表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

学園イノベーション

この春高校一年生になった栗島新(くりしま あらた)は、名門紺(あおい)高校サッカー部に入るべく入部テストを受けるが、緊張で思ったような結果が出せずに不合格になってしまう。
入学してすぐのショックな出来事に新はつまずき、クラスのなかでも溶け込めずに孤立してしまうことに。

教室のなかでただ一人、握りしめる空欄の入部届。

――これから、僕は一体どうすれば。

挫折する彼のもとに、一つの風が吹いた。
それは、“コンサルタント”という新しい道標を示す風。

空欄の入部届に記されるコンサルタント部の文字。
空っぽの心に刻まれる新の新しい学園生活。
彼は一体何を思い、何を考え、そして何を“革新”していくのか。

これは、紺高校コンサルタント部で繰り広げられる物語。

※本作品はカクヨムにも重複掲載しております。
第一章 コンサルタント部、入部します
どっちがホントの閻魔様?
2016/04/17 12:00
~回想~
第二章 学食の課題、解決します
いざ、提案会!
2016/04/24 12:00
第三章 プロジェクト・クイーン・サクリファイス
第四章 友人へのスルーパス
屋上会談
2016/05/08 12:00
最低だ
2016/05/12 18:00
僕が耐えれば
2016/05/13 18:00
第五章 これからも三人で過ごす明日
これからも
2016/05/20 18:00
第六章 コンサル部を粛清します
第七章 BL愛好部と水球部を助けます
第八章 解決のためには胃袋だって掴みます
スイーツは友達
2016/07/24 12:15
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ