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しばらくすると、建物が見えてきた。
大きな亀裂や、崩れているものもあったが、先ほどの焼け野原に比べれば、ましな建物ばかり
そして、人々が細々と暮らしていた。道で寝ている者がいれば、笑い声も聞こえてきた。
子供が元気よく走っている。
そして、長蛇の列があり、その先には先ほど見た軍服の人間が食事の配給をしていた。
食事を楽しそうにする、難民たち
マリは何かを探すように歩く。
20も同様に歩き続ける。
そして目的の先であった医療所を見つけた。
そこで話を聞くと、ここは派遣隊で、派遣医療団の本部はまた別の場所らしい。
女性医師が教えてくれた。
ここでは、別の街から人を誘拐するグループがあること
だから気を付けてほしい。
狙いが外れた2人はどうするか悩む。だが、20の探知はここ近辺を指していた。
考えに耽るマリ。
マリは、その場を去ろうとしたとき、わかりやすいごろつきに囲まれた。
金銭を要求されたが、あっさりとのしてしまう2人
20がごろつきを抱え医療団に戻り、先ほどの医者に伝えると
海岸の宿屋に戻るのだった。
2人を尾行する人影があった。