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D N a World  作者: 叢雲兄一
10/11

目覚めて

 夢の内容を思い出しつつスマホをいじっていたらもうかれこれ一時間近く経過していた。

俺は、ゆっくり朝ご飯の卵掛けご飯を食べながら、これからのことを考えていた。そうこうしているうちに歯を磨き終え、スマートフォンを取り出してある人に電話をかける。

「あ、もしもし俺だけど」

「おお、龍ちゃーん、早起きだね。で、何の用?」

「おまえさ、今日の午後から暇だとか言ってたじゃん、昨日さ。それで、二時過ぎから時間取れないかなって思って電話したんだよ。どうかな?」

「うん、いいよー。で、なに? どっか遊びに行くのに一人じゃ寂しいから一緒にってこと? うんうんいいよー。」

「いや、えっと……。うん、要件は会ったときに伝えるわ。じゃ、そういうことで。」

え、ちょっと。ツーツー。ちょっと焦り気味に電話を切る。ちょっと申し訳ないことをした気がするが仕様が無い。

「夜霧のことで相談がありますなんて、な」

着替えを終えて、考え事で時間を潰し、俺は大学へと向かうことにした。


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