表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
婚約破棄された私ののんびりできない国造り  作者: 青。
誘拐と決戦

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

56/70

51話

更新おくれましたーーー!

たいっっっっへん申し訳ありません。

いやはや、ラノールドが目覚めて何よりだ。

しかしまあ、これで万事解決チャッチャララーンとはいかなかった。



まず宰相だが、あいつは全身複雑骨折と魔力障害によりおそらくもう歩けなくなった。

今は私がギリギリ魔法で生かしている状態だが、罪の重さからして死刑は確実だろう。

最悪の場合見せしめになるかもしれないくらいだったので、非公開での死刑ということになるだろうからまだマシかもしれないが。


でもアイツの場合は自業自得感が強い。

そのためあまり思い入れはない。



そして次にあの正体不明のドロドロだが、あいつはどうやら正真正銘不死身らしい。

そのため、ドロドロ形を変えながら度々私に襲い掛かろうとしてくるようになった。


私のことが憎いらしい。

私としては、ラノールドや私の配下、国民を傷つけなければ問題ないのだが、私の配下とラノールドが放置というか一旦現状維持で拘束することに大反対。

正直言ってこのドロドロ、移動速度も遅いし魔力量も微々たる物なので簡単な拘束でいっかーとか思っていたのでこれには驚いた。


でもよく考えてみれば、ラノールドに取り返しのつかないことをさせた奴なのだから当然ラノールドも怒っていたのかもしれない。


ということで、あのドロドロには厳重に封印を施しておいた。

封印に関しては時が経つほど強まる永久封印のため、逃げ出すことはできないだろうが、何故かラノールドが自分で保管すると言い出した。

「アメリアを襲おうとした奴をアメリアの近くに置くことはできない」とか言って。


まあ、どうせあのドロドロは死なないし問題はないはずだ。



そして最後にラノールド。

「何故生きているんだ?」

と言いたくなるような重傷を負ったあいつには、私が強引にあいつの精神と魔力に干渉し覚醒させたことで命は助かった。


だが、あいつは暴走させた魔力と自分の魔力を同調させることには失敗してしまった。

まあ、命あっての物種とも言えるかもしれない。

あいつは魔力暴走によって変わってしまい、もう元には戻らない魔力を全て追い出した。


よく分かんないけど、とりあいず解析した限り、どうしようもないほどに暴走した魔力の量だけそのままごっそりなくなっていた。


そのため、アイツの魔力はほとんどすっからかんである。

今は多分、簡単な火魔法であっても発動できずに魔力切れになるおそれがあるレベルだ。



要するに、もう二度と()()()使()()()()()()()()()


本人は、剣の訓練を頑張るつもりらしい。

どうしても魔法を使わなければならない場合は、おそらく別の人が狩りだされるだろう。



ちなみに、私の護衛兼お目付け役のレンとリンは置いてかれていたが、自力で帰ってきたというか追いついてきた。


あかりの配下は優秀である。



あかりに素早く詳細を報告し、あかりもいつの間にかこなさなければならない仕事を部下に上手く投げて暇を作ったらしい。


そして今、騒ぎを聞きつけいつの間にか駆けつけていたあかりに、現在進行系で叱られている。


今までの独り言はおさらい兼現実逃避だが、あかりの説教は長い。

それなのにすごーく正論言われるので、耳がいたすぎて精神的に攻撃されたようにショックを受けてしまう。



逃げる機会をうかがう私に、救い主(メシア)がやってきてくれた!!


ラノールドである。

ラノールドはうまいこと理由をつけて私のことを引っ張り出してくれた。



どういうわけか、ラノールドにはそれなりにやさしいあかりさまなのである。

続きが見たいと思ってくれた方、是非是非評価ポイントとかリアクションとかをしていただきたいです!!


また、この前始めて感想をいただきましたーーーー!!!


ほんっっっっっっっっっとうに嬉しかったので、是非是非書いていただけると嬉しいです。

一文だけでも書いてくれたら作者が舞い上がります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ