに至る。


(ちょっとっ!ハンナっ!)


「イタタっ!もう、何をするのだっ!クリスよっ!我を引っ張るなっ!!!」


(誰よ、この子?)


 ハンナの何も分かって無い的な間抜けな一言で、イラって来てしまつたクリスは、半ギレ状態で、彼女に目の前に居る爆乳女に付いて事を問い質した。


「誰って?誰の事だ?」


「だーかーらっ、この子だよっ!」


 良く状況が飲み込めて居ないハンナにも、ハッキリと分かる様にビシッ!!とリナを指差した。



 それでようやく手に『ポン』と片手を叩く仕草をして、ハンナもクリスの言いたい事を理解した。


「な~ん~だっ!!アレはリナではないか?」


「はいっ???」


「だ~か~ら~此処に居るのは、リナだぞっ!!」


「へっ?!」


「リナ。リナだってばっ!判らないのか?バカだなクリスはっ!」


「うぬぬっ!!」とクリスは、ハンナの小馬鹿にされた一言にイラっと来ており、ハンナにだけは小馬鹿にされたくは無いと言いたかったが、此処はグッと堪えた様である。


「・・・・・・あのねハンナ。リナって言ったら、ちょっと口が悪い程度だけど、引っ込み思案で前髪垂らしてた妹のアリスより背丈が低くてツルペタの地味過ぎるくらいの子よ。それが今さら爆乳に成るほどのグラマー女成って居る訳ないじゃないかっ!!!」


「同志クリスよっ!!我もいい加減にしてほしい時もあるのだっ!!!」


「此処に居るのは紛れも無くリナだっ!!」


「我はここ数年間の間はずっと一緒に居たから間違いのであるっ!!」とふんぞり返りながら言うハンナは、自信満々に言ってのけた。



其処まで言われたクリスは、リナの方に目を向けると「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」と口をパクパクとさせながら言葉を失い。


 そして・・・・・・・・・・・「えっえっえっぇっ・・・・・・・・えええええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ!?」


「この爆乳残念なのがっ!!ああっ、あああっ、ああああっ!!あのあのッ!!あのッ!!リナああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」


 クリスは余りにも変貌し過ぎている今のリナの姿に驚きながら狼狽えてしまう。


「もう、ハンナったら、冗談はその頭の可笑しな頭と言動と思考だけにしてよね。」


 クリスはハンナに向かって、かなり失礼な物言いであった。


 ・・・・であるが、まぁ、此処は親友達の間では、当の本人から抗議されてもスルーされている。


「我にその物言いは、失礼だぞっ!」


「同志っ!!クリスよっ!!」


「リナは、この数年で胸も態度も背丈もデカく成って立派に育ったんだぞっ!」


 ハンナはハンナで、彼女も、とてもうっかりさんな性格で、ツイツイ、言わなくても良い本当の事を言ってしまう。


「チョッとっ!!ハンナっ!!後で覚えて置きなさいよっ!!!」


「ひひっ!!!」


「ガタガタ、ブルブル。ガタガタ、ブルブル。ガタガタ、ブルブル。ガタガタ、ブルブル。ガタガタ、ブルブル。」


 ハンナはしまったと思いつつ、青ざめた顔で、軽くブルブルと震えていた。


 とても昔とは違いすぎる今のリナの言動に、思わずボカンとしていたクリス。


「えっええっ、でも良く見ると面影が・・・・・でも・・・・それが・・これが・・・事実なら、アリスは、あの子は、あの子は・・・本当に影が薄く地味な子に・・・・・・・・ぐすっ。」


「ぐすっ、くずっ。ああ、我が妹ながらっ!!何てっ!!不憫な子っ!!」


 余談では有るが、現時点で近況が分かって居る紅葉達、親友の成長具合で一番に発育の悪いのはアリスだったりする。


 それも身長が164センチ程度で、スレンダーな体型のバストAカップと言う悲惨なスタイルを持つ女の子として・・・・・・・・・・・・・・


「3年くらい前に会った時に「お姉ちゃんばつかり、おっぱいが大きく成ってばかりで、ズルイっ!!ズルイっ!!ふええええぇぇぇぇーーーーーんっ!!」って言ってたんだぞっ!!」



「その時の私は胸のサイズが、Cカップだったんだっ!!」


 因みにクリスの今現在のバストは、Dカップです。


「「でも、きっとリナちゃんだけは、絶対にわたしを裏切らない。うふふふふふ・・・・・・・・」って、立ち直って居たのにっ!!わわわわっ!!私はっ!!あの子にっ!!何て言ったら良いんだよおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーっ!!」 



「そんな事っ!!あたしが知るかあああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!」


「こちとらっ!!好きで好んでっ!!こんな乳袋に成ったんじゃねえええええぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーっ!!!!」


「このシスコン姉バカがああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっ!!」


「何だとおおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーっ!?」


「姉がっ!!妹を可愛がってっ!!何が悪いんだっ!!!」


「ああもうっ!!何だよっ!!この無駄にデカイ脂肪の塊はっ!!」


 日本全国のシスコンとロリコンの皆様、妹は可愛い。


 可愛いは正義と考えて居る妹バカな姉は、此処にも居たりする。



 アリスの方どんな子かと言う話は・・・・・それは今度の機会に語る事にしよう。


「イテテテっ!!揉むなっ!!触るなっ!!!」


「こんなにデカいと結構っ!!擦れて痛いしっ!!ベットで寝返りもし辛いんだぞっ!!」


 リナは此処数年、デカイ巨乳のせいで寝苦しい日々を送って居た。


 ハンナが懐に入って来て抱き枕代わりに成ってくれると何故か安定して寝心地がとても良かったりする。


 ハンナはボッチに成るのが怖くて、人恋しいらしいので、通い易いリナの実家や隠遁先の家に、フラリとやって来ては、リナのベッドへと潜り込む様に成って居た。


 ハンナの実家は、何かと軍務や政治関係の仕事で忙しいらしく。


 幼い時に紅葉に掴まらなければ、万年自宅で引き篭もりだったかも知れないのだった。


「そりゃっ!!良かったなっ!!わたしからすれば、本当に贅沢な悩みだっつーのーーーっ!!」



「おいっ!!」


「やる気かっ?」


「やらいでかっ。」とリナとクリスの二人は取っ組み合いの喧嘩を始めてしまう。


 其処にハンナが止めに入ろうとする。


「ああ、二人ともっ!その辺で止めな。」


「「うるさいっ!!アホな頭可笑しなハンナはっ!!引っ込んでろおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーっ!!」」


「ひいいぃぃぃっ!!ガタガタブルブル、ガタガタブルブル、ガタガタブルブル。」


 はい、何時ものオチでした。


 この様に紅葉の親友達のじゃれ合いは、何時ものことで、言いたい事を言い合える関係である。


 リナとハンナは国が近く、ハンナ自身は空が飛べて居るので、近所に暮らしている幼馴染の様に「あーそーぼっ」と言って押しかけて来る事が多く。


 リナとハンナの二人は長く交流が続いて居た。


 だが、その外の親友達の近況は違う。



 クリスは時より仕事で、アルガスを訪れるシェスカと双子の妹であるアリス以外では、もう7年も会って居ないのだ。


 それにリナは3年もの間、ハンナ以外の誰とも連絡を取って居なかった。


 写真も無い世界なので、今どんな姿をして居るなどは、お互いに分からずじまいだったのだ。


「暫く行方が分からないって、アリスもシェスカも紅葉も心配してたんだぞっ!」


「ハンナっ!!!居場所は報せないで良いから、あたしが生きてるって言って置いてってっ!!言った筈でしょうがっ!?」


「ごごごっ御免なさーいっ!!!」


「居場所を報せるなって、所までしか・・・我は聞いて無かったのであるっ!!!」


 まーた、この子はうっかりハチ○ェさんをやらかしたらしい。


「あんたねーっ!!何時もっ!!何時もっ!!何時もっ!!、いいいーーっも!!何処かでポカをやらかすのよおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーっ!!!」


「ごごごっもごめんなさあああああぁぁぁぁぁーーーーーーーいっ!!」


 リナは、ハンナの頭に両手の拳でぐりぐりと捻じ込む。


「イタたたたたたたっ!」


「はぁ~」


 我に返つたクリスは溜息を吐いた。


 すると思い出したかの様に、周囲を見渡し、途端にハッとしてしまうのだった。


「あっ、すみませんでした。思わず久し振りだったので・・・・・」


「いえいえ。」


 置鮎一佐と井上一佐の二人は、じゃれ合う3人にらを見て、苦笑して居たが、その姿とじゃれ合う光景は、とても微笑ましいと思って居た。


「懐かしいですね。昔の姫様達は、ああして集まると、必ずなんやかんやと理由を付けては、お互いにじゃれ付い合って居ましたわね。」


「そうそう、何時も楽しそうに笑い合って居ましたね。」


 千棘と瑞樹の二人も無役で、コヨミ皇国の首都である皇都・星都市等で勉学に励んでいた若き日々に、紅葉達の悪評や町を駆け回る姿を見た事が有るのだ。


「友垣と言う奴ですか?実に良い物ですね。」


「そうですね・・・・」


 少しだけ事情知っている千棘と瑞樹の二人の表情は曇り、言葉か詰まってしまう。


 世界大戦真っ只中の乱世に措いて、目の前の者達と袂を別ってしまって居る親友のドラグナー皇国第二皇女であるアルビィーヤ・サークラ・レアモンことアルビィとは、何れ命の取り合いをしなければならない運命(さだめ)が待って居るのだ。


 真面目で頑固で意地っ張りで、誰よりも強がりで、そして、とても仲間思いの馬鹿であるアルビィと笑い合える日が、もう一度、来る日が有るのだろうか?



 一騒動有ったが、クリスの案内で一同は、モンブラン州のファン・ブランク市を守っているアナハインム城へと入る。 



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