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「歌」-ACT.3

 天界人作詞家は言った。

 「街を歩く、人々の呪いを解いた瞬間の呟きが俺の作詞のベースだ。」

 「それってパクりなんじゃ。」

 とレズは言う。


 作詞された歌詞の羅列と、呟きとは全然別もの。


 でも、聞いた人の方は、俺の思った事が歌われているなんて錯覚するのでは?

 とゲイは言う。


 「良い願いは、皆同じ。錯覚するのは当然の出来事となる。」

 錯覚した頃には、こちら側は権利、あちらは手だけだ。


 それでも永遠とつづく錯覚らだ。



 自分で考えたわけじゃない手。

 ずっと運命だったなんて。


 教えてくれ、錯覚させずに思いを届けるにはどうすればいい。


 レズは観客にいつも言葉を響かせる。

 作詞家は思った。


 ダイレクトだよ。

 決まってない螺旋、良い言葉、反応する観客、反応をとる。お互いうまくわかりあえれば出来る。

 歌の時間じゃない。トークの時間だ。

 それをとっておく。

 良い反応があれば、後に歌詞になる。トークの歌詞だ。

 さすがに錯覚するはずがない。あの日の出来事だ、と思うだろう。

 最初から繋がることを歌詞にすればよかったのだ。呟きで歌詞にしてはいけない。

 

 トークしてることだから歌いやすいね。とレズ。

 無理に歌わせることはない。


 ____

 (まよ)う  

 <capitalノ・(州橋㪽]出斤[心池) >


 「階」(きざはし)地域の()(うごめ)()れや。(おお)きく()律義りちぎ旋網まきあみ(ぞく)せへ気稟きひん卑陋ひろう()じる(さかゐ)()烹煎ほうせん(きょく)微睡まどろみ (あざむ)こえ。 


 「︹極大魔法︺か、」


 ﹅⦅}音階の旋律{⦆﹅

 

 <drip(瀝涓淋)slide・(ずらされ)gross・(浮総贏芥)trap・(卦落略)>   



 (なが)トラップ(罠﹆)嵌まり役(は  やく)、ヒツジ(男)とドジョウ(男)は、凄惨せいさん艱険かんけんで。(きざはし)(うゑ)(ねて)(つら)(けが)辛気しんき

 

 (むせ)(とぐろ)印契ゐんげい(あがら)(量太)(しゅ)()んぬ(ひも)()(かわ)λ(らむだ)



 再起していたレズとゲイは、いままで手加減しているのを、すこしだけ解放してやる。


 まだ力は1/20しか出してないよ。それなのに、この有様さんなんて、ごめんね。


 興醒きょうざ初転しょてん(くぐつ)](ぐ宀)[ゑ施錠せじょう(わだち)(ゐまし)、<|獏蔓《》>却走きゃくそう甦生こうせい(ゆる)がし]歹曹()[ゐ淀み(べき)(わざわ)ゐ。


 「ヒツジさんどうなっちゃうのドジョウさんは。」

 という2人に降り注ぐ光たちはたとえば<音符>魔術のビーズが操っている。


 「何してるの?」


 という立つレズに、ビーズは言う。

 「助けるんだ。」


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