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詩集『詩の群れ』

『核心からくる、気泡の昇華』・・・『詩の群れ』から

『核心からくる、気泡の昇華』・・・『詩の群れ』から



神経戦争よりの、思考戦争とやらが、我々人類を、苦悩へと向かわせる。


そうだよ、分からないことなど、宗教的に、問題は祈りの質だろうだろうだ。



めずらしい、バベルの塔も、新しく夢に、故に、独立存在になるだろうか。


それは、核心からくる問題性だろうな、我々は音楽を、こう捉えて止まない、病まない。



気泡の昇華は、絶対必然で、ただの言葉も、物事は物語になって行く。


対峙したことで、体制は即するのだ、え?



そりゃそうだろうな、核心からくる、気泡の昇華は、水中の中で、理想化の浄化だろう、だろうだ。


問題は解決ずみさ、息絶えるまで、俺もお前も、息絶えない。

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