表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔法少女のために僕ができること

春の宵の帰り道、魔犬に遭遇した高校生・花泉蒼一は、すんでのところで魔法少女に命を救われる。薄紫色のドレスを纏い、輝きとともに魔犬を【救済】してみせた彼女の正体は母・紫音だった。
なし崩しに魔法少女の「仕事」を手伝うことになった蒼一は、夜ごと紫音とともに瘴気と魔物を追う生活に身を投じる。高校生になって初めて迎える夏は、やがて彼の予想しなかった方向へと転がってゆく――。

*「カクヨム」「ノベルアッププラス」でも投稿しております
*本作品は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
第1章 少年は秘密の一端に触れる
1.3 【救済】
2023/12/01 22:00
1.5 お話があります
2023/12/03 07:00
第2章 魔法少女は穏やかに微笑む
2.7 男子って、ほんとバカ
2023/12/13 07:00
第3章 坊主頭は欲望を募らせる
3.7 やらせない
2023/12/23 07:00
第4章 二人は秘密の夏休みを過ごす
第6章 少女は蝶へと羽化を遂げる
6.2 嘘つき
2024/01/14 07:00
第7章 魔法少女のために僕ができること
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ