表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/74

序 (タイトルについて、エッ?今更?)

タイトルさえ変えれば、なんとかなるとか、お気楽に思ってんじゃないよ?


なんか、詩集が、ダメになってきて、もう、誰にも読んで頂けなくなっても、最後にタイトルさえ変えれば、なんとかなるんじゃないか、とか、思わせる成功例を作ったのかもしれない。


秋葉竹のよりぬき詩集、「女装男子の秋さんよりも、あたし『よりぬき秋さん』が好き」という変なタイトルの詩集。


この、変な名前にしたから死にかけた詩集が生き返ったという例もあるもので、今日、それを再び試みてみたらどうなるだろう?


なぜ、あえて今日なのかというと、今回の投稿で、この詩集の存在をみなさんに、もう、そろそろ、認知して頂いても良いと思われる、50回記念だから、であり、タイトルがだめというのが、ホントにこの詩集が、あまり読まれていない大きな理由のひとつ(たぶん違うと思うんだ)にもなっているか、を、考える一助としてみたいからである。


一応、素案はあるので、ご興味をお持ちいただければ、ありがたい。



(2018.1.20〜2018.8.22)

あなたに捧げる「あいうえ」おんな


(2018.8.22〜)

そんなポエマー「あいうえ」おんなが、あなたに捧げる詩の味は、マロン?(えっ?秋だけに?)



で、これがダメなら、また、『つづく』?





ええ。

で、まだ続いて、けっきょく「あらすじ」に書いてる『自嘲女子の秋さんよりも、あたし『あいうえ』おんなの味方よ』

にしたわよ。

え?

でも、そっちのが、よかったみたい(よい、ってなにがよ?詩集だよ?)

そう、詩集だよ。

だから、いっぱいほかの人に、詩を読んでもらいたいなぁ。


ってんで。

今回。

改めて、こんなんどうじゃろか?(広島弁は、知りませんけど)


『自嘲女子の秋さんよりも、あたし『あいうえ』おんなの味方よ(あッ、あいうえ、は愛飢え、じゃけんのう、ってあたし、広島弁、知らんけど)(な、長ッ!)』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ