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婚約破棄された私ののんびりできない国造り  作者: 青。
誘拐と決戦

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50/70

45話 私の大好きな人(ラノールドside)

アメリアは、私が来たことが分かり安心したのか気絶するように眠っている。



私に全てを任せてくれた。


それだけでも嬉しい。



惚れた人に頼られているのならば、それに応えたい。

その一心で私は前を向くことができている。



とは言え、相手の力量が読めない中で行う魔法戦は中々難しい。

私が試合をする相手は全て、私をいかにして勝たせるかしか考えていなかった。

戦場にも出させてもらえなかった。



でも、だからといって負ける理由にはならない。


本気で、全力であいつからアメリアを守る。





あの二人、アメリアではなく俺が相手になると、アメリアの時とは全く違う戦法で来た。

ひたすら攻撃魔法を放ちまくるようにしている。


属性は様々で、ただ攻撃魔法であると言うことだけが共通している。

ただ攻撃の仕方は稚拙で、ただひたすらに魔法を放っているように思える。



つまり、アメリアが攻撃する時にのみあの二人の攻撃は複雑になり、そしてより緻密に精密になるらしい。

それが分かれば大丈夫。


俺であればできる。

最近少し短めが多いです。ごめんなさい。


面白いと思ってくだされれば、評価ポイントを是非是非お願いします。

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