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ゲーム部 活動日記  作者: 相楽 瑠波
9/13

番外編1  女子たちの陰謀

春羅side


「おはよー」


一「はよー。今日は早いな。」


「そりゃそうでしょ。毎日、呼び出し食らってたらこの部の信用が疑われるわ。」


そう、ここ最近の生徒会は本当に人使いが荒い。毎日のように放課後に呼び出しては、説教じみたことを言ってくる。


将「まあまあ、そんなに気にすんな。」


「じゃあ、かわりに行ってくれる?」


将「遠慮しときマス。」


雷「今日はこれだけ?」


啓「確か、睦月はお婆ちゃんの家に行くって言ってたけど…」


雪「鈴原はゲーセン行くとかほざいてた。赤木さんは一緒に行かなくていいの?w」


春&雷「え!?」


一「そこ、喜ばない。」


いやー、ね!

ホモネタを聞くと勝手に体が反応するんですよ。


啓「で?このメンバーでなにするの?」


「あ、私にいい案が…。準備するから、雷花手伝ってくれる?」


雷「喜んで!」


いい機会だから、いつかやりたいと思っていたこのゲームを…と。


雷「なにやるの?」


「******(ボソッ」


雷「え!?」


「まだ内緒ね。」


その間も黙々と、パソコンの準備を始める。用意するのは3台だけ。

これだけで察しのいい方ならわかってくれるのではないか。


一「あのー、ハルさん?とてつもなく嫌な予感がするのですが…。」


啓「俺、帰ろうかな。」


「許さん。」


将「なんd「部長命令だ。」はあ?」


雷「まあまあ、準備もできたことですし、ね?」


雪「私には関係ないでしょうね?」


雷「もちろんです、お姉さま♪」


…今度、百合ゲーでも探してやらせるかな。


一「わかった、じゃあ今日は何のゲームだ?」


「お!藤谷△!(棒」


「てことで、今日やるゲームは…」




春&雷「「学園〇〇サムーー!!」」


「「「はあ??」」」



啓&将「「さようなら」」


「えー。まあいっか、藤谷だけ被害者にすれば。」


一「ダメダメ!二人とも帰らないで!()()()()()!」


啓&将「えーーww」


雪「まあ、こんな面白そうなこと私が逃がすわけないんだけどね。」


そう言うと、ドアの前に立ちふさがった。二人を返さないつもりらしい。私も返す気はないんだけどねw


雷「とりあえず、早くプレイしてよ!・+(*゜∀゜*)+・」


雷花の期待した目に押されたらしく、しぶしぶ席に着いた。


今日は男女比が3:3なので、一人ひとりについて観察することになった。

私が藤谷、雪乃が竹中、雷花が赤木をみることになった。



~はじめプレイ~


一「じゃあ、始めるよ?」


「いいよー。」


恐る恐るゲームを始める。最初のうちは笑いながら、楽しそうにプレイしてた。

途中からこのゲームの異様な雰囲気に困惑してきたのか、会話を送る手が遅くなった。


そして問題の夏休みのシーンになった。


「誰を攻略するのー?」


一「志賀?かな。面白いしw」


「ふーん」


転校生キャラが好きなのか、お笑い系が好きなのか。どっちにしろ、観察のし甲斐がありますなーw



~啓太プレイ~

「……。」


雪「……(  ・ _ ・  )ジー」


さっきから、なにも話しかけてこない割に視線をめちゃくちゃ感じる。


…進めづらい。

一人で静かにこういうゲームしてると、いけないことをしている感が高まって…。


やめよう。これ以上はやばい。

まず自分を落ち着かせよう。


あとで瀬戸をいじめるか。仕返しに。


〈誰をデートに誘いますか。〉


これ攻略対象を誰にするかってことだよな。誰にするか…。

幼馴染はなんか()()()()を思い出すし、先輩にーって感じでもないし…。


迷いに迷った結果、結局幼馴染の子が一番まともな気がしてしまい、選んでしまった。


「(まああいつとはタイプが違うしいいか…。)」


~将吾プレイ~

将「……。」


「早く早く!」


赤木はこの中では純粋なほうだし、やはり抵抗があるのだろう。一向に進めようとしない。


「…むう。えい!❤」


仕方がないので、私がスタート画面を押した。


将「あ…。」


一度始まってしまったらやめる気が削がれるらしく、結構しっかりゲームを進めてた。

途中、そういった雰囲気になるとこっちをにらんできた。


そして肝心の、あのシーン。


赤木さんが選んだのは……。




鏡くんでしたー。


ほうほう、こういうタイプが好きなのね。へえー。

これめっちゃ面白い。ハルちゃんありがとー。








ごめんなさい!

ちょっと話がつまってしまったので、後で書きます。


少々お待ちください!!


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