序 (タイトルについて、エッ?今更?)
タイトルさえ変えれば、なんとかなるとか、お気楽に思ってんじゃないよ?
なんか、詩集が、ダメになってきて、もう、誰にも読んで頂けなくなっても、最後にタイトルさえ変えれば、なんとかなるんじゃないか、とか、思わせる成功例を作ったのかもしれない。
秋葉竹のよりぬき詩集、「女装男子の秋さんよりも、あたし『よりぬき秋さん』が好き」という変なタイトルの詩集。
この、変な名前にしたから死にかけた詩集が生き返ったという例もあるもので、今日、それを再び試みてみたらどうなるだろう?
なぜ、あえて今日なのかというと、今回の投稿で、この詩集の存在をみなさんに、もう、そろそろ、認知して頂いても良いと思われる、50回記念だから、であり、タイトルがだめというのが、ホントにこの詩集が、あまり読まれていない大きな理由のひとつ(たぶん違うと思うんだ)にもなっているか、を、考える一助としてみたいからである。
一応、素案はあるので、ご興味をお持ちいただければ、ありがたい。
(2018.1.20〜2018.8.22)
あなたに捧げる「あいうえ」おんな
(2018.8.22〜)
そんなポエマー「あいうえ」おんなが、あなたに捧げる詩の味は、マロン?(えっ?秋だけに?)
で、これがダメなら、また、『つづく』?
ええ。
で、まだ続いて、けっきょく「あらすじ」に書いてる『自嘲女子の秋さんよりも、あたし『あいうえ』おんなの味方よ』
にしたわよ。
え?
でも、そっちのが、よかったみたい(よい、ってなにがよ?詩集だよ?)
そう、詩集だよ。
だから、いっぱいほかの人に、詩を読んでもらいたいなぁ。
ってんで。
今回。
改めて、こんなんどうじゃろか?(広島弁は、知りませんけど)
『自嘲女子の秋さんよりも、あたし『あいうえ』おんなの味方よ(あッ、あいうえ、は愛飢え、じゃけんのう、ってあたし、広島弁、知らんけど)(な、長ッ!)』




