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元エセ陽キャの私と陽キャの元カレの話

作者: 夏八木アオ

望月 柚葉 (もちづき ゆずは)

良知 陽真 (りょうじ はるま)


「あれ、柚葉(ゆずは)?」


 マンションの扉を開けたら、予想もしない人物と顔を合わせた。


 猫を連想させるアーモンド型の目に、長いまつ毛。初対面で「俺クォーターなんだよね」という嘘をつかれて、そのまま私が信じてしまったほど色素の薄い明るい茶色の瞳。

 人懐っこそうに笑みを描く口元も、思わず見惚れてしまうほどの整った顔つきも、少し大人びたこと以外、十数年前と同じまま。


 高校時代の元カレ、もとい青春の黒歴史、良知(りょうじ) 陽真(はるま)が、私のマンションの扉の前に立っていた。

 私がつい先ほど配達を頼んだ塩ラーメンを持っている。どうやら、フードの配達員として働いているようである。


「えっと……どちらさまですか」


 陽真が軽く目を見開いた。


 十年前から印象の変わらない彼と違い、私は外見ががらりと変わっている。彼と知り合った高校時代、私は入学前に誤って自分でブリーチしてしまった汚い金髪を、受験シーズンが到来するまでずっと明るいまま維持していた。毎日必ずつけまつげもつけていた。

 今は、すっぴん、メガネ、無難な焦げ茶の髪色。なので、知らないふりをして誤魔化すことにした。


 陽真が顔を覗き込むように首を傾げ、前のめりになる。身長を比べるように、自分の手を額あたりにつけた。


「高校が一緒だった陽真だよ。ちょっと背伸びたから、分かんなかった? 実は今180センチあるんだ」

「え、嘘! ついに?!」


 私が思わず叫ぶと、陽真は楽しそうに笑った。

 やってしまった。


――親父も母さんもでかいのに、俺が普通なのはおかしい。絶対俺には180センチを超えるポテンシャルがある。


 と、彼はよく言っていた。

 だからよく寝ないといけないのだと言って、ときどき朝寝坊をして朝のHRぎりぎりに教室に走り込んできたり、給食でもないのに昼のお弁当と一緒に牛乳を飲んだりしていた。

 その努力が報われたようだ。


「思い出した?」

「お、思い出した。大人になってたから分からなかったよ。私の中では、まだ高校生だもん」

「もう三十のおっさんだけど……って、柚葉も同い年なのにそんなこと言っちゃだめか。そういえば、今月誕生日じゃなかった?」


 そんなことまで覚えているのか。私が小さく頷くと陽真は私にラーメンを渡した。


「これどうぞ。お待たせいたしました」

「ありがとうございます」

「せっかく会えたから誕生日のプレゼントをあげるよ。今週末公開の映画の鑑賞券。できれば公開初日から三日の間に行ってくれると助かるな」

「え?」


 陽真はポケットから財布を取り出し、カード型の鑑賞券を二枚抜き取った。映画は今や、一人二千円弱するはずだ。

 ほとんど観に行かないけれど、数ヶ月前に話題の映画を観ようとして、こんなに高かったっけ、と驚いた覚えがある。


「そんなのもらえないよ! 映画って結構高いでしょ」


 私はぶんぶんと首を横に振った。陽真は私の言葉を無視してそれを手に押しつけた。


「平気平気。実は知り合いに売ってくれって頼まれて、定価で買ったやつじゃないんだ。残り二枚でちょうどいいから、応援すると思って観に行ってよ」

「でも、一緒に行ける人もいないし……」

「そうなの? じゃあ、俺と行こうよ」

「えっ」


 なんて気軽に人を誘うんだろう。陽真は昔から、こういう人だ。

 何度もそれに救われ、同時に罪悪感を抱いていた。


「仕事は土日休み? 金曜の夜か、土曜日だったらどっちがいい?」

「平日は結構残業があって……」


 ああ、これじゃあもう行くと言っているようなものだ。


「じゃあ、土曜日にしよう。柚葉は早起き得意だったよね? 午前中に観て、そのまま昼食べない? 場所は上野とかどうかな。混みすぎてなくてちょうどいい気がする」

「上野……」


 美術館で特別展を開催していたはずだ。

 どうしようかな、観に行こうかな、と思って、調べるのが面倒になってそのままになっていた。


 人と出かける約束があれば、億劫でも絶対に外に出る。陽真の申し出はちょうどよかった。それにもう、断る雰囲気ではなくなっている。

 私がこくんと頷くと、陽真の表情がパッと明るくなる。


 その瞬間に私は罪悪感で心臓が痛くなった。また陽真のことを利用するようなことをしてしまった。

 十年以上経っても、私は全く成長してない。


「じゃあ決定だね。土曜日の午前中、上野に集合。上映スケジュールが出たらまた連絡するよ。連絡先……さすがにもうメアドは死んでるよな。QRコード読み込んでくれる?」


 陽真がスマートフォンを取り出して操作し、チャットツールのQRコードを見せた。ナンパだったら「スマホの電源が切れている」を貫きとおせば済むけれど、自宅にいる今そんな断り文句を使うことはできない。

 私は部屋からスマートフォンを持ってきて、見せられた画面を読み込んだ。

 陽真のアイコンは、どこかの美しい海岸だ。


「何かスタンプを送って」


 どうしよう。何を送るのが適切なんだろうか。

 迷って、結局デフォルトでインストールされているひつじがお辞儀しているスタンプを送る。


 すぐに既読がついて、顔をあげたら陽真と目が合った。

 ふわっと柔らかく笑う。その顔が、私はすごく苦手だ。私にはそうやって笑ってもらう価値がないから罪悪感がひどい。


「楽しみにしてる。じゃあ、ラーメン、伸びないうちに食べてね。ご利用ありがとうございました!」


 陽真は明るく笑い、頭を下げた。彼は扉が閉まるまで顔を上げなかった。

 配達されるラーメンは、汁と麺が別になっているから、放置しても伸びることはない。陽真はそれを知らないらしい。


 相変わらず、彼はいい人だ。いい人で、明るくて、爽やか。高校時代から変わらない。


 成績もそこそこよくて、運動できて、友達が多くて、顔がよくて、でも優等生すぎず、高校生がいかにも好きそうな男の子だった。彼に憧れている女子は多かったはずだ。


 入学当初、私が高校デビューのために雑誌で勉強した化粧は入学したクラスでは浮くほど濃くて、同じくらい化粧の濃かったグループに声をかけられた。“ギャル”のレーベルを貼られた私に話しかけるのは、入学の翌日には同じくらい髪色が明るく化粧も濃い二人だけになっており、一週間のうちにグループは固定された。


 私は中学時代のように孤立するのが嫌で、三年間必死に陽キャのフリをして過ごした。

 その虚像の私とお付き合いをしていた相手が陽真である。

 

 きっかけは、私の所属していたグループの友人の一人が、陽真の友人に恋したこと。彼女に手を引かれて男子のところへ連れて行かれた私は、彼女と想い人が二人で話せるように、陽真と話すようになった。


 新しい学校に慣れると、そのうち誰と誰が付き合っていて……などという話で盛り上がるようになる。彼氏がいるというのはステータスになる。

 陽真と付き合えば、グループ内での私の評価も上がるんじゃないか。そんなことを考えた。

 そうすれば、私が、髪の色が華やかなだけで、中身は地味で取り柄もないつまらない女だと気づかれずに済むのではないか。それなりに一緒にいる価値のある人間だと、彼女たちに勘違いしてもらえるんじゃないか。


 そんな動機で、でも男子へのアプローチなんて何をしていいのか分からなくて、友人に連れられるまま毎日彼と話していた。友人は非常に積極的で、ダブルデートに行こうと誘われ(彼女は二人きりがいいって言ってるのに、彼がひよったと嬉しそうに文句を言っていた。「でも脈アリじゃんね?」と笑う彼女は可愛かった)、四人で出かけるのが当たり前になり、そのうち、友人と想い人は無事に恋人同士になった。

 その流れで、私も陽真と付き合うことになった。


 私と陽真が別れたら、友人の付き合いにも影響が出るのではないか。そしたら私は、彼女に恨まれるのではないか。


 いざ付き合い始めたらそんな恐怖心が湧いてきて、私は陽真に嫌われないようにしなければと必死だった。せめて高校を卒業するまではこのままでいてくれないだろうかと祈っていた。こんなふうにノリで付き合う関係ではなくて、彼にちゃんとした好きな人ができてしまったらどうしよう。どうか卒業までできませんように、などと非常に不謹慎な願いを胸に関係を続けていた。

 

 卒業後、彼は実家の車の部品工場を継ぐために地元に残った。私は地元のコミュニティから逃げるように都内の大学に進学した。連絡の頻度が落ちて、ずるずる電話だけしているような関係を、陽真が電話で終わらせた。


 付き合うのも、別れるのも、陽真から。


 彼は私がそうしたいと思って、そのくせ何もしないのを感じ取っていて、動いてくれる。そういう人だ。

 陽真には何もかも申し訳なくて、彼との思い出は自分の嫌なところを痛感する出来事ばかり。できれば、二度と会いたくなかった。


「どうしよう……」


 週末を想像してみる。

 映画を観るだけなら、会話をしなくていいから一緒にいてつまらない思いをさせることもないはずだ。それに陽真は話し上手だから、ランチ中に間がもたないということもない。

 多分乗り切れる。


 一回だけならなんとかなる。考えすぎないようにしようと決めて、電子レンジにラーメンの容器を入れてボタンを押した。

 でも手持ち無沙汰になると約束のことが頭から離れなくて、重たいため息が漏れた。


 

 午前中に映画を観て、お昼ご飯を食べて解散。

 約束はそれだけだったはずだ。それなのに、なぜか私は美術館に陽真と二人で訪れたあと、動物園に行き、さらに夕飯まで一緒に食べていた。


 映画を観たあと、感想を言いながら食事し、当然そこで解散すると思っていた。それなのに食事中にうっかりこのあと美術館に行くつもりだなんて言ってしまって、陽真は当たり前のように一緒に来た。

 彼はこういう人だ。人の予定に合わせるのが苦ではなく、なんでも楽しもうとするところがある。


 そして美術館からの戻りで、パンダのぬいぐるみを抱えた子供を見かけた陽真が、それに興味を持った。

「うわ、動物園ある! 上野ってパンダがいるところだっけ? パンダ見たいな」と言う。美術館に付き合ってもらったのに、私には彼を「そうですか、行ってらっしゃい」と見送ることはできなかった。


 上野の動物園に入ったのは初めてだったけれどこれが思ったより広い。広すぎる。しかもパンダを見るために行列に並ぶことになった。


 ゆっくり一周もできないまま閉園時間になって、歩き疲れて、このまま電車に乗るのが嫌だなと思っていた。

 カフェとかで、少し休んでからじゃないと無理だ。


「歩きすぎて足、痛いな。電車に乗るの面倒になってきた。ちょっと休憩しない?」


 地下鉄の駅に向かう途中、陽真の指差した方向には、見慣れたファミリーレストランの看板があった。

 足の疲れと電車に関して私も全く同意見だ。その誘惑は断れないものだった。


 ドリンクバーだけ頼んで話していたら、陽真が「お腹が空いてきたから夕飯食べていい?」なんて言う。食べるのを見ていたら私もお腹が空いてきてしまって、ドリアを頼んで、食べ終わって、今。

 十九時を回ったところだ。


「遊んだなー! 大人になってからこんなにのんびり遊ぶの久しぶりだ」

「忙しかったんだもんね」


 陽真は頷いた。

 一日一緒にいたから、今日は陽真の話をたくさん聞いた。


 彼が高校を卒業して実家の工場で働き始めたら、なんとその半年後に倒産。高卒な上、学校の紹介求人を利用できない陽真は、ひとまず知り合いのラーメン屋さんでアルバイトをしていたらしい。そこで知り合った社長さんに引き抜かれて会社員に。


 五年とちょっと東南アジアをあちこち連れ回されていたが、ある日社長さんが倒れて結局会社を売却することになった。

 売却先に転籍する話は断って、せっかくだから貯まったお金で旅行でもしようと思い立って、行ったことがないヨーロッパへ。ちょっと海外に住んでみるかと思って、ついでに今後の就職を考え物価と学費の安いポーランドの大学に通い、卒業して日本に帰ってきた。しばらく実家で過ごしていたが、そろそろ三十になるし、一回東京に住んでみたいと思って三ヶ月前に引っ越してきたそうだ。

 業務委託でリモートの仕事をしていると丸一日家から出ないことが増える。耐えられなくなり、いい自転車を買った。運動ついでに気が向けばフードデリバリーの仕事をしている。


 という話を、陽真はまるでなんでもないことのように話した。

 波瀾万丈な人生について、どこまで話を聞いていいのか分からない。

 上手い相槌も打てなければ話を盛り上げることもできなかったけれど、陽真は特に気分を害した様子もなく話していた。


 所々面白おかしく脚色している可能性はある。ネガティブな言葉は出てこない。

 いつもそうだったな、と思い出した。


 陽真がレシートを取った。


「あ、待って。まだ金額見てない」


 私は慌てて財布を取り出した。


 レジで個別会計もできるはずだけれど、飲食店でアルバイトしていた身からするとできれば避けたい。今日みたいな休日のディナータイムは特にそうだ。

 私は人と食事するときは、現金で渡すようにしていて、今日もランチのために準備した細かいお金が余っている。


 陽真は首を横に振った。


「いいよ。デートにしたくなったから奢る。……って、この金額でカッコつけると間抜けだね」


 陽真が自分の言葉に困ったように笑った。


「え?」


 言われたことをすぐ理解できなくて、ぽかんとしてしまった。

 陽真はさっさとレジに向かってしまう。


「待っ……」


 私には店員さんの前で先ほどの言葉の意味を問う勇気がなく、会計を済ませる陽真を見ていることしかできない。

 

 合計金額を見て、はっとして財布から千円札を取り出す。

 陽真と一緒に外に出て、どうしていいか分からなくなってしまう。


「ちょっと待って」


 陽真が止まった。通行する人の邪魔にならないように脇道に避けて、手に持ったままの千円札を差し出そうとして、手が止まる。

 これを渡すと言うことは、先ほどのデートの言葉を否定するということだ。

 

 私が今日をデートにしたいと思っていると思われても困る。

 でもお金を渡してはっきり断ったら、私が、陽真が私と付き合いたいと言っていると勘違いしているみたいだ。三十にもなって、デートという単語に意味を持たせすぎている。


 陽真は結構カッコつけたがりだし、海外にいたらこれは決まり文句として使うものなのかもしれないし。

 気軽に言った言葉を間に受けて拒否したら微妙な空気になりそうだ。

 正解が、分からない。


 私はお金を財布にしまった。


「奢ってくれてありがとう」


 今日という一日を、意固地になって奢る、奢らないの問答で終わらせたくないなと思った。

 自分が奢ることが増えると、遠慮されるより、笑顔で喜んでもらうほうが嬉しいのも分かる。


 陽真が私と一緒に過ごして楽しかったと言ってくれているのだと思って、素直に受け止めることにした。


 陽真は目を見開いた。


「柚葉、ちょっと変わったね」

「え?」

「絶対千円押し付けられると思った。それか、さっきのどういう意味、って聞かれるかと思った」


 私は思わず眉を顰めた。


「五年前ならそうしてたかもしれないけど……」

「悪い意味じゃないよ。少し計画が狂っただけ」

「計画?」

「『さっきのどういう意味?』って聞いて」


 陽真は何か悪戯をしこんだ子供のように笑う。

 よく分からないけど、頼まれたのでそのまま聞いてみる。


「さっきのどういう意味?」


 陽真は少しだけ口角を上げた。


「柚葉が変わってなくて、好きだなって思ったって意味」


 意味が分からなくて、私はまじまじと陽真を見ることしかできない。

 こういう意味のよく分からないところもあったな、と思い出した。


 陽真はおかしそうに笑った。


「全然嬉しそうじゃない。前と一緒だね」

「へっ」

「柚葉、今日何回時計見た?」

「時計? 見てないと思うけど……」

「じゃあ一回も『早く帰りたいな』って思ってないんだと思う。一緒にいるの、楽しかったよね。俺は楽しかった」


 陽真の言葉はストレートだった。


 前にもこういう会話をした気がする。図書館で一緒に勉強した帰りにファストフード店で話していたら、暗くなっていることに気づかなくて母から電話が来た。

 車で迎えに来てもらって、ついでに陽真のことを家まで送った。


 運転中、陽真はずっと母と喋っていた。知らない大人と喋ることを恐れない陽真のことが、急に大人びて見えて気後れしたのだった。


「柚葉も俺のことを悪くないと思ってると思う」


 私は陽真を“悪くない”なんて上から目線で言える立場にない。返答に困って黙っていると、陽真がまた口を開いた。


「……だから、もう一回、俺と付き合わない?」

「えっ?!」

「なんでいつもそんなに驚くんだろうな。これより分かりやすくするのは難しいってくらい、分かりやすくアプローチしてるのに」


 陽真は困ったように笑った。

 共通の友人が隣にいない今、陽真が私と付き合いたいと言い出す理由がよく分からない。


 私は彼の言葉を頭の中で反芻した。今日一日を楽しいと言う、その言葉にきっと嘘はないんだろう。

 デートにしたくなったから、ごはんを奢りたくて、私が高校のときから変わっていなくて、好きだと言って。


 高校生のときの始まりに、「好きだ」という言葉はなかった。

 でも彼はこれ以上ないくらいの分かりやすいアプローチをしていたのだと言う。あのときも、今も。


 罪悪感だらけで、思い出したくないと思っていた陽真と過ごした時間を少しずつ思い出していく。

 

 その思い出が鮮やかになるにつれて、私の顔は熱くなってきた。

 思わず自分の冷たい手を頬に当てる。


 陽真が軽く目を見開いた。


「やっぱり柚葉、ちょっと変わったね。ちゃんと伝わると思わなかった」


 陽真の表情が和らいだ。ふわりと嬉しそうに笑う顔を見て、心臓が跳ねる。その痛みは罪悪感とは別の理由だと気づけるくらいに、私は大人になっていた。

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