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ここらで少し、人物紹介を(王国側)

*エレナ・リ・アムネシア


本作の主人公にしてメインヒロイン。ナンコーク王国の王女様。

金髪碧眼、細身ながらも抜群のプロポーションを誇る美貌の王女。最近は肩こりに悩む多忙系美少女です。



*ケーネ


エレナの秘書。メタナリア人の両親を持ち、彼もその血を濃く受け継いだため黒髪がトレードマーク。エレナに向かってぞんざいな口調で話しかけても許される数少ない人物の一人。

エレナの業務の補佐、指令の伝達が主なお仕事。最近は諜報活動もしているとかしていないとか……



*レーナ・ラ・アムネシア


エレナの母。流れるような銀髪と女神のごとく整った顔立ちが印象的なナンコーク王国の王妃様。

幼少期から武術に長け、戦場を駆け回るうちについた二つ名は『葬送の美姫』。



*トラン・ヴィ・アムネシア


エレナの父。不愛想な表情が特徴的なナンコーク王国の国王様。

巧みな交渉術と独自に構築した情報網によって、小国だったナンコーク王国を発展させる。

以前体調を崩したことで、仕事の半分をエレナに任命。最近は体調がいいので、しばしば執務室に顔を出している模様。



*ミリダ


王宮の侍女長にして、エレナの専属侍女。エレナよりも少しだけ年上。

両親は王国でもそれなりに有名な貴族。領地経営に失敗し、没落したところをエレナに拾われる。

諜報から護衛、料理に洗濯まで何でもこなす万能侍女さんです。



*アンネ


シャルル商会の会長。ふわふわのくせっ毛と童顔でだまされがちですが、作中でも随一の情報収集能力を持つ大商人。その直感と鋭い洞察力、高い情報処理能力で一気にシャルル商会を王国一の商会に押し上げる。

元はスラム街の孤児。エレナに拾われてその才能を開花させ、最近貯蓄額が王家全体の貯蓄額を抜いたとか……



*リダ


元、王都の近くのスラム街にいた孤児。かつてエレナの財布を盗むも取り押さえられ、処刑されそうになったところをエレナに拾われる。

孤児の時に鍛えた隠密性はエレナの下で諜報活動をするうちに磨かれ、現在では王国の隠密部隊を任されるほどの諜報力を持つ。



*スミス


元共和国の商人。現、シャルロット商会の副会長。

妻のヘレンと一人の娘を持つパパさん。最近は商会の仕事が忙しく、エレナの代わりに各地を奔走しています。



*リリンフェルト


元帝国の財務大臣。現在、シャルロット商会の従業員育成所で責任者を任され奮闘中。

アカデミー時代に出会ったエスティアと結婚し、復調してきた妻と忙しくも充実した日々を送っているリア充。



*メッセ


ナンコーク王国の辺境にある村、レリナ村の青年団団長。先の大戦で窮地をレーナに救われ、以来王家に心酔する。



*ドラン


元帝国軍の司令官。現在は王国軍第一師団の師団長。

妻のサラと娘のノルンを大臣に人質に取られ、かつてはエレナを襲うも赦される。

見た目は白髪交じりの好々爺ですが、戦闘能力はレーナに引けを取らないほど。衰えが来ていることを察してか、最近はこっそり毎朝トレーニングをしているようです。





以上が王国にいる主要な人物です! ネタバレをしないように人物紹介をするのって難しいですね!


こうやって書き出してみると、えらく初期構想から外れたものだなと。特に上の方で書いた面々、彼ら彼女らは作者たる私を完全に無視して動き回り、あまつさえ『もっと登場機会をよこせ!』と要求してくる始末……わ、分かりました、書きますってば! だからその物騒なものをしまって!(レーナ様に襲撃された模様)


近々、残りの主要な登場人物を紹介したものを投稿しようと考えておりますので、乞うご期待!



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