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あの時に貴方と会えたから今がある。

作者: 夏目ゆみ

何でこんな目に遭うのだろう。

普通に幸せに暮らしていたのに。

そう思う主人公でした。

そして、主人公が災害に遭遇してしまいます。

しかし、力強い主人公はそれでも前向きに立ち向かっていきます。

そんなストーリーを描きました。

 その時のことを忘れもしません。

私、真美が気づいたことでした。

そう、二年前に河川が増水しました。

 数ヶ月前に、河の付近を歩いていた時に少々河の推移が上がっているということに気づきました。

 その時は、怖くて一緒に歩いていた、母に尋ねました。

「お母さん推移が上がっているけど大丈夫かな?」と聞いてみました。

母は、「真美、お母さん歩き疲れちゃった。」と行って、母の地元に帰ってしまったのでした。

本当は実の母に甘えたい真美でした。でも、母も疲れているようなので、そのまま、そっと母を駅まで見送りました。

 その後、やはり河川の増水が気になり、時間があると、河を観に行くという習慣をつけました。

それから、数ヶ月経つとどんどん河の推移が上がり、鉄道の下のギリギリまで、河の水が溢れてきました。

『これはまずい。』と咄嗟に思いました。

県内では、どこも洪水の気配がしました。ものの凄く、怖かった思い出でした。

このままでは、『水浸しの生活になってしまう』と恐怖でたまらなくなりました。ただ、真美は健常者じゃなく、交通事故の後遺障害で、普通に歩けない状態でした。だから、考えました。『ここに居ても、迷惑になってしまう』と思ったのでした。

 その時の気持ちは、絶望的でした。県内、全般に水位があがっていて、河はどこも氾濫しそうでした。

 「そうだ他県にいこう。」

 そう思ったのは、足手まといにならないため、『安全な県に避難をよう』と思いたったのでした

そして、急いで荷造りをしました。

 電車が止まってしまったら、身動きが取れなくなると思い、急いでしたくをしました。

隣の市にも、行ってみました。

しかし、同じ県内。

どこも洪水の気配。

『ここまま、この県には居られない』と感じていました。

 そして、新幹線とバスを乗り継いで、宮崎県までの旅をしました。

私にしては、長旅でした。

そして、疲れはてて、宮崎県に到着でした。

 更に、そこで水害が落ち着くまで生活をしようと咄嗟に思ったのです。

 見知らぬ土地、見知らぬ場所は、全てが新鮮でした。

しかし、地元は洪水の影響で、いつ帰れるか、わからない状態でした。

真美は、大切な書類を持ち、宮崎県まで来ました。

 もう、恐怖の連続でした。」

 泣きたいことを我慢して、歯を食いしばり頑張って、生活をしました。

 しかし、思っていたより、宮崎県はとても優しい街でした。

知らないことも色々と親切に教えてくれました。 

気候も穏やかで、「あー気持ち良い。」と思わず、叫んでしまいたくような土地でした。

一瞬避難のことを忘れたかのようでした。

そう、自分が避難した街の様子はその時には、とても気が気ではありませんでした。

しばらくは、寝ていないような感じでし。

頭がボーっとして、仕方がありませんでした。

 テレビカメラでは、関西にも大雨の予報が流れていました。

 しかし、避難した場所は、皆優しかったです。

 そして、『相席店』を紹介して貰いました。

そして、一人でお酒を飲んでいたら、一人の男性に声をかけられたのです。

 お酒とおつまみをいっぱいご馳走になりました。

とても有り難く頂きました。

 誰かと夕食なんて、『何年ぶりかな』と考思い返していました。そして、あまり喋ることは無く、自己紹介を少しだけしました。

でも、とても感じの良い方で、名前はジョージさんと読んでいました。

ジョージというその方は、たくましさに、溢れていました。

ジョージは紳士な方で、一人で居る私の寂しさ理解をしてくれるようなお人柄でした。

がっちりとした、男性です。貫禄があって、頼れるタイプの男性でした。

頼れるタイプでした。

全てを託してしまいたい感じを受けました。その位、ジョージさんは立派な人でした。

同じ年くらいだったと思います。

ただ、あまり、会話をしなかったけど、包容力があるタイプでした。

 そのジョージとは、あまり言葉を交わさなかったけど、とても安らぎを感じました。

 「水害にあった場所で、土地を持っている。」との、ことでした。ぽつりとジョージが言いました。

 そう、ジョージも被害者だったのでした。

お互いに、何とも言えない、辛さを抱えていたのでした。

慰め合うように、心をきゅっと抱かれたような気さえしました。

こんなにも人恋しいとは、久しぶりな感覚でした。

『ジョージさんが居る』一人じゃない、という心強さも沸いて来ました。

 久しく、真美は一人の寂しさに慣れすぎてしまったのかもしれません。

 真美は、ジョージにしきりに「水が触れて大変なのです。」と言っていました。

 「でも、大丈夫です。」とも何度も栗返して呟いていました。

一緒に二人でホテルに行き、その話もしてみました。

ジョージは、お財布を布団に置きっぱなしにして、寝てしまいました。

私は、書類関係を全部もって来てきました。

そして、納めるべき納付書も全部もっています。

泣きそうになりながら、半分安心感の中に包まれていました。

ジョージは、宮崎県に在中の方でしたが、とても親切で、あまり余分なことは言わない紳士のような方でした。

 私は、その夜にはじめて、ぐっすりと眠れたような気がしました。

ずっと誰にかに、甘えたかったのかもしれません。

 しかし、ジョージとは、朝になったら、別々の行動をしてしまいました。本当は、一緒に過ごしたかったのですが、真美はジョージに対して、そんなことを言え無かったのでした。

 真美は案外、恥ずかしがり屋なのでした。言いたくて言い出せず、我慢をしていました。

真美は、本当は泣きたかったのだった。しかし、真美は強い子だと、子供頃から言われて続けていて、泣くことさえ忘れてしまっていたのだった。それでも、ジョージの前では、ほろりと涙を流したのでした。

そして、ずっと災害に怯えながら、過ごしていたように思いました。そして、やっとぐっすりと眠れる日が訪れた感じでした。

 なにせ「水に飲まれてしまったら、どうしようか。」などと思っていました。

そして、その男性とは、一度ホテルを出てから、真美が用事をすませている間に姿を消していました。唯一、安心が出来た人との、出会いなのに、離れて閉まって、寂しさがこみ上げて来ました。

ジョージにとっては遊びだったのかな?それとも、また会えると思ったのかな?

それから『相席店』に、何度か顔を出すようになりました。

それでも、二度とジョージに会うことは出来ませんでした。

きっと、ジョージは他に良い人をみつけたのでしょう。

私は、少ししょんぼりしながら、街中を歩いていました。

そして台風の接近、自分の家に帰ると、非常食を買い集めていました。人ごととは思えない事態が起っていました。

その中で、眠れずに、起きていました。

なので、ずっとずっと不安で眠れない夜が続いていました。そして、ホッとすることがありました。

 なんとか、ない郵便局が二四時間空いています。そして、本屋さんも、夜0時まで開店をしているので心が救われました。

 一人で寂しく、思った時は、本屋さんで過ごしていました。

本屋さんの隣にはカフェもあります。カフェで過ごすこともありました。

 そして、布団も無いので、まず布団を買いにデパートに行ってきました。

それまでは、床の上に寝て過ごしていました。

身体が痛かったのですが、それでも、水害の被害よりもマシだと考えたのです。

しかし、災害続き、で、宮崎県も台風が接近をしていました。

思っていた通りに、電車も止まり、行く当ての無い人たちが、駅でずっとスマホのチェックをしていました。

 なんで、『こんなに災害まで、起ってしまったのか?』不安でたまらない、夜も毎日のようにやって来ます。

 そのたびにネットチェックをしたり、付近の安全確保をしたりして過ごしていました。

 でも、ネットだけの情報じゃわからないことばかりでした。

 もの凄く、不安と恐怖に怯えていました。

 昼間も、夜も眠れない日々が続きました。

『いつまで、このような、日が続くのだろう。』という不安な心は拭えませんでした。

 そして、景気付けに窓をあけて、音楽を聴いていました。

 そしたら、下の階の人が、ドアをドンドン

と叩かれ「うるさい!」と怒鳴られました。

もう、また恐怖の生活でした。

大人しく、寝るだけの部屋で、少し自炊をして、毎日のように本屋さんにでかける毎日でした。

そんな中でも、夜景だけは、綺麗に見える部屋でした。

夜に戻ると夜景がとても綺麗で、私の心の支えになってくれました。

とても心が和みました。夜も電気をつけずに、夜景を見ながら、カーペットの上で寝るという生活を続けていました。

 これでも、避難助よりは大分ましな筈だと真美は心底思いました。

しかし、私が逃げて来た家の様子は気になってばかりでした。

 『水害の被害はあっていないのか?』そればかりを気にしていました。

それでも、避難をして来たので無事に過ごせて、真美は感謝をしました。

街中をぶらりと観察をして、良いお店をみつけて、なんとか時間を経つのを待っていました。ミスドに行ったり、コンビニに行ったりして、一人で居ると不安で、心が折れそうでした。

知り合いもいない所で、過ごす不安な毎日でした。

 それから、晴れた日は宮崎神宮にお参りに行ってきました。『早くにこの現状が回復をしますように。』とお願いをしていました。

そして、神宮で、読書などをしていました。また、公園で、ヨガマットをひいて、ヨガをやったりしていました。心も身体も疲れを取るために、工夫をしていました。挨拶を交わしてくれうる人も居ます。

その頃になると、だいぶ心も穏やかになり、真美自身も元気を取り戻しました。

そして、毎日のようにヨガをやって、心身のリラックスを心がけるようにしました。

そして、ランニングをしている人や、お散歩をしている人に挨拶をするようになりました。

とても穏やかな空間だったと感じました。

そして、その時では、色々な芸能人をみかけました。

普段は、芸能見ることは、無かったのでが、宮崎県では、多くの芸能人と遭遇をしました。

もちろん、芸能人の方は私のことは知りません。

それでも、数々の芸能人と出会えたことは嬉しさが込み上げてきました。

そして、知り合いに似た人とも出会うことができました。

不審議な感覚でした。知り合いに似ていても、知り合いでは無いかもしれないと、声をかけられませんでした。

その変わりに、海外からの方が、バーベキューに誘ってくれました。

嬉しくて仕方が無かったのですが、状況が状況だけに、気分があまり乗らずに、断ってしまいました。

今だったら、断らずに参加をしていたかもしれません。

一度ホテルで過ごしたジョージとは、二度と会うことはありませんでした。『相手は遊びだったのかな?』とちょっとショックを受けました。

でも、ショックより、その日の夜の熱い出来事の方が、思い出に残っています。彼の優しさや強さに励まされました。

もう合うことは無いだろうけど、元気で過ごしていて欲しいと思っています。

あの日の夜は、二人で、グッスリと眠れました。

もしかしたら、グッスリと眠れたのは、私だけかもしれません。

実は、名前も聞いていないのです。名前も知らずに、過ごしたけれど、本当に心が助かりました。

ジョージと夏を過ごしたかった。真美は、心からそう思いました。

宮崎のビーチで、思い切りきり二人ではしゃぎたかったと思いました。

しかし、溜まった、納付書や家賃を先に払いにいかなければなりませんでした。その位に、切羽詰まっていました。

真美の心は、ジョージに会うまでは、張り詰めていました。

ジョージと遊ぶことは無かったけど、とても良い思い出として残っていました。

ジョージの優しさに触れて、真美は、この街で災害が収まるのをまつことを決意しました。

いつ、治まるかわからない災害ですが、街は少し強くなれたような気がしました。

それは、ジョージのおかげです。時々、ジョージを思い出しては、心を躍らせました。

これ以上、一人でいたら、私はどうなっていたか分かりませんでした。

その方から、強さを貰ったような気がしました。それで、宮崎の県の暮らしも強く生きられたような気がしました。

そして、その後ある男性と出会いました。その男性は微笑んでくれました。しかも「見つけた」と言われました。何が何だか分かりませんでした。相手は私のことを知っているようでした。

しかし、私は知らない人だったので、硬直をしていました。それは、地元の洪水のせいも有りました。恐怖が重なったのでした

本当は、貸さなかったのでしたが、すが、とてもそんな状況ではありませんでした。もう疲れ切った感じと、楽しいことを探す元気もありませんでした。

それでも、その男性の笑顔に救われました

災害が多くて、とても頭の中が混乱をしていて、何をして良いのかをずっと、考えていました。

信じられないことも多々起きました。そして、自分でもパニックになっていたと思います。

どこに行ったら安全かなんて、誰にもわかりません。どこに行っても災害が起るか、わからないからです。

その時に改めて、自然災害とは怖いと思いました。

そして、常連になったうどん屋さんに、毎日のように通っていました。美味しいうどんや、おにぎりを食べて、元気を貰っていました。

そして、夕方街を歩いていたら、また紳士な男性が現れました。

そして、いきなり口づけをされました。

私は、ビックリしました。それは、優しい口づけでした。しかも、タイプでもありました。相手は私のことを知っている風でした。

そしたら、その人は「ホテルに行こう。」」と誘ってきました。

私は、首を横に振り、お断りをしました。

そうしたら、その男性は、頭を撫でてくれました。

真美は、とても優しい男性と出会ったのでした。『こんな人と付き合えたら幸せなのだろう。』と本気で、思いました。

でも、まだ、洪水の様子やら、めまぐるしい状況に怯えていました。

家の中で、紛失をしたものもありました。

そう、盗難に遭ったのでした。

警察には、何度ご厄介になりました。

それでも、私物は帰ってきませんでした。

本当に心が折れそうな位のハプニングの連続で、心が壊れていました。

家で、一人で泣いていることもありました。

でも、誰も慰めてくれません。一人で、立ち上がるしか方法は無いのです。

一通り泣いてから、自分の居場所探しすぉしました。

ワーキングスペースやら、雑貨屋などを探し歩いていました。

口づけをした彼とは、ちょっぴりとときめく心をもちながら、街を歩きました。皆、災害で人肌が恋しいのかもしれません。

『その彼とももう一度会えるかな』と思いまいしたが、会えずに終わりました。

人恋しい中、カップが賑わっていました。真美は、一人でした。

でも、ジョージの優しさと、商店街で出会った男性のことは忘れません。

心がとても安らげた日になりました。

皆、一人で頑張っている様子が見られました。

私も、力強く生きていかなければ、ならないと思いながらも、一人で活動するには、少し寂しさが募りました。

夜の街をあてもなく、歩いたこともあります。

なぜか、その時は、皆が沈んでいて、『明るい状況にしなくては』と考えてが浮かんで来ました。

辛い情報だから、明るく過ごそうかな、と考えていました。何か楽しい出来事が無い亜のかを、常に考えていました。

自分自身も温泉に行き、ボーっと海を眺めていました。

そこで、ウィンドサーフィンをしている人も居ました。

また、神社にお参りに来る人も居たり、売店で、ものを売る人が居たりと賑やかでした。リフレッシュをして過ごしていました。

本当に辛い状況だったと思います。

それから、知らないお店に入ったりもしました。

そして、店員さんと、仲良くなり、買い物をしたりして、楽しんでいました。

買い物も小さい小物を買い集めていました。

色々なお店に顔を出すのが、楽しみになって来ました。

健康食品のお店は、とても健康に良いものばかりで、お気に入りの柑橘系のお菓子が置いてあって、とても美味しいく、すぐに買ってしまいした。

身体に入れるものは、身体に良いものが良いなと思っていたので、お気に入りのお店になりました。

こんなことが小さな幸せだったように思います。

夜眠れない時は、一人で駅に行き、ベンチで過ごしていたこともあります。

ベンチから、見える星はとても綺麗でした。

「空気がとても綺麗なのだな。』とあらためて思いました。

ベンチで寝転んで、「星の数を数えていたら、眠れるかな』なんてい、考えていました。でも、実際には、なかなか寝付けない日々を過ごしていました。

夜出かけると、外車が多くて、皆、楽しんでいる様子でした。

オープンカーで夜の街を走っていました。そんな様子を観て「楽しそう」と素直に思えました。

宮崎県で男性二人と会ったのに、どちらとも疎遠だわ。

私って損をしている。とちょっと思いました。

緊急の時って、『恋愛どころでは無いのだ』』と勝ってに真美は思いました。

二人とも素敵な男性でしたが、二人とも少しお互いが慰め合う、よう感じの出会い方だったような気がします。

でも、その二人の男性に救われたような気がしました。

全身で優しさを感じられた気がしました。こんな感じは、今まで一度も無かったように思います。

本当に、恋愛っていつ、やって来るのか、わかりません。

でも、先に結びつかなくとも。心が救われたことが大きかったように思います。

皆、その頃は必死に生きていたような気がします。

お互いがお互いを思いやって、生きていた感じがします。

『皆一人でも頑張っているんだな。』

そんな勇気すらも、頂いた感じがしました。

歩いていて、「損得です。」と言った女性もいました。

水害の被害に合わずとも、その分避けて通ったりをして、そんな気分ですが、水害の被害の中に潜り込む、元気は無かったのでは、無いでしょうか。

そう考えると、私も『損得』なんだわ。と素直に思えました。

 それから、自分の家に帰ると、駅を降りた瞬間に『異臭』が漂いました。

 これは、水害の影響なのだ、と思いました。食事も美味しくなく、カップラーメンの生活をしていました。

 何を食べても味が同じなのです。

 味覚障害なのか、水害の影響なのかは、定かでは、ありませんでした。

 もう、疲れ果てているのですが、一人でマンションに居るのが、寂しくて、公園やコンビニをぶらぶらと歩いていました。

 そして、日が経つにつれて、異臭も収まってきました。

 そして、食べるものも美味しく、頂けるようになりました。

 しかし、私の心は宮崎に置いてきぼりでした。

 二人の男性と出会えたのに、何の進展も無いまま、終わってしまったような気がしました。心は、熱い南国の宮崎の気分で居たかったのですが、地元に戻ってきたら、生活をするのが、精一杯の感じを受けました。

 あの、二人との出会いは、私にとって心が温まる南国の出来事だったのだと思いました。

 そして、南国を去る時に、心にそっと蓋を閉じたのでした。 


皆さんもテレビやニュースで取り上げられてる災害を観ていると思います。

その現場は凄まじく大変だという事になります。

それでも、それを乗り越えて来て、笑いながら語れたら良いと思います。

これを読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます。

これからも、この教訓を忘れ無いように生活をしていきたいです。

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