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他我のために鐘は鳴らさない

作者:107
 筆者=私は、新潮文庫刊『幸福について─人生論─(ショーペンハウアー著)』と同社刊『地下室の手記(ドストエフスキー著)』を読んだ結果、自尊心と倨傲性がイタ過ぎて見ていられないレベルにまで達している。断っておくと著書に罪は無い。私が勝手に無敵の人予備軍へと化し、何でも良いから胸の裡で燻る悪感情を形にしたくなっただけだ。
 この文章は、自虐風自慢と他虐で構成されていると言っても過言では無いが、決して特定の人物や団体を誹謗中傷する意図のもと書かれたものでは無いことは明記しておく。
気分が優れない時に読むのは非推奨だ。
 気分が良くても読まない方が良いと思う。
 そもそも楽しませるために書いたものではないのだから、面白いわけがない。
 これは
 私を苛んできたモノ達への「再戦宣言」であり
同胞へ向けた子供部屋からの「再起宣言』である。
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