12/30
朝食
ルナ視点だよ
準備が終わり、食堂へ向かう。
「タマゴサンド下さい。」
「あいよー」
食堂のおばちゃんに注文し、席を取る。
辺りを見渡すがラピスの姿がない。
白銀に猫耳で目立つと思うのだが…
「お待たせ。これオマケね!」
「あ、ありがとうございます!」
おばちゃんからオマケでゼリーを貰う。
ゼリー大好物だからとても嬉しい。
一人でモソモソとタマゴサンドを頬張る。
パンは軽く焼いてあって外はサクサク中はしっとり。卵も舌触りが良く、滑らかだ。
うん。今日も美味しい。
ふた切れ目を頬張りながらキョロキョロと辺りを見渡すもラピスは居らず…
そろそろ朝食を取らないと食堂閉まっちゃうけど…大丈夫かな…?
迎えに行ってあげたほうが…
「って私ラピスの部屋知らない…」
迎えに行くのは断念し、ラピスの分の朝食を確保しておくことに決めた。
ゼリーを食べながら何が良いか考えた。ラピスって何が好きなんだろう…
そういえば私ラピスのこと何も知らないな…今度聞いてみよう。
こうやって人の事考えるのもいつぶりだろう。友達と呼び合える仲の人なんていなかったから…
頬を緩ませながら食器を片付けた。
タマゴサンド食べたい。
今すごいタマゴサンド食べたい。
でもお腹は空いてない。
うーん…変なの。(書くことがなさすぎてこんなことになってしまった…すみません…)




