日が当たれば地球、無ければ異世界へ
秋徳はある日の朝、通学途中に謎の少女から招待状を受け取った。その招待状の中身は、“箱庭”と呼ばれる異世界での“どれだけ生き残れるか”を競い合う、ゲームのようなものだった。秋徳は、病に侵されている妹の回復を条件にゲームに参加することを決意する。だが、気がついたら体が今までの体とは違っていた。
※残酷な描写、ガールズラブ、ボーイズラブは保険です。
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