ファンタジーと花言葉
花言葉の数だけファンタジーにも世界がある。
作者はブロマンス(男の濃い友情)が好きなので、ソッチの方に見えるかもしれませんがその意図はありません。
花言葉は色形、状態で様々な花言葉へと変わります。ファンタジー短編を書きたくてもなかなか上手くいかなかったので語りきれない所を(本を書く者としては本来いけない事なのですが)読者の方に考えて欲しくて作りました。
また、この短編は私がいつか長編に書こうと思ってるので半分ほどネタ帳です。もしかしたらいきなり長編が出てくるかもしれません。出てこないかも知れません。
それでも、何となく伝わればいいなと思います。
作者はブロマンス(男の濃い友情)が好きなので、ソッチの方に見えるかもしれませんがその意図はありません。
花言葉は色形、状態で様々な花言葉へと変わります。ファンタジー短編を書きたくてもなかなか上手くいかなかったので語りきれない所を(本を書く者としては本来いけない事なのですが)読者の方に考えて欲しくて作りました。
また、この短編は私がいつか長編に書こうと思ってるので半分ほどネタ帳です。もしかしたらいきなり長編が出てくるかもしれません。出てこないかも知れません。
それでも、何となく伝わればいいなと思います。
イチリンソウと魔王
2016/04/15 16:20
(改)
アセビと飛行機
2016/04/19 11:12
(改)
ヒペリカムと魔王の部下
2016/04/25 19:10
(改)
サンダーソニアとエクソシスト
2017/06/27 15:10