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帰宅

ルナ視点です

後始末を済ませ、学校へ帰ると、門の前には副校長先生が立っていた。


「…話は聞きました。後でお話を聞かせていただきます。でも、お疲れでしょう。今日はお休みなさい。」

「「はーい」」


優しい笑顔で迎えられ、安堵の息が出る。

…ああ帰ってこれたんだ。

正直自分は死んだと思った。あんな強い人達に囲まれて死んだと思った。

…でもラピスが居てくれたから頑張れた。ラピスといたから頑張れた。


ローブも服もボロボロだ。焼け焦げてたり血濡れていたり…


怖かったな…でももう終わったんだ。


お風呂に入り、埃まみれの体を洗う。

傷は医務室の先生に治療してもらったから綺麗にふさがっている。


お風呂から上がり、髪も乾かさずベッドにダイブする。

瞼が重い。夢の世界が私を呼んでいる。

睡魔に逆らわず私は泥のように眠った。

いやぁ、あと一話ですかね。

このシリーズも終わりますね。はい。頑張ります。

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