「剣」-ACT.3
「助けてください。」
ん。
プー(女)の所に人(男)が、逆恨みで追われているのだ、という。
「わかったけれども。」
と、男が車や人などから隠されられそうなところをいっしょに行く。
相手は天界人心理学者<人使い>(女)だ。
「兎に角探しだす。」
タクシーを停め、乗る。
携帯電話で、衛生機をつかい、位置を確かめる。
「この心、必ず晴らす。」
男は相手の脅威を言う。遠くに行かなければ、必ず見つかる。
「わかった。仲間が車持ってるから、そこに行くよ。」
一旦タクシーを停め、窓を開ける。降りない<人使い>、窓越しに知り合いに頼みこむ。
知人の多い天界人だ。
「絶対に探しだす。」
「カード渡すから、2桁までならいくらでも手は使っていいわ。」
「わかりました。手が開いてる人を探して皆で探しますわ。」
だが、プーや男は仲間のエー(女)の車の中。遠くに離れている。
空、ヘリコプターが探している。知人だ。
通行人に聞き、行動が筒抜けだ。
「いました。」
「ああ、そこ。」
「あのヘリコプターが見てたりして。」
「あ。」
その可能性を感じたプー。ヘリを見る。
「う~ん。川に秘密の通路があるんだ。そこでさ、イヴがいっつも素振りしてるから。」
と言って。通路に入る4人。
「私の追跡から雲隠しだと。」
<人使い>は逆に、心理学をまいた事ほっとする。
「なんだ、まだまだ私もいけるじゃない。世から心理学はおぼれてない。囲まれている。」
爽やかだった。背伸びする。
許すと思う<人使い>。
院内問診の時間、患者の歴史・ページを捲る・為話し、チャンネルに埋たなかの架け垂れ字へアクセスする。
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「あみだくじ斬!」
滅茶苦茶な技だ。
「噴水斬!」
噴水1本1本の水の流れの様に、何度も飛び続ける技だ。
「ねじ斬!」
円柱を軸にくるくると回転し続ける技だ。
そして、休憩する。また川の水を飲む。
「上流に行った方が水はおいしくなるかな。」
下に行った方が試し甲斐がある場所が多そうだと言う。
「合体奥義、琴!!!」
剣3本を同時に弾き、甲高い音を繰り返して、相手を怯ませる奥義だ。
プーは本当は大炎剣を使えるし、エーは高速剣を使えるし、イヴは幻影剣を使えるのだが、
不殺だし。まだまだ、優しい剣術を繰り出していく。
ちょっと怪我をする。
「痛い! 」
「え 。」
驚くプー(女)。イブは猖獗を心細がる。
地獄の綱紀が変更される、という事。と忖度する。




