第24話 剛体
第24話 剛体
(ナ):渋野木の研究所まであと100kmと
行ったところ、こんなものと出会う。
(龍):何だ?あれは?
(戸):え?…………!?!?
(貴):怪物ですかね。あれは。
(ね):うわっ!
(紗):なんなの?
(彩):ちょっと大きい?
(の):何か持ってる?
(愛):ハンマー?
(貴):とりあえずやるしかないみたいですよ。[車から降りる]
(戸):そうなるよね。[車から降りる]
(龍):ったりめぇだ。[車から降りる]
(?):うぅ〜。うぅぅ〜。[巨大なハンマーを
引きづりながら歩く]
(貴):ふぅ〜。[ゾンビの割合を75%にする]
(龍):ありゃあ某ゾンビ映画のやつとそっくりじゃあねぇか!
(戸):た、確かにな。
T似ゾンビ(T似):[貴哉たちに気づく]ヴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
[走りながら貴哉たちにハンマーを
振りかざす]
ドガンッッッ!!!
(貴)(龍)(戸):[うまく避ける]
(戸):こいつは他と全然違う。
(龍):そんなの見りゃあ分かるだろ。
(貴):場合によってはZ率(ゾンビ率)を
上げる必要があるかもな。
(T似):ヴオオオオオオ![ハンマーを横にふる]
(貴)(龍)(戸):[うまく避ける]
(龍):(さっきより速くなった?)
(戸):速っ!
(貴):(このままじゃ何も出来ない!)おらっ!
エアアリゲーター!
(T似):ギャウ![ふらつく]
(龍):くらえ![竹刀を頭に向けて横にふる]
(T似):[さらにふらつく]
(戸):これでもくらえ!そりゃあ![腹あたりにアッパー]
(貴):[Z率を85%にする]喰らえ!サイクロンショット!
ドン!!
(T似):[倒れる]ヴ………ヴ……。
(戸):(お、おい。まだ立つのか?)
(龍):くっ!一筋縄じゃあいかねぇか。
(貴):[Z率を87%にする]もう立つんじゃねぇよ!バケモンが!岩落とし!
バギャン!!
(T似):ヴ…………[斃れる]
(貴):ふぅ。[Z率を65%にする]疲れた。
(龍):お前さん、パーセンテージ上げ過ぎ
じゃあないか?
(貴):そうかもしれないですね。
(龍):あと、上げれば上げるほど口調が
荒々しくなるな。
(貴):そ、そうですね。確かに。
(龍):待機組がビビってたぞ。
(貴):それは申し訳ないですね。
(戸):凄いな、貴哉くん。
(貴):今回は危ない感じでした。これ以上は
しばらく出しませんよ。
(龍):まあ、それならまだいいか。
(ナ)いやぁ、やばかった………。と、おっと。
失礼。今回はここまで。次回、2115年に生きる者たち、第25話。貴哉のお休み。
第24話 完




