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infinity war ~終わらない戦争~  作者: 陽炎
第1章 始まり
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2/2

第1話

変な夢から目覚めていきなり来た感覚は痛覚だった

例えで言うなら、後頭部をおもいっきしペンチで殴られたような痛みだった

次に来た感覚は触覚だった、背中に草の上に寝転べるような爽快感があった

そして最後に視覚だった、急に目の前が白くなり思わず目を開けてしまった

さて問題、私は今どこにいるでしょう?

この感覚からくる状況とすれば、はいそうですね草原に寝転べっている状況ですね

「・・・なんでこんなところにいるんだ?」

仕方ないから昨日の状況を思い出す、昨日は・・・・・あれ?

「昨日は・・・・・なにやったっけ?」

頭に思い浮かぶのは疑問ばかり、今日以前の記憶が何も思い出せないからだった

「・・・・・さて、どうしたものか」

とりあえず思い出せないことは無理に思い出さないほうがいいな

どこかに向かうか・・・・

「・・・・・・・・」

どこに行こう?

正直ここがどこだかも分からず、ましてや行くところがないんじゃあ何もできない

とりあえずここで寝てるか・・・・・・

神谷は危機感なんてものを知らないのがあるのかないのか分からないが

先ほどまで寝ていた自分の場所にもう一度寝転んだ

今度は、今日以前のことが思い出せるように


???side


町から家に帰る途中草むらの上に寝ている人を見かけたのでついつい声をかけたんですよ

「すいませ~ん」

「・・・」

もちろん寝ていて反応がありませんでした

仕方ないので通りかかった馬車に頼んで乗せてもらい私の家まで乗せていってもらいましたが

この人寝ているせいなのかとても重くてですね?家に入れるにもなににしろ引きずっていくしかなかったですよ~

だってそうでしょう?こんな戦争真っ只中に草原でねているんですもん

         ・・

しかもよりによって人間がですよ?

普通に考えたらおかしいですよね?

まあ、早めに見つけれたからよかったのですが・・・・

今日は客人が着たので食事の量が多くなりそうです・・・・・特に男の方ですし

そう思った黒髪の女性は自宅をでた

これが羅河神谷と謎の少女の出会いだった


???side aut


目覚めると先ほど寝ていた草原の空ではなく屋敷の天井のような

白い壁が映った


「・・・・・あれ?」


俺って外にいなかったっけ?

なぜに室内?その上俺どのくらい寝ていたんだ?

神谷はベッドから出て近くの大きな窓から外を見た

そこには先ほど自分が寝ていた草原と同じ景色だった

窓を開けて自分のいる場所を確認するとこの屋敷で言う3階の端にいることが分かった

体を乗り出して確認したから冷たい風が体に当たってくる

ここに運んできた人間はよほど親切なのだろうか

確認し終わって窓を閉めるとドアが開いて黒髪の女性が入ってきた


「あら?よく眠れまして?」

「あ、はいおかげさまでええっと・・・」

「イヴ・ミリアと申します、イブでいいですよ」

「どうも、俺は羅河神谷って言います神谷と呼んでください」


礼もかねて自己紹介も終わったところでイヴが口を開いた


「ちょうど夕食を持ってきたところです、一緒に食べませんか?」

「ええ、喜んで」


神谷はちょうど腹も減っていたと事だし断る理由が特になく

申し出を受けることにした

テーブルと2つのいすがテラスにあったからそこで食べることにした

食べ終わってイヴが本題に入り出した


「神谷さん?少し聞きたいことがあるのですが?」

「俺も聞きたいことがあるんですけど、先にどうぞ」

「ありがとうございます・・・では聞きますが、あんなところに寝ていてあなた死にたかったのですか?」

「そんなつもりはなかったのですが・・・・・・あそこはそんな危険なんでしょうか?」


神谷はだだっ広い草原が危険とはとても思えなかった

正直自分の記憶がないため何がなんだか自分でも分からなかった


「今この世界は、戦争をしています」

「戦争?何でまた」

「種族間の差別が原因といわれていますが、正確の事は分かりません・・・それは分かりますよね?」

「すいません、記憶がないためここがどこだかも何が起きてるかも分からないんですよ」

「そうでしたか・・・」


神谷が自分が記憶消失だと告げたらイヴがとても申し訳なさそうな顔をした


「そんな顔をしないでください、そのうち思い出しますって

ですが、今起きてることに関しては教えてくれませんか?」

「はい、分かりました

今この世界ではいくつもの種族で分かれています人間のヒューマン、獣人のビースト、悪魔のデーモン、機械のマシンナーズ、精霊のエレメントの5種に別れています、種族同士の差別もあり、個々の種族は他種族を奴隷にしたりしてしまうので戦争が起きました、ヒューマンとマシンナーズは同盟を組み、ビーストとデーモンが同盟を組んで精霊は中立を保っています」

「そうでしたか・・・、まさかそんなことが起こっているとは・・・」

「事実ここの草原でも先ほど悪魔族と機械族が戦いをしていました」


つまり神谷は適当に寝てはいたがそこでは戦争が起こる予定地だったのでそこをイヴに助けてもらったと言うわけだった




どうも陽炎です

・・・・少し眠いのか自己紹介のような分になってしまいました

明日ごろにはいろいろ修正やら追加やらいろいろやって生きたいと思います

でわ


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