『奇妙な夢の遭遇』・・・『詩の群れ』から
『奇妙な夢の遭遇』・・・『詩の群れ』から
㈠
大分、多くの罪を浄化させ、淀んだ頭で此処まで、遣ってきた訳だ。
そうだろ、ただ、何か新しい決定が、心奥に萌芽して、事態を変容させる様だろうだ。
㈡
インパクトが在ってから、既存の明白論理は崩れ、新たな模写が復活しようとしている。
それは、十分に素晴らしいことだろ?
㈢
言葉は無限で、記号やら外国語やら混ぜたら、途轍もないことを、人類は実行しているよ、現在も。
不確定意志で、免罪符無しで、どこまで奇妙な夢の遭遇で、実現するかだ。
㈣
何だって?
「目の前の論理は、死後行きさ、無限に対して、言葉は優勢だろうだろうだ。」