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崩壊砂漠 過去ログを垂れ流すだけ。  作者: 名無し
崩壊砂漠
5/24

崩壊砂漠 第四話 「最強の魔道士」

シクソンくんは●と〇で人格の違いを表記しています!

GM:【【語り】】

GM:これは、過去に壮絶な人生を歩んだ男の物語である

GM:自身の歪んだ心が生み出したもう一人の自分。

GM:自身の中にある過去の出来事ひとつひとつが

GM:男の信念を、感情を、魂さえも歪めていった。

GM:旅の途中で出会った仲間の心に触れ、少しづつだが

GM:再び男の心は揺れ動いていく。

GM:もうひとりの自分は一体何者なのか。

GM:自分は一体なにものなのか

GM:ぐるぐるとした感情が男を支配していた。

GM:その歪んだ瞳から見えるその光景は地獄か天国か

GM:それとも・・・・

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 崩壊砂漠 第4話編

GM: 「最強の魔道士」

GM:砂漠を歩くスカベンジャーのチームが歩いていた

GM:その一人が腰につけたラジオからノイズが流れ出す

GM:「ハロー、全世界の皆。私だ、ジョージ・マクレンドだ。」

GM:今日もホットなニュースを届けていこう

GM:ついこの間。未知の汚染区域が確認された。

GM:場所はエネルコンの未踏破遺跡からだ。

GM:なんでも後発のワーカー諸君がおこぼれを与ろうとしたところ

GM:大量の大蜘蛛が発生していたらしい。

GM:そこまではよくある話だが、ここからが重要だ・・。

GM:おっとラジオの前のマダム。そう食い入るように耳を寄せてはいけないよ?

GM:ラジオを聞くよりも旦那のわがままを聞くほうがよっぽど有意義というものだ。

GM:え?ラジオの方が有意義? いやだなぁ。照れちゃうじゃないか

GM:あー、どこまではなしたっけ・・・

GM:ペラッ(紙をめくるような音)

GM:あぁ、そうそう未知の汚染だったね。裏に書いていたのを忘れていたよ

GM:なんでもその汚染は我々に悪影響を及ぼすどころか、良い影響を与えてくれるんだそうだ

GM:え~と・・急に元気になった。ハッピーな気分になれる。希望が持てた・・

GM:いやこれ、情報元がハッピーな野郎からの情報じゃないか。

GM:クシャクシャ(紙を丸める音)

GM:まぁ、今の所は未知数というところで我々の方でも調査をしてみようと思う

GM:・・・あぁそうそう、伝え忘れてたよ

GM:以前にも言ったが大きな遺跡がまた発見されたらしいね

GM:詳しい情報が来ているんだ

GM:砂漠の中とつぜん景色が一変した。

GM:踏み入れるとまるで自分の心を見透かしてくるような罠がたくさん~って

GM:今日のニュースは信憑性にかけるものが多いね。そもそもこの情報元はだれだい

GM:NKって・・まぁペンネームではよくあるか。

GM:チーン(いつものレンジの音)

GM:まぁ、こういった日もあるさ・・

GM:こういうときはオセロもできるクッキーを食べるのが一番だね

GM:こう見えて私は結構頭がいいんだよ

GM:ザクザク(クッキーを食べる音)

GM:ん~・・やはり、美味しくはないね。

GM:生地にも変化をつけるために表と裏に砂糖の部分と塩の部分を作ったからに違いないなこれ

GM:ガシャン(何かをゴミ箱に投げれる音)

GM:やはり、人類は皆、普通でいいということだね。

GM:「それじゃ、また会おう。地下に平和があらんことを」 CO

GM: 

GM:エネルコンを後にした一行は再び旅を続けるため。

GM:あてのない旅をかれこれ3日続けていた

GM:ジリジリと太陽の照り返しが容赦なく君たちに襲いかかっている

GM:旅の途中。君たちはかなりの頻度でスカベンジャーの集団を見かけていた

GM:その中でおしゃべりな命知らずが

GM:「なんでもこの先に遺跡を見たってやつがいるらしい・・・。砂漠しか無いはずなんだがな。

GM:気がついたら姿が見えなくなっちまったらしく信憑性はないが、もし見つけられたら高度文明の遺物があるかもしれないな。」

GM:あくまで噂だが。と言い残していた

GM:君たちも落ち込んだ雰囲気を変えるべく、目的の遺跡が見えた砂漠の近場まで足を運んで来ていた。

GM:そこには一見なにもないタダの砂漠のようにも見える。*

ウィンダ:「あっつぃ・・・やっぱり何にもないじゃんー。ま、砂漠普段からあるいてる方からしたらいい情報なのかもしれないけどさぁ・・・」ヘロヘロ※

ロネン:「やれやれ、とんだ無駄足だったかね?見渡す限り、何もなし・・・遺跡を見たという輩は、蜃気楼に惑わされたか、砂漠の熱で頭がイカれていたのか。せめて遺跡はないしせよ、街の一つや二つあれば楽なのだがね」周囲を見渡しつつ※

ウィルマ:「・・・目標地点に接近・・・遺跡は確認できない。砂漠の蜃気楼だったのかもしれないわね。ただの噂話に尾ひれが付いただけ、期待するだけ無駄みたい。」周囲を見渡して呆れたように服の砂を払う*

アレクサンドラ:「これだけ同業者スカベンジャーがいたら、先を越されるのは時間の問題かな・・・最初に見つけた人が根こそぎって可能性も無くはないけど・・・」

イエス・シクソン:(あの一件以来・・なにか思い出しそうな)そう言ってこの前の戦闘について考える

イエス・シクソン:その時イエスにある衝動が起こった

イエス・シクソン:「皆・・・きいてくれ・・思ったのだが・・」

イエス・シクソン:「俺たちはなんのために旅をしているんだ..

ウィンダ:「んん?どしたのー?シクソンのおにーさん。」おもいっきり首傾げ※

イエス・シクソン:忘れてしまったよ。よかったらみんなが旅する理由をきかせてくれないか?」*

アレクサンドラ:(崩れた故郷でアンチレインのカッツェに言われた、「過去を知りたければ遺跡にむかえ」という言葉を思い出す)*

ロネン:「砂漠の熱で君までイカれたのかねシクソン君・・・あぁ、いや、すでにイカれていたか。すまないね無意味なことを言って」

イエス・シクソン:ロネンに無言で真面目に答えろと顔で合図する*

ロネン:「ふむ、かつて話した気もするが、思えば皆がどういう理由で旅しているかなど覚えていなかったかね。私はいわゆる”楽園”を探して、当てのない旅を続けているのさ。・・・ついでに言えば、あの腐れ外道に一泡吹かせる目的もあるがね」※

イエス・シクソン:「楽園・・・」ロネンの意見に納得したシクソン*

イエス・シクソン:[

ウィンダ:「んー・・・あたしは元々たくさんの場所を見て回る為に旅してたからさー。ま、報告する人はいなくなっちゃったけど、まだ旅するつもり!というかあの子助けないといけないじゃん!!」※

ロネン:<そんなものあるかも分からんがね。まあ、このご時世で旅をしている時点で、まともなものに縋り付いてはいないさ※

ウィルマ:「・・・自分の持つ力を活かせる場を探すこと。私に出来ることはただ引き金を引くことだけだから。」銃を担ぎ直して

イエス・シクソン:「助ける人...」ウィンダの意見を理解したしくそん*

イエス・シクソン:「自分の居場所・・・」ウィルマの意見も納得したシクソン*

アレクサンドラ:「私は、自分が自分のことを知らないせいでママと故郷の人たちを失ってしまったから・・・。私が忘れてしまった私の過去を知るため、かな」

アレクサンドラ:「あ、あとは笑うため。これはママと約束したから」*

イエス・シクソン:「過去・・・・」シクソンはアレクの意見を聞いて少し動揺する*

イエス・シクソン:「皆は不思議には思わないのか・・アレクは分からないと思うが」

イエス・シクソン:「俺はただただあんたらについてきた魔法使いだ」

イエス・シクソン:「あんたらは・・・俺がなんのために旅をしているのか知っているか?というか話しただろうか?」

アレクサンドラ:アレックスは少なくともRPで描写した範囲では聞かされてないな。描かれてない旅の道中のことはわからないけど

イエス・シクソン:「俺の旅する理由はなんだと思う?」*

ウィンダ:「ん?」さっぱりと言った感じです声m

ウィンダ:※

ウィルマ:「・・・私と貴方はただ向かう方角が同じだけ、私は私の目的のために旅をしている。貴方の目的が何であれ、行き先が同じなら着いていってあげても良い。それだけよ。」*

ロネン:「さてね?まあ、あのようなことが起きれば、自分自身に疑問を抱くのも無理はないがね。むしろ君は、今まで何を思って私達についてきていたのかね」※

イエス・シクソン:「俺が旅する理由は父を探すこと、そして強くなることだ・・・・」

イエス・シクソン:「しかしなぜ父を探したいのかなぜ強くなりたいかはわからないんだ・・・」*

ウィンダ:「なんでだろーね?記憶喪失ってやつ?」ぐぎぎぎっと頭抱えてる※

イエス・シクソン:「このまえの戦闘で少し理由が思いだせた気がしたんだ・・・」

イエス・シクソン:「皆の旅の理由を聞けば何か思いだすと思ったんだが的が外れたみたいだ」

イエス・シクソン:「すまない・・・変なことをきいて。さぁ先に進もうか」そう言ってマスクを整える*

ロネン:「思い出せた、ということは、分からないのではなく、覚えていない、というわけかね?まあ、なに、記憶なんて曖昧なものは、気が付けば消えていて、いつの間にか思い出せているものさ。最も、私は君の過去を知らないのだから、余計な口出しはできないがね」※

アレクサンドラ:(言ってないだけで、実はシクソンも記憶がないのかな・・・?)とか思いながら黙って従おう*

ロネン:<先と言っても、向かうべき場所は一向に見えてこないがね※ケラケラ笑っている

ウィルマ:「・・・分からないなら探しに行く、当たり前のこと。探し求めない限り答えは見つからない。探すかどうかは貴方の行動次第。」口当てを整える*

ウィンダ:「そーなんだよねぇ。なんかそろそろ見えてきてもいいとおもうんだけど?」※

GM:では全員

GM:探索だ

GM:目標12

ロネン:2d6+1+4 探索

SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 4[1,3]+1+4 → 9

ウィルマ:2d+4 探索

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12

ロネン:はーくそ

イエス・シクソン:2d6

SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[1,3] → 4

ウィンダ:2d6+3+2 探索(スカウト3+知力B2)

SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[5,2]+3+2 → 12

アレクサンドラ:2d ひらめ

SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8

GM:ウィルマやりますねえ!

ウィルマ:ふふん

ウィンダ:ぎり

GM:ウィンダもだった

GM:では

アレクサンドラ:ウィルウィン有能

GM:君たちは砂漠を進んでいく

GM:アーチ状にできた砂岩の間が変にブレたきがした。

GM:*

ウィンダ:「ん?なんかおっかしくないー?」その砂岩の場所まで走るよ※

イエス・シクソン:(・・・今ぶれたか?)探索に失敗したため気のせいだと感じた*

ウィルマ:「・・・・・幻影かもしれない、違和感に気づいたのが私だけじゃないなら、何かがある可能性は十分。」違和感を感じた部分に銃を向ける*

アレクサンドラ:「・・・?」カゲロウでも立ったのかと一瞬思う程度*

アレクサンドラ:「今のもワン?くにゃん?みたいなカゲロウみたいなやつ?」ウィルマに*

アレクサンドラ:もワン→モワン

ロネン:「ふむ?私には何も見えなかったが・・・何かあったのなら、調べるが吉かね。鬼が出るか蛇が出るか、はたまた恐ろし気な化け物が現れるかは分からんがね」楽し気に※

GM:ちなみに近づいてもナニかが出てくるとかはないよ

ウィルマ:「・・・・違う。陽炎にしては不自然。それも一箇所で起こったもの、説明がつけられない。」ずっとブレた風景の部分に警戒する*

ウィンダ:砂岩ってことは壊せるのかな?

GM:何日もかければあるいは・・・

ウィルマ:一発撃ち込んでみたい

GM:どうぞ

ロネン:「そう断言できるのなら、何かあるということかね?もしかしたら噂の遺跡への入口かもしれんかね」※

ロネン:弾丸じゃなくてその辺に転がってるかもしれん石ころでもええんやない?

ロネン:砂漠に石あるかは知らんが

ウィルマ:「・・・・撃てば分かることもある。答えは銃弾が教えてくれる。」風景が歪んだ地点に向けてソリバレ

ウィンダ:「んー・・なんか丈夫そう・・・掘ってみる」

ウィンダ:?※

ウィルマ:ウィルマのMPを-1減少した(MP:22->21)

ウィルマ:引き金を引きます*

GM:では弾丸はアーチを何事もなかったかのようにくぐり抜け30m先の地点に小さな衝撃を起こしただろう*

ウィルマ:小さな衝撃って銃弾が砂を軽く巻き上げたレベル?

GM:うむ

ウィルマ:おk

アレクサンドラ:よっしゃ!無警戒にアーチ眺めながら違和感を感じた見え方をしたあたりにも踏み込みながらなにか無いか探しにいっちゃうぞー!*

ウィルマ:「・・・・無駄弾を撃った。」銃を下ろしリロード*

イエス・シクソン:「!?なにやってんだ・・」発砲するウィルマに驚くシクソンどうやら気のせいだと思っていたため皆と違う方向を見ていた*

GM:ではアレクサンドラの姿が突如消えるぞ*

アレクサンドラ:アレックスからはみんなは見えてる?

ウィンダ:「え?!サンドラ!!」急いで自分もアレクを追っかける

ウィンダ:※

ロネン:「可能性であれば、無機物は通さないというものかね?・・・実際、アレックス君は無事に通れたみたいだからね。無事かは知らないが」※同じくアーチを抜けてみるゾ

GM:そして追いかけたウィンダも消えてしまう*

GM:続いてロネンも消えていく

ウィンダ:あれれー?

GM:*

イエス・シクソン:「!?なに,」

イエス・シクソン:「消えた?」*

アレクサンドラ:「うーん、なにもないね?」消えた自覚がないのでウィンダとロネンを振り返って言おう*

ウィルマ:「・・・まるで鏡のようね。何かあるのは間違いないみたい。」銃を再び構えながら慎重に皆が消えた場所まで進む*

GM:では同じ様にエイルマも消えてしまうだろう*

GM:ウィルマ)

ロネン:「いや、君は気付かなかっただろうが、ものの見事に姿が消えていたがね。罠の可能性があったらどうするつもりだったのかね?」ジョーク気味に言う※

イエス・シクソン:「間違いない・・流砂だ」*

イエス・シクソン:「く・・・どうする」

イエス・シクソン:2d6<6

SwordWorld2.0 : (2D6<6) → 6[1,5] → 6 → 失敗

ノー・シクソン:(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いけ)*

イエス・シクソン:「!?

イエス・シクソン:イエスもウィルマを無意識的に追いかけていく*

GM:こうして。砂漠に居たスカベンジャーの集団が 忽然と姿を消した

GM:【CO】

アレクサンドラ:「あ、そっか。ただの砂漠とはいえスカベンジャーが増えてるのを狙って物取りがいないとも限らないもんね」心の中でてぺろ*

GM:こうして君たちがアーチをくぐり抜けると ふと景色が一変する

GM:楽園でも砂漠でも汚染された区域でもない異様な光景

GM:真っ黒な人影がカラフルな傘を指し。大きな建物が立ち並ぶ場所

GM:遠くの方は人影と周囲の濃霧によりうかがい知ることは出来ないだろう

GM:仄かに電灯が足元を照らし、大きな電光掲示板には見たことのない格好の人間が写っては消えている*

アレクサンドラ:「何もなくなかった・・・!」ウィンダたちの方から前に向き直ってびっくり*

ウィンダ:「なにこれっ、え?!」驚きのあまり珍しく固まる※

ロネン:「・・・ふむ。今まで見てきた遺跡とは、随分と雰囲気の異なる場所みたいかね。しかし・・・あの人影は、生きた人間かね?」流石に警戒しつつ※

ウィルマ:「・・・・!!別の世界に迷いこんだわけではないはずだけれど。」周囲を見渡し厳重警戒*

アレクサンドラ:ん?

アレクサンドラ:雨降ってる?

GM:うむ

イエス・シクソン:「・・・・へぇ!?・・な、んだここ」みなに遅れてやってくる*

GM:では

アレクサンドラ:「・・・!!まずい!崩壊液が降ってきてる!」真水の雨を知らなそう*

GM:人影だが透けるし、喋らない。 だが口元だけは見えて 全員が薄っすら笑っている

GM:そしてアレクサンドラ。

GM:君は体が濡れていないことに気がつくぞ*

アレクサンドラ:雨も同じく透ける?

アレクサンドラ:というかすり抜ける?

GM:のようだ。

アレクサンドラ:「あれ・・・?この雫触れられない・・・。一体全体どうなってるの?」*

イエス・シクソン:「透けてる?もしかて幻影?」アレクサンドラの様子をみてそうつぶやく*

ウィンダ:「ん?さっきまでさ、砂漠・・だったよね?どういうこと?!」※

ロネン:「幻覚・・・とも違うかね。おそらく魔法でもない・・・いやはや、まさか私達全員の頭がイカれたわけじゃあるまいね」※

ウィンダ:「とにかく中にいってみようよ!あの遺跡に関係してるかもよ」

ウィンダ:そう言ってアレクの腕を悔いっと引っ張る※

ロネン:人に触れれなくても、建物には触れられるん?

GM:触れられるが。まるで絵を触っているかのように凹凸のあるところでも平面を触っているように感じるよ)

ウィルマ:「・・・・・幻影にしてははっきりし過ぎている。無闇に動くのは得策ではないかもしれない。皆、トラップに注意すること。」状況判断が追いつかない*

GM:では

GM:進むかい?

アレクサンドラ:「う、うん?」引っ張られるままについていくけど、どこにむかえばいいんだろうとか思ってそう*

アレクサンドラ:GOGO

GM:様々な形や高さをした高度な建物が立ち並ぶその街道を君たちが進んでいくと

GM:頭上にアーチ状になった看板が数度 点滅した後点灯する

GM:「新天地」と書かれている

GM:小さな商店街のようになっており

GM:どこもかしこもシャッターが閉まっている。

GM:点滅しながら足元をぼんやりと照らす電柱

GM:真っ黒な影が何人も通り過ぎていく

GM:建物が所狭しと立ち並んでいるせいか横道などのスキマは人が通れるほどなく

GM:真っ直ぐな道が続いている*

ウィンダ:「んー・・・・なんかさみしーところだね。ここ・・・」※

イエス・シクソン:(この幻影、商店街や電柱、透ける雨と黒い人・・・一体何の意味が」皆の一番後ろをあるく*

ロネン:「ずいぶんと不思議な場所だが・・・ここにいると感覚が狂って、どうも好かないかね。速いところ、はっきりとした目的地でも見つかればいいのだがね」人影にぶつかろうと気にせずに真っ直ぐ進んでいく※

ウィルマ:「・・・・・この世界の奥に誘われているみたい。・・・不気味ね。」時折後方も警戒しながら皆と歩調を合わせる*

アレクサンドラ:(近づくと看板が光ったり、変な感じ・・・)奇妙さと心細さからウィンダの腕をちょっと強めに握ろう*

ウィンダ:「大丈夫?アレク?」腕を強く握られてたのがわかるので普通に心配になる

GM:君たちが商店街を進んでいくと、真っ黒な影が何人か集まっている場所があった

GM:そこはシャッターの閉まった一つの店の前に小さな壇上に登っている真っ黒な人影が居た

GM:「我々の未来は明るい!この絶望しかない世界はまやかし・・作り出されたものに過ぎない」

GM:「我々が求める楽園は唯一つ。死を持ってこの世界の呪縛から解き放たれ、新天地へと旅立つ他術はない!」

GM:その演説を聞いていた周囲の人影から歓声が湧く

GM:それは歓声と呼ぶには少々、タガが外れていた*

イエス・シクソン:「・・・・・!!」彼らの演説を聞いて立ち止まり

ロネン:「・・・随分と、居心地の悪い”楽園”があったものだね。余計にこの場所が嫌になったがね」あふれだした嫌悪感とともに吐き捨てる※

イエス・シクソン:ゴーグル越しに目を大きく見開き瞳を大きく泳がせている*

アレクサンドラ:「なんだか・・・居心地が悪い・・・」ウィンダにかえそう*

ロネン:<シクソン君、どうしたのかね?まさか今のくだらない演説に心打たれたなどとは言うまい?※

ウィンダ:「やだねぇ確かに・・・なんだろ、これ」※

イエス・シクソン:「なにか・・・なにか・・・!なにか・・・」言葉がまともにでない。体が自然と演説のほうに向く*

ウィルマ:「・・・狂信的。この演説と不気味な人影、この世界は何か関連があるかもしれない。」演説をしている黒い影に銃を向ける*

ウィンダ:「シクソンのおにいさん?大丈夫?」多分それに気が付く※

GM:「そして、より多くの人物を救ったものは、より素晴らしい世界へと魂が昇華されていく。」

GM:「新天地へ旅立つものは救われる! 証明しようじゃないか!我々のこの手で!!」

GM:より一層歓声が大きく湧いた

GM:人影は君たちのことはまるで見えていないように、演説を気にせず歩いていた周囲の人影を手に持ったナニかで刺殺していく

GM:悲鳴を上げながら倒れる人影を周りのどの影も見向きもしなかった*

イエス・シクソン:無意識に涙があふれるゴーグルとマスクをつけてるがその顔は目には貴重な水と口は笑みを浮かべていた*

アレクサンドラ:「・・・・」言葉にならずただこの光景が奇妙で気持ち悪くて恐ろしくてウィンダの腕を更に強く握る*

ロネン:「察するに、ここにいる人影どもは、新世界とやらに旅立った死人ども、ということかね?・・・それにしてもシクソン君、君、あまりにも様子がおかしくはないかね?意識は保っているかね?」シクソンの肩を揺さぶる※

ウィルマ:「・・・・・・・・この世界は全てが狂っているみたいね。非現実的であり生々しい現実のよう。理解できない、理解する必要もないかもしれない。」周囲の残虐?な光景を見てつぶやく*

イエス・シクソン:「あぁ・・!いしししきいいいは保っているよ」{{{心の}}}高揚がとまらないようだ*

ウィンダ:「狂信者ほど怖いのはいないよ!アレクも気を付けて!」※

ノー・シクソン:ノー:(ッ!!ッツ!!くくふふ・・・あぁあの時を思い出す)*

GM:ちなみに通り過ぎる場合は明記してね)

アレクサンドラ:自分からは気色悪くて近づく方向に移動はしないと思うから完全に随伴モード*

イエス・シクソン:「もしかして・・父はここに!」顔を大きく振り探す*

アレクサンドラ:「え?なんで?」お父さんとの思い出の景色に似ていたのかな?とか思いつつ*

ウィンダ:「シクソン落ち着いてないよ?!ロネンさん!」わわわっ※

イエス・シクソン:(!?なんで俺父がここにいるっておもったんだ)*

ロネン:「狂っているものほど、自分は正気だというものだがね・・・これは少々危ういかね。早々にこの遺跡から出ることができる場所を探すべきかね。私も正直、長居はしたくないからね」シクソンを軽く拘束しながら進んでいくゾ※

ウィルマ:「・・・自我をしっかり持って。突発的な行動は死を招くわ。」シクソンに目を向けながら

ロネン:おら!黒塗りモザイクどもの間を通りすぎるぞ!

GM:他の皆もすすむでOK?

イエス・シクソン:拘束されても顔を回すことができたので抵抗はしない

イエス・シクソン:*

ウィンダ:おk

イエス・シクソン:おk

ロネン:勝手にまき沿いにしてすまねえなぁシクソンやぁ・・・

ウィンダ:アレクの腕引っ張っていくわぁ

ウィルマ:進むことには否定的だけど、皆が進む以上、殿は務めます

アレクサンドラ:ピクミンピクミン

GM:では

イエス・シクソン:「はぁ・・・はぁ・・・・」*

GM:君たちが商店街を進んでいくと CO

GM:真っ黒な影が何人か集まっている場所があった

GM:そこはシャッターの閉まった一つの店の前に小さな壇上に登っている真っ黒な人影が居た

GM:楽園でも砂漠でも汚染された区域でもない異様な光景

GM:真っ黒な人影がカラフルな傘を指し。大きな建物が立ち並ぶ場所

GM:遠くの方は人影と周囲の濃霧によりうかがい知ることは出来ないだろう

GM:「我々の未来は明るい!この絶望しかない世界はまやかし・・作り出されたものに過ぎない」

GM:「我々が求める楽園は唯一つ。死を持ってこの世界の呪縛から解き放たれ、新天地へと旅立つ他術はない!」

GM:その演説を聞いていた周囲の人影から歓声が湧く

GM:それは歓声と呼ぶには少々、タガが外れていた*

アレクサンドラ:「同じ場所・・・?」*

ウィンダ:「いってる事も同じだよ。え、どういうこと?!」※

イエス・シクソン:「ふ・・ふ・・」何か起こることを期待しつつ顔をつかって父を探す*

ロネン:「・・・何やら、妙な違和感を感じるがね。これは・・・同じ風景が繰り返されているのかね?全く、これでは進むだけでは外に出てそうには、ないかね」※

ウィルマ:「・・・・・巻き戻った、いやまた同じ場所に来たみたい。この世界に終わりは無いかもしれない。このままただ進み続けるのは消耗するだけ、脱出方法を探すことを進言する。」銃を肩に掛けて周囲を見渡す*

???:「そして、より多くの人物を救ったものは、より素晴らしい世界へと魂が昇華されていく。」

???:「新天地へ旅立つものは救われる! 証明しようじゃないか!我々のこの手で!!」

GM:より一層歓声が大きく湧いた

GM:人影は君たちのことはまるで見えていないように、演説を忌にせず歩いていた周囲の人影を手に持ったナニかで刺殺していく

GM:不意に君たちは壇上に立つ人影に見られたような気がした

GM:いや、よくよく見てみればその人物の姿を認識できてしまう

GM:シクソンは知っているだろう。その顔に

GM:かつての父にそっくりだった

GM:悲鳴を上げながら倒れる人影を周りのどの影も見向きもしなかった*

ロネン:壇上の人影だけははっきり姿が見ることができる感じ?

GM:はっきりはしてないかな

GM:見ようと思えば何故か見えるような感じだね

ウィルマ:「・・・・・!視線・・・!」不意に感じた視線の元に銃口を向ける*

アレクサンドラ:「ねぇシクソン・・・?こんなところにお父さんなんていないと思うんだけど・・・?」*

イエス・シクソン:「・・・親父?」笑みが消える*

ウィンダ:「・・・何か、いる?」一応警戒します※

イエス・シクソン:「あの壇上に上にいる人・・親父にそっくりだ・・・もしかして」*

アレクサンドラ:「・・・!ど、どこっ!?」ウィルマとシクソン両方の言葉に反応して二人の視線の重なるところを見よう

アレクサンドラ:*

ロネン:「・・・まるっきり、同じ場面を繰り返しているわけではないようだね。さきほどは、あそこにいる男は認識できなかったかね。・・・シクソン君の、父親なのかね?・・・前の遺跡同様に、化け物が姿を偽っている可能性は、どうかね?」警戒心をあらわに※

GM:しかし君たちが男をいくらみようとも

ウィンダ:「ロネンさん。離脱した方がいいんじゃない?もしくはさっきみたいに前に進むか・・・」※

GM:まるで君たちのことは見えていないように気にせず演説をしている*

イエス・シクソン:「親父!こっちを見ろ!」大声で声をかける*

GM:しかし反応はないよ*

イエス・シクソン:「クソ!!」

ロネン:「繰り返し先に進み続ければ、また場面の変化もあるかもしれないかね。最も、場面の変化は危険の増加でもあるがね。・・・どうするかね?このまま、先を進み続けるのかね?」皆に向かって、主にシクソンに目を向けながら※

イエス・シクソン:ロネンを振りほどいて壇上に向かおうとする*

ロネン:おう筋力対抗だこらぁ

アレクサンドラ:「本当にあれがお父さんなの?」殺人の教唆をしているカルトが父親だとは思えず*

イエス・シクソン:いいぜ~

GM:どうぞどうぞ

ロネン:いうてロネンも筋力低めなんすよね^q^

イエス・シクソン:2d6+2

SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 4[3,1]+2 → 6

GM:抵抗はそうだな

ロネン:2d6+3+3 筋力+冒険者

SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 6[2,4]+3+3 → 12

ウィンダ:すご

GM:2d+筋力Bで

ロネン:おっと

GM:冒険者も入れてね

ロネン:じゃあ振りなおすわ

ロネン:振り直さないわ

GM:シクソンはフリ直そう

イエス・シクソン:2d6+2+5

SwordWorld2.0 : (2D6+2+5) → 8[4,4]+2+5 → 15

GM:つよい

ロネン:ふぁーwwwwwwwwww

GM:ではシクソンだが

ウィンダ:「行こう。進むしかないよ!」ロネンに※

ウィンダ:シクソンw

GM:壇上には近づけた

GM:それどころか登れもしたが

GM:当の人物に触ろうとするもすり抜けてしまう

???:「・・・?今なにかいたか?」

GM:眼の前にいるはずの市区損などまるで見えていないようだ*

イエス・シクソン:「!?!?」口を下にたらし一瞬で絶望の顔を浮かべる*

アレクサンドラ:「シクソーン!ここに見えてるものは実体の無い映像みたいなものだよー!戻っておいでー!」*

ウィンダ:「ああもう!仕方ないなァ!!」ロネンの方にアレクを任せて自分がシクソンを引っ張りに行こう※

ウィルマ:「・・・・・実体は無い。幻影に惑わされては全てを見失うわ。このまま進むことは得策とは言えない。進み続けても消耗するだけよ。」シクソンの行動に警戒しながら*

ロネン:「油断していたとはいえ、シクソン君、思いのほか力が強いのだね。全く、本当に、こんな楽園からは出ていきたいものさね」※

ノー・シクソン:(・・・・くぅぅう!!やはり「「世界」」は俺を嫌っているのか!!俺の望みを叶えるのを!)*

ウィンダ:「逆に戻っても同じなら進んだ方がいいと思うよー?シクソンのおにいさんが知ってる人がいるなら尚更ね!」シクソンを無理やり壇上から降ろしながらウィルマに返す

ウィンダ:※

イエス・シクソン:どういうわけか無意識に脱力しその場に膝をつき顔を床に向ける*

アレクサンドラ:そんじゃお姫様抱っこだな!

GM:進むか?

ウィンダ:ちっさい人に担がれる程度にしてあげてw

ウィンダ:すすんでいー>

ウィンダ:?

ロネン:いあいあ

アレクサンドラ:シクソンの回収はウィンダにまかせて恐る恐るみんなについて行こう

アレクサンドラ:そんで逆に戻ってみるってアイデアは実行するん?

イエス・シクソン:俺は脱力状態なのでおまかせです

ウィルマ:「・・・・引き返してそのまま帰れるなら長居の必要は無いわ。少なくとも進んでも状況は変わらない、戻っても無意味ならば脱出の手がかりを探す必要はあるわ。」*

アレクサンドラ:一回逆走してみるか

ウィンダ:<よっこいせぃいいい とりあえずシクソン担ぐー

GM:では北路を戻るということで

ロネン:「抜け道の一つでもあればいいのだがね。全く、せめてこの世界に干渉できればよかったのだがね」※

GM:CO

GM:頭上にアーチ状になった看板が数度 点滅した後点灯する

GM:「新天地」と書かれている

GM:遠くの方は人影と周囲の濃霧によりうかがい知ることは出来ないだろう

GM:真っ黒な人影がカラフルな傘を指し。大きな建物が立ち並ぶ場所

GM:どこもかしこもシャッターが閉まっている。

GM:真っ黒な影が何人も通り過ぎていく

GM:真っ直ぐな道が続いている*

アレクサンドラ:「だめかぁ・・・」*

イエス・シクソン:「・・・・」*

ウィンダ:「はいはいはーい!とりあえず証拠を探すにしても奥に行く必要があるとおもいまーす」シクソンを担ぎながら片手をあげて※

イエス・シクソン:「・・・・」*

ウィルマ:「・・・・・完全にこの世界に閉じ込められたみたい。退路が無い以上、方法を探るしかないようね。」先ほどと変化がないかを確かめるように周囲を見渡す*

イエス・シクソン:「・・・・」*

GM:ふむウィルマちゃんや

GM:探索してみようか

ウィルマ:お?

ロネン:「この遺跡の製作者の思惑通りのようで、全く持って気は進まんがね。このまま先に進み、何か見つからないかを願うしかないかね」※

GM:目標は秘密

ウィルマ:2d+4 探索

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12

GM:では

アレクサンドラ:「何か出口の手がかりになるようなものを探しながら進んでみるしかないかぁ・・・」幻影が自分たちに害を成さないのと、見慣れてきたので大分余裕が出てきた*

GM:ウィルマだが。あたりを探していると。商店街のすみに小さな女の子が見を縮めて座っているのが見えるよ*

ウィルマ:その女の子は黒い影ではないのか?

GM:はい

イエス・シクソン:「・・・」*

ウィルマ:「・・・・私達以外にも実体を持っていそうなヒトが居る。なにかの手がかりになるかもしれない。」その女の子を指差し皆に伝える

ウィルマ:一応警戒のために銃を向けます*

ロネン:「ほう?そうかね。さきほどの男性の様子を見るに、全く接触ができないわけでもなさそうだからね。相手にこちらが見えるか、話すことができるかの確認はやったほうがいいかね」

GM:女の子は顔を下に向けているので君たちのことを見ていないよ。それどころかナニかをブツブツつぶやいている*

ウィンダ:「ヒト?・・・ちょ!ダメだよ銃なんて向けたら!」いきなり銃を向けたことに驚き※

ロネン:<最も、私ではあの手の子供の相手は不適切だから、役は任せるがね※

イエス・シクソン:「・・・・」思考しつづけている*

アレクサンドラ:「私たちの前にここに迷い込んだ人とかかな・・・?」*

ウィルマ:<・・・用心に越したことはない。まだあの人物が安全な存在とは言えないから。 銃は下ろさず*

イエス・シクソン:「話しかけてみろ・・・」イエスとは思えない声でつぶやく*

イエス・シクソン:イエスは相変わらず地面とにらめっこ中*

アレクサンドラ:一応ホルスターの留め具を外して、声をかけてみるか

GM:はい

アレクサンドラ:「大丈夫ですか・・・?」*

GM:では声をかけられた少女はゆっくりと顔を上げる

GM:それは君たちの見たことのある顔だった

アレクサンドラ:だーれだ!OKD博士

GM:その人物はがっしりとアレクサンドラの両肩を掴む

ニケ:「・・・姉さん・・・? ミカゲ姉さん・・!?」

ニケ:*

ウィンダ:「ニケ、ニケおねぇさん?!」

アレクサンドラ:「えっ?えっと、別の人だと思います・・・」*

アレクサンドラ:<知り合いなの?*

ウィンダ:思わず驚いてシクソンおとすぞー

ウィンダ:※

イエス・シクソン:「・・・」チラッと顔をむける*

イエス・シクソン:「あぁ・・あいつか」:

ロネン:「・・・本人では、なさそうだがね。少なくとも、見知った人物にそっくりなのは違いないかね。最も、私の知っている人物よりも、幾分か若く見えるがね」※

ニケ:「姉さん・・・!こんなところに居たなんて・・・空いたかったよ・・」虚ろな瞳でアレックスを抱擁する*

イエス・シクソン:少し脱力がなおりつつある*

イエス・シクソン:「なぜここに?」*

アレクサンドラ:「・・・あ。あなたティナさんをさらった男の手下でしょ!私はあなたのお姉さんじゃないって・・・!」振りほどこうとしよう*

ロネン:<アレックス君、彼女と血縁関係にあったのかね?それならそうと教えてほしかったがね」冗談めかして※

ウィンダ:「ニケお姉さんちょっとまって?!その人はミカゲなんて人じゃないよ!ねぇ!」ニケを後ろからゆーさゆーさ

GM:なおニケは剣士なので力の差ガガガ

ウィンダ:※

ウィルマ:「・・・・正気を失っている。話ができる状態ではなさそうね。」銃口は向けたまま*

アレクサンドラ:「・・・・わからないけど」記憶がないからはっきりとは言えない*

ニケ:「本当に姉さんなのね・・?良かった・・ずっとずっと探してた」

ノー・シクソン:(お・・・おぉ・・・)*

ニケ:「私ね?気がついたら知らない場所に板の・・それでずっと今まで探してたの・・」

ニケ:「ほら・・この遺跡だって遺物がこんなにあったんだよ・・?」褒めて誉めてと言わんばかりに語りかけてくる

GM:しかしその手には薄汚れた勲章のみがあるだろう*

イエス・シクソン:「なんだ?おかしくないか・・・あんな性格だったか?もっと強気だった気が」*

アレクサンドラ:「・・・。とにかく、私はあなたのお姉さんじゃないから・・・。ここを出ないことにはどうしようもないから、それまでは力を貸してあげる。だからここを出よう?」アレックスにとってはただのアイズの仇の一人*

アレクサンドラ:「この人って何者なの?」4人に尋ねよう*

ウィンダ:「軍のいい人だよ!!あたし達を援護してくれたこともある強い人なんだけど。」※

●ノー・シクソン:「俺の恩人」*

イエス・シクソン:「!?何をいっているんだ俺は...」

イエス・シクソン:*

ロネン:「政府の犬さ。性格云々に関しては、察するに・・・過去を映し出しているのではないかね?年相応であれば、こんなものだと思うがね」※

ウィルマ:「・・・・政府バレンシア軍。それも将校に付き従う副官。その手に持つ勲章も彼女自身の物かもしれない。」*

アレクサンドラ:「・・・そんな人が、アイズさんたちを襲ったっていうの?」いい人とは思えず*

ニケ:「姉さん・・・褒めて・・くれないの・・?」なおもアレクにすがる*

ウィンダ:「・・・とりあえずめをさまさせよっか。」はい。キック準備いきま0す

GM:はいどうぞ

GM:威力だけでいいよ

ウィンダ:2d+7 セクタス

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[4,2]+7 → 13

ウィンダ:威力か

ロネン:「政府の役人なんてそんなものさ。やれと命令されたことであれば、外道なことであってもためらわずに実行するからね」※

ウィルマ:「・・・政府軍のすることが必ずしも私達に益となるとは限らない。信用に足る人物とは言い切れないわ。」銃口はニケの頭部に向けられたまま*

ウィンダ:K20+8@10

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+8 → 2D:[4,1]=5 → 3+8 → 11

GM:ではウィンダのケリを喰らい。ニケはアレクサンドラから弾かれる

GM:ゴロゴロと数回転がり

ニケ:「遺体よ・・・痛いよぉ・・助けて・・お姉ちゃん・・・」

GM:痛みが我慢できなかったのかそのばで固まり泣き出す*

アレクサンドラ:蹴られた拍子に勲章落としてそう

GM:おちてますねえ

アレクサンドラ:「・・・・。」

ウィンダ:「ありゃ。戻らなかったか・・なんか悪いことしたなー」本人悪そうじゃない※

アレクサンドラ:「これはあなたが頑張って手に入れたものだから、なくさないようにあなたがしっかり持ってなさい」渡そう。実際自力で手に入れたもの*

ニケ:「うっ・・・ひぐっ・・・う、うん・・」そういいながらよろよろと受け取るだろう*

ロネン:ちなみに周囲の場面の変化とかは特にないべ?

アレクサンドラ:「もっと褒められたかったら、私たちとここから出ること。ちゃんとできる?」*

どどんとふ:「イエス・シクソン○」がログアウトしました。

GM:ニケが返事しよう用と口を開く前

GM:周囲から大きな歓声が上がる

GM:「そして、より多くの人物を救ったものは、より素晴らしい世界へと魂が昇華されていく。」

GM:「新天地へ旅立つものは救われる! 証明しようじゃないか!我々のこの手で!!」

どどんとふ:「イエス・シクソン○」がログインしました。

GM:【知ることは出来ないだろう】

GM:より一層歓声が大きく湧いた

GM:人影は君たちのことが見えているかのように、演説を忌にせず歩いていた君たちに手に持ったナニかを向けながら走ってくる*

ロネン:反射的に剣で切り返すゾ

アレクサンドラ:「・・・・!さっきまでと違う!」銃を抜こう*

イエス・シクソン○:なにかに期待したのか笑みを浮かべる*

ロネン:剣で斬れるべ?

GM:影はすり抜けますねえ”

ロネン:※

ロネン:うーんこの

イエス・シクソン○:また、おれは何をやってんだ*

ウィルマ:「・・・・!今までとは行動パターンが違う。臨戦態勢。」銃口を向かってくる人影に向ける*

GM:人影は君たちの対応に気にせず突っ込んでくるよ

ウィンダ:咄嗟にニケとかアレクの前に立ちはだかるよ※

GM:全員回避どうぞ

GM:目標8

ウィルマ:2d 回避

SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7

ウィンダ:2d8

SwordWorld2.0 : (2D8) → 3[1,2] → 3

ウィンダ:2d+8

SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[3,5]+8 → 16

イエス・シクソン○:2d6

SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8

ロネン:「っ、相手はこちらを認識しているようだが、こちらの攻撃は通りそうになさそうかね。厄介この上ないことだ」※

ロネン:2d6+5 回避

SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ウィンダ:「よっと」

ノー・シクソン●:「くっ」

アレクサンドラ:ニケが避けられそうなら自分だけで避けよう。反応できてなさそうなら体当りしておせっかいしよう

ニケ:「この人達怖いよぉ・・お姉ちゃん・・・!」

GM:ダメみたいですね

アレクサンドラ:じゃけんニケごとなんとかしましょうね~^p^

ウィンダ:2人そろって移動は?

ウィンダ:押し出してとか。。

GM:つわけでかばうにちかいかんじなのでアレクサンドラはダメージを負います

GM:2d 魔法ダメージ 命中した方

SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7

アレクサンドラ:C'MON

ロネン:魔力壁も距離的に難しそうやなぁ・・・

ウィルマ:ウィルマのHPを-7減少した(HP:26->19)

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのHPを-6減少した(HP:28->22)

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのHPを-1減少した(HP:22->21)

GM:影は次々に霧の奥から君たちが来た反対側からやってくる

GM:全員手にはナニ家を持っているだろう*

ウィンダ:「これ不味いよね」

アレクサンドラ:「った・・・。逃げなきゃ・・・!」とは言ったものの可能なのか*

GM:走れば振り切れはしそうです)

イエス・シクソン○:「・・・・ふん」なにかを察しているようだ*

ウィルマ:「ッ・・・・!このまま殺されるのを待つわけにはいかない・・・。」銃を向かってくる構えて引き金に指をかける*

ウィンダ:「不味いよ不味いよ」※

ロネン:「こちらの攻撃は残念だが通じないようだがね。今はこれらから逃げるしか手段がなさそうかね」といってとりあえず先に進んでくゾー

ロネン:※

ウィンダ:えっと誰連れてけばいいかな?!

ウィンダ:とりあえずニケ!お前ひっぱるぞ!

アレクサンドラ:「お姉ちゃんと一緒に走るよ!遅れないでね!」片手で傷を押さえ、もう片手でニケをひっぱりたかった

GM:アレクサンドラから離れんぞ

アレクサンドラ:やったぜ

アレクサンドラ:引っ張るぜ

ニケ:「・・・うん・・・!」

アレクサンドラ:*

ウィルマ:「・・・戦略的撤退。」構えを解いて皆に続く*

ウィンダ:なら前見ながら先にいくわ

GM:そして残るシクソン

ウィンダ:シクソンかつがねば((

ロネン:おら無理やり引っ張ってくゾ

アレクサンドラ:シクソン(運搬アイテム)

GM:ではでは

GM:夢中に走った。どれぐらいの時間走っていたのかあやふやに鳴るぐらいに走った CO

GM:気がつけば君たちが走ってきた商店街の姿はどこにもなく

GM:不思議な場所に出ていた

GM:先程から見ていたどの場所でもないそこは

GM:アーチ状の通路を背中にして、奥には扇状の地面が広がっているだけの

GM:半径15mほどの空間だった

GM:その扇状の地面の中央に見覚えのある姿があった

禁書:「やぁ。はじめまして」

禁書:「ここまで来る人は久しぶりだよ。」

GM:そういいながらその人物は円の縁にある柵に座る

GM:君たち全員が親しい顔に見えていることだろう

GM:アレクは母に

GM:ロネンは友に

GM:ウィンダは師に

GM:シクソンは父に

GM:ウィルマはライバルに*

アレクサンドラ:「・・・!」思わず息をのむ

アレクサンドラ:「ま・・・ママ?」*

ウィンダ:「え?どういう、こと?」唖然とする※

ノー・シクソン●:「・・・ほらな。やっぱり」*

ロネン:「・・・なぜ、アイズがここにいるのかね」むしろ警戒心むき出しに※

ウィンダ: 

禁書:「なるほど・・・君には僕がそう見えるんだね?」まるで面白いものを見るようにケラケラ笑う*

ウィンダ:「え、リンちゃんじゃん。どう見ても!」

ウィンダ:※

ウィルマ:「・・・・らしくない物言いをするのね。あの日別れて以来会うのは初めてだけれど。」久方ぶりに見たであろう者の目を見据えて*

ロネン:「・・・見る者によって、姿を変えているということかね?随分と悪趣味なことをしているようかだね」※

イエス・シクソン○:鼻から息を吸い何か変化があると感じ脱力をさらに抜く*

GM -> ウィルマ:一応ライバルの名前はシュウラよ

ウィルマ -> GM:OK

禁書:「そう言わないでくれよ?」

禁書:「僕は概念のようなものなんだ。君たちが見ているのは君たち自身が見せているまやかしに過ぎない」*

ウィンダ:「まやかし?じゃあ貴方は、誰?」※

イエス・シクソン○:「・・・なんだそうだったのか。薄々気づいていたが」

アレクサンドラ:「・・・・」ニケの手を離さないようにしながら話を聞いていよう*

禁書:「僕・・?僕は誰でもなくて誰でもだ」

ノー・シクソン●:「・・・クソッ

禁書:「君たちに見えているし見えていない。」

ノー・シクソン●:*

禁書:「少しわからなかったかな?」ニヤリと笑う*

ウィンダ:「まったくわかんない!」すっごいえがおで※

イエス・シクソン○:「・・・大体理解しているよ」持ち味の知力4*

ロネン:「少なくとも、亡き人物の顔真似をするのはやめてもらいたいがね。それで、結局のところ、君はなぜ私達の前に姿を現したのかね?」

ロネン:どうせ出るなら、もっと早く出てほしかったがね※皮肉的に言う※

禁書:「それは違うんじゃないかな? 君たちが僕に会いに来たんだ」ロネンの方に近寄りながら*

イエス・シクソン○:「俺たちの意志がそうしたとでも?」*

ロネン:「その顔で近づくのは勘弁してほしいのだがね。外見はともかく、中身は一切信用できないうえに、私自身の気持ちが揺らいでしまうからね。・・・せめて、異なる顔で出てくることはできないのかね」※

禁書:「そうさ。君たちの意志がここに導いた。」シクソンの方に次は近づきながら*

ウィンダ:「なんのために?どうしてあたしたちはここにあなたを導いたの?」※

ウィルマ:「・・・・貴方を探し求めたとは思えないのだけど。そして貴方を求めたところで何になるのか、私には分からない。」銃口を向け続ける*

禁書:「それとも・・君たちの中に大きな力を持っている人物のせいかもね・・」ウィンダの方にちかづきながら

イエス・シクソン○:「俺はこんなところ望んではいない「本物の」父を求めただけだ。でまかせ言っているんじゃない!」*

イエス・シクソン○:顔を禁書からそらし床を見る*

禁書:「僕は幸せを解く本だ。はるか昔から今もこうしてあり続けている。」

アレクサンドラ:「力?」*

禁書:「君たちよりも多くを知っているし。それに答えられるだけの知識がある」*

ウィンダ:「知識・・・」※

イエス・シクソン○:「!」*

イエス・シクソン○:「なら・・・教えてくれよ・・・俺はなぜ父を探し、最強を目指すのか・・」

イエス・シクソン○:「・・・」

イエス・シクソン○:「俺の中にいる「ノー」という存在はなんなのか!!!」

禁書:「それは簡単さ。君は真似をすることでしか自己防衛が出来ない、磁性が成り立たない欠陥だからさ」ウィルマの重厚にを覗き込みながら*

イエス・シクソン○:下を再び見る*

禁書:「他には誰も何も聞きたいことはないのかい?」アレクサンドラの後から顔を覗き込みながら*

アレクサンドラ:「もちろんここから出る方法も知ってるのよね?」鬱陶しそうにしながら*

イエス・シクソン○:(・・・!?自己防衛?真似?欠陥?)まだ理解していないようす*

禁書:「あぁ、知っているよ。でもそれは教えてあげない」ニヤリと笑いながらアレクサンドラに笑いかける*

アレクサンドラ:「・・・・そうくるのね」*

ウィンダ:「けどさ、さっきのはなに?あたしらじゃ触る事もできなかったよー」※

ウィンダ:因みに影のことです

禁書:「あれかい?アレは僕が見てきた世界」

禁書:「君たちが生まれるずっと前の世界」

ロネン:「悪趣味なことには変わりなさそうかね。・・・一つ答えてほしいのだがね。このまま先に進み続ければ、この無駄に君の悪い世界から抜け出すことはできるのかね?」※

禁書:「その世界では記憶が現実となる」

ノー・シクソン●:「・・・」*

禁書:「強く願うほど。世界に溶け込み。やがて出てこれなく鳴るのさ」ニケの頬を引っ張りながら*

アレクサンドラ:「・・・・。私達の知らないことに答えられるって言ったよね?」確認*

禁書:「あぁ、少なくとも僕が知る範囲で。と注釈が入るけどね」*

アレクサンドラ:「・・・じゃぁ、もし知ってるならだけど。・・・・・。」躊躇うように口を何度か動かして黙る*

禁書:「何が聞きたいんだい?」覗き込むようにしたからアレクサンドラを見る*

アレクサンドラ:「・・・私は、誰?」*

禁書:「へぇ・・君がそういう事を言うんだ・・」まるで信じられないような顔をした後笑い出す

禁書:「教えてあげよう。君は人ではない・・作り出された人物・・おっと」

禁書:「すべてを教えてしまうと面白くはないかもしれないね・・。」ニヤニヤとする*

アレクサンドラ:「じゃぁ、それなら・・・人じゃないならなんだっていうの!私の何を知ってるの!」*

ノー・シクソン●:「作り出された…人物」アレクサンドラに言っているはずなのになぜか言葉が気になる*

ウィルマ:「・・・・・・・・・。」チラリとアレックスに目線を移し、再び禁書に向き合う

禁書:「神というもの存在を君たちは信じている階?」*

ウィンダ:「神様かぁ・・・いたらいいなぁとは思うけど?」複雑※

イエス・シクソン○:「・・・」*

ノー・シクソン●:「信じているものはある」*

イエス・シクソン○:「・・・」*

ウィルマ:「・・・・私の目には映らない存在。貴方のように概念としての存在と認識している。」*

アレクサンドラ:「・・・・」黙って聞いていよう。母のアンジュとの生活にそういう習いがあったなら信じてると思う*

ロネン:「人はたとえ無きものであっても、すがる必要はあるものさ?最も、頼りにするかどうかは別の問題だがね」※

GM:特に神様を信じているかは言ってない人だったかな 生き物の命に感謝してるような人

禁書:そうか

禁書:「付け加えるのであればアレックス。君は神にこうあるようにして人格を作られている」

禁書:「不思議には思わなかったかい?自分のせいで不幸が続くと」*

アレクサンドラ:「・・・ずっと思ってた。どこかを目指すたびに誰かが傷ついて、自分が何者かわからなくなるって」*

禁書:「辛かったかい?苦しかったかい?」

禁書:「その気持は紛れもなくオリジナルだよ。」

禁書:「さて、話は以上だ」

GM:そういいながら禁書はシクソン野本へと近づく

禁書:「君は父親を探しているんだろう?」耳打ち*

イエス・シクソン○:「・・・あぁそうだ理由はわからないが」*

禁書:「その理由・・知りたくはないかい?」*

アレクサンドラ:「・・・!待って、神様に人格を作られたって、その神様はどこにそれに何の目的で・・・!」もはや聞いちゃくれないだろうが*

イエス・シクソン○:「!?」禁書に顔をむける

禁書:「今すぐそこの女を殺すんだ。そうすれば君の質問に答えてあげてもいいよ」耳打ち*

ウィンダ:「むっ(シクソンの顔が変わった?なにやってんだろ)」じー※

GM:そういいながらニケの方を見る*

アレクサンドラ:「何をバカなことを・・・!」ニケをかばうように立とう*

イエス・シクソン○:「・・・」*

イエス・シクソン○:「俺はあの女性についてあまり覚えていない」*

イエス・シクソン○:「そんなこと・・・」

禁書:「いい加減本性を見せたらどうだい?ノー・シクソン」*

イエス・シクソン○:そういってニケに近づく

ウィンダ:「・・・ダメだよ。人を殺したら」シクソンの前に立ちふさがろう※

アレクサンドラ:「シクソン、ダメ。この人はあなたたちを助けてくれたことがあるんでしょ?」*

イエス・シクソン○:「ニケさんだっけ?俺。。。あんまり覚えてないんだ・・確かあんたに喧嘩うってそこから先は・・」

ウィルマ:「・・・・・。」シクソンの行動を警戒するが禁書に銃口を向け続ける*

イエス・シクソン○:「助けて?あぁそうだよこのニケさんは・・」

イエス・シクソン○:アレクにそういって

禁書:「ほら、助けるんだろ?幸せにするんだろ?」シクソンの横で耳打ちをしながら*

ノー・シクソン●:「俺の「「恩人」」なんだ」

ロネン:「願わくば、君がこの程度の強請に屈する男でないと願いたいがね

ノー・シクソン●:「だから殺すんだよ」*

ウィンダ:「恩人を殺して何になるの?恩人を殺しても、ただむなしさが残るだけ」※

ノー・シクソン●:シクソンはポッケから「ナニカ」をとりだす*

禁書:「強請?何を言ってるんだい?僕は幸せを解く本だよ?ほら、やりやすいようにしてあげるよ」

GM:禁書は

アレクサンドラ:「甘言に乗っちゃダメ!この人を殺して本当に何かを教えてくれる保証なんてないんだよ!ただ私たちを弄んでるだけかもしれない!」*

GM:アレクサンドラとウィンダを掴み。引き離す。ものすごい力で*

ウィルマ:「・・・・・!」二人に手が出たのを見て咄嗟に引き金を引きます*

ニケ:「この人・・怖いよ・・・」*

ロネン:「貴様の言う幸せというのは、貴様自身が

ノー・シクソン●:「助けてくれたんだよ?俺を「「殺してくれたんだ」」」

禁書:「こらこら。観客はおとなしく聞いているのが道理じゃないのかい?」縦断を放つ前に重厚に指を置かれ不発する*

ロネン:そうあってほしいと思うものでしかなかろう?自分の幸せを押し付けるのはやめたまえ、私からすればそれは余計なおせっかいにすぎないのだがね」切りかかるぞぉ※

ウィンダ:「ぐっ・・・・・駄目だよ!あれはシクソンが!!」叫ぶわ※

GM:なお止められます*

GM:ロネンが)

ロネン:うほ

アレクサンドラ:「やめて!」ショックボムで便乗。なお*

ロネン:泊めるにきまってんよなぁ?

ノー・シクソン●:「ロネン・・・お前に何がわかる・・・友のいるお前はさぞ幸せだろうに」

禁書:「あぁそうだ。君は不幸ものだ。ならやることはひとつだろう?さぁ」*

GM:意味が逆ぅ!>ロネン

ロネン:あっそういうことかぁ

ノー・シクソン●:「ニケ・・・俺と会った時のこと覚えているか?俺を殺して・・・俺はお前に恩返しするっていったよな」*

ノー・シクソン●:「今がその時

GM:ニケは怯えたように君を見つめるだけで何も答えはしないだろう*

ウィンダ:「幸福か不幸かなんて他人が決めるものじゃないよ!人に言われて動くの?!バカ野郎!!」もっかい走り出すわ、ニケの方に※

ノー・シクソン●:「死にきれないこの世界で

ノー・シクソン●:俺が

ノー・シクソン●:お前を

ノー・シクソン●:ころして 

ノー・シクソン●:新たな世界で

ノー・シクソン●:幸せを

ノー・シクソン●:与えてやるよ!」*

GM:グサリとニケの心臓にナニカが突き立てられる。

GM:数度痙攣した後ニケの傷口から血が溢れてくる

GM:生暖かい血液がシクソンの顔を汚していく

GM:心は満たされなかった

GM:しかし、達成感に満ちていた

GM:徐々に光を失っていくニケの瞳を見ながら禁書の拍手が響く

禁書:「いいね・・素晴らしい。これこそ幸せの押しつけ。エゴ。」

ノー・シクソン●:「エゴ?馬鹿言え「「救い」」だ」*

禁書:「気分は晴れたかい?ノーシクソン」*

GM:ビチャビチャとまだ血液があふれるニケ後が近くに居たウィンダとアレックスの頬にも数滴ついたことだろう)

ノー・シクソン●:「気分は晴れたというよりもやっと恩返しができてスッキリした感じかな」*

アレクサンドラ:急いでヒーリングバレットをニケに打ち込もう

ノー・シクソン●:「少しわかった気がする・・・父の想いが」*

GM:どうぞ

アレクサンドラ:二丁マン

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-2減少した(MP:28->26)

アレクサンドラ:k0+7@13 ヒルバレ #1

SwordWorld2.0 : KeyNo.0+7 → 2D:[3,6]=9 → 3+7 → 10

アレクサンドラ:k0+7@13 ヒルバレ #2

SwordWorld2.0 : KeyNo.0+7 → 2D:[4,5]=9 → 3+7 → 10

ノー・シクソン●:「アレク?なにやってんだ?」

ウィンダ:「恩、がえし?何それ、お前が、アンタが止めたのに引き際を察しなかったから死んだんでしょ?何にどうしてこれが恩返しになるの?!わからないよ!どうして!!」※

GM:しかし、流れる血液は変わらず溢れているだろう*

アレクサンドラ:[

アレクサンドラ:「ロネン!手を貸して!」適当な布で傷を押さえよう*

ノー・シクソン●:「恩返しだって苦しんでいる彼女を救ってやったんだ」ウィンダにそういう*

ウィンダ:「人の命は軽くない!あたしだって長生きしてるからヒトの寿命の短さはわかる!けど」

ロネン:「・・・全く、君とはぞんざい、話が合うと思っていたが、ここまで意見が異なるとはね。悪いが、今の君には手を貸してやろうとは思えないね」ミケにアースヒールじゃ

ノー・シクソン●:「ロネン・・・幸せの押し付けといったがこれは救いだ。押し付けじゃないぞ」*

ウィンダ:「ないよ、これはない!人は生きているから幸せを感じとれるんだ。しんじゃったらどうもならない!!ただの無機質な骸になるだけじゃん」※

ロネン:<分かっている。早々に出血を止めさえすれば、まだ助かる・・・はずさ※

GM:降ってみましょ(アスヒ

ウィルマ:「・・・・・救い、恩返し、貴方にそこまでのことが出来たとは思えないのだけど。貴方があの時殺されたのも自分が蒔いた種、あの時の事を恩義に思ってるかどうかは知らないけれど、逆恨みで殺めることを恩返しだとは言えないわ。」ジャムった銃弾を排出し、活性弾装填してヒルバレ撃ちます*

GM:ウィルマもどうぞ

ロネン:ファイル開いてなかったんでもうちょい待ってくれめん

ウィルマ:ウィルマのMPを-1減少した(MP:20->19)

ノー・シクソン●:「ウィルマ・・・君はわかっていたと思っていたのに」

ウィルマ:k10+5@13 ヒーリング・バレット威力

SwordWorld2.0 : KeyNo.10+5 → 2D:[3,6]=9 → 5+5 → 10

ロネン:ロネンのMPを-3減少した(MP:30->27)

ノー・シクソン●:「逆恨みじゃないって彼女は俺を殺してくれたんだだから感謝してんだよ」

ロネン:2d+6 行使

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14

ロネン:k10@13+6 アースヒール

SwordWorld2.0 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,5]=8 → 4+6 → 10

GM:では、なんとか一命はとりとめただろうが、あまり長時間頬って置くと危ないかもしれない*

アレクサンドラ:「殺された殺されたって、シクソンは今生きてて、同じ生きている別の人を殺そうとした、それだけじゃん!」*

ノー・シクソン●:「本当の本当だぜ?」*

ウィンダ:「感謝って言うのはおかしいよ。どうして殺されることが感謝?自分が招いたことをどうしてそんなふうに言えるのさ!」こめ 

禁書:「あぁそうさ。君は褒められはしても、避難はされない」シクソンに耳打ち*

ノー・シクソン●:「あ^~わかってないな・・・俺は世界に嫌われてんだよ」

アレクサンドラ:「お前は黙ってろ!」禁書を撃ちたい*

GM:どうぞ

アレクサンドラ:命中から?

GM:威力のみで(

ロネン:幸せの押し売り云々ではないさ。君にとっての幸せが、いったいなんだったのかを、考えてほしかったのだがね。・・・少なくとも、私は君との旅は、嫌なものではなかったよ」治療を行いつつ、顔はむけずにシクソンに言う※

ウィンダ:「そんなの幻想じゃん!シクソンが勝手にそう感じとっているだけだよ!なんでそんなこともわからないの?おかしいよ!!」※

アレクサンドラ:当たるか心配だっただろうから一丁で

アレクサンドラ:k20+7 ソリバレ・エフェバレ

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[5,6 2,2]=11,4 → 9,2+7 → 1回転 → 18

GM:ヒュー

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-1減少した(MP:26->25)

GM:ではほんの僅かに禁書の頬に縦断がかすった

GM:ツーっと血がでるかにおもえたがまったくその様子はない*

禁書:「おやおや。仲間の本性が露見して今度は暴れだすのかい?」

ノー・シクソン●:「死んでも死にきれない。それで俺は殺してあげたたったそれだけじゃないか」歪んだ考えが強く表れる

「おかしいのはおまえらだよ・・なんで生きようとすんだよw」*

ウィンダ:「[]」

禁書:「君たちの方こそ。彼を勘違いしてるんじゃないかい?なぁそうだろシクソン」*

ノー・シクソン●:「あぁまったくだ・・・俺の過去を知ってもそれが言えるのかい君たち」*

禁書:「さぁ僕を手にとってご覧ノー。君は証明するんだろ?幸せのあり方を」手を差し伸ばす*

ウィンダ:「生きることには意味があるんだよ。それがつらさ、哀しみ、無力を感じる苦しい世界であってもそれを乗り越えるのがひとだよ。過去なんて誰にでもある。そんな幸せ、誰も笑ってはくれないよ?」※

イエス・シクソン○:(・・・)

ノー・シクソン●:「ああ」手を伸ばす*

禁書:「・・・・ようこそ。地獄へ。」

GM:シクソンは本を奪い取るように抱える

GM:その刹那、手を通し体中に青い電流が駆け巡る

GM:見も心も焼き尽くされるほどの高温を浴びながらもフラフラと立っていた。

GM:その余波が辺りにも影響を及ぼす

GM:周囲に居た空間にすらも微弱な電流がバリバリと流れ出す

GM:全員魔法ダメージ1

ウィルマ:ウィルマのHPを-1減少した(HP:19->18)

ロネン:ロネンのHPを-1減少した(HP:28->27)

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのHPを-1減少した(HP:21->20)

ウィンダ:ウィンダ=エネルのHPを-1した

禁書:「どうやら今回は神様は君の味方みたいだよ?」*

ノー・シクソン●:「何を言っているwいつだって世界は俺を嫌ってるだから今回じゃなく「今回も」だろ?」*

禁書:「それもそうだね・・」

ノー・シクソン●:「くくふふ・・・」

禁書:あぁ、見えてるよ。君の弱っちい歪んだ心

GM:さらに魔導書から火が立ち上り、またたく間に周囲を炎上させていく

GM:辺りを焼き焦がすほどの高温が君たちの肌をジリジリと焼いていく

GM:魔法ダメージ 1

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのHPを-1減少した(HP:20->19)

ウィンダ:武器装備していいすか((

ウィルマ:ウィルマのHPを-1減少した(HP:18->17)

GM:いいよ

ウィンダ:ならノーダメ

アレクサンドラ:お前便利なもんもってんなぁ・・・

ロネン:「・・・殺す殺した殺された、そのことについては私も深くは言うつもりはないがね。こんな形で満足している君には、正直、残念な気持ちで溢れているかね。・・・今の君は、ただただ弱いものへちょっかいを出して満足しているだけの、小心者にすぎないかね」※

ウィルマ:「・・・・彼を止める以外に選択肢はなさそうね。・・・・私は、私にできることをするだけ。“進むべき路は銃弾が指し示す。全ての答えは引き金を引いた先にある。”」弾倉を交換しカチャリと銃口をシクソンへと向ける*

ロネン:ロネンのHPを-1減少した(HP:27->26)

禁書:最高だろ?幸せだろ?感激だろう?

禁書:だから、力を貸してやるよ。慈悲をやるよ

GM:燃え盛る周囲が急激に冷えていく。

ノー・シクソン●:「あぁ・・感激さ...救ってやるさみんな・・・そのために俺は「「最強」」をめざしてんだからよ!!!」*

GM:パキパキと音を立てながらシクソンを氷が包み込んでいく。周囲を凍りつけていく。

ノー・シクソン●:[

禁書:お前を絶望に叩き落とすためにさ。 聞こえないようにつぶやく

GM:瞬間、氷が砕け散る。周囲の地面の一部をえぐり飛ばしながら四散する。

GM:物理ダメージ1

ウィンダ:「暴走はダメだよ。止める。そして間違ってることをきちんと証明して見せるよ!!」ホワイトデイジーとクリムゾンシオンを構える※

ロネン:ロネンのHPを-1減少した(HP:26->25)

ノー・シクソン●:「くくふふ・・くはっはっははははは」*

ロネン:いや、物理ならノーダメージか?

GM:うむ

ウィルマ:ノーダメ

ロネン:ロネンのHPを+1回復した(HP:25->26)

アレクサンドラ:「生きる理由も死ぬ理由も、決めるのは生きている本人。あんたに救われなくても私は雨空の向こうまで進む!」*

アレクサンドラ:同じくノーダメ

ウィンダ:ウィンダ=エネルのHPを-1した

禁書:あはッ・・いいねぇ・・いいよ・・死にたくても死ねない苦痛。

ロネン:「君ga

禁書:神がいる限り消えることのない苦痛。君はそれでも幸せになれるかい?

禁書:禁書庫の叡智は君に与えられた

ロネン:「君が思いをはせていた最強はこれっぽっちのものだったのかね。・・・私からすれば、今のままでは、最弱にしか見えないがね」挑発ぅ※

ノー・シクソン●:「さあな・・・でもイエスには俺みたいになって欲しくない」*

禁書:さぁ、君の幸せを僕に見せてごらん?

GM:ここでシクソン 専用装備の情報を公開します。

GM:更に 禁書の意志によりステータスがこの戦闘のみ強化されます

GM:HP+50MP+60

GM:▼魔力感知 回避を魔力で触れるように鳴る

GM:以上!

GM:ではシクソンのいちは僕が決めます

GM:戦闘は次回に回すとして

GM:先制を使用

GM:シクソンはまず魔法行使判定(素の状態で)してくれ

GM:いや、セージ+知力技能だな

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 6[2,4]+5+4 → 15

アレクサンドラ:魔術師の知略だぁ

ノー・シクソン●:セージ

ウィンダ:冒険者はいるの?これに・・・

ウィンダ:やば

ウィルマ:2d+1+4じゃないか?

GM:こっちで4へらすとして

ノー・シクソン●:2d6+1+4

SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 7[2,5]+1+4 → 12

ウィンダ:なお

GM:12が目標だ!

ウィルマ:2d+4 先制

SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

ロネン:あっ

ウィンダ:2d6+3+3 先制(スカウト3+敏捷B3)

SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[6,3]+3+3 → 15

ロネン:2d6 平目

SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11

ウィンダ:よいしょっと

ウィルマ:有能

アレクサンドラ:2d ひらめ

SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[5,2] → 7

ロネン:有能

アレクサンドラ:これもとの15のままだったらどっちが受動扱いだったんだろうな

GM:では先行はPLアレク側からするとして

GM:シクソンが受動になる

GM:魔物知識(禁書

ウィンダ:てことはこっちからの先行か

ウィンダ:マモチシぃ

GM:目標は11

ロネン:2d6 平目

SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

ウィルマ:2d ヒラメ

SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

ロネン:1たりぬぇ

ウィンダ:2d

SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6

ロネン:メインセージが敵に回ったのつらいむ

ウィンダ:セージ以内のきつ

アレクサンドラ:2d+1+4 魔物知識判定

SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 7[2,5]+1+4 → 12

GM:ぶちぬいたぁ

ウィルマ:やりますねぇ!

ウィンダ:有能

ロネン:つおい

どどんとふ:「GM」がログインしました。

GM:失礼した

GM:では弱点だが

GM:命中+1だ

ウィルマ:やったぜ

GM:さぁ時間だ少しだけRPしようか

GM:そこに立っていたのは

GM:もはや仲間の面影など無いものだった

GM:君たちに明確な殺意を向け立ちはだかる

GM:その手荷物本からは異常なまでに魔力の力があばれまわっていることだろう*

ノー・シクソン●:「くくふふ・・・やはり俺は親父譲りのカリスマ性、強運、才能を受け継いでる・・・これでお前ら全員救ってやるからな・・・やっとチャンスが巡ってきたぜ」*

ロネン:「全く、そんなくだらない薄汚れた本なんざに良いように操られないで欲しかったがね。シクソン君、正気に戻ったときはお節介な説教が待っているから、覚悟したまえ」剣抜き—の※

ウィンダ:「むぅ。。間違ってるもん、間違ってるってこと証明するから。。痛いのは我慢してね?」武器を構えて真っすぐシクソンをみる※

ノー・シクソン●:「ロネン…お前は「「見ていて」」いいやつだったよだから殺して救ってやるよ・・」*

ノー・シクソン●:「ウィンダ・・・間違ってないんだよ・・・この世界で過酷でつらくて地獄みたなもんなんだよ」*

アレクサンドラ:「頭の中お天気のおめでたいやつって思うかもしれない。でも作り物だろうと神様が何かしてようがそれでも私は自分で道を選ぶ。イエスシクソン!あんたもそうするべきだって、よくわからせてあげるから歯食いしばれ!」*

ウィルマ:「・・・貴方の救いなんて不要。それも全て銃弾が教えてくれる。旅の同行者であれ情けはかけられないから。」シクソンの頭部に照準を合わせ呼吸を整える*

アレクサンドラ:持って銃をリロードしてウィルマに続いて二丁拳銃をノーシクソンに定めて構える*

ノー・シクソン●:「アレク・・・親の愛情を正しく受けていた君が羨ましいよ・・・君も一歩間違えれば俺みたいになってたかもしれないだからな」*

ノー・シクソン●:「ウィルマ・・・利口な君が理解してくれなくて残念だよ・・・」*

ノー・シクソン●:「ふふくく

イエス・シクソン○:(・・・

イエス・シクソン○:・・・・・・・・

イエス・シクソン○:・・・・・・・・・・

イエス・シクソン○:ノー、みんな・・・・)*

GM:そして戦いの狼煙が今上がった

GM:CO


■■■■ここから後半です■■■■


GM:では始めよう

GM:先に言っておくが、この戦闘でシクソンのHPが0以下になり

GM:生命抵抗に失敗した場合。キャラクターは死亡するものとして扱うよ

アレクサンドラ:うむ

ウィンダ:あぃ

GM:戦闘開始だ。

GM:1R/表 PCターン

ロネン:いくぜ!

ロネン:3m制限移動

GM:どうぞ

ロネン:そしてウィンダに向かってファナティシズムだ

ロネン:ロネンのMPを-3減少した(MP:27->24)

ロネン:2d+6 行使

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

ロネン:発動

ロネン:エンド

ウィンダ:いきます。

ウィンダ:補助動作で猫目、

ウィンダ:ウィンダ=エネルのMPを-3消費した

ウィンダ:15M前進

アレクサンドラ:1~3の移動妨害はあるかな?(レオの判断次第)

ノー・シクソン●:ない

アレクサンドラ:いい判断だ

ウィンダ:じゃあ15Mそのままいくぞ

ウィンダ:そして、シクソンをなける!

ウィンダ:投げる

ウィンダ:命中いくよー

GM:どうぞ

ウィンダ:2d+7+2+1

SwordWorld2.0 : (2D6+7+2+1) → 2[1,1]+7+2+1 → 12

ウィンダ:げ

ウィルマ:変転ないんけ?

ウィンダ:うちのこ人間じゃないっす

ウィルマ:そっかぁ

GM:シクソン一応回避降ってみ

ノー・シクソン●:魔力の値は?

ウィンダ:冒険+知力

ノー・シクソン●:2d+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 8[3,5]+5+4 → 17

GM:魔法技能+知力なんだけど

GM:ウィルマとアレク ロネンに対しては魔力+1と考えてくれ

GM:ロネンも除外だわ

GM:次ぃ!

アレクサンドラ:すまん、先にウィルマ頼む

ウィルマ:おk

ウィルマ:その場で伏せて狙撃の構えを取ろう

ウィルマ:エンドだ

アレクサンドラ:3m前進

アレクサンドラ:パリイングミラージュ1丁を握り、ヒーリングバレットを装填

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-1減少した(MP:25->24)

アレクサンドラ:自分の左腕に銃口を当てて引き金を引く

アレクサンドラ:2d+7+Pミラージュ命中 ピンチェック

アレクサンドラ:2d+7

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[3,4]+7 → 14

アレクサンドラ:自身に命中

アレクサンドラ:k0+7@13 ヒルバレ

SwordWorld2.0 : KeyNo.0+7 → 2D:[6,4]=10 → 3+7 → 10

アレクサンドラ:フルケアー

アレクサンドラ:エンド

ノー・シクソン●:「くくふふ・・・おいおいどうした?・・・攻撃しないのか」*

ウィンダ:「んー・・・久しぶりにやると調子狂うなぁ・・」※

イエス・シクソン○:「・・・」*

ノー・シクソン●:ウィルダにブラスト行使

GM:ブラストでいいのかい?

ウィンダ:良かったら全然こいこい!

ノー・シクソン●:ライトニングに変更

ノー・シクソン●:2d6+5+4 絋氏

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 7[4,3]+5+4 → 16

GM:起点はウィンダ?

ノー・シクソン●:ウィンだで

GM:じゃあまずはウィンダ抵抗を あとMPEG減らしといて(シクソン

ロネン:この場合って巻き込みあらへん?

ロネン:>シクソンに

アレクサンドラ:耐衝撃しせーい!

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを-7減少した(HP:77->70)

ウィンダ:2d+6

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

GM:ありますよーあるある

アレクサンドラ:形状:貫通と突破の効果は術者は含まれない

ウィンダ:だよねぇ

ロネン:ほーそうなのか

GM:それって術者起点にしたばあいじゃなかったっけ?

GM:違っても行けるんだっけ

アレクサンドラ:むしろ術者起点にしたら術者が巻き込まれるはず

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのMPを-7減少した(MP:94->87)

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを+7回復した(HP:70->77)

アレクサンドラ:乱戦の中で、敵の眼の前から魔法を敵側にぶっ放すイメージなら

GM:術者除外できますねえ!

アレクサンドラ:うむ

アレクサンドラ:術者が巻き込まれるのは範囲◯m系だったはず

GM:ともあれ次はウィルマが当たるかどうかの判定かな

GM:1dで3以下命中で

アレクサンドラ:(範囲◯m→半径◯m系)

ウィルマ:自分だけ?

アレクサンドラ:ロネンとアレックスも

ロネン:道中全員っすなぁ・・・

ロネン:1d

SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

アレクサンドラ:1d 祈れ

SwordWorld2.0 : (1D6) → 5

ロネン:回避ぃ

ウィルマ:1d

SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

GM:つよい

ウィルマ:あっ

ウィンダ:あら

GM:ではウィルマの場合は先程の目標に+1で

アレクサンドラ:ウィルマに最初ヒルバレ撃つべきだったか

ウィルマ:1発ぐらいはきっと耐えられる

ウィンダ:威力こーいっと

ウィンダ:てかこの場合ウィルマ抵抗ないんだっけ?

ノー・シクソン●:20k+7

アレクサンドラ:ある

ノー・シクソン●:k20+7

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[5,6 6,1]=11,7 → 9,5+7 → 1回転 → 21

GM:あるよ

ウィルマ:精神抵抗ふらんなんよね

GM:ふぁ

ウィンダ:は?

ロネン:ここで回転はまずいですよ!

ノー・シクソン●:ちょっとw

ウィンダ:ないってこれは?!

アレクサンドラ:半減しなかった場合ダメージディーラーが減少してちょいとまずいな

ウィルマ:これちょっとマズいな

アレクサンドラ:まぁ当然こういうこともある

ウィルマ:2d+6 精神抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16

アレクサンドラ:素晴らしい

ウィンダ:1たりない

GM:妖怪じゃ

ロネン:有能

ウィンダ:のか?

ウィルマ:足りないな

アレクサンドラ:あら

アレクサンドラ:くそ、狙撃が落ちたか

ノー・シクソン●:同一はどっち

ウィルマ:ウィルマのHPを-21減少した(HP:17->-4)

GM:では命中した方は減少で

ウィンダ:16だった

ロネン:あー、+1か

ウィンダ:あせやった

ロネン:これ一気にきつくなるか

ウィンダ:はーい

ウィンダ:ウィンダ=エネルのHPを-21した

GM:ウィンダは専用装備の高価も忘れずに

ウィンダ:ウィンダ=エネルのHPを(HP:12->13)回復

アレクサンドラ:同一の場合は受動有利の原則が適応されるから攻撃を受ける方が有利になるんだけど、今回はシクソンが禁書の能力で+1されてるから通った

GM:ではシクソンのターンは終了したので次

GM:2R/表 PCターン

ウィルマ:生死判定ふっていいかね

GM:あっはい

ウィルマ:2d+6 生死判定

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17

GM:余裕ですね

ウィルマ:なんでここでいい値が出るんすかね

ウィルマ:「ッ・・・・・・。」目の前がホワイトアウトしその場で気を失う*

ノー・シクソン●:「くくふふ・・・まず一人」*

イエス・シクソン○:「ッツ!」*

ロネン:いくぜい

GM:どうぞ

ロネン:3m前進してアレックスにファナティシズム

ロネン:ロネンのMPを-3減少した(MP:24->21)

ロネン:2d+6 行使

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[4,2]+6 → 12

ロネン:エンド

ウィンダ:さてと。いきますかぁ

ウィンダ:もっかいこかしにかかりますよー投げる!

ウィンダ:2d+10

SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 7[3,4]+10 → 17

ウィンダ:地味に低い

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 6[4,2]+5+4 → 15

ウィンダ:いったぁ

ノー・シクソン●:かわんなくない?

ウィンダ:K0+8@12

SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+8 → 2D:[2,2]=4 → 0+8 → 8

ウィンダ:「どっせーーい!!!」その場で一本せおいぃ

ウィンダ:※

ウィンダ:エンド

アレクサンドラ:3m前進

GM:ではシクソンは転倒状態になります

アレクサンドラ:精神抵抗と生命抵抗を除く全ての行為判定に-2のペナルティが入る

アレクサンドラ:(転倒状態)

ノー・シクソン●:了解

GM:もちろん魔力も−2になるぞ

アレクサンドラ:ダメージロールは対象外だけど、行使と回避はそうだね

アレクサンドラ:ではシクソンを対象に、グルーボム行使

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-5減少した(MP:24->19)

GM:行使だけどうぞー

アレクサンドラ:2d+7 魔動機術行使

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14

アレクサンドラ:まじかよ・・・

アレクサンドラ:一番出てほしくない出目が

アレクサンドラ:まぁ仕方ない

アレクサンドラ:エンド

ロネン:立ち上がろうとするたびだから

GM:ではシクソンに命中するぞ

ロネン:ここの行使はまだ大丈夫じゃね?

ウィンダ:こけてる状態でも?

GM:お次ー

GM:いや終わったか

アレクサンドラ:まじやんけ

アレクサンドラ:やったぜ

ロネン:そも抵抗:必中やしなぁ

ロネン:次の出目に期待や

GM:実質ピンチェックよ

GM:2R/裏 シクソン

GM:先に抜け出してみる?

GM:補助動作だからあとで魔法もできるよ

GM:鍵ぃ!

ロネン:起き上がれてもそのターン中はほぼ全ての行使に-2じゃけ気を付けてね

ノー・シクソン●:まず補助動作で転倒から抜け出し魔sう

ノー・シクソン●:2d+2 生命抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8

GM:ではアレクサンドラの目標値からどうぞ

アレクサンドラ:2d+7 魔動機術行使

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[4,4]+7 → 15

アレクサンドラ:また7かぁ

ノー・シクソン●:ぜんぜんだめ

ロネン:生命判定だと+5されるゾ

ロネン:どのみちだが

GM:なお運命

ウィンダ:冒険者+生命B

ロネン:シクソンの場合は2d+7de

ロネン:ふれるゾ

アレクサンドラ:変転切れば脱出できるけど、ここで使うと今後は使えない

GM:まぁ決断は任せるぞー

ノー・シクソン●:いやまだ体力あるしそのままで

ノー・シクソン●:次に本動作で

GM:ではそのまま行動どうぞ

ノー・シクソン●:ブラストをウィンダに行使

アレクサンドラ:ブラストでいいのかい?

ウィンダ:とりあえず打つなら行使たのむぅ

GM:ともあれ行使降るんじゃ

GM:MPも減らしてな!

GM:2d+9-2の講師になるよ

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 4[3,1]+5+4 → 13

GM:目標11

ウィンダ:2d+6

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[1,3]+6 → 10

ウィンダ:あ

ウィンダ:妖怪

ノー・シクソン●:すまん

ロネン:ふぁーwwwwwwww

ウィルマ:あっ

GM:ギエェ

アレクサンドラ:いや、謝っちゃだめだ!

GM:威力どうぞ 

ウィンダ:たえるのだあああああ

ノー・シクソン●:k30+5+4

SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[4,5]=9 → 9+9 → 18

アレクサンドラ:二人落ちた

ウィンダ:あらま

ウィンダ:ウィンダ=エネルのHPを-17した

ウィンダ:これあぶないなぁ

GM:では

ウィンダ:生死するよ?

GM:3R/表 PCターン

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを-6減少した(HP:77->71)

ウィンダ:2d+7 生命抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを+6回復した(HP:71->77)

ウィンダ:・・・・・妖怪なんだけどどしよ

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのMPを-6減少した(MP:87->81)

ウィンダ:「へ?わっ!!!」そのまま意識失いますよぉ

ウィンダ:※

アレクサンドラ:「まずい・・・!」*

ノー・シクソン●:「二人・・・くくふふ」*

GM:ではここで

GM:アレクサンドラは危険判定を

イエス・シクソン○:「ッツ!、ッツ!」

GM:シークレットダイス

GM:目標14

ロネン:「ふむ・・・最強を目指すだけ、あるということかね?最も、小道具に飲まれるようでは、最も強くはなれんだろうがね」※

アレクサンドラ:このまま戦って勝ちたかった^p^

アレクサンドラ:2d ひらめ

SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7

アレクサンドラ:はい無理です

アレクサンドラ:ぶっちゃけこのままでも勝てたと思うんだよね

アレクサンドラ:この危険感知でダメージとか受けないなら^p^

GM:んー。

GM:なら様子見ようかな

GM:続行で

ロネン:いあいあ

アレクサンドラ:ああいや、ダメージとか入るなら入れるでええよ

ロネン:3m前進するゾー

アレクサンドラ:それでもどうなるかはまだわからんし

ロネン:魔力壁発動するゾー

GM:そうか

GM:アレックはHP-1で

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのHPを-1減少した(HP:28->27)

GM:理由は後ほど*

アレクサンドラ:あいよ

アレクサンドラ:楽しみだぁ^ω^

ロネン:ひとまずこれでエンドじゃ※

アレクサンドラ:1m前進

アレクサンドラ:いや、いいか

アレクサンドラ:移動はしない

アレクサンドラ:補助動作でデリンジャーを取り出して二丁に移行

アレクサンドラ:同じく補助動作でタゲサ、クリバレ、クリバレ

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-7減少した(MP:19->12)

アレクサンドラ:シクソンに射撃する

アレクサンドラ:2d+7+1+1 Pミラージュ命中(弱点追加)

SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1) → 10[5,5]+7+1+1 → 19

アレクサンドラ:2d+5+1+1 PM二丁命中(弱点追加)

SwordWorld2.0 : (2D6+5+1+1) → 8[6,2]+5+1+1 → 15

イエス・シクソン○:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 7[5,2]+5+4 → 16

アレクサンドラ:-2

GM:一発命中

イエス・シクソン○:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 9[6,3]+5+4 → 18

GM:二発目はヒット

イエス・シクソン○:ごめん

イエス・シクソン○:忘れてた

アレクサンドラ:みすった

GM:二発目ミスだわみすった

アレクサンドラ:一発分しか振れてない

アレクサンドラ:一丁と二丁になってる

アレクサンドラ:二発目を今ふる

GM:あい

アレクサンドラ:2d+6+1+1 デリ二丁命中(弱点追加)

SwordWorld2.0 : (2D6+6+1+1) → 6[3,3]+6+1+1 → 14

アレクサンドラ:変転切手も回避やな

アレクサンドラ:温存

アレクサンドラ:一発は辛いぜ、威力いく

アレクサンドラ:k20+7@9 クリバレ

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[1,4]=5 → 3+7 → 10

アレクサンドラ:一応回るけどどうするか

アレクサンドラ:回そう

GM:うむ

アレクサンドラ:k20+7@9$9 クリバレ

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]m[9]+7 → 2D:[6,3 4,3]=9,7 → 7,5+7 → 1回転 → 19

GM:ではシクソンは19ダメージよ

イエス・シクソン○:イエス・シクソンのHPを-19減少した(HP:77->58)

GM:3R/裏 シクソン

イエス・シクソン○:「ッ!−」

ノー・シクソン●:「痛いな・・・」*

ノー・シクソン●:まず補助動作でぬけだします

GM:はいよ

ノー・シクソン●:2d6+5+2

SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 4[3,1]+5+2 → 11

アレクサンドラ:2d+7 魔動機術行使

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[3,6]+7 → 16

ノー・シクソン●:おkそのままで

GM:続いて手動さどうぞ

GM:主動作

ノー・シクソン●:ライトニングをロネン起点で行使

GM:ではロネンは命中しないものとして

アレクサンドラ:不可能だ

ロネン:魔力壁えっぐいなおい

GM:アレックスがランダムで当たるかどうかの判定に鳴るかな

アレクサンドラ:この状態でロネンを対象に取ることはできない

ノー・シクソン●:魔力壁?

アレクサンドラ:うむ

ウィンダ:強いね貫通をも通さない壁

GM:あ、乱戦消えてんの忘れてたわ

アレクサンドラ:でも、アレックスに50%であたる確率を残してなにもない空間から誰も対象に選ばず撃つことはできるのか?ちょっと微妙なところ

ウィルマ:起点に指定できないだけだから手前を起点にすれば撃てないこともないんじゃないか?

GM:そうだよ

ロネン:当たるか否かはダイス次第じゃ

アレクサンドラ:まぁせやな、つまり状況は変わらん!

ウィンダ:ただその時に壁があるわけやけ後ろは当たんないかと。。。ってそーでもないのね

GM:そのへんは数こなさなきゃピンとこないかと

GM:ともあれライトニング打つ場合は行使でもたのむわ

アレクサンドラ:とりあえず、魔力壁とシクソンの間で好きな地点を起点に指定してぶっ放せば、運が良ければ巻き込み判定にアレックスが引っかかるよ

ウィンダ:はぁい

ノー・シクソン●:2d6+5+4-2

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4-2) → 7[5,2]+5+4-2 → 14

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのMPを-7減少した(MP:81->74)

GM:まずは1dで当たるかどうか決めよう

アレクサンドラ:1d

SwordWorld2.0 : (1D6) → 4

アレクサンドラ:いいね

GM:回避だ

ウィンダ:お

GM:では巡回

GM:4R/表 PCターン

ノー・シクソン●:「魔力壁なんてものがあるとは・・・」*

ロネン:こっからはひたすら殴る蹴るや

ロネン:「仮にも、親友から譲り受けた技能なものでね。この程度防げねば、アイツに顔向けできないさ。・・・さて、ここからは、守るだけでは済まさないかね」※

ロネン:6m移動して乱戦作るぞい

アレクサンドラ:移動妨害はありやなしや

ノー・シクソン●:「くくふふ・・そんなにちかづいていいのか?」*

アレクサンドラ:純粋に前に進みたいかどうかで決めればいいよ

GM:転倒してるしむりじゃね?

アレクサンドラ:あそっかぁ

ロネン:あっそっかぁ

アレクサンドラ:かしこい

ロネン:じゃけんいくぜ

ロネン:猫つみ

ロネン:ロネンのMPを-3減少した(MP:21->18)

ロネン:魔力撃を宣言して殴るぞ

ロネン:2d6+7+1 命中(猫)

SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 7[3,4]+7+1 → 15

ノー・シクソン●:2d6+5+4-2

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4-2) → 3[1,2]+5+4-2 → 10

GM:命中だ

ロネン:k27[10]+3+3+1+2+4 魔力撃

SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+13 → 2D:[6,6 3,2]=12,5 → 10,4+13 → 1回転 → 27

ウィンダ:草

ロネン:おーし回った

アレクサンドラ:ひゅーっ!

ロネン:エンドだ

アレクサンドラ:ええぞぉ!

ウィルマ:やりますねぇ!

GM:うむ何もしないなら次に回すぞ

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを-27減少した(HP:58->31)

GM:ではアレクサンドラの行動だ!

アレクサンドラ:これが2丁拳銃できる最後の手番だ

アレクサンドラ:「あんたの考えてること、正直さっぱりわかんない!!」

アレクサンドラ:タゲサ、クリバレクリバレ

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-7減少した(MP:12->5)

アレクサンドラ:「でもあんたが辛いってことはわかる」

アレクサンドラ:2d+5+1+1 PM二丁命中(弱点追加)

SwordWorld2.0 : (2D6+5+1+1) → 5[4,1]+5+1+1 → 12

アレクサンドラ:2d+6+1+1 デリ二丁命中(弱点追加)

SwordWorld2.0 : (2D6+6+1+1) → 7[6,1]+6+1+1 → 15

アレクサンドラ:低め

ノー・シクソン●:2d+5+4-2

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4-2) → 7[2,5]+5+4-2 → 14

GM:ちなみにファナとか入れた状態?

ノー・シクソン●:2d+5+4-2

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4-2) → 9[5,4]+5+4-2 → 16

アレクサンドラ:「はいってねぇ

アレクサンドラ:+2

ロネン:1発あたってんじゃーん

アレクサンドラ:1HIT

GM:一発命中かな

アレクサンドラ:「だから何度でも言ってやる!目を覚ませ、『イエス・シクソン』!!」

アレクサンドラ:k20+7@9 クリバレ

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[3,3]=6 → 4+7 → 11

アレクサンドラ:だめぽ

ノー・シクソン●:「つらい?・・・そんな生易しい言葉じゃいい表せないぜ」*

GM:しかし圏内はいった

GM:では

アレクサンドラ:ロネンさえ生きてれば可能性はある

アレクサンドラ:エンド

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを-11減少した(HP:31->20)

GM:4R/裏 シクソン

ノー・シクソン●:ロネンにブラスト行使

ロネン:カモン

ノー・シクソン●:2d+5+4-2

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4-2) → 9[4,5]+5+4-2 → 16

ロネン:2d6+3+4 精神力抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 6[4,2]+3+4 → 13

ロネン:でめぇ・・・!

GM:突破

アレクサンドラ:さぁどうなる・・・!

ノー・シクソン●:k30+5+4

SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[4,5]=9 → 9+9 → 18

GM:耐えたあああ

ロネン:地味に出目もギリギリで草

ノー・シクソン●:「しぶといな・・・」*

ノー・シクソン●:2d+5+2 生命抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[3,4]+5+2 → 14

アレクサンドラ:2d+7 魔動機術行使

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14

アレクサンドラ:受動有利によって抜け出し

ロネン:うほ

GM:同地で抜けてきますねえ

ウィンダ:わ

アレクサンドラ:アツいじゃえぇの

GM:そして巡回

アレクサンドラ:そう来なくっちゃなぁ

GM:5R/表 PCターン

ロネン:先に行くぞ

アレクサンドラ:うむ

ロネン:やることは変わらん、魔力撃だ

ロネン:2d6+7+1 命中(猫)

SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 5[4,1]+7+1 → 13

ロネン:くそ出目

GM:弱点込みで14かな

GM:回避どうぞ

ロネン:あっそっかぁ

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 9[3,6]+5+4 → 18

ロネン:^q^7

GM:スカッ

ロネン:「しぶといのは

ノー・シクソン●:「神が世界が俺に生きろと言っている」*

ロネン:お互いさまさ。・・・全く、どこでこんなすばしっこさを身に着けたのかね」※

アレクサンドラ:両手の銃を手放して床に落とそう

アレクサンドラ:「違う」

ロネン:ロネンのHPを-18減少した(HP:26->8)

アレクサンドラ:「神が私にあなたを挫けと言っている!」*

アレクサンドラ:タゲサクリバレ

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-5減少した(MP:5->0)

アレクサンドラ:MPはジャスト0

アレクサンドラ:文字通りラストショットだぜベイベぇー

アレクサンドラ:愛してるぜえぇぇえええ

アレクサンドラ:2d+7+1+2 Pミラージュ命中(弱点追加)

SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+2) → 8[5,3]+7+1+2 → 18

GM:上々

GM:回避どうぞ

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 7[5,2]+5+4 → 16

GM:HIT!

アレクサンドラ:k20+7@9 クリバレ

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[2,2]=4 → 2+7 → 9

アレクサンドラ:ダメみたいですねぇ

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを-9減少した(HP:20->11)

アレクサンドラ:十分戦った、あとは任せた^p^

GM:では巡回

GM:5R/裏 シクソン

ノー・シクソン●:「アレク・・・君は俺を「「救って」」くれないのか?。それともやはり俺は世界に・・」*

ノー・シクソン●:ロネンにブラストで

ロネン:かむ

アレクサンドラ:やったれー!

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 5[4,1]+5+4 → 14

ロネン:頼みますよ女神さまぁ・・・

ロネン:2d6+3+4 精神力抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 7[3,4]+3+4 → 14

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのMPを-6減少した(MP:74->68)

ロネン:あっぶえ!

GM:なお

アレクサンドラ:女神が乗り気になってきた

ウィルマ:半減か

ウィンダ:さて、威力だね

ロネン:期待値以下ならワンチャンあるんや・・・

ノー・シクソン●:30k+9

ノー・シクソン●:k30+9

SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+9 → 2D:[1,2]=3 → 2+9 → 11

GM:おおおおお

ウィルマ:耐えた

ウィンダ:おおお

ロネン:やったぜ。

ノー・シクソン●:あらら

GM:5じゃ

アレクサンドラ:ええぞぉ!

ロネン:ロネンのHPを-5減少した(HP:8->3)

GM:では巡回

GM:6R/表 PCターン

ノー・シクソン●:「ロネン・・・お前はなかなk救われないな・・」*

イエス・シクソン○:「・・・」*

ロネン:ギリ猫は持ってるか

ロネン:魔力撃、いくぞぉ!

GM:ではしょうぶ

ロネン:お願い女神さまぁ・・・

ロネン:2d6+7+1 命中(猫)

SwordWorld2.0 : (2D6+7+1) → 3[2,1]+7+1 → 11

ロネン:死ね腐れビッチ

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 8[4,4]+5+4 → 17

GM:まぁそうなるよな

ロネン:はい

ロネン:えんどぅ!

GM:ではアレクサンドラどうぞ

アレクサンドラ:んー、ウィンダもウィルマも命中同じくらいだからなぁ

アレクサンドラ:ちなみにGMに裁定を聞きたいんだが

GM:ん?

アレクサンドラ:一度気絶したキャラクターにかかってたバフって気絶から回復したときどうなる?

アレクサンドラ:効果時間内なら継続?

GM:消える判定で行くよ

アレクサンドラ:おk

アレクサンドラ:なら違いはないな

アレクサンドラ:どっちに託すか

アレクサンドラ:敵をピッタで倒すことに定評のあるホノさんを残しておこう

アレクサンドラ:通常移動でウィルマに駆け寄る

アレクサンドラ:ウィルマにアウェイクンポーションを飲ませるぞ!

アレクサンドラ:エンドエンド

GM:では

GM:6R/裏 シクソン

ウィルマ:待って

アレクサンドラ:待て

アレクサンドラ:まだウィルマの手番が残ってる

GM:あぁ

GM:すまん

ウィルマ:「・・・・・戦闘状況再開。ありがとう、アレックス。」目を覚まし銃を手に取る

ノー・シクソン●:「...何故。」*

アレクサンドラ:「情けないけどこっちは魔力切れ。あとはお願い」*

ウィルマ:「・・・・了解。最善を尽くすわ。」銃を構え直す*

ウィルマ:制限移動で3m後退

ウィルマ:補助動作でキャッツアイとタゲサ

ウィルマ:ウィルマのMPを-5減少した(MP:19->14)

GM:弱点も込でどうぞー

ウィルマ:ソリバレで

ウィルマ:ウィルマのMPを-1減少した(MP:14->13)

ウィルマ:「・・・・必ず当てる。当ててみせる」狙いを定めて引き金を引く

ウィルマ:2d+7+1+1+1 命中(+ターゲットサイト+キャッツアイ+弱点)

SwordWorld2.0 : (2D6+7+1+1+1) → 9[4,5]+7+1+1+1 → 19

GM:回避どうぞ

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 4[1,3]+5+4 → 13

GM:お見事。命中だ

ウィルマ:k20+5@10 トラドールダメージ(ソリッド・バレット)

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[2,3]=5 → 3+5 → 8

ウィルマ:足りねぇ!!

GM:では巡回します

ウィルマ:残弾:2/3発

ウィルマ:エンド

GM:6R/裏 シクソン

ノー・シクソン●:「いたい・・・な・・・・苦しみが続く」*

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのHPを-8減少した(HP:11->3)

ノー・シクソン●:ライトニングを行使する

GM:はい

アレクサンドラ:ええぞぉ

GM:では行使判定とMPを減少で

ノー・シクソン●:2d6+5+4

SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 9[4,5]+5+4 → 18

ウィンダ:わ

ノー・シクソン●:イエス・シクソンのMPを-7減少した(MP:68->61)

アレクサンドラ:始点はロネン?

ロネン:起点俺かねぇ

GM:しかできないしそうなるかな

アレクサンドラ:いや

アレクサンドラ:アレックスも一応行ける

アレクサンドラ:メリットはあまりない

GM:鷹の目いらなかったっけ?

ロネン:乱戦から狙う文にはいけるんじゃなかったっけか

ウィンダ:乱戦超えてがいけないんしょ

アレクサンドラ:今シクソンとアレックスの間に遮蔽物がないからいらないよ

ウィンダ:?

ロネン:乱戦越しには鷹の目必要で

GM:あぁそうだね

GM:ともあれアレクとウィルマは1dで

アレクサンドラ:遮蔽物と同座標に居るときは遮蔽物に邪魔されてない扱いらしい

ウィルマ:1d

SwordWorld2.0 : (1D6) → 3

アレクサンドラ:まじかよ

ウィルマ:クソ

ウィンダ:あら

ロネン:ウィルマも一応HP1に戻らなかったっけか

アレクサンドラ:うむ

ウィルマ:ウィルマのMPを1変更した(MP:13->1)

ロネン:せめて死亡率は減らそう・・・

アレクサンドラ:1d 腹はくくった

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

アレクサンドラ:うむ、思い残すことはない!

GM:では抵抗をそれぞれお願いします

アレクサンドラ:2d+7 精神抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[5,2]+7 → 14

ロネン:2d6+3+4 精神力抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 8[4,4]+3+4 → 15

ウィルマ:2d+6 精神抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15

GM:ではダ、エージをどうぞ

GM:アレク。ウィルマには+1するよ

ノー・シクソン●:k20+9

SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[6,4 6,4 2,3]=10,10,5 → 8,8,3+9 → 2回転 → 28

ウィルマ:ふぁ

ウィンダ:わぁ

ノー・シクソン●:あいいい

アレクサンドラ:うむ!

GM:草

アレクサンドラ:それでこそよ

ウィルマ:ウィルマのHPを-29減少した(HP:-4->-33)

ロネン:ふぁーwwwwwwwww

ノー・シクソン●:ちょtっとおおお

アレクサンドラ:敵役を買ったならとことん敵に徹するべし

ロネン:ロネンのHPを-28減少した(HP:3->-25)

アレクサンドラ:レオ、これは喜ぶべき場面だぞ!(まじで

アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのHPを-28減少した(HP:27->-1)

ロネン:生死判定じゃあ

ロネン:2d6+3+2 生命力抵抗

SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 6[4,2]+3+2 → 11

ロネン:はい

ウィルマ:2d+6 生死判定

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[6,4]+6 → 16

ノー・シクソン●:「やはり・・神は・・世界が・・・」*

ウィルマ:ダメぽ

アレクサンドラ:2d+6 生死判定

SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

アレクサンドラ:おっぶえ!

GM:では

GM:PL側が戦闘続行不可能な状態になったため戦闘は終了だ!

GM:【CO】

GM:一人だけそのばに立つものが居た

GM:君の目の前には力なく倒れた仲間の姿が映る

禁書:「どうだい?気持ちは晴れたかい?」

GM:君の隣で禁書はつまらないものを見るようにシクソンンを見ている*

ノー・シクソン●:「・・・気持ちか・・・これも恩返しなんだよ実は・・・」

ノー・シクソン●:「俺は死ななければ表にでることができなかった

ノー・シクソン●:「今までイエスを身代わりに生きてきた

ノー・シクソン●:「けど偶然彼らが現れた

ノー・シクソン●:「その時、俺の生まれ持った親父譲りの超直観が

ノー・シクソン●:「彼らについていければ死ねると教えてくれた

ノー・シクソン●:「結果ニケに殺され俺は表にでることができた

ノー・シクソン●:「だから彼ら「も」恩人なんだよ・・・ほんとうは ね」

イエス・シクソン○:「・・・」*

禁書:「君はえらくつらそうに言うんだね」

禁書:「その顔はなんだい?まるで顔が死んでるみたいだよ?」

GM:シクソンの頬に熱い涙がこぼれ落ちた

GM:君の片目が止まることなく涙を流していた*

イエス・シクソン○:「ノー・・・」

ノー・シクソン●:「お前。。。」

イエス・シクソン○:「僕は・・・それ以上に彼らと旅をすれば考え方が変わっていたと思うよ」

イエス・シクソン○:「君の過去を全て見た・・・」

ノー・シクソン●:「なら・・・俺の気持ちが分かるだろ」

ノー・シクソン●:「地獄に落とされてもなお生きろというのかお前は」

ノー・シクソン●:「永遠の苦しみをこの崩壊した世界で」

イエス・シクソン○:「地獄だからって逃げるのは違う・・・と思う

イエス・シクソン○:「彼らの旅で僕はそう思った

イエス・シクソン○:「地獄から逃げるんじゃない・・・「「地獄

イエス・シクソン○:「地獄を「変えるべき」なんじゃないかな」

ノー・シクソン●:「!?」

イエス・シクソン○:「幸い僕らは世界・・・神から殺さない・・」

イエス・シクソン○:「つまり世界を変えてほしいって願っているんじゃないのか・・」

ノー・シクソン●:「・・・」*

禁書:「それが君の願いかい?イエス」

禁書:「ならば後悔はしていないかいノー。」

禁書:「君は地獄を生きてきた。地獄に居たからこそ」

禁書:「見えていたものがあったんじゃないのかい?」諭すようにシクソンの前に出て振り返る

禁書:「君はそれを見て見ぬふりを続けていただけじゃないのかい?」*

ノー・シクソン●:「・・・かもな見てみぬふりしてたのかもな」

ノー・シクソン●:「・・・イエスお前の考えていることは無謀だ」

ノー・シクソン●:「俺みたいに絶望してほしくない」

ノー・シクソン●:「俺が絶望したからお前を作った・・・」

ノー・シクソン●:「けどやがてお前も俺と同じ絶望の道にいくと思うと」

イエス・シクソン○:「だから俺の代わりに自分が永遠に苦しもうと?」

ノー・シクソン●:「・・・」*

禁書:「では改めて質問しよう」

禁書:「シクソン。君はどうしたい?」じっとシクソンの目を覗き込んでくる*

ノー・シクソン●:「・・・俺はこの世界を破壊したい」

イエス・シクソン○:「僕は仲間と共に世界を救いたい」

イエス・シクソン○:*

禁書:「欲張りな願いだね。だが簡単なことさ」

禁書:「この世界の真理。君が生まれるずっと前からの物語」

禁書:「その心理にたどり着くことができれば両者の願いは叶う」

禁書:「それでもなお、君は絶望するのかい」*

イエス・シクソン○:「願いが叶うのなら絶望はしない」

ノー・シクソン●:「絶望しきってもうこれ以上の絶望はない・・」*

禁書:「ならば答えを探しに行くんだ。世界を壊すために。世界を救うために」

禁書:「君は最強になるんだろ?全ての人間を救うんだろ?」*

イエス・シクソン○:「あぁそれは変わらない・・・救うためにも、破壊するためにも」*

禁書:「君はどうするん台?ノー。」*

ノー・シクソン●:「両者の意見は別々だ」

ノー・シクソン●:「世界に・・・神に・・・決めてもらおう」

ノー・シクソン●:ノーは服からダイスを取り出す

ノー・シクソン●:「ダイスで買った方がこれから主人格としていきる・・・目的を成し遂げる」

イエス・シクソン○:「・・・」無言でうなずく

ノー・シクソン●:まずおれからだ

ノー・シクソン●:2d6

SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9

イエス・シクソン○:2d6

SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10

ノー・シクソン●:「!?」

ノー・シクソン●:「・・・・」

ノー・シクソン●:「・・・・そうか」

禁書:「それが君の答えなんだね。イエス・シクソン」まっすぐとイエスを見る*

イエス・シクソン○:「神は世界が・・・それを望んでいた」

ノー・シクソン●:「・・・・」

ノー・シクソン●:「・・・俺が言い始めたことだ」

ノー・シクソン●:「イエスが正しい・・いや正しかったのか」

イエス・シクソン○:「これが答えだ」禁書を見る*

禁書:「あぁ、そうか・・そうだ。物語はそうでなくちゃ」

イエス・シクソン○:「ノー俺は成し遂げるから絶望したりしない・・・だから見ていてくれ」*

禁書:「僕は幸せを解く本なんだから」

GM:禁書がそう言って方をすくめてみせた

GM:思わずあっけにとられたシクソンだった

GM:それはほんの一瞬。

GM:カチャっという音を聞き逃すには十分なものだった

ニケ:「そう・・あなたは間違えていたのよ。最初から・・だからこれは恩返し」

GM:君は胸から生えた剣に目が行く

GM:遅れて痛みがやってくる

GM:k35+8

SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[10]+8 → 2D:[6,4 3,2]=10,5 → 10,5+8 → 1回転 → 23

GM:HPを減らして生命判定をどうぞ

イエス・シクソン○:イエス・シクソンのHPを-23減少した(HP:3->-20)

イエス・シクソン○:2d6+5+2

SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 9[3,6]+5+2 → 16

GM:君はしゃべる余地もなくその場で崩れ落ちる

禁書:「あらら・・殺しちゃった」

ニケ:「私は・・。仲間を木津つけるような奴は許せない・・・。」

禁書:「それで君は、次に僕を殺すのかな?」

ニケ:「・・・・」

禁書:「軍に捨てられ、姉に捨てられ、それでもなおすがるのかい?バカバカしい」

ニケ:「・・・・」

ニケ:「私は、私のやるべきことのために生きると決めた」

ニケ:「どんなに醜くても生きて、姉さんにまた合う」

ニケ:「いい加減。その趣味の悪い妄想をやめたら?」射抜くように禁書を見る

禁書:「おや?墨の世界に入りかけ君が言うのかい?・・・なるほどね」

GM:禁書はニケの口元についた血を見る

禁書:「吸ったんだね。アレクサンドラの血を」

禁書:「後悔するよ。この先地獄が君を待っている。死んでも死にきれない地獄が」

ニケ:「・・・もう覚悟はできたから・・」そういってニケは話すのをやめる

禁書:「そうか・・まったく人間というのはよくわからない生き物だよ」

禁書:「さぁ、そろそろおしまいにしよう。この夢を」

GM:禁書はシクソンから本を取り上げる

GM:開いていた本をパタンと閉じる

GM:その瞬間、世界が形を崩した

GM:そこは君たちが居た。砂漠の中だった CO

GM:君たちは目を覚ます

GM:いな、一瞬気絶していたかのようにさえ錯覚していた

GM:ゲートの前でウィンダが走っていく

GM:ロネンがそれを追いかけていく

GM:アレクサンドラが恐る恐る近づき

GM:最後にウィルマが警戒をしまくった後皆に追いつく

GM:ただ一人、シクソンには手に持つ本があった

GM:仲間の姿を見ると全員が遺跡を探すのに夢中になっている

GM:そう、君だけがあの遺跡のことを覚えていたのだ

GM:不思議な感覚とともにイエス・シクソンはそれが夢ではないことを超直感で理解していた*

ロネン:<やはり、どこにも何もなさそうかね。やはりただの見間違いだったのではないかね?※

アレクサンドラ:ゲートって言うとさっきの渋谷センター街とつながってた透明な壁のことかな?

GM:そうそう

GM:いまは鳴りを潜めている。どうやら勘違いだったようだ*

アレクサンドラ:「もう先に見つけた同業者スカベンジャーに根こそぎ持っていかれてたりして」*

ウィンダ:「んー・・・確かに見たはずなんだけど・・・」

ウィンダ:「ええ?!そんなぁ」※

ウィルマ:<・・・無闇に動き回るのは危険。何が潜んでいるかが分からない以上、身勝手な行動は死を招くわ。 皆の周囲を銃を構えて警戒*

アレクサンドラ:<さっきのカゲロウみたいなやつ? *

イエス・シクソン○:「・・・ノー?」

ウィンダ:<はぁい。わかったよウィルマ・・

イエス・シクソン○:「・・・そうか。そうだったな。俺は」

イエス・シクソン○:「おい、お前らなにしてんだ」砂を払いもっていた本をしまい仲間のもとに歩く*

GM:その後ノー・シクソンは姿を表すことはなくなった

GM:君たちは日暮れまで探していたがみつかることはなく。やはりデマ情報に踊らされたのだと落胆した。

禁書:・・・いってらっしゃい。」どこかで懐かしい声が全員の危機に聞こえたきがした

GM:崩壊砂漠第四話 「最強の魔道士」 

GM:完 CO

最後まで読んでくれてありがとう!

念のため中の人の区別

PL1=アレクサンドラ

PL2=ロネン

PL3=ウィルマ

PL4=ウィンダ

PL5=シクソン

上記以外は全員NPCです!

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