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「俣」-ACT.3
アンケート調査をしていたウマ(男)は、書くと、大都市を見渡す。
自然に揺られて人の探し方を執る。決まり固まっている訳でない。
一箇所ではきく勇気も減ってしまう。
蛍光や電灯を感じ周り、アンケートを執る。気が褪せない様に歩き続けた。
人の流れはかわる。
本日の調査は立ち行きうまくいかなかったなと、アンケート用紙の上に眠る。
階段をのぼってはおりて。繰り返すところで思う夢へ。
そうだ、聳え立つ建築物のエレベーターや移動する電車、切り替わる信号、飛ぶ飛行機、開くドア。
こういったものものに感じ周り、アンケートを執る。気が褪せない。




