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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

役立たずの魔導師

作者:百舌鳥
「こう見えてわたし、なーんの役にも立ちませんよ」

世界最古の魔導師とも呼ばれ、その魔力保有量はもはや神の域と謳われる伝説の魔導師は、実は病的な魔力恐怖症だった……。




神骸(カミノムクロ)と呼ばれる存在によって創りだされ、そして滅ぼされる運命の世界、アダン。

神骸を打ち倒すことが出来るのは、古の精霊神「曉」と「白夜」に選定された二人の魔導師のみ。
創世の魔導師エジンの血を引く者「赤の導師」そして、世界に在り続ける者「白の導師」

だが、その条件を満たしたのは、魔術を一つも覚えられない落ちこぼれの七光り魔導師と、魔術を異常に嫌悪し恐怖する自暴自棄な魔導師だった。

力が欲しいと願う少女と、持てる全ての力を棄てることを望む男。

役立たずの魔導師二人が、世界を救う長い旅路で見出だすこととは―

2012/07/14 18:52
突然の訃報
2012/07/14 18:56
サラザン家の宿命
2012/07/14 19:27
再会と必然
2012/07/14 22:22
恋と葛藤
2012/07/16 17:26
死者の衣
2012/07/18 21:25
それぞれの思い込み
2012/07/31 04:48
小さな決意
2012/09/08 22:13
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