私の朝
初めて書くのでつまらなかったらすみません
これは読み手の人の反応をみて書き進めるので、
是非感想をよろしくお願い致します
どうも、みなさん
私の名前は加藤すずめです
今日は私のなんてことない生活についてお話しましょう
私が朝起きると布団の中にに必ず、四男のきつつきが潜り込んで来て、とても暑苦しい
そして、「ねぇね、おはよう〜」といい何も無かったかのように起きるきつつきに私は少しイラッとしている
というのはさておき、顔を洗い、歯磨きをして、制服に着替えたあと、リビングにいき、父と母に「おはよう」といい、朝ごはんを食べるのと同時にきつつきに朝ごめんを食べさせる。
すると、正面から次男のたかと、三男のとわが嫉妬するかのごとく睨み、ぶつぶつ言い出す
「きつつきばっかりずるい。。。」
「僕もねぇねにあ〜んしてもらいたい。。。」
なにをぶつぶつ言ってるんだかわからないが、
朝ぐらい静かにご飯を食べてほしい。。。
なんて、思う私の心境に早く気づいてほしい
そして、支度が整うと学校へ向かうのだ。
これが私の朝の生活
しかし、気がかりなのは長男であり、兄のはくに朝は必ず会えないのだ
バイトで帰るのが遅く、朝はいつもぐっすり眠ってる
もしかしたら、普通かと思うかもしれないが、
私からしたらとても心配なのだ
なぜなら、兄はとても口が悪いので、喧嘩を売ってないかハラハラするからである