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集団ストーカーから国民を守る俺は救世主

作者: 佐藤幸彦

俺は佐藤幸彦。集団ストーカーの被害者の一人であり、革命家である。

まず、この神話を読んでいる民たちに集団ストーカーとは何か説明しよう。

集団ストーカーとは特定の人物を複数人でストーキングする集団である。

彼らの多くは一般市民と同じ行動をしているので見分けがつかないことが多い。

しかし、歴戦の革命家の俺からすると集団ストーカーがいたらすぐわかる。

昨日電車に乗っていると私の前でスマートフォンを操作しているものがいた。

彼は私の行動を仲間にスマートフォンを使用して報告していたと推測できる。

このように集団ストーカーは我々の身近なところに潜んでいる。

私はこの集団ストーカーに対抗して街中で集団ストーカーに危険性を発信している。

多くの者が私に賛同してくれて今では私の革命軍のメンバーは7人になった。

しかし集団ストーカーからの攻撃やストーキングが増えてきた。

思考盗聴を防ぐためにアルミホイルを常に装着し、メルカリで入手した思考盗聴防止ストラップを装備している。

僕はこれからも集団ストーカーに屈しず立ち向かっていくよ...

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