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紙になりたい。(仮)  作者: メガネ
学園編
6/10

きました!!お決まり使い魔+魔武器作り2






あ、帰ってきた



今回のタイムは3,46秒か


前は4,23秒だからタイムがあがってるぞww




※ちなみにシュンスケは嫌な事があったらすぐにどこかへ走って行って帰ってくるので最近では常にストップウォッチをポケットに持ってシュンスケが帰ってくる時間を計っている



これがなんかはまるんだよなー




俺「今回は3,46だったー」

やっぱ、みんなに報告しなきゃね



リナ「なんか前よりタイム縮んでない?………シュンスケの癖に」



シュンスケ「ひっでー!俺の扱いひっでー!!!」まあ、そうこうしてるうちに使い魔召喚に行くタイミングを見失った俺達は最後になってしまった



アリス先生「君達が最後だよー。早く来てねー」


サクヤ「…………シュンスケ」


サクヤがシュンスケに行けという目で言う


シュンスケもしぶしぶ先生の所へ向かって行った


シュンスケが魔法陣の上に立った


シュンスケ「じゃあ、俺いっきまーす。


<我に従うもの今我の魔力に応じて出よ>」




すると魔法陣が光り輝いた



10秒くらいたつと光は消えシュンスケの前には青い狼が居た



「俺の名前はシュンスケ。お前は??」



「わいの名前は(そう)って言うんや。まあよろしゅうー」


軽っ!!


一応上級使い魔の癖に性格軽っwwww



「ああ、よろしくな!!」



そう言うとシュンスケは蒼の頭を撫でた



頭を撫でたら契約終了の証なんだぜい



「なんかおもろい事あったら呼んでくれなっ♪」



そう言い、蒼は天界へ帰って行った







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