このアイテムは呪われています!設定
見辛いかもです。
設定は色々追加します。
物語の予備知識?程度にどうぞ。
分かりづらかったらすみません。
設定
異世界
イーラバードラ
ノルス王国
魔人がよく召し抱えられるから魔法が盛んで、鬼神や魔王とかが現れるとよく異世界から転移させる
リラッド王国
人族と魔人族が暮らしていた。
魔物が暴れまわるだけで、すぐに国は他の人族の国々に狙われた。(魔神は魔法の象徴で、信仰していても問題にはならない)魔人族も居てそこまで被害は大きくならなかった。
魔王が復活して、それに危機感を持った人族の国々が大きな討伐隊を組み攻めてきて滅びる。
ロイの母国。
魔法
体内の魔力(筋肉みたいなもの)をつかって出来る現象全般。慣れないうちは動かす魔力を意識する必要がある(例:今、この筋肉が動いている、と意識する感じ)
使う魔法を強くイメージするほど威力が強くなる。
慣れれば自然に魔法を使える。
イーラバードラで産まれた人はなんとなく使える。
魔法原理?
体内の魔力を動かす→体外に出す→魔法になる(熱エネルギー、電気エネルギーなど)
エネルギーについて
運動エネルギー
運動したらうまれる力
現象エネルギー
運動エネルギーから熱エネルギーなどのエネルギーになる間のエネルギー
石化エネルギー
対象を石化させるための力
回復エネルギー
右に同じ
神について
魔神
魔力、魔法の象徴。
人族を魔人族にできる。
獣神
筋力、体力等の象徴。
人族を獣人族にできる。
天神
神聖(神殿など)、善行の象徴。
すべての生物(主に人族)を使族にできる。
邪神
禍々しいもの(呪いなど)、悪行の象徴。
すべての生物を魔物にできる。(詳しくは知られていない)
生物について
基本的に、死ぬと人族や植物、動物などの基本的な生物になる。
それぞれの神が気に入ったり、能力が基準に達した人族などを、殺して魔人族などに転生させる。
魔物について
食用魔物
どこぞの面白がり研究者が同業者を驚かせようとして作った。
勝手に育ち、沢山いる(繁殖力が凄い)。
味はもとより数段落ちる、調理のときに凄く暴れる(酷いもので、キッチンが吹き飛ぶ)
(栽培、飼育されれば普通に美味しい、殺されて売られる上に安い)、今ではお馴染みの食材。
果樹の魔物とかも作られた。
上位の魔物は、姿を変えたり分身を作れる
能力について
魔素を吸ったり(濃度が高いほど強くなりやすい)、走ったりして、レベルが上がる。行動に関係して能力が上がる(例:走ると筋力が上がる)。体調などで変わる。
ステータスプレート
魔力や血をつけて調べる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人物名(レベル)
性別
種族(年齢)
体力〈寿命や耐久力、疲労回復、持久力などに関係している
魔力〈使用可能魔力量、魔法の威力、精神の安定などに関係している
持久力〈体力や、持久力などに関係している
筋力〈攻撃力や、力の強さなどに関係している
知力〈魔法の威力や、種類、クオリティなどに関係している
忍耐力〈物理、魔法防御力、精神的な攻撃(ストレスなど)などに関係している
器用〈細かい魔法や武器のコントロール、アクロバティックな体の動き(直線を走るのにはあまり関係ない)などに関係する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
skill
専用の魔道具で調べれる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ダンジョンについて
ダンジョンは雇い主、ダンジョンそのものと雇い人、魔物が契約をして、経営している
ダンジョンは普通、餌や身の回りの世話なんかをしてもらう
魔物はそれを提供するのと引き替えに、住むところや力、お金を貰っている
土に呑み込んで食事する。人型になって食べたりもできる。
お金の価値
銅貨一枚が百円、金貨一枚が千円、銀貨一枚で一万円、さらにその下に鉄貨一枚一円
銅貨十枚で金貨一枚