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戦争兵器

「はぁ…はぁ…ゴフッ…」


獣のように牙を剥き、敵を睨みつけるラピス。

激しい動きを続けていたからだろうか。口からは血反吐が吐き出される。

…それでもラピスはまだ攻撃をやめない。


「やめて!もうやめてラピス!それ以上戦ったら死んじゃうよ!」


私の声は届かない。

ラピスは攻撃をやめず、白衣の男を引き裂く。

ぐちゃりと嫌な音が聞こえる。

吐き気が催す。


「ははっ、そうだ!これこそ私が望んだ戦争兵器だ!!」


辛そうなラピスに対して校長は余裕そうだ。

…なんで。

なんでラピスは校長に手を出さない?

白衣の男はもう原型がないくらいにぐちゃぐちゃなのに…!


「痛イ、ノハ…嫌…ゴメンナサイ…チャント言うコト聞クカラ…」


濁った虚ろな目はもう何もうつさない。

…もちろん私のことも。


「…助けテ、ルナ…」


小さな掠れ声が私の耳に届いた。

なんかネタが切れたら終わり方おかしくなった(いつもだよ)

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