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温もり
ルナ視点だよ
「…ふぁ」
布団に入ってしばらく起きていたがやはり落ちてしまった。
夜更かしは苦手だなぁ…
コンコン
「ルーナ!おはよ!」
「ラピスッ!!」
聞き覚えのある声が扉の向こうから聞こえ、慌てて開ける。
扉を開ければ少し血生臭いがお風呂上がりのラピスの姿が。
思わず抱きしめる。
「むぅ?!ル、ルナ…ぐるじぃ…」
「無事でよかった…」
ラピスが強いのは知ってる。そう簡単に死なないのも知ってる。
帰ってくるっていうのも…わかっていた。
でも不安だったのだ。
不安で仕方なかったのだ。
ラピスの騒がしさ、元気さ、笑顔…
全部が奪われる気がして怖かった。
「ルナはバカだなぁ。私はちゃんと帰ってくるよ。」
「信じてたよ…でも不安だったの…」
ふへへ…と気の抜けるような笑い声を上げて私の頭をそっと撫でてくれるラピス。
その温もりを大事にしたいと願った。
( ´ ▽ ` )
書くこと思いつかなかったんです
すいません




