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紙になりたい。(仮)  作者: メガネ
学園編
9/10

きました!!お決まり使い魔+魔武器作り5


遅くなりました




じゃあお次は魔武器作りー☆


アリス「次は魔武器作りだよー!!


説明するの疲れちゃったから教科書読んで各自で行ってねー



ちなみに石はここにあるからねー」



ついに授業放棄w


しかしそれに気づかずに



「アリス先生萌え〜」


とか言ってる生徒達ってwwwwww



オレ「だれか教科書持ってない?」

リナ「持ってないわ」



サクヤ「……………俺も」



シュンスケ「はいはーい!!俺持ってるぅ!!!」



あれ?なんか今元気な少年の声が聞こえたぞ



空耳かな?



いや、絶対空耳だなww





オレ「だれも持ってないのかよー。どーしようか?」



シュンスケ「俺持ってるーー!!持ってる持ってる持ってる持ってる持ってる持ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」



オレ「うるさいうるさいうるさいうるさいwww


そんなに言わんでもわかったからwwwwww」



シュンスケ「だって太朗無視するんだもん(涙目)」




…ちょっと可愛いかも?


まあそんなおふざけは良いとして、




オレ「シュンスケ教科書朗読してよw


ドラ○もん風にw」




シュンスケ「僕ドラ○もん。魔武器ってゆーのはね。って馬鹿か!!!


ド○えもんのマネってどんなのだよ!?あの猫?声以外にはあんまり特徴ないからね!?


読者の皆さんには伝わんないから!」




おお。素晴らしいノリツッコミw



さすがだな。 やっぱりキレが違うw



てか読者って名前出しちゃったよw



オレ「冗談ジャマイカww


おちついテレフォンカードww」



シュンスケ「お前ええええ!その言い方からしてふざけすぎだろw


まあいいや。読むよーー 普通に!!!!!



えっと、魔武器というのは目をつぶり、自分の欲しい武器、得意な武器を妄想もとい想像をして魔石という魔力を持った石に自分の魔力を込め魔力の持った武器を作ることである


なお、魔石には種類が2種類あり


一つ目は鉱石からとれる魔石


二つ目は使い間から貰う世界に一つしかない魔石


だが二つ目の魔石の方はだいたい上級使い魔しか持っていない


なお、魔武器の色はその人の持っている属性で決まる

だってさ」



オレ「じゃあこん中で俺だけ学校配布の魔石じゃん!!」


悲しい(TωT)ウルウル



シュンスケ「ドンマイっ☆☆」


オレ「おいシュンスケ!!喜び過ぎだろっwwお前いっつもオレにいじられてるからってww」


シュンスケ「うへへwごぺんなぱいwww」




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