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ホモサピエンス:人類VSホモ:  作者: くるろ
1/1

謎に包まれた力

【ホモ】

ホモ 正式名称[ホモセクシャル]


男が男に恋をする、女が女に恋をする。

日本では"男が男に恋をする"という意味でよく使われている言葉だ



・男性的なゲイ[ホモセクシャル]

これが本来の意味に当たる

格好や言動は男のままであり性格も男性とほぼ変わらない

いわゆるオネェではなくあくまで性的感情が男に向けられるというものだ。


・女性的なゲイ[トランスジェンダー]

簡単に言えばオネェに分類される

女装願望などはなく自身の男性器も受け止めており手術などは考えていない

ホモセクシャルと違う所は自身を女性として恋愛したいという傾向があることだろう


・女装家[トランスベスタイト]

体にメスは入れず男性の体のままであることを望むが女性の服を着て女性として恋をする

トランスジェイダーとは自身を女性とするかどうかほどの差だ


・性同一性障害[トランスセクシャル]

簡単に言えばニューハーフ

心が本来女性であり完全に女性であろうとする。男の体を受け入れられない

一種の病気とも受け取られている



今回問題視されているのはその中でも特にホモセクシャルだ。ホモセクシャルはこの4つの中で最も人数が多いとされている


そんなホモセクシャル通称ホモが何故近年危険視されているのか?

それはホモに隠された力がおおやけとなったからだろう


【ホモ力】(ほもりょく)

ホモを始めゲイたちに発生された神秘の力

ある者は弾丸を弾き

ある者は魔法のような技を持ち

ある者は驚異的な身体能力を持った


それがホモ力だ


そんな兵器ともなり得る力を野放しにすることは出来なかった。


そう、だからこそ政府はホモ殲滅隊を全国に配置した。ホモ殲滅隊では武器の使用さえも許させれていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2×××年 2/14 ○○県 丸々町


「ランクSボブと遭遇しました。戦闘の許可を」


『わかった。........よし、発砲抜刀を許可。捕獲を最優先にするが最悪その場での処理も許可する。』


「了解。」


ホモ殲滅隊総司令 [奥田正広]に許可を得た男は回りにいた仲間4人に合図をする


"許可を得た。"


それだけの情報を伝えると5人は一斉に動き出す。静かに迷うことなく移動する

それは訓練された動きだ。


ボブと呼ばれた男を気づかれないように囲んでいく。ボブは手にスーパーのビニール袋を持ちリズミカルにスキップをしていた


どうやらまだ気づいていないようだ


そう感じると5人の内2人が自身の腰にかけてある刀に手をかけた。何時でも引き抜けるように体制を整える


残された3人は各々が持っている自動拳銃を取り出す。ボブの逃げ道を塞ぐように等間隔にに3人は配置する。


そして1人が自動拳銃を空に向けて引き金を引いた。


バンッッ!!!!


身を強ばらせる程の銃声が辺り一面に響き渡る。ボブは目を見開いき銃声の方向をバッと向いた。


その瞬間を無駄にはさせない。たった数秒の隙さえあれば判断は鈍る。

2人がボブの両脇から刀を振るう


タイミングからしてボブが攻撃を避けることはほぼ不可能。

しかし、刀を振るった手に人を切り裂く感覚は伝わってこない。


すぐさま辺りを見渡す

ボブの逃げ道を塞いでいた3人も辺りをキョロキョロと見渡していた。


「目標ロスト!!!」


「お、おい!!」


「どうした!?」


1人の男が震えた手でゆっくりと指で指し示す

差し出された指の方向は仲間の股間部だった


「なんで...ズボン下ろしてんだよ...!?」


ファサッ....。その場にいた5人全員が下に目を向けた。チャックは閉めていた。ベルトもしていた。勝手に脱げるはずなどないはずだ


『どうした!?応答しろ!!』


耳元に怒号が届く。

震える声で応答するが説明ができない


「目標ロスト...全員がズボンを下ろされました。」


『.....。アナルを.... 』


「は、はい?」


『アナルの確認を急げ!!』


「了解!!!」


6人は円形状に並ぶ

それぞれが前の人のパンツをバッと脱がせアナルの確認をする。


「6人ともアナル生存確認!全員無事です!」


『そうか....。お前ら6人は今日はもう帰還しろ』


「了解!」



ーーーーーーーーーーーーーーーー

ホモ殲滅隊 ○○県本部 管理室 A


ホモ殲滅隊○○県総司令 奥田は通信を終えて手元のコーヒーをひとくち口に運びため息をついた。


そしてふと違和感に気づく。


「ん....?ホモ殲滅隊は特例以外はチーム5人構成のはずだろ。」



ホモ力は未だにその力の真髄を見せていない


特に最高ランクである"ボブ"は別格なのだ


約8割りのホモを捕獲または削除することに成功したホモ殲滅隊だが、残りの2割りこそ選りすぐりのホモだらけなのだ


今年に入りホモ殲滅隊の活動はさらに本格化されていく。

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