第2話 「影のヒーロー。眠れる黒猫隊しゅっぱーつ!」
前回の続き!これでグラビティ〇イズ卓終了してます!もうしわけ・・!
GM:【賑わう大通り】
GM:かくして。街の泥棒を逮捕した君たちはナンスィと名乗る少女に連れられ本当の”眠りの黒猫”亭へとやってきた
GM:そこはあまり景気が良いとはお世辞にも言えない景観をしており。大通りからそれた人目のつかない場所にひっそりと建っていた
ナンスィ:「さぁ、ついたよ!」*
ベケトフ:「おぉ、ここが本当の眠りの黒猫亭か!」
ラービット:「すごいねぇ。あのボロボロの小屋とは大違いだよ!」※
ベケトフ:「・・・・本当にここなんだよな?なんというか、こう、パッとしないんだが・・・。」*
ラービット:「古き良きってやつだよきっと!」※
GM:その建物は巨木を軸に巻き付くように立ててあり階段で登るのではなくハシゴだ
どどんとふ:[2018/08/26 21:09 JST] (AIR) 「アル」がログインしました。
ベケトフ:「古いというよりオンボロなんだよなぁ。まぁ百聞は一見にしかずだよな、見た目で判断するのは良くないな。」と言いつつも不信感バリバリ*
GM:それをナンスィはなんともないようにひとっ飛びで三階の高さにある冒険者の店の前に立つだろう}
GM:+
ナンスィ:「おーい、はやくここまでおいでよー!」大声*
ベケトフ:「ほー、大したもんだ。あんなに楽々とこの高さを・・・」
ベケトフ:「・・・・わ、私達は空を飛べないんだがまさかこのはしごであそこまで登るのか?うぅ、先が思いやられるな・・・。」渋々はしごに手をかける*
アル:「風で飛ぼうとするだけあって、身軽ですね・・・。すいません、私はどうも鈍いところがあるので、お先にどうぞ」レディーファースト※
アル:(パンツ覗きたいわけじゃないヨ
GM:嘘つけ絶対除くゾ
ベケトフ:その一言で下心が丸見えなんだよなぁ・・・
ラービット:うさぎにも登れそうですか?
GM:一段ずつジャンプすればあるいは
GM:では全員なんとかのぼったということで
ナンスィ:「おーいダスティー!!おーーい!!」ドンドンとナンスィがドアを叩く
GM:すると店の奥から うるせぇ!開いてるぞ・・。 という声が聞こえ
GM:キィッと軽い音を鳴らしながらドアが勝手に開く
GM:いたって普通の家・・。酒場や他の冒険者の姿などなく 入ってすぐ正面に長机に座り背中をこちらに向けている人影しか見えない*
ベケトフ:「お邪魔するぞ・・・・もう一度聞くが本当にここなんだよな?どうも騙されてるんじゃないかと思えてくるよ。」不信の目をナンスィに向ける*
アル:「あの・・・ここ、本当に冒険者ギルドなのでしょうか?全く人がいませんが・・・」不安げ※
ラービット:多分トロイのでゆっくりと最後に上るわ
ナンスィ:「ええええ!? ウソなんてついてないよ!!」・・・たぶん*
ラービット:「はぁ、はぁ・・・あれ、ここは?」予想外過ぎて言葉が思いつかない※
アル:「えぇと・・・あそこにいらっしゃるのが、ここのマスターさんということでいいのでしょうか?」ナンスィに尋ねるよ※
ラービット:「冒険者の店ってこんなに生活感あふれてるものなのかな?」※
ナンスィ:「いや・・マスターというか・・保護者というか・・あはは」*
ベケトフ:「うーん、煮え切らないなぁ。とりあえずお前さん、責任者なんだよな?まずは挨拶でも・・・」恐る恐る奥の人影に声を掛ける*
GM:その必要はないぞ
ナンスィ:「ねぇ!シドー!!新しい人!!なんでいつまで背中向けてんのさー!」
GM:と声をかけられたシドーがこちらにイスごと振り向く
ラービット:なんとなくアルの後ろに隠れてるわ※
ラービット:のぞき込む感じで
シドー:「ったく相変わらずわかってねえなナンスィ・・こういうのは最初が肝心なんだよ」
GM:と振り向いたシドーはどうみても冒険者というよりも借金取りの怖いおじさんの風貌だ
シドー:「大体お前。この前言ってた報酬はどうなったんだよ」ふぅっ
アル:「・・・あの、本当にここ、冒険者の宿ですか?いえ、疑っているわけではないんですが、ちょっとあたらめて確認だけでも・・・」しどろもどろ※
GM:シドーの口に加えているタバコのようなものから香草の匂いが君たちにも伝わってくる
ベケトフ:臭そう
ナンスィ:「だーかーら!!時間なかったっていってるの!!代替いっつも偉そうに座ってばっかりでたまには自分で動いたら!?」*
シドー:「んんだとぉ!?お前金も入れねえくせに誰がお前のメシ食わせてやってると思ってんだ!!」
ラービット:結局ハゲ()
ナンスィ:「い”ー!!」ベーッと下を出して近くのイスに座る
どどんとふ:[2018/08/26 21:29 JST] 「ラービット」がログインしました。
店主:「はぁ・・悪いな変なところみせちまって・・んでなんだアンタ達?」品物を見るような鋭い目つきで君たちを見てくるだろう*
GM:立ち絵ミスったwww
ベケトフ:草
ラービット:あらま
アル:多少はね?
ベケトフ:「いや仲が良くていいな・・・それで私達は冒険者希望で来たんだが・・・・」若干足が震えている*
ラービット:「・・・なんか関係ないところにあがっちゃった?」ナンスィに目を向ける※
アル:「いえ、私達はその子と奇妙な縁がありまして・・・正式な冒険者になれると聞いてここに来たのですが・・・」しりすぼみ※
シドー:「はぁ・・なるほど。大方事情は理解したぜ」
シドー:「だが悪いな。うちは冒険者家業はもうしてねえんだ」
GM:シドーは再びふぅと煙を口から吐き出すと続けてこういう
シドー:「大方そこの小娘に言われたんだろ。悪いことは言わねえ、他のデカイところに行きな」*
ラービット:「その言い方・・一応ここも冒険者の店であってるってこと?」首傾げ※
ベケトフ:「・・・なんだ。結局また冒険者にはなれないのか・・・・。細かい事情は知らないけど冒険者の店じゃないなら私は用がないんだよ・・・。」露骨にガッカリ*
アル:「もうしてないってことは・・・もともとはやっていたってことですよね?すいません、私達もさきほど偽のギルドに騙されたばかりで・・・信用できるところを探しているんです。・・・せめて、どこかギルドを紹介していただけませんか?」※
GM:ではそういうと
GM:ナンスィが血相を変えたように必死に君たちに言う
ナンスィ:【チョッ!ちょっとまってよ!!うちが辞めたのは人手不足が原因なの!」
ナンスィ:「今入ってくれればそれも解決するから!!」*
ベケトフ:「うーん、やっぱり煮え切らないなぁ。本当に冒険者の店を再建したいのか?人手だけなら私も参加はしたいけど、なんというか、私もちゃんと仕事もお金もほしいし・・・。」
アル:「あの・・・お二人の言っていることが正反対過ぎて、私達としてはどうすればいいかがさっぱり・・・」困惑気味※
ラービット:「んー・・・大きいところに持っていかれちゃったのかな?まぁいいよー。ボクは拠点を構えて冒険して世界を見て回りたいだけだから!」※
ベケトフ:「ちゃんとしたお仕事と報酬が保証されないと冒険者も集まらないんじゃないのか・・・?」申し訳なさげに*
GM:では困ったような君たちにシドーがこう言う
どどんとふ:[2018/08/26 21:44 JST] 「デイジー」がログインしました。
シドー:「駄目だ。人手不足で辞めたんじゃねえ。それにナンスィ。お前がそういって何人も新人をつれてきては」
シドー:「南海断られてると思ってやがる。いい加減夢見るのは辞めて大人しく出稼ぎしてくるんだ」
ナンスィ:「もうやめてよ!!いつもシドーがそういう事言うからじゃない!!」
ナンスィ:「大体、私は絶対冒険者辞めないから・・!友達と約束したんだもん!」
シドー:「だから・・それを人様に迷惑かけてするんじゃねえって言ってんのがわからねえのか!」
GM:ドカっと自分の目の前にあった机をけるシドー
シドー:「あんた達も別に入るのは構わねえが、ウチより良いところはいくらでもある」
シドー:「初戦冒険者は金にしか目がねえんだろ?見ての通りウチはアンタ達の期待してる額は出せねえのさ」
GM:どこか諦めたようにハァっとため息をつくシドー*
デイジー:「つまりお金がほしいけど人手が足りない。人手がほしいけどお金が足りないってこと?」*
シドー:「ぶっちゃければそうなるな」*
ベケトフ:「む、金にしか目が無いというのは聞き捨てならないな。・・・まぁ確かにお金は欲しいけど、やりがいだけで飯は食えないし・・・。」葛藤に頭を悩ませる*
アル:「・・・私は別にどこで冒険者になろうと構いません。私の目的はお金稼ぎではなく、人探しですし・・・せっかくなら、今回の縁を大事にしたいとも思っています」
ラービット:「ボクもお金にはこだわらないよ?ただ仕事探して色々探検してみたいだけさ」※
アル:「それに成果は事前にでなく、後からついてくるものです。それなら・・・私はここで冒険者として働きたいと思うのですが・・・よろしいでしょうか」シドーに尋ねるよ※
GM:ではそういうとだな
デイジー:「私いいよー。キンパの姉ちゃんの風ビューンこれからもやらせてもらえるなら」
デイジー:「種は咲くのを楽しみにしながら待つものだし」あとで返せよ感*
シドー:「おいおい・・本当にやるつもりなのか?言っとくが当分はお前らの給料は払ってやれねえぞ」*
デイジー:「じゃあ行った先でお給料収穫できそうなお仕事とかは!」*
デイジー:PAYDAY並感
ベケトフ:「うぬぬ・・・この流れだと私だけ断るのは薄情者だよなぁ。・・・・・・わ、わかった、私もやるぞ!」*
アル:「私はいろいろな人と関われる依頼であれば、それで満足です。・・・報酬があるに越したことはないですがね」さわやか笑み※
ナンスィ:「うそ・・本当に!?本当に入ってくれるの!!??」ガタっと椅子から立ち上がり君たちの方を向くナンスィ*
ラービット:「勿論さ!ボクに二言はないよ」エッヘン※
デイジー:「雨水だけでも頑張るけど、ちゃんとジョウロが潤ったら水を蒔いてね?」ずっとタダ働きはいやーきついっす*
ベケトフ:「あ、あぁ!私だってやるときはやる女なんだ!一度決めたことを捻じ曲げるつもりなんてないぞ!」吹っ切れたように*
シドー:「おい。まだ入れるとは俺は一言も・・」
ナンスィ:「よーーっし!それじゃあ早速はじめての入退社ということでお仕事探しに行こ!!」
GM:そういうとナンスィは一人でドアを開け出ていってしまう
デイジー:「ところで、私ここにいる人誰も名前知らないんだけど」*
GM:*
シドー:「ん・・?なんだアンタ達仲間じゃなかったのか」*
ラービット:「あれ?そだっけ」すっかり忘れてた※
デイジー:「みんな悪いやつやっつけるのに夢中で聞いてなかった!」*
ベケトフ:「そういえば聞いたことなかったな。危うく呼び方に困るところだった。」
シドー:「おいおい・・お前ら本当に冒険者なんだろうな・・」呆れつつ*
ベケトフ:「私はテレンティア・ベケトフだ、仲良くやっていこう。」ニコッ*
ラービット:「ちゃんと冒険者だよ!」※
アル:「・・・おや、自己紹介はまだでしたか。私はラクナアルメシス・・・アルとでも呼んでください。デイジーさんにラービットさん、ベケトフさん」ニッコリ※
ラービット:「僕はラービット・・・あれ?なんでしってるの?」※
デイジー:「個人情報抜き取りのアルね!覚えた」*
デイジー:<きっと冒険者になる前は詐欺師だったんだよ! *
シドー:「そんで俺が店主のシドーだ。まっお前らの雇用主っつうことだよろしくな」
シドー:「あのクソガキはナンスィってんだ。まぁ身元もわからねえガキだ」*
デイジー:「空から降ってきたんじゃない?」*
ラービット:「そういえば空から落ちてきたね・・・」※
シドー:「へっそいつは面白い冗談だな」人殺しそうな笑顔
ベケトフ:「えっ、あの娘っ子そんな謎の存在なのか?・・・この店のこと、やっぱよくわからないぞ・・・?」*
デイジー:「私はデイジー!。アルと比べたら十分短いけどもっと短くしたかったらデズでもいいよー」*
デイジー:ヒエッ
アル:コワイ
シドー:「まぁなんだ。」
シドー:「あのクソガキは冒険者なんていってるが今まで外も出たがらねえやつでな」
シドー:「足を引っ張るかもしれねえが守ってやってくれ」
GM:そういうとシドーは話は終わったとばかりにタバコを吸い出す*
デイジー:「ウサちゃんとおっちゃんと盾子ちゃんとアルね!よろしく!」
デイジー:<あとキンパの姉ちゃん!*
ベケトフ:「・・・なんとなく分かった気がするよ、ここの事。親心ってやつかね。」
ラービット:「うさちゃんって?!ボクこれでもオスなんだけど!」ぷんすか※
アル:「まだ短い縁ですが、彼女が純粋な存在ということは十分に伝わっていますよ。こちらこそ、よろしくお願いします」丁寧に頭さげ※
ベケトフ:<なっ!?盾子ちゃんてなんだ!?私のことか?*
GM:ではそういいながら外へと君たちも出るぞ
デイジー:いざぁ
GM:そこではナンスィが期限が良さそうに君たちを待っていた
ラービット:いくでさ
ナンスィ:「遅かったね!!なにかシドーに言われた?」ニッコニコ*
デイジー:「ちゃんと働けってさ」*
ベケトフ:「外面はブラックコーヒーだったけど中身はカプチーノだったよ。」ニコニコ顔で*
アル:「冒険者としてよろしく頼む、と。・・・いい親御さんを持ちましたね」小声でニッコリ※
デイジー:「あとはラクナアルメシスはやばい人ってことがわかったよ!」*
ナンスィ:「でしょでしょ!?あれでうるさくなければ言うことないんだけどねぇ・・」
ナンスィ:<え!?
ラービット:「と、ところでナンスィ。なんかあったの?」※
ナンスィ:「そう!そうなんだよ!さっき外に居たらこんなの見つけちゃってさ!!」
ラービット:<ラクナヤバい人
ラービット:?k¥
デイジー:<危ない人の顔と名前は覚えときなさいってママが言ってた! *
デイジー:なんじゃらほい
アル:<ちょ、どういうことですかそれ?私、何か変なこと言いましたか?※アタフタ
GM:ではナンスィが君たちも一枚の新聞をみせてくる
GM:内容はこうだ
GM:向上地帯で謎の窃盗事件相次ぐ!!
GM:工場
GM:原因は不明だが夜な夜な工場の鉱石が何者かに盗まれているそうで
デイジー:ハゲやんけ
GM:現在も調査中との内容が記載されたものだ
ラービット:おもったw
ナンスィ:「ねぇこれを私達で解決しちゃえば知名度上昇!一攫千金感謝無量じゃない!?」*
アル:ハゲはただの石ころだから・・・(震え声
デイジー:「また石かぁ」*
ラービット:「次は本物の鉱石が取られてるってことか・・・これ受けるの?」※
ベケトフ:「おぉ、泥棒退治か。仕事としては悪くないんじゃないか?」*
アル:「鉱石というと、ろくな思い出がありませんが・・・確かに、丁度いい依頼かもしれませんね:※
デイジー:「今度は砕かないでね?」*
ナンスィ:「やっぱり!?それじゃ決定~!早速今日の夜にでもいこうよ!」
ナンスィ:「砕かないように・・がんばるよ・・」*
デイジー:「なんで夜?ゲンコウハン・タイホ?」*
ラービット:「鉱石が本物かどうかはボクが見分けるから安心してね」※
ベケトフ:「犯人の見当もつかないなら直接行って捕まえるほうが良いのではないか?犯人は夜に活動しているなら私らも夜に行くべきだとは思うけど。」*
ナンスィ:「そうそれ!私もそう考えてたの」*
デイジー:「これ見つけ次第ドスンしてもいいの?」*
ナンスィ:「きっと大丈夫だよ!だって私達は冒険者なんだから!」*
デイジー:「決まり、やろう!」*
ラービット:<マスターにバレたら大変なことになりそうだけどね 小声でぼそり※
デイジー:冒険者とは
GM:ある意味冒険してるな!
GM:ではそういうことで話がまとまり
アル:「犯行現場を直接抑えるということですか・・・危険そうで不安もありますが・・・やる価値はありそうですね:
アル:※
デイジー:犯人がどこの誰とか肝心な情報は抜き取れない無能
GM:各々夜の潜入ミッションに向け夜まで待機や仮眠をすると言った具合で
GM:シーンカット
GM:【静かな話】
GM:日が完全に沈み街には昼間の活気とは真逆の静寂が漂っている
ナンスィ:「おーい、みんな準備はできてる?」夜でも元気なナンスィの声が聞こえてくる*
デイジー:「ばっちり」*
ラービット:「はーい」片手にランタンもってるよ※
アル:「いつでも大丈夫ですよ」※
ベケトフ:「いつでもいけるぞ。なんかこうワクワクしてくるな。」*
デイジー:暗視ないマン
ラービット:そうなんです
デイジー:同じく
アル:暗視なんていらねえ!野郎ぶっ殺してやらあ
ナンスィ:「よーーっし!それじゃ影のヒーロー。眠れる黒猫隊しゅっぱーつ!」
デイジー:「おー、それっぽい。しゅっぱーつ!」*
GM:そういうと風が君たちのまわりにザワザワとなびいてくる*
デイジー:押せっ・・・押せっ・・・
ラービット:ラービットいきますっ!
GM:その余韻もすぐ君たちは猛烈な風に後ろを押されるかのように三階の店から飛ばされるだろう*
ナンスィ:「う~ん。風が気持いい!」*
アル:まずいですよ!
ベケトフ:「うわわわわ!!またかああああああ!!!」飛ばされーの*
デイジー:「いぇーい!ちゃんと武器担いできたもんねー!」*
アル:<ちょ、またこれですか!?今後はちゃんと制御をおおおおぉぉぉ・・・---※フェードアウト
ラービット:<やっぱりこれなのーーーーー?!
GM:夜の街の上空。流れ星のように君たちは空を魚のように泳ぎ。夜風を一心に受ける
GM:どれほど揺られていただろうか。次第に高度が下がっていく。
ナンスィ:「私がいつまでも制御できないワケがないでしょ!」
ナンスィ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:シークレットダイス
デイジー:できる日とできない日がありそう
GM:ではベケトフは危険判定を
ベケトフ:ふぁ
デイジー:アルじゃなかった
アル:草
GM:目標は10
ラービット:草
ベケトフ:2d+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ベケトフ:やったぜ
ラービット:お
デイジー:アルとは違うのだよアルとは!
GM:ではなんとか4人は風が下から吹き上がり降下の速度を殺してくれる
GM:ベケトフのみ鎧の重さ7日なかなか速度は落ちなかったが。持ち前の身軽さを活かしなんとか受け身は取れただろう*
デイジー:「おーーーーー!!すごーーいーーーー!」大はしゃぎ*
ナンスィ:「ちょっとベケトフ思い!!」*
ラービット:「よ、よかったぁ・・」ホッと胸をなでおろす※
デイジー:一番重いのアル説あるけどな
ベケトフ:「あれっ、私だけなんかみんなより落ちるの早くないか・・・?うわマズいってこれ!のおおおおおおおお!!!」急降下
アル:<せ、制御できないなら今度から勘弁してください・・・ホッ※ひどい目に合わなくて(?)ホッとしてる※
ベケトフ:「・・・・・・し、死ぬかと思った・・・。」地面に転がる*
ラービット:「怪我は?」ベケトフに※
ナンスィ:「きょ・・今日は調子が悪かっただけだから・・!次はうまくやるよ・・・ってこれがその工場?」
ベケトフ:無言のサムズアップ*
GM:そういうとナンスィが見た先には大きな工場があり
GM:新聞の写真にある建物と一致していた
GM:警備のためか門は閉ざされており、飛ぶなどをしない限りは入れなさそうだ*
デイジー:つまり入れるってことだな
GM:そういうことだ!
ラービット:あれは飛ぶというよりも飛ばされてるが正しそうだなぁ
デイジー:「これ開いてないけどほんとにここで合ってる?」ガチャガチャしながら*
ナンスィ:「よーし・・さっそく犯人探しといこうよ!」*
ナンスィ:「絶対ココだよ!ほら写真と同じだよ!」新聞をデイジーに見せる*
アル:「・・・入口の前で、犯人が来るのを待てばいいのですかね」※
デイジー:「泥棒と一緒に私達も閉め出されちゃったかー」*
ベケトフ:「今気づいたんだが・・・これ中に入ったら私達も泥棒とかわらないんじゃないか?」おそるおそる*
ナンスィ:「え?なんで?私達は泥棒をやっつけにきたんだもん!大丈夫だよ!」*
デイジー:「たしかに。緑の葉牡丹のなかに一個だけレタス混ざってても見分けつかない感じだよね」俺は似てると信じてる*
ラービット:「不法侵入でもちゃんと敵やっつければ問題ないって!だってそいつら追い掛けて入ったことにすればいいんだし」※
アル:「いえ、その、その理論は流石におかしいのでは・・・?入ったら不法侵入では・・・」※
デイジー:これで罠だったら楽しいな
ナンスィ:「じゃあそんなに言うなら私だけで行くよ!」ムスっとしてナンスィは一人でいこうとする*
デイジー:「こういうちょっとした高さでもキンパの姉ちゃんのビューンって使えるの?」*
ベケトフ:「うぬぬ・・・・どこか悪いコトをしてる気もしなくもないが、これも仕事なんだ・・・仕事だ・・・」自分に言い聞かせる*
ナンスィ:「コレぐらいの高さなら完璧にできるよ」*
アル:「・・・ライフォス様、一時の過ちをお許しください。これも、この町の平和を守るためなのです・・・」血涙でも流しそうな顔で※
ラービット:「なら中に犯人もういるかもしれないしいける?」※
デイジー:「楽しいからみんなでビューンしよう。この門はビューンし得だよ」*
ナンスィ:「うん!そうこなくっちゃ!」
GM:では
GM:そう言ってナンスィが魔法を唱える
GM:すると君たちの体がふわりとうき
GM:まるで門などないのも同然と言わんばかりに簡単に親友ができるぞ
GM:門を超えるとより鮮明に工場の全貌が見えてくる
デイジー:わーい、スチームパンクだー
GM:古臭く。昔から可動しているのがわかる年季の入った工場だ
ナンスィ:「きっと工場の倉庫に居ると思う!この街の工場は皆倉庫に鉱石をためているんだ!」*
ラービット:<場所はわかるの?※
アル:「・・・大儀があるとはいえ、不法侵入には変わりがありません。速やかに犯人を見つけましょう。・・・それで、その倉庫の場所は?」※
ナンスィ:「うーん大体の工場は門から一番話しているはずだけど・・」*
ナンスィ:離れて
ラービット:構造物判定無理か?
GM:いいぞー
GM:ただし暗視ない場合はペナ-2だ
アル:僕もふりゅう
アル:ひで
ラービット:あらま。ランタンつけても?
GM:全貌は見えんだろ?
アル:2d+4-2
SwordWorld2.0 : (2D6+4-2) → 6[5,1]+4-2 → 8
GM:目標9
アル:ひで
ラービット:しよ
ラービット:あいよ
ラービット:2d+2+4-2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4-2) → 10[4,6]+2+4-2 → 14
ラービット:やったぜ
ベケトフ:有能
GM:ではラービットは暗い闇の中目を凝らして構造を見ていくと
デイジー:兎能
GM:この手の工場はたしかに門から一番離れていることがわかり
GM:門から一つ道をそれていけば着くとわかるぞ*
ラービット:「・・うん。確かにそれあってるかも。ここから真っすぐ行けばあるのは間違いない」うさぎ耳ぴょこぴょこ※
デイジー:「よーし、泥棒め手首を洗って待ってろー!」まっすぐトトロ*
ナンスィ:「やっつけてやるぞー!」坑道を往く
ベケトフ:「これで迷わずに行けるな!早速行こう!」意気揚々に*
アル:「でしたら、その倉庫に向かうのが一番よさそうですね。・・・しかし、この暗さで良くそこまで分かりましたね」感嘆※
GM:では
GM:まっすぐあるいていくとT字路に突入した
ラービット:<えっへん。ボクは秀才だからね 胸はり
GM:右には大きな建物があり 左には明かりがまだついているプレハブ小屋のようなものがある*
ベケトフ:「む、こんな時間でもまだ人が居る?門は閉まってたんだ、怪しくないか?」プレハブ小屋を見て*
デイジー:左の建物の中の人が警備だったとして「新聞を見て泥棒ひっ捕らえに来ました」って言って信じてもらえるか泥棒扱いされるか
アル:「いえ、何度も盗まれているのですから見張りがいてもおかしくないのでは?・・・とはいえ、確認するに越したことはありませんが」※
ラービット:微妙なライン
ラービット:「んー・・こっそり見れたりしないの?」※
デイジー:「警備の人なら挨拶しといたらスムーズじゃない?泥棒ならやっつけちゃえ」*
GM:確認する場合は隠密行動だ
アル:隠密苦手丸
デイジー:金属鎧着てないけどスカウト1がいるぞー!
GM:目標は8
GM:PTの誰か成功すれば全員OKよ
アル:なら振るしかねえな
デイジー:小柄だからということでやってみよう
ラービット:スカウトじゃなくてレンジャーだからまかせる
GM:外なんだよなぁ
ベケトフ:「挨拶もなにも事前に連絡せずに無断で入ってるんだ、もし警備なら見つかってパァだ。こっそり覗いてみようか。」*
アル:金属鎧のペナってあったよな
アル:-2だっけ
GM:-4
アル:ピンゾロ狙いですな
デイジー:2d+1+2=>8 隠密判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2>=8) → 10[4,6]+1+2 → 13 → 成功
ベケトフ:ええやん
ラービット:ええやん
アル:2d-4
SwordWorld2.0 : (2D6-4) → 6[1,5]-4 → 2
デイジー:信じられるか?この立ち絵でクロースアーマー着てるんだぜ
ベケトフ:一応ふっとくか
ベケトフ:2d+2-4
SwordWorld2.0 : (2D6+2-4) → 8[4,4]+2-4 → 6
GM:コスプレかな?
アル:張りぼてやんけ
GM:では
デイジー:下のヒートテックみたいのが本当の鎧だゾ
GM:全員がなんとかこっそりと向かうと
GM:眠そうにしながら二人の男がイスにもたれかかりやりをもっている。どうみても泥棒ではない*
ラービット:あぶな
デイジー:「よくひまわり畑とかアワダチソウの野原でビンけりしたもんよ」隠れ隠れ*
ナンスィ:「倉庫の方に戻らない・・ヒソヒソ」*
ラービット:「これじゃ泥棒が入ってもすぐ気が付けないって・・」
ラービット:戻るわぁ
アル:「やはり警備員がいましたね・・・。このままいるのも気づかれそうですし、戻りましょう」※
GM:ではそうして
デイジー:「えー、せっかくかっこよく忍び寄ったのにー」最後尾についてく*
GM:君たちは再びT字路へと戻ってくるが
GM:今度は右に進んでいくくぞ
ラービット:おー
GM:倉庫だが
GM:人が一人通れそうなほどわずかに隙間が空いている*
デイジー:ザルぅ!
ラービット:うさぎさんは余裕ですね!
ベケトフ:「締め忘れ・・・なんてことはないよな。中に泥棒が居てもおかしくないな。」いつでも剣を抜けるように用意をしておく*
ナンスィ:「よーーし。絶対捕まえてやる」*
デイジー:「私達暗いとわかんないから盾子ちゃん先行ってー」*
ベケトフ:「む、しょうがないなぁ、ちゃんと後に続いてくるんだぞ。」どこか照れくさそうに*
ラービット:「じゃあボクは後ろを確認するよー」※
アル:「私も隠密は苦手で夜目も聞かなくて・・・申し訳ありませんが、先行はお願いします」※
GM:ではそういうわけで
GM:中に入る
GM:中は薄暗く風化7日天井の一部が抜けており 月明かりが指している
GM:その倉庫の中央の奥にモゾモゾ東国影が居た。*
GM:と動く
デイジー:ヒガシ・クニカゲすこ
デイジー:向こうに気づかれないうちに発見できるのはペケトフか
ベケトフ:これ隠密でもしないと近づけないんじゃないか?
ベケトフ:とりあえず何かいるコトを頑張って後ろにいる仲間たちにハンドサインで伝えます*
GM:なんとかつたわります*
ラービット:ハンドサインわかるかな_
ラービット:お
アル:何人いるかとか分かる?
デイジー:これ月明かりあるから照明なくても中見えたりするん?
ベケトフ:一応隠密してみて失敗したら突撃一番じゃ
GM:どうぞ
GM:目標は10
デイジー:中見えるなら一緒に隠密できる
デイジー:これでブラック残業作業員とかだったら草も生えない
デイジー:月明かりはダメそうかな?
GM:問題ないぞー
デイジー:ええやん
デイジー:ヒートテックの力見せてやる
ベケトフ:隠密は任せたぞい
デイジー:おk
ベケトフ:敏捷低すぎてな・・・
デイジー:こっちも敏捷B2なんだよなぁ
デイジー:ともあれいくぜ
デイジー:2d+1+2=>10 隠密判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2>=10) → 9[6,3]+1+2 → 12 → 成功
デイジー:いけちゃったよ
ベケトフ:やりますねぇ!
ラービット:お
アル:有能
GM:では。デイジーは小柄な体躯とヒートテックを存分に活かしするすると影に近づいてくる
GM:【危機迫る】
GM:しかし、それは泥棒などではなかった
GM:文字通りそれは”影”だったのだ
デイジー:シャドウだああああ
GM:その影はひっしに鉱石をガツガツと食べている
影:「・・・・・」*
アル:ヒエッ
GM:ではデイジー以外のみなさん
GM:危険判定をば
GM:目標12
ラービット:おk
アル:ムリゲ
ベケトフ:屋内でも危険感知ってレンジャーでいけたっけ
ラービット:冒険者+知識ふりまーす
アル:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
アル:やったぜ。
ラービット:あら
デイジー:影から見つからない物陰から腕をバッテンにして首をブンブンふっていよう
GM:外見えてるし平気
ベケトフ:おk
デイジー:危険完治はいける
ラービット:やったぜ
ラービット:2d6+2+4 危険探知(冒険者2+知力B4)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 5[2,3]+2+4 → 11
ベケトフ:2d+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ラービット:たりないお化け
GM:では
GM:デイジーが合図をしている時
GM:後ろに居たメンバーに忍び寄る大量の影が見えただろう*
デイジー:「あ゛ーーーーーー!!や゛は゛い゛の゛、そ゛っ゛ち゛い゛っ゛た゛ぁ゛ーーー!!」*
ラービット:「え?」
ラービット:※
ベケトフ:「おい!そんな大声出したら・・・!ってなんだと!?」とっさに振り向きます*
アル:「と、突然叫んで何を・・・うわあぁ!?」思わず後ろを見て叫ぶ※
GM:その声と同時に戦闘が開始されます
GM:【強敵襲来】
ラービット:あらまぁ
GM:まずはマモチキからいきましょう
GM:目標9
ラービット:2d6+2+4 魔物知識(セージ2+知力B4)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 7[6,1]+2+4 → 13
アル:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
デイジー:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ベケトフ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7
GM:ではこれが オリジナルのモンスターである 影だとわかる
GM:弱点は回復魔法だ
GM:そして先制
GM:目標10
デイジー:マルチガードないときつぅい
デイジー:2d+1+2=>10 先制判定
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2>=10) → 8[4,4]+1+2 → 11 → 成功
ベケトフ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
デイジー:おっぶえ
ラービット:d
アル:有能
アル:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ラービット:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
デイジー:懐かしや、前後乱戦
GM:では先制はとれたということで
GM:第1R開始!
ベケトフ:初期位置がわからぬ
デイジー:デイジーはどっち側だろう
GM:【バトル!】
GM:右です
デイジー:おk
デイジー:逆にみんなは左寄りかな?
GM:そゆことー
GM:ほぼ真後ろと考えてな 左組
ラービット:らじゃ
デイジー:さて、アルが中衛になる日が来たな
デイジー:ペケトフが前で抑えても一人抜けてくるから引き止めるんやで
アル:防御ならまかせろー(白目
ラービット:先に後ろ?右から片付ける方が良さげやな
ラービット:防御たのんだ
デイジー:ともあれやろう、いつもどおりアルから行くか?
アル:せやな
ベケトフ:ワンチャン乱戦に二人置いて片方かばう手段も無きにしもあらず*
アル:ラービットだけ乱戦に巻き込まれないよう立ち回らなあかんな
ラービット:3Mって書いてある青い部分最初きーぷするわぁ
アル:とりあえず俺はこの場所で待機してFプロ貼るで
GM:ちなみに隣でナンスィが2体と戦ってるイメージで(戦闘に出すと長くなるから)*
デイジー:いや、そこだとまずいのでは
アル:左の敵が突っ込んできたら後進して止めるわ
アル:いや
アル:デイジーが右に突っ込んでラービットが0地点ぐらいに居れば丁度ええと思うんじゃが
ラービット:はーい。まあ最初は制限で1までしかいけぬのだ・・
GM:Fプロの話じゃね
デイジー:ツッキーが突っ込むときに妨害3mでてきたら、制限移動で行ける範囲全部乱戦屋で
ベケトフ:つかここでFプロ使うと左の敵にまで影響でるんじゃね?
アル:Fプロ自体は基点指定でいけるし大丈夫やで
アル:ぶっちゃけ俺も乱戦突っ込まないとラービットの方にまで敵行っちまうし
GM:Fプロ 起点指定できたっけ?
ベケトフ:FプロⅡじゃないと起点指定無理やで
アル:ふぁ!?
アル:マジやん化
アル:あー1m前進してFプロ使うか
GM:んじゃま坑道よろ
アル:それから敵が突っ込んで来たら妨害するわ
アル:1m全身します
アル:そんで補助動作でベケトフにバクメ
アル:それとFプロで
アル:ラクナアルメシスのMPを-2減少した(MP:22→20)
アル:2d+5 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
アル:ふぁ!?
ベケトフ:えぇ・・・
GM:草
ラービット:あ
デイジー:人間の上位互換とはなんだったのか
アル:バクメで補ってくから(震え声
GM:では発動失敗
GM:次ぃ!
アル:えんど
ベケトフ:先いこか
ベケトフ:3m後退
ベケトフ:補助動作でビートルスキン使う
ベケトフ:テレンティア・ベケトフのMPを-3減少した(MP:18→15)
GM:3m妨害していいすか
ベケトフ:a-
ベケトフ:そう来るか
ベケトフ:行動しちまったもんは仕方ない、なんとかするか
ベケトフ:ラービットにかばう宣言して影3を攻撃
GM:おう
ベケトフ:2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
GM:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
GM:命中
ベケトフ:K15+5
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[10]+5 → 2D:[1,6]=7 → 4+5 → 9
GM:影_3のHPを-8減少した(HP:20→12)
ベケトフ:enndo
GM:つぐぎぃ!
ラービット:いくべさ
ラービット:影Ⅲに
ラービット:アイスボルト行使
ラービット:ラービットのMPを-4した
ラービット:2d6+2+4 行使(フェアテ2+知力B4)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 9[3,6]+2+4 → 15
GM:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
GM:突破
ラービット:K10+6@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[5,2]=7 → 3+6 → 9
ラービット:あら中途半端やわ。End
GM:影_3のHPを-9減少した(HP:12→3)
GM:次ぃ
デイジー:2回で沈めばなんとかなる
デイジー:右側影5に向かって6m前進を試みるぜ
デイジー:妨害はいかほど
GM:3m妨害デー
GM:いや気づいてないしなしで。
デイジー:おk
デイジー:気づいてないのか
デイジー:これ1発目だけ必中?
GM:足音で気がつくのでふってほしー
デイジー:おkおk
デイジー:そんじゃダメージ怖いので盾持ったままハンマーでドスンしましょうねー
デイジー:全力攻撃でいくぜ
GM:おう
デイジー:2d+4 ウォーハンマー命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
デイジー:微妙
GM:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
GM:命中
デイジー:k16+11 ウォーハンマー全力
SwordWorld2.0 : KeyNo.16c[10]+11 → 2D:[3,5]=8 → 5+11 → 16
GM:影_5のHPを-15減少した(HP:20→5)
デイジー:エンドー
ラービット:こわw
GM:では11R 裏だが 一人ひとり攻撃してあふれたやつはランダムだ
GM:2d+3 回避目標値
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[6,1]+3 → 10
GM:choice[M,T,H]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[M,T,H]) → M
GM:アルは二階で。
アル:ヒエッ
ベケトフ:2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[6,5]+3 → 14
ラービット:たかいw
アル:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
アル:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[3,6] → 9
アル:1足りなぁい^q^
ラービット:私ベケトフの自動命中ですわ
ベケトフ:自分の分は回避してラービットはかばうで自動命中やな
GM:ダメージだすよ 一喝で
GM:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
アル:4*2で8点じゃ
ベケトフ:3点か
ベケトフ:テレンティア・ベケトフのHPを-3減少した(HP:26→23)
アル:ベケトフもっとダメージへらへんか?
アル:虫とバクメ入っとるじゃろ
ベケトフ:おっと虫忘れてた
アル:ラクナアルメシスのHPを-8減少した(HP:25→17)
ベケトフ:テレンティア・ベケトフのHPを25に変更した(HP:23→25)
GM:では
GM:2R表 PL
アル:回復とバフばらまくだけゆえに
アル:最後に動きますわ
ラービット:デイジーより前に動く
ベケトフ:じゃあワイか
ベケトフ:ラービットにかばう宣言してさっきと同じ3攻撃しようか
デイジー:ん?まてよ
GM:どうぞー
デイジー:デイジーに攻撃降ってきてねえぞ
GM:一括でしたで?
デイジー:それこっちもか
GM:うむ
デイジー:2d+4 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
デイジー:回避してたわ
GM:問題なしだ!
ベケトフ:とりま命中フルで
ベケトフ:2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
GM:2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
デイジー:強い
GM:命中
ベケトフ:k15+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[10]+5 → 2D:[4,2]=6 → 4+5 → 9
ラービット:ええやん
ベケトフ:エンドだ
GM:影_3のHPを-8減少した(HP:3→-5)
ラービット:いくで
ラービット:乱戦内を3M前進するねー
デイジー:乱戦は中心か乱戦から抜けるしかできないんだ
ラービット:ああ、中心から外れるってのも無理か
デイジー:射程届くなら中心からでも矢弾とか魔法は届くよ
ラービット:おk
ラービット:ギリ10Mとどく
GM:乱戦から乱戦は鷹の目いるんじゃなかったか?
ラービット:鷹の目って乱戦の奥だと思ってた・・
デイジー:あー、そうか、誤射の可能性あるもんな
ラービット:なら素直に前攻撃しますぅ
デイジー:いや、そうだわ
デイジー:魔法誘導あるならいける
ラービット:いけます?
GM:いってまえ!
ラービット:いくべさ!
デイジー:乱戦から別の乱戦の向こう狙うときは鷹いるけどいけるいける
ラービット:アイスボルト行使!!
ラービット:2d6+2+4 行使(フェアテ2+知力B4)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+4) → 6[4,2]+2+4 → 12
ラービット:びみょい
GM:5でいいの?
ラービット:おう
デイジー:抵抗抜けば確実に倒せるヒールでもええんやで
GM:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ラービット:ヒールわすってた
GM:突破
ラービット:まあいい
GM:いつもの
ラービット:K10+6@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,4]=8 → 4+6 → 10
デイジー:ピンゾロしなければいける
ラービット:ラービットのMPを-4した
デイジー:ナイスぅ!
GM:影_5のHPを-10減少した(HP:5→-5)
ラービット:じゃあ頼んだ―
ラービット:エンド
デイジー:自由だあああ
アル:どないしよかね
GM:ではガラスは割れるようなガyサァンという音共に粉々になる*
デイジー:というわけで盾とハンマーをポイーします
アル:自身の回復と、いっそ敵にも回復ぶちまけるか
アル:さきおなしゃーす
デイジー:よし、アルは拡大持ってるな
デイジー:空いた両手で背中に担いだ2Hモールを取り出します
デイジー:影1に向かって突進、全力攻撃で殴りかかります
デイジー:2d+5 モール命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
GM:おう
デイジー:ひくぅい!
GM:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
デイジー:いけた
GM:こっちもひくぅい
ラービット:草
デイジー:「お」振りかぶり
デイジー:「ま」走り込み
デイジー:「た」スイング
デイジー:「せえええええええい」
デイジー:k35+10@12 モール全力
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[12]+10 → 2D:[4,6]=10 → 10+10 → 20
ラービット:こええw
GM:影_1のHPを-19減少した(HP:20→1)
デイジー:いちのこりぃ
デイジー:エンド
GM:ええダメージや
ラービット:こっち連れてきて正解でしたわ
ベケトフ:ぅゎょぅι゛ょっょぃ
アル:いいぞーこれ
アル:んじゃいくぜい
アル:回復魔法の大盤振る舞いで
アル:自分、敵1,2,4の順番でキュアウーンズするぞい
アル:判定は個別で
GM:おっと
アル:おや
GM:今回はイベントがはいるので1だけねらってな^^
アル:ファーwww
ラービット:あら
アル:しゃーなし
デイジー:あっ^p^
アル:とりあえずその前に補助動作で
アル:自分にバグメ投げますね
アル:そして回復魔法2発で
アル:2d+5 行使判定 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
アル:2d+5 行使判定 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
アル:これ抵抗抜けねえな・・・
GM:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
GM:半減だ
アル:回復魔法は消滅なんや・・・
GM:今回だけ特別ということで
アル:やったぜ。
アル:出目4以下なんでMP消費はなしじゃい!
アル:ラクナアルメシスのMPを-3減少した(MP:20→17)
ラービット:草
アル:判定
アル:k10@13+5 キュアウーンズ #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,6]=9 → 5+5 → 10
アル:k10@13+5 キュアウーンズ #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[1,6]=7 → 3+5 → 8
デイジー:無能をなかったことにするなぞ種族特徴
アル:自身は10点回復で
アル:相手は4点ダメージかな
GM:では。カイフクを受けた影だが
GM:割れるのではなく
アル:ラクナアルメシスのHPを+8回復した(HP:17→25)
GM:まるで煙のようにその場で消滅する
GM:それと同時に
GM:<おい!誰だ!! という男の声とともにバタバタと足音が聞こえてくる
GM:君たちがその声に一瞬動きを止めた隙に影の二体が脱走をした!!!
GM:【大脱走】
デイジー:「えええええええええ」*
ナンスィ:「えええ!?」*
ナンスィ:「まっ・・まずいよ!このままじゃ逃げられちゃう!!」*
デイジー:敵の破片って落ちてるん?
ベケトフ:「あああああっ!?これはマズいぞ!!」*
ラービット:「追い掛けるしかないでしょ!」デイジーに武器をもつように促すよ※
GM:これもバラバラになったあと消えてますね
デイジー:ファーwwwww
デイジー:「やっべやっべ!」武器を拾いにいく*
アル:距離的にはどないなもん?
GM:めちゃ早いですG波です
GM:影は一瞬にして警備の間をすり抜け工場の外へと疾走していく
デイジー:「キンパ姉ちゃん!天井の開いてるところからビューンで追いつけたりしないの!?」*
ラービット:「もしくは警備の間をいってもいい。無理?」※
アル:「はっ、早く追いかけないと!?このまま逃がしたら私達ただのマヌケですよ!?」※
ナンスィ:「・・・は!それだよ!!」
ナンスィ:「ちょっとみんな!すこしだけ我慢して!!」
GM:そう言うとナンスィが今までにない長文を唱える
デイジー:<何をー!?
ベケトフ:「な、なにをするんだ?まさか・・・また・・・・」一瞬身構える*
GM:突如暴風が君たちを荒々しく夜の空へと吹っ飛ばす
アル:<お手柔らかにお願いしますっ!?※
GM:あまりの風に目も開けているのが難しいほどだ
ナンスィ:「よーーっし!全員武器構えて!ない人はとりあえず頭守って!!」
ベケトフ:<のおおおおおおお
デイジー:「よくわかんないけどでっかい方にしとく!」モールを振りかざし*
GM:そういってナンスィが空中で一回転。 そのご猛烈なローキックが君たちの尻にまとめて飛んでくる*
ベケトフ:<武器構えるどころか目が開けないいいいいいいいい!!*
ラービット:<やっぱりこうなるのぉぉぉおおお スタッフ手に持っとくよ※
ラービット:え
GM:では威力表だ!
ベケトフ:草
デイジー:「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」*
GM:C値8として扱う
デイジー:冒険者砲
デイジー:草
ベケトフ:人間弾丸やんけぇ!!
デイジー:めっちゃ回るやん
GM:ただし後日全身筋肉痛だ!
アル:これはひどい
ラービット:ひっどい
デイジー:これは自分の攻撃の威力ロールのC値だけすり替えたのフレばええの?
アル:<回復の準備だけはしときますねぇぇぇ!?※
ナンスィ:「ヤァァァァァッ!!!」*
ラービット:デイジー。それはきけんじゃ・・
GM:んじゃ振ってください
GM:武器ないやつはk0だ!
デイジー:全力攻撃でいいっすか(ゲス顔)
GM:あ、いいっすよ(快諾
アル:スタッフでもええのん>
ラービット:それおもった
GM:あ、いいっすよ(快諾
デイジー:いよっしゃいくぞおおお
アル:草
ラービット:回復準備しとくわぁ
ベケトフ:うらあああああああああ!!
ベケトフ:k15+5@8
SwordWorld2.0 : KeyNo.15c[8]+5 → 2D:[4,3]=7 → 4+5 → 9
アル:k14@8
SwordWorld2.0 : KeyNo.14c[8] → 2D:[1,3]=4 → 2
アル:しょっぼ
ベケトフ:回らんやんけぇ!!
GM:これマジ?
デイジー:「新技!キンパ姉ちゃんジェットモールミサイルゥゥゥゥう!!!」*
デイジー:k35+10@8 モール全力
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[8]+10 → 2D:[5,2]=7 → 8+10 → 18
GM:これマジ?
デイジー:しょぼ
アル:まわりませんねえ・・・
ラービット:K11@8
SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[8] → 2D:[3,6 4,5 2,6 5,3 5,4 2,2]=9,9,8,8,9,4 → 5,5,4,4,5,2 → 5回転 → 25
ベケトフ:ふぁっ
アル:草
ラービット:あれ?
GM:ワロタwwww
デイジー:草
ラービット:やばい
ラービット:けどあってるよね?
GM:では全員が突撃する中
アル:まじもんの砲弾やんけ「
ラービット:スタッフ威力がぁ
デイジー:鋭利から程遠いほどダメージ高いのはまじで砲弾感ある
GM:ラービーットが空中でものすごい回転力を生み出す
ラービット:か弱いウサギになにするんだ!
デイジー:体が砲弾っぽいから空気抵抗少なくて強くなった
GM:周りの空気ごと巻き込むかのような回転力のまま。逃げ惑う影に全員の武器が突き刺さる
GM:影_2のHPを-8減少した(HP:20→12)
GM:影_2のHPを-1減少した(HP:12→11)
GM:影_2のHPを-17減少した(HP:11→-6)
GM:影_4のHPを-24減少した(HP:20→-4)
GM:その後 パリィンというきれいな音と共に影は霧散するだろう
GM:【静かな話】
GM:戦闘終了だ!
GM:あたりには再び静けさが戻る
GM:自分たちが風に煽られ影を倒した場所はすでに工場の外に出ていたのか
GM:街の通りまで出てきてしまっていた
GM:件の工場からはけたたましいサイレンやブザー音が鳴り響いてくるだろう。*
デイジー:「これ練習したい」ドヤ顔*
ラービット:「づか、れた・・目がまわるぅ・・」※
ナンスィ:「なんとか・・なったんだ・・よかったぁ」とその場に優雅に着地*
アル:「いや、まあ、敵は倒せましたけど・・・向こうは大騒ぎですよ」疲れた表情で工場のほうを見つつ※
ベケトフ:「おえぇ・・・・・あのさ、お荷物どころか弾丸にされるのはどうかと思うんだよ・・・・。」ぐったり*
ナンスィ:「でも!皆のおかげで犯人はやっつけれたよ!ありがとう!!」*
デイジー:「これどうやってお金もらうの?」当然の疑問*
ラービット:「ボク達がやったって言っても信じてもらえないだろうしねぇ・・」フラフラ※
アル:「名乗り出る・・・わけにはいきませんよね、これ」複雑な表情※
GM:ではその疑問にナンスィが一瞬 ? となったが直後に大絶叫を上げる
ナンスィ:「ああああああ!!!忘れてた!!どうやってもらうのこれ!?」*
ベケトフ:「でも人知れず悪を討つ、なんか正義の味方みたいでいいじゃないか・・・ははは・・・」*
デイジー:「えええええええええ」徐々に侵食されるナンスィ語
デイジー:*
ナンスィ:「うん!そうだよね・・!きっといつかわかってもらえる日が来るよ!!」*
ラービット:「・・とりあえず戻りましょう。明日の報道次第ですけどね」※
アル:「はは、影の功績者ってやつですね。・・・まあ、努力はいつか実を結びますから、ね」※
デイジー:<明日のごはんはー!?*
GM:その後・・工場での件は5人組の小さな泥棒が居るということで新聞の一面を飾った。
GM:そこにはバッチリと監視カメラに捉えられた5人の姿があった
デイジー:シドー激おこ案件ですわ
GM:その記事を見たシドーが君たちが勝手に動いたこと。泥棒を倒したといえど犯人だといわれている現状に嘆くのはまた別のお話。
GM:以上で今日は終了じゃ!
GM:【待機用BGM】
ラービット:おつおつ
ベケトフ:おつおー
GM:というわけで報酬を出しますゥゥゥゥゥl
デイジー:おっつー
ラービット:報酬あるんかい
アル:おつお
デイジー:経験点とかだけかもしれない
ラービット:ああ
デイジー:ぶっちゃけ装備買うために貯金してあるからデイジーは生活には困らなそう
GM:タイトル「影のヒーロー。眠れる黒猫隊しゅっぱーつ!」
経験点:1000
ガメル:0
名誉点:街のお尋ね者 -30
ラービット:やっぱり
デイジー:不名誉点で草
ベケトフ:ろくでもねぇな!!
アル:草
デイジー:前回の報酬より有名になれたな!
GM:やったな!
次回は砂漠の続きを投稿したい!