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異世界転生してもスラムの孤児だったオレは夢tubeで解決屋を開いて成り上がる  作者: grow
6章、 正義は偉いことか それとも知ることか
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第62話 ゼストールのやり方

「まさか・・・これがゼストールのやり方!?」


ラティアが持ち帰った書状には、部下の名前と“懲罰”が記されていた。



協力者への賄賂、命令拒否者に借金攻め、そして“情の罠”。



「本気で人の心を壊しに来てる。」



スカイの声に怒りが混じる。エリアスは唇を結んだ。



「正義って、何なんでしょうね。彼らは“国のため”って言葉を盾にして、平然と人を踏みつける。」



「だからこそ、俺たちは“知って、選ぶ”んだ。正義は押しつけるものじゃなく、自分で見極めるものだ。」



スカイのその一言に、エリアスは少しだけ笑った。



「スカイ、そういうときのあなた、ずるいほど眩しい。」


「なっ……なにそれ……!」


「今の顔、ちょっと赤いですよ?」


「真面目な話の途中で茶化さないで!」



疲れた空気に、久しぶりの笑いが戻った。




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