溺
いや〜久しぶりの投稿ですね……
忙しくてあげていませんでした……すみません
またちょくちょくあげれたらいいなぁと思い頑張ります
いつもいつも
あの人の為に頑張っていた
これが正しいと思っていた
これしかなかった
約束していた
していたはずだったのに
めの前から消えてなくなって
とりのこされた
何も考えれず
気づいたら
深い深いところまでおちていた
何もわからなくて、
虚しくて、
ないていて、
苦しくて苦しくて、
息が詰まる
いない世界なんて
あたたかいものが頬に触れた
いつの間にか隣にいて
とてもあたたかくて
心地よくて
あなたがいるから私は
溺れていてもだいじょうぶ
今回のお話はどうだったでしょうか?
頑張る女の子がいつの間にか溺れている……なんて話です。
もっと上手く表現できるようになりたいですね…
これからも日々邁進していきますので、ゆっくり読んでいただけると嬉しいです!
長々と失礼致しました。