↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者召喚されたのは黒猫だった  作者: 雪月花VS花鳥風月
23/23

クロはエルフ族の国に向かう(3)

今回はニーズヘッグ討伐の話です。

「実はニーズヘッグという蛇の魔物が私の本体の根から養分を吸い取っているのです。このままでは私の本体は枯れてしまいます。どうかニーズヘッグを討伐して下さい。お願い致します」

サクラから詳しい話を聞いた。

『これは拒否出来ないな』

「分かりました。ニーズヘッグの討伐をお引き受けします」


『先ずはニーズヘッグを地中から引き摺り出すか』

【転移】

クロはニーズヘッグをサクラの本体の根から地表に転移させた。

「グルルル」

地表に転移させられたニーズヘッグは怒り狂い、クロに襲い掛かって来た。

『気色悪い奴だな。近付きたくないな。遠距離から攻撃しよう』

【麻痺針】【拘束糸】

先ずは麻痺針でニーズヘッグを痺れさせて、次は拘束糸で身動き取れなくさせて、最後に何度も地面に叩き付けて絶命させた。

【回復】

サクラの本体に回復の魔法を掛けた。


「ありがとうございました。これはお礼の蘇生の秘薬です」

サクラから蘇生の秘薬が入った3本の瓶を渡された。

「こんな貴重な秘薬を頂いても良いのですか」

「貴方は命の恩人です。御遠慮なされずにお受け取り下さい」

「分かりました」

クロは蘇生の秘薬を受け取った。


「それでは私はこれで失礼します。サクラ様、ダークエルフの方々、大変お世話になりました」

「聖女様、何時でも訪れて下さい」

「また来て下さい」

「歓迎します」

「ありがとうございます。必ずまた訪ねます」

クロはサクラとダークエルフ達に別れを告げてエルフ族の国を後にした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。