表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生してもスラムの孤児だったオレは夢tubeで解決屋を開いて成り上がる  作者: grow
6章、 正義は偉いことか それとも知ることか
66/146

第66話 フィートの決意

日没。霧のかかる公園に馬車が停まった。


降りてきたのはフィートだった。エリアスが一歩踏み出す。


「フィート様、本当にあなたが。」


「……はい。私は、エリアス王女の夢に賭けたい。」


スカイは警戒を解かなかった。


「ゼストールの命令で、俺たちを監視していたと?」



「恥ずかしながら。だが……昨日のあなた方の言葉を聞いて覚悟を決めました。」



フィートは涙を流しながら言葉を続けた。


「ルイーダ様には、幼いころよくしてもらった記憶があります。



だから今度は私が、娘である貴女を守りたい。」



スカイとエリアスは互いに頷く。


「じゃあ、一緒に来い。俺たちはもう、仲間だ。」


「私達で夢を、現実にしましょう。」



3人が手を重ねた瞬間、夜風が柔らかく流れた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ