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HIED and Seek  作者: アベル31
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アクマ覚醒編

 アクマの力に魅了されては、自分を失う。 


初めて戦ったアクマに言われた言葉を今思い出す。今目の前にいるアクマ…いや元人間というべきか…奴を見てるとアクマの力に魅了されている感じがする。もちろん、俺とてその同類ではある。だが、奴とは違う  


おれは、まだ人を食べていない。


『人を喰わないアクマが、この俺に勝てると思っているのか?』


奴の爪が俺の胸を切り裂き、傷口から青い血が吹き出す。人間からアクマに変わると血の色が変わる。俺がさっき奴の腕を引きちぎった時に着いた血は緑色。血の色はアクマの覚醒状態を表す。緑色はステージ2であり、50%近くアクマ化してる。対して俺は青色で25%アクマ化してることになる。無論アクマ化の覚醒率が高い程アクマの能力が質が上がるといっても差し支えない。


現に奴は、俺が引きちぎった腕を再生している。アクマの覚醒率は再生能力の上昇を意味する。俺は戦闘中に腕の再生はほぼ不可能だ。現に胸につけられた傷はまだ再生していない。全く再生しないのは何かおかしい。


『そのキズは、当分再生は困難だぜ。おれの、能力『ブラッド オブ デス』は、俺がつけた傷は俺が死ぬまで再生しねー』


アクマになると、1つの特殊能力が目覚める。本人の資質や価値観、環境で目覚める能力だ。



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