表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/30

日常

ここはトーデス魔法学園。孤児が集められた学園。


この世界では宗教のぶつかり合いで戦争が起きている。

神イサベルと神アリアナ。どちらがこの世界の神様か。

無意味だ。無意味な戦争だ。どちらがこの世界の神様なのかなんてどうでもいいじゃないか。

人によって考えは違うで済ませればいいのに。


戦争のせいで今日も人が死ぬ。

今日は私と同室だった子が死んだ。


「神の名の下に安らかに眠れ。彼女は勇敢に戦った。その姿をここに…」


何回も聞いた言葉だ。感情もなくただただ読まれるだけの言葉。


葬式が終わり、先生に話しかけられる。


「ミス・ダンカン。あなたは今日同室だったミス・エリナの荷物を片付けてください。」

「…はい。」


周りで誰かが「いいな。俺も授業サボりたい」と話す声が聞こえる。

人が死んだのに。まぁ日常茶飯事だから慣れてしまったのだろう。


魔法を駆使して荷物を片付ける。

本や服、文房具などをまとめ、先生に渡す。


終わった頃にはもうお月様が出ていた。


「夕食食べ損ねた…」


空腹を主張するお腹。とりあえず食堂へ向かう。


「よかった〜おにぎりあって」


おにぎりを抱え、夜の廊下を歩く。

あまりにお腹が鳴るので庭のベンチに立ち寄って食べる。

お月様が庭を照らしていて明るい。


「ねぇ、それちょうだい。」

「え?」


突然声をかけられ顔を上げる。

そこには…


血だらけのフードを被った女の子が笑ってこちらに手を伸ばしていた。



どうも!

いやぁ二作目書いちゃった〜


じゃあ人物紹介やりますか!


ルナ・ダンカン

13歳

性別 女

身長150㎝

髪の毛は淡藤色アワフジイロのショート(肩くらい)

瞳は桜色


優しく、面倒見が良い。

孤児。3歳の時に戦争で両親を亡くした。

戦争が早く終わることを願っている。

将来は孤児院を立ち上げたいらしい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ