崩壊砂漠 第二話 「皮肉屋ロネン」
はい。いつもの読み物ではないログです。
※GM表記をなくしてみましたが、さらに見づらくなったので直しました
GM:【【語り】】
GM:これは、己の過去に囚われた少女の物語である。
GM:愛する母グローザ・アンジュの死を看取り
GM:失意したアレクサンドラに新たな仲間達が少女を支えた
GM:愛する人達を苦しめるすべてに笑ってその上に行ってみせる
GM:その言葉の元
GM:ここに新たな小隊【アナザーサニーデイ】が誕生した
GM:【【語り】】
GM:崩落した故郷を後に新天地へと旅をするアレックス達
GM:元気の良いへこたれない少女ウィンダ
GM:皮肉を言う黒ずくめの男ロネン
GM:真面目すぎるほど優しい心を持ったウィルマ
GM:どこか不器用ながらも根は真面目なシクソン
GM:宛のない旅路だが、仲間が居た。
GM:物語の幕開けである
GM:
GM: 第2話
GM: 「皮肉屋ロネン」
GM:砂漠に立っている大きな電柱型のスピーカーから音がなる
GM:ピー・・・ピピッ(何かの起動音)
GM:「ハロー、全世界の皆。私だ、ジョージ・マクレンドだ。」
GM:今日もホットなニュースを届けていこう。
GM:先日、【砂漠の街ズーガ】で大規模なレッドスコールの襲撃を受けたようだね
GM:いやー、私の住む街に来なくて良かった・・と手放しで喜べたら良かったのだがねHAHA
GM:だが、安心してほしい。
GM:そう、レッドスコールあるところにアンチレインあり
GM:なんと大規模なレッドスコールの集団が出たのだが、彼らが久しぶりに救ってくれたそうだ
GM:町の住民は命からがら逃げ出せたそうだから、私も一安心だ。
GM:え?他にもあるだろって?
GM:嫌だなぁ、今丁度言おうとしたところだ、誤解しないでほしい
GM:こういったニュースは小出しこそが正義だと自負しているからね
GM:ヴィーン・・・(何かのモーターが回転する音)
GM:あ-・・・・。いや、これはきにしないでくれたまえ。
GM:ドン!・・・ガガガ(重いものを引きずる音)
GM:えー、気を取り直して。え?あぁ。ちょっとまってくれたまえ
GM:チュイーン(何かのチャージ音)
GM:ピッ(何かの操作音)
GM:バン!バン!(何かの破裂音)
GM:ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!(成人男性の悲鳴)
GM:いや失礼。まったく皆さんにニュースをお届けするつもりが私の飼い犬が構ってほしそうにしてたものでね
GM:で、どこまで話したか・・。あぁそうそう次のニュースだったね
GM:次のニュースだがこちらはあまり嬉しい情報ではないかもしれないね
GM:といっても私達、知能を持つ者の意見だがねHAHA
GM:砂漠の街ズーガで地殻変動が確認されたらしい
GM:そして非常に、残念なことに街は消えてしまったよ。
GM:まぁ生涯で行くのかは別としてね
GM:それでは本日のニュースは以上だ。
GM:それと、最近盗賊事件も頻発しているから気をつけてくれたまえ
GM:私も地殻変動とレッドスコールには気をつけていたいね。
GM:「それじゃ、また会おう。地下に平和があらんことを」
GM:CO
GM:
GM:故郷である【砂漠の街ズーガ】を後にし
GM:宛のない旅へと向かった一行
GM:まだ日差しが出始めてるというのにもかかわらず
GM:徐々に気温が熱くなり始めている
GM:ジリジリとした照り返しが容赦なく君たちに牙をむく
GM:改めてこの旅の過酷さを文字通り身をもって体感しているだろう*
ウィンダ:「うへぇ~・・相変わらず熱いねぇ・・・・・ほんっと、次の街に行くまでが地獄だよぉ・・何度わたっても慣れない。。。」ぐでりながらも歩いてるよ※
ウィルマ:「・・・暑い。砂が着くのは不快・・・。」袖で汗を拭うもジョリッとした感触に不快感*
ロネン:「ふむ・・・やはり、日中は暑いものだね。天然のサウナだとしても、冷水のシャワーぐらいは完備していて欲しいものだ。まあ、崩壊液のシャワーは勘弁願いたいがね」言葉で言うよりかはしれっとした感じで、服についた砂をはたいている※
イエス・シクソン:「・・・スゥー」明るい性格のウィンダを少し羨ましく思いつつもマスク越しに軽く大きく息をする*
アレクサンドラ:「屋根がないってこんなに辛い暮らしなのね・・・。外に出て働き者だと思ってたけどどっちかっていうと日陰者だったのかも」*
GM:文句を垂れども、己の足で進まなければ先はない。しかし何処に向かうかもあやふやなまま進んでいく
GM:徐々に水分の不足かあるいは疲労からか朦朧とした意識の中
GM:突如として美しい自然の中透き通るような湖が見えてきた*
アレクサンドラ:「水・・・?ねぇあれ水じゃない!?」*
ウィンダ:「ほんとだ!珍しいけど助かったよぉ・・・」さっきまでのぐでりが嘘の様に※
ロネン:「ふむ?こんな分かりやすいところに、あんな整った湖があるものかね・・・?本物だとすれば、近くに街の1つや2つあってもおかしくなさそうだがね・・・」といって周囲を確認して、他に何かないか見ている※
ウィルマ:「・・・・こんな砂漠に湖?幻覚かもしれない。それに地上の水は綺麗とは限らない。」諦めたように言うが目をよく凝らして湖を見る*
イエス・シクソン:「日影があると水がまれにたまることがあるからあってもおかしくはないぞ」何も考えずに言葉がでる*
GM:眼前に突如現れた楽園に嬉々として近付こうとすると突如また目の前から消える
GM:しばらくしてまたやや離れたところに楽園が見えてくる
GM:では全員見識ロールだ 目標は10
アレクサンドラ:ですよねー
ウィルマ:2d 平目見識
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ロネン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ウィンダ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ウィンダ:シクソンは判定ない?
アレクサンドラ:2d+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 5[2,3]+3+1 → 9
GM:セージ+知力Bやで
ロネン:セージ+知力Bで判定できるぞうい
ロネン:出目散々で草
アレクサンドラ:ここで変転使うのはなぁ・・・
ウィンダ:と、とりあえずシクソンのみよ?ね?
GM:シクソンセージ持ちやろ
イエス・シクソン:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
GM:なお
ウィンダ:草
アレクサンドラ:いや、成功してね?
ロネン:愛やまたレよ
ウィルマ:2d+4じゃない?
GM:ちてるわ
ロネン:成功や
ウィンダ:草
GM:成功した者だが、これは本来の位置が光の屈折などにより実物より近くに見える現象 蜃気楼だとわかる
GM:砂漠では 逃げ水 という方がメジャーだよ!
GM:*
アレクサンドラ:むしろ知らない奴らいるんすねぇ(大多数
GM:この土地にこういった湖はめったにないしな・・・
ロネン:多少はね・・・?
アレクサンドラ:湖じゃなくても蜃気楼って起こるやん?つまりこのPT目的地が見えた!遠くなった!見えた!を繰り返して今まで歩いてきたんじゃないかと
ウィンダ:「うへぇ・・やっぱり疲れてるのかなぁ?」突然遠くに見えて目をこすりたくなる※
イエス・シクソン:「!・・あぁ蜃気楼か・・・もう少し先を行けば湖っぽいな」*
アレクサンドラ:熱さえ起こればアスファルトでも起こるしな!
GM:まぁたしかに
GM:ではそう言われてみんなもあーそういうのあったなぁと思いだしてくるよ
ウィルマ:「・・・距離測定不可。対象との距離に変化がみられない。」ゴーグルの砂を払って再度湖を見る
アレクサンドラ:「蜃気楼・・・それじゃあ本当は気が遠くなるほど遠くにあるかもしれないってことかぁ・・・」*
ウィルマ:「・・・蜃気楼と確認。無闇に進むのは体力を消耗するだけ。」一度足を止める*
ウィンダ:「けど、ただ目標を見つけずに行くよりは目的地になりやすくなったって事だよね?」あくまで天然に※
ロネン:「やはり、あれは蜃気楼かね。ともあれ、あれに期待するのはやめたまえ。まだ地下水を掘り進めるというほうが、望みがあるというものさ。そんな労力はどこにも存在しないがね」※
アレクサンドラ:「そもそも私達どこに向かってるの?」*
ウィンダ:「え?目的地なんて最初からあるの?」聞き返す※
ロネン:「そこの3人は
ウィルマ:「・・・テなんてない。この砂の海に投げ出されただけ。向かう方角には希望があるかもしれない。」*
ロネン:ともかくとして、私はあるかも分からない楽園を探してあてもなくさまよっているだけさ」※
イエス・シクソン:「・・・あいつに・・・恩返しするため・・・強くなるため」*
アレクサンドラ:「ロネンはともかく、他の3人は具体的な目的地もなく歩いてたなんて・・・。というかロネンもどこかわかってないなら似たようなもんか・・・」
イエス・シクソン:「俺は自分の・・・意志に従ってるだけだ・・おれは」*
アレクサンドラ:「どこか街に立ち寄らないといい加減辛いんだけど、近くに何かないか知ってる人いないの?」*
ロネン:「そう、ここにいるのは皆似た者同士さ。でなければ、こんな面々で旅などできるはずもないさ」
ウィルマ:「・・・この辺りに土地勘はない。目印を探すしか無い。」
GM:(アレクサンドラ以外は0話のここの情報を伝えても良いのですよ)
アレクサンドラ:1回通ったことあるんすねぇ
ロネン:おっとここあっこか
ロネン:全員集合した街の近く?
GM:というよりもそっから歩いた先がこの土地って感じ
ウィンダ:なるほど
ウィルマ:ほー
ロネン:そんじゃ一番近場にあるって分かってる町は、0話の街?
GM:距離的にはだいぶ遠くまで来てるし戻るのは現実的ではないがね
ロネン:おk
ウィルマ:「強いて言えばこの方角に進めば崩壊液に沈んだ土地がある。危険だけどこれ以上の被害はない土地。私に分かるのはそれだけ・・・。」*
ウィンダ:「うちは特に行く目的地もないしどうせならみんなについてこうと思って」※
ウィンダ:あたしでした((
GM:ほのさんやん
ロネン:「さてね、私もここらへ来るのは初めてでね。とにかくは街を探して歩き回るしかないかね。なに、能天気にふらついていれば、街なんていずれ見つかるものさ」
ロネン:<何日経つか、何か月必要かは分からないがね※
アレクサンドラ:「うーん。そんなところに安全な水や落ち着いて寝られる場所があるとは思えないしなぁ」
アレクサンドラ:「本当にそんなノープランでなんとかなるもんなの?」*
イエス・シクソン:「俺は黙って君たちについていくよ・・・君らがどう思うとも」過去をほんの一握りほど思い出しそう言う*
ウィンダ:「大丈夫だよー。それで長生きしてるもんね」(`・∀・´)エッヘン!!※
アレクサンドラ:<前に他のみんなに何かしたの? シクソンに *
ロネン:「死にかけたことは数えきれないがね。最も、プランを立てるための情報がないのだから、結局は総当たりになってしまうのかね」※
イエス・シクソン:「長生き・・・・ねぇ・・・」感情がすこし動く*
ウィルマ:「・・・なんとかするしかない。なんとかならない時は私達が死ぬ時だから。でも進まなければ見つかるものも見つからない。」*
イエス・シクソン:「俺はみなに何もしてない・・」アレクサンドラにそうつぶやく*
アレクサンドラ:「じゃあとりあえず何があるか何もないかもしれないどこかへ進むとしようか・・・」湖向かってもどうしようもないしどっか歩くか*
GM:すぐに飲水にありつけると思ったのも束の間、あざ笑うかのように進めど楽園は同じ距離だけ離れていく
GM:しかし今更戻るわけにもいかないだろう、仕方なく進み始める一向。
GM:ドドドドド(何かが後ろから駆けてくる音)*
アレクサンドラ:マッドマックスで見た
GM:ベイマックスもみて
イエス・シクソン:草
アレクサンドラ:「聞いたことないんだけどこれって砂漠では何の音?」*
アレクサンドラ:ベイマックス見たんだよなぁ
ウィンダ:その音、聞き覚えある
ウィンダ:?
ロネン:よさぬかベイマックス
GM:そうだね三人は覚えがあるかな
ウィンダ:止めろきょたい
GM:こりゃあれだ
GM:蟲だ
ウィンダ:にっげろーーー
ウィルマ:「・・・!後方警戒、対象未確認、急速に接近中・・・」咄嗟に後ろを見て銃を構える*
ロネン:「予想はつくが、たいていろくでもない音かね。早く走ったほうがいいぞ」といって駆け出す※
アレクサンドラ:砂漠なのに元気に走り回る蟲とは奇っ怪な!
ウィンダ:「・・・・・駄目だよあれ!彼奴らだよ!!」アレクの腕をつかんで全力疾走※
ウィルマ:「・・・早急に撤退、敵う相手じゃない。」銃を担ぎ皆と走る*
アレクサンドラ:「え、なになになに!何が来てるの!?」引かれて走ろう*
GM:ではちら見する人ー
ウィルマ:ノ
イエス・シクソン:しない
アレクサンドラ:SANチェック入りそう
アレクサンドラ:見たい
ロネン:しないだろうなぁ
ウィンダ:「蟲さんだ!絶対に逃げなきゃぁ!」絶対見ない※
アレクサンドラ:見ない
ウィンダ:え
ウィルマ:みんな見ないの・・・?
アレクサンドラ:「蟲!?やだやだやだ!」振り返らず走る*
ウィンダ:草
ウィンダ:ウィルマ、一度見たお前がたよりだ・・・
GM:では
GM:ウィルマは一度ちらりと顔だけ振り返る
GM:するとガチガチと巨大なハサミを鳴らしながらサソリが2匹と
GM:その後ろにそのサソリの二回りは大きいカニが横歩きで君たちとサソリを追いかけているだろう*
アレクサンドラ:これは食物連鎖か?
GM:そゆこと
ロネン:なお俺らは最底辺
ウィンダ:サソリ巻けばサソリにしか目がいかないんじゃない?
ウィンダ:蟹って横にしか進めないわけだし・・
ウィンダ:ちっさすぎて見えないっしょ((
GM:イメージハ将軍ギザミ
ウィルマ:「・・・対象総数3、前2、後1。・・・追われている?」
ロネン:たぶんサソリがこっちを追いかけてくるゾ
アレクサンドラ:あそっかぁ
ウィンダ:だよね・・・
アレクサンドラ:「こういうときってどうすればいいの!?」*
イエス・シクソン:「逃げる・・・ハシル・・・それだけ」*
イエス・シクソン:「相手を観察して逃げ道を考える」*
イエス・シクソン:「とかかな」*
ロネン:「何がいたかは知らないが、これがこの旅の歓迎かね。なに、とにかく走ってやり過ごせそうな場所を探すか、奴らを撃退しようと無謀に走ってひき肉になるか、かね。あぁ、もし他の旅人がいれば、押し付けるのもいい手かもしれないね」ケラケラ笑いながら逃げる一択※
ウィルマ:「・・・安全距離まで退避。ただ意見具申するなら、後方接近の蟲は2種。別種同士を当てて時間稼ぎができる可能性はある。」走りながら分析する*
ウィンダ:「あんなのが3匹相手は流石に無理!あと黒マスクのお兄さん最後冗談でも冗談じゃないよおお!」※
ロネン:実際こいつらのデータ知りたい、知りたくない?
ウィンダ:知りたい
GM:どうする?戦う?
ロネン:おうセージ持ちは振り向くんだよ(下素顔
アレクサンドラ:「とにかくどこか逃げ込めそうなところとかを探して走るってことね!」*
GM:セージなら見りゃわかるかぁ
アレクサンドラ:しかたねえなぁ
イエス・シクソン:せやな
アレクサンドラ:どれだけ近づいてきてるか怖くなって振り向くぞ
ウィルマ:距離どんなもんなのかな
イエス・シクソン:じゃあチラ見して判定していいかい?
GM:距離的には60mは離れてる
GM:だがすぐ追いつかれそう
GM:おkおk
イエス・シクソン:まもちしだっけ
GM:サソリが 7/11
ロネン:「まあ、外の化け物と言えど十人十色・・・十獣十色かね?まあ、物によっては倒せるものもいるが・・・どれ、どんな化け物かね」といって一応振りむくゾ※
GM:カニが 9/13
ロネン:マモチシに平目で参加じゃ
アレクサンドラ:2d+1+3 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11
アレクサンドラ:2d+1+3 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[1,6]+1+3 → 11
ロネン:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ロネン:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
アレクサンドラ:サソリだけ弱点抜いた
イエス・シクソン:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ウィンダ:「どんなのかわかったらおしえてぇ」人一人引っ張って走るのが限度だよ※
ウィンダ:お
ロネン:有能
イエス・シクソン:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 11[6,5]+4 → 15
ウィンダ:どっちも抜いた有能
ロネン:くっそ有能
アレクサンドラ:一家に一台シクソン置こう
GM:有能過ぎぃ!!
ウィルマ:「・・・距離60m、敵速の方が速い。接敵まで数分。このまま逃げ切るのは困難と判断。」後ろを見ながら*
ウィンダ:「あれ、これ、もしかしてやるしかない?やるしかないの?!ねぇ!」必死※
ロネン:「おや、あれはまだマシな奴かね。とはいえ、倒したところで得られるのは食べられない屑肉と、無駄に硬い甲殻だけだがね。やるなら一息に片付けるべきかね」走りながら剣に手をかける※
GM:では公開しときます
ウィンダ:蟹さんの防御かった!
アレクサンドラ:まぁまぁしんどいな
アレクサンドラ:「虫と蟹だー!」*
ウィンダ:サソリさんならなんとか?
ロネン:カニがエグイ
ウィルマ:勝算は微妙
ロネン:サソリを
ロネン:始末する系のイベントならイケそう
ロネン:全滅はきつそう
アレクサンドラ:もしくはサソリがちょっとかじられるまで逃げてから
ウィンダ:サソリを蟹に獲物にさして全員で各退治は?
アレクサンドラ:集中して蟹ボコるか
ウィンダ:アレクと殆ど同じいけん
ロネン:やるならサソリをどうにかしてからやわなぁ・・・
ウィルマ:サソリの毒が厄介
アレクサンドラ:サソリが食れるのとこっちがサソリにかじられるのどっちがはやいかな
イエス・シクソン:情報どこに開示してる?ちょっとわかんない
ロネン:コマ出てるべ
ウィンダ:イニシアティブ表とコマ
イエス・シクソン:ありがとう
ロネン:遠距離攻撃持ちが、範囲外からちくちくサソリ攻撃しようぜ
ウィルマ:足止めすればサソリに蟹が到達しそう
ロネン:サソリ倒せたときに、カニがそっちにしか興味移さないなら逃げるのもワンチャン
アレクサンドラ:前衛が引き止めてくれるならいいぞ
ウィンダ:まぁ回避頑張るしかないかなってとこか
ウィンダ:まぁサソリならなんとか躱せそう
ロネン:ガチで接近したときには止めるゾ
ウィンダ:そこは手伝う
ロネン:つっても先にスパークぶち込みてえま
ウィンダ:草
GM:戦うかい?
ウィルマ:とりあえずは戦うしかあるまい
イエス・シクソン:皆にあわせる、ただ訳アリであれはできれば戦わずにやりすごしたい
アレクサンドラ:パット見逃げ場はないんだよな?>GM
GM:せやね
ロネン:たぶん逃げてても追いつかれるっぽい
アレクサンドラ:じゃあやろう
ウィンダ:シクソンのそれはわからないわけではないけどやるしかないでしょう・・・
GM:んじゃちとお願いが
GM:コマ待機場に入れわスッてたやつしまうし 10秒ほど見ないで・・・
GM:おk
アレクサンドラ:うい
GM:【お前のことは憎くはないけどすまん!】
GM:んじゃ戦闘じゃ
GM:今回はR間に3つのグループが動くよ
GM:PL陣 サソリ カニ だな
GM:基本カニのほうがサソリより早いんで サソリくんは最後になるよ
GM:なので先制は二階だ
ウィンダ:おk
GM:先制目標 9サソリ
GM:先制目標 13 カニ
アレクサンドラ:めちゃ遠い
ロネン:きつめ
ウィンダ:2d6+2+3 先制(スカウト2+敏捷B3) #1
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[6,3]+2+3 → 14
ウィンダ:2d6+2+3 先制(スカウト2+敏捷B3) #2
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[3,3]+2+3 → 11
ウィルマ:2d+3 先制 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
ウィルマ:2d+3 先制 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[1,6]+3 → 10
ロネン:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ロネン:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ウィンダ:ち、蟹が抜けてない
アレクサンドラ:先制は1かいじゃないかな
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[3,5] → 8
GM:二階でええよ
ウィルマ:稼いでく
ウィンダ:シクソンが何気に稼いでる
ロネン:むしろ1回ならウィンダが抜けてたんだがな・・・
ウィンダ:それな
アレクサンドラ:うーん、まぁGMの裁定なら従おう
GM:おう
ウィンダ:最初に2回っていわれちゃったしねぇ
アレクサンドラ:でもやっぱ、全員蟹に成功したけどサソリに失敗した場合行動に矛盾が生まれる気がするがまぁ考えなかったことにするよ
アレクサンドラ:2d #1
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
アレクサンドラ:2d #2
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[2,3] → 5
アレクサンドラ:はい
GM:その場合はサソリは最後に回すので大丈夫だ(ならやるいみなくねってなったけど
GM:んじゃカニ PL サソリの順番で
GM:1R カニさん
アレクサンドラ:これはありがたい順になったな
GM:まぁ眼の前のサソリおそいますね
GM:4m前進
GM:武人の構え
GM:乱戦は一体だけだし普通に攻撃で
GM:2d+6 カニ
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17
GM:2d+2 サソリ 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11
GM:2d+8 カニ ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[6,4]+8 → 18
GM:巨大サソリのHPを-14減少した(HP:18→4)
GM:カニさんエンド
GM:続いて PL ターン(あ、やべ筋力Bわすってた
GM:巨大サソリのHPを-2減少した(HP:4→2)
GM:逃げる場合は 特に判定はいらないよ。
GM:強いて言えばRPぐらい
ロネン:「おや、これは非常に好都合かね。あの化け物どもが乳繰り合っているうちに、私達は避難するとしよう」といって一足先に駆け出すゾ※
ウィルマ:「・・・目標A、目標Bが接敵、戦闘状態。退却するなら好機。」サイトで狙いを付けながら皆に言う*
イエス・シクソン:「はやい・・」*
ウィンダ:「え、ええ?!ちょ」
ウィンダ:「置いてかないでよぉ!!」ダッ※
アレクサンドラ:「ちょっと!おいてかないでよー!」ロネンにつづけぇー*
ウィルマ:「・・・・撤退、安全距離へ後退する。」銃を担いで皆に続く*
ウィンダ:多分ウィンダはロネンに追いつく
ロネン:むしろ最鈍からな!
ウィルマ:いつか追い越される
イエス・シクソン:(あのカニが後にこっちこなければいいのだが)不安を隠しつつ後に続く
GM:ではこうして全員が全速力で走る。カニの方はサソリに夢中なのか追いかけてくる様子はないだろう
GM:ほっと胸をなでおろしそうになったその時
GM:【CO】
GM:全員危険判定だ
GM:目標は7
ウィルマ:2d+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[5,1] → 6
アレクサンドラ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ロネン:2d+4 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ウィンダ:2d6+2+2 危険感知(スカウト2+知力B2)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 12[6,6]+2+2 → 16
アレクサンドラ:ウィンダの生存本能がえぐい
GM:ではまず共通の描写を
GM:逃げている最中 だんだんと地面が揺れ始めてくる
GM:遠くの方から巨大な土煙をあげながら何かが這いずり回ってくる
GM:ではつづいてマモチキいきましょう
イエス・シクソン:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
GM:目標は8/17
ウィンダ:うわ
ウィンダ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ウィルマ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[4,4] → 8
ロネン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[6,3] → 9
アレクサンドラ:2d+3+1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 2[1,1]+3+1 → 6
ウィルマ:あっ
アレクサンドラ:変転
ウィンダ:さっきから思うけど仲いいなァおい
ウィルマ:有能
ウィンダ:あ
GM:【強敵登場】
GM:では遥か遠くから
GM:ワームちゃんが来る
GM:そして危険に失敗したものは そのバで足がもつれてしまうぞ
GM:*
アレクサンドラ:「やばいやばいやばい!誰か!誰か引っ張って!」すってんころりん*
イエス・シクソン:「く。。。」*
ウィルマ:「・・・!急いで、早く態勢を立て直すの。」とりあえずアレックスを引き起こす*
ウィンダ:「わわわっ!早く早く!」そう言って手を差し出そう!シクソンで
ロネン:「全く、こんな場面でスッ転ぶとは、君は随分と自信過剰なようだね。なに、自信を持つのはいいことだが、無謀に付き合うつもりはないのだがね?」といいつつも立ち止まるよ※
ウィンダ:※
ノー・シクソン:(ははっどうしたイエス?やばそうだな?)
イエス・シクソン:(うるさい)*
ウィンダ:「ほら早くつかんで!」シクソンに手をさらに伸ばすよ※
ロネン:むしろ首根っこひっつかんで無理やり立たせるゾ>シクソン※
ウィンダ:草
イエス・シクソン:ウィンダの手を気を使って握る*
GM:なおそう言ってる間にもカニサンの方はお食事がすんだようです*
ウィンダ:<あわわわわ! ロネン、早く後ろに放り投げてあげて! 慌てて構えるわ※
ウィルマ:「・・・完全に挟まれた。旗色は非常に悪い・・・。突破口を開くしかなさそう。」銃を手に持つ*
アレクサンドラ:「こ、これどうにかなるの?」*
ロネン:「後ろで投げたところで、向こうのカニが襲ってくるがね?なんにせよ、絶体絶命なのは変わらないさ。どうする?先ほどと同じように、化け物同士ぶつけてみるかね?」※
ロネン:なおぶつけたところでワームさんの圧勝
GM:ではそう話し込んでいる間に ワームとカニが動くよ
ウィンダ:「できるならそうしたいけど、それじゃあうちらも巻き込まれちゃうよ!」あわわわ※
GM:大体これぐらいか
イエス・シクソン:ちかいな
ウィルマ:「あのワームは相手にするべきじゃない。攻撃を集中させるなら蟹の方が良さそう・・・。」とりあえず銃を構える*
イエス・シクソン:「そもそもあいつら俺たちに気づいているのか?」*
GM:君たちの方向にまっすぐ向かってるよ*
ロネン:「ミミズよりカニというのは同意するがね、もう
ロネン:すぐ目の前まで迫ってきているぞ?」1,2歩後退しつつ※
GM:では右往左往している間にもカニとワームが徐々に距離を詰めてくる
アレクサンドラ:ロネン食われて草
ロネン:おやあ?
イエス・シクソン:目の前ジャンw
ウィンダ:草
GM:ワームが君たちの間に潜り込んで来たのと同時に
ウィルマ:あっ
GM:そのバで大きく口を開けだす
ウィンダ:「・・・・」緊張してるわ※
GM:ズズズ・・・と辺りの砂がどんどんと吸い込まれだす*
アレクサンドラ:「―――――!!!!!」*
ウィンダ:「え?ま、まさか・・・まっさかぁああああああ」絶対軽いから一番に浮いちゃうよね?※
アレクサンドラ:可能ならワームの後ろまで走り込みたいけどなぁ俺もなぁ
GM:一番被害が大きいのはロネンとシクソンだな!
ロネン:「ワームの胃袋で砂浴は勘弁したいのだがね・・・」砂に引きずられながらスパークを打ち込むんじゃあ!
ロネン:※
ウィンダ:草
ロネン:なお範囲
ウィンダ:シクソンいるんだろぉおお?
GM:んじゃここで行使といきたいんだけども 聞き耳を振ってくれ
アレクサンドラ:いっそワームの頭より若干後ろにいるロネンはそのまま後ろに走ればいいのでは
GM:目標は9
ウィンダ:2d6+2+2 聞き耳(スカウト2+知力B2)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 6[5,1]+2+2 → 10
ロネン:2d6+1+3 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 5[3,2]+1+3 → 9
ロネン:あっぶね!
アレクサンドラ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ウィルマ:2d+3 聞き耳
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
イエス・シクソン:あれ?でもさっきウィンダに起こさせてもらったからウィンダも危ないのでは..?
ウィンダ:さっきからみんな連番なんだよなぁ
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:では成功したものだが
GM:巨大なワームの振動と音以外にもひとつ 音が混じっていることに気がつく
GM:ブロロロロロ(遠くの方でなにかのエンジン音*
アレクサンドラ:今度こそマッドマックスか
ウィンダ:希望が差し込みむいいんだけd!
ロネン:「・・・おや、何やら、近づいてくる音がするね。あぁ、今度は生物的なものでなく、機械的な音だから安心したまえ。最も、この状況自体が安心できるものではないのだがね」割と悠長に言いながら、砂に抗っている※
ウィンダ:「この音・・・また最近聞き覚えのあるんだけど!」安心していいのか全く分かんない状況※
ウィルマ:「・・・・?機械音・・・それも原動機らしき音源・・・距離不明、救援、求める・・・。」空に向けてシグナルバレットを撃ちたい*
イエス・シクソン:[
アレクサンドラ:「なんでもいいから助けてぇー!!!」*
イエス・シクソン:(何も聞こえない…機械音だと?)*
GM:では成功してるものは更にこう聞こえてくる
GM:全員 耳塞げ!!!!
GM:*
アレクサンドラ:このままいくとなにかの破裂による衝撃と音で鼓膜が死ぬ
ウィンダ:「っ!耳!耳塞いで!!」自分も全力で塞ぐよ※
ロネン:「耳を塞げと言っているがね。早くするがいいよ」自分の耳を押さえる※
アレクサンドラ:言われるがまま耳をふさいでかがもう*
ウィルマ:「・・・・!退避行動。」咄嗟に耳を塞ぐ*
イエス・シクソン:回りに合わせて耳をふさぐ*
GM:CO
GM:では全員が轟音の中耳をふさいでいると
GM:ワームの背中を走るひとつの影があった
GM:【砂中の魔導バイク】
GM:それはワームを飛び越え中空に躍り出る
GM:そしてその空中の体制からなにかピンを抜く音がし
GM:ワームの口に投げ入れる
GM:次の瞬間 耳を覆ってもくる衝撃と爆発音がした
GM:その衝撃にワームが甲高い悲鳴をあげ
GM:魔導バイクが君たちの中心に回転しながら滑り込んでくる
アイズ:「無事か!? 」*
アイズ:でけえ
イエス・シクソン:「なんだこいつ・・」*
ウィンダ:「耳が・、耳が・・・破裂しそうだった・・おにいさん見た目によらず結構大胆なんだね・・」くらくら※
アレクサンドラ:「あ・・・え!?」屈んでいたため何が起こったのもわからず顔をあげると謎の男で頭が???*
ウィルマ:「・・・渡りに船。この場からの離脱したい、援助を求める。」耳から手を離してバイクの主に向き直る*
ロネン:「無事に見えるようなら、無事なのだろうかね。ともあれ、援助を感謝するよ。最も、こんなところで礼を言うよりも、とっとと逃げたほうが利口だがね。皆はもう立てるかね?」すでに逃げの体勢※
アイズ:「阿呆!いいから逃げるんだ!! っち 女の子は後ろに乗って!!」*
ウィンダ:「はい!アレクはのって!」自分は乗らない※
アレクサンドラ:女の子がいっぱーい
ウィンダ:<ほら、ウィルマものる!
アレクサンドラ:ロネンもデップーみたいな仕草したら女の子のふりして乗れるゾ
ウィンダ:草
アレクサンドラ:「え?わ、わかった!」*
ロネン:なお声は
ウィルマ:「・・・了解。」銃を背に背負って後ろにまたがる*
アイズ:「お前も早く乗れって!!」そういってずいっとウィンダも載せられるぞ*
ロネン:「残念だが、シクソン君はこちら側だ。ともに必死こいて逃げようではないか」徒歩で逃げることになろうとかまわん※
ウィンダ:「あたしそこまで若くないもん!だから女の子の枠にはいんないし!後走った方がはやいもん!」※
アイズ:「それじゃ援護するから男は走ってくれよ・・行くぞ!」
GM:そう言って謎の男(名前出てるけど)はアクセルを数回ふかしたあと走り出すぞ*
ロネン:その前にはとっくに走り出してるぞ※
ロネン:すぐ追い抜かれる模様
ウィンダ:「じゃあはしるよ!もっと早くはやくー」ロネンをひっぱろう※
イエス・シクソン:「おい、いくぞ」同じくロネンを引っ張る
GM:草
ウィンダ:草
ロネン:<すでに全力だがね。引っ張ったところでこれ以上は速くならないかね。最も、ワームもしばらくは動けなさそうだから、多少悠長でも構わんさ※
ロネン:とか言いつつ引っ張られるのは振り払ったりしないゾ
GM:そうして君たちは命からがら戦線から離脱が出来るぞ
GM:さて、そうしてどれくらい歩いていただろうか
ウィンダ:ロネン引っ張るのに疲れたからおぶって((
GM:なんとか怪物たとは巻け、今は謎の男もバイクをゆっくりと走らせてるだろう*
ロネン:おぶるのは草
ウィンダ:だって君重いんだもん
ロネン:んじゃ肩に担いでるぞ
ウィンダ:でた
ウィンダ:あぃ
ウィンダ:<うー・・ロネンのだるまぁ! 肩に担がれてます※
ウィルマ:「・・・戦線離脱を確認。感謝する。」前に居るであろうバイクの主に声を掛ける*
ロネン:「いやはや、とんでもない事態に巻き込まれたものだ。まあ、生きて帰れたのだからよしとしよう。危ないところを、実に助かったかね」しばらくしてからバイクに追いついて礼をするよ※
アイズ:「気にすんな。ここじゃよくあることだし、それに・・見てられなかったしな。」
アレクサンドラ:「え、えっとぉ・・・お名前は・・・?:膝に乗っけられて落ち着かなそうに*
ロネン:<余計に体力を使うからそうなるのだがね。言ってしまえば、君の自業自得かね※とか言いつつやや愉快そうに
GM:では男は前を向きながらこう答える
アイズ:「あぁ、あんなことがあって名乗るのが遅くなったな。アイズ・・アイズ・ベルクだ」
GM:ではその名前に
GM:ロネンは聞き覚えがあっただろう*
ロネン:知り合いレベルで?
GM:うん
ロネン:うっほほ
GM:すっげえ懐かしい声やぞ
ロネン:いっそ外見も知りませんかねぇ
GM:マスクしてて装備もちがうけどド任せます
ロネン:「・・・ふむ?アイズ・ベルク・・・いやはや、まさか君なのかね?まさかこんなところで出会うとは・・・それに、ずいぶんと差もつけられたよう、かね」変わらないマスクをしているが、以前より格段に性能の上がっている装備を見つつ言うよ※
アイズ:「ん・・?そのひねくれた話し方・・・まさかロネンか!?」嬉しそうに振り向いたため一瞬車体がぐらつく*
アレクサンドラ:<あわわ*
ウィルマ:「・・・・・。」ニーグリップで安定を保つ*
ロネン:「この格好を見て気づかなかったとは、君の眼は節穴かね?以前から人の話を聞かない耳の持ち主だったが、目までイカれてしまったのかね?」※
アイズ:「んな余裕なかったんだよ!!お前だって今気がついただろ!人のこと言えてんのか!」ギャーギャーと反抗 車体はグラグラ*
アレクサンドラ:「(ロネンがいつもよりお喋りだ。嬉しいのかな)」*
ウィンダ:「ロネンこの若いおにいさんと知り合い?」肩に担がれながら※
アレクサンドラ:「あぁあぁあぁ。ゆ、揺れますぅ・・・」*
ウィンダ:<あとおにいさん、そんなに怒ってるとつかれるよ?というかアレクとウィルマ落ちる― ※
ロネン:「ん?あぁ、そうだね。知り合いだ。紹介しよう。彼は私の友人・・・いや、失礼、間違えたかね。自称”私の友人”のアイズだ」
ウィルマ:「・・・・・私は荷物・・・・私は荷物・・・・。」揺れに合わせて荷物のように身体を揺らす*
アイズ:<いや、怒ってねえけどよ・・・*
ロネン:「女性諸君は気を付けたまえ。この男はかなりの面食いだからね」※
アイズ:「紹介に預かった”ロ ネ ン の友人”だ」*
アレクサンドラ:無言でマスクのシャッターを下ろそう
アイズ:「おい、何変なこと言ってんだ!誤解を招くようなことはやめろよ!」*
ウィンダ:「はーい」ロネンの言葉に身体をそらせて元気よく手を挙げる※
イエス・シクソン:「友人・・・」眉を逆八の字にして険しい顔をする。そして目の下を小さくピクリとする*
ウィルマ:「・・・改めて初めまして。ロネンの友人さん。私の事はウィルマと呼んで。」自己紹介*
ロネン:「女性を3人もバイクに乗せようとして、どこに誤解があるのかね?いずれ背中を刺されても私は弁護しないよ」※
アイズ:「あぁ、よろしくなウィルマちゃん!それとウィンダちゃん!」*
アイズ:<だから女性を先に守るのがおれの信条なんだよー!!*
アレクサンドラ:「ア、アレクサンドラです・・・。それとそろそろお膝からサイドカーに移ってもいいですか・・・?」*
アレクサンドラ:(スピーカー越し)
アイズ:「あぁ、アレクサンドラちゃんっていうのか、小さいのに立派だな。ちょっと待っててね」
ウィンダ:「自己紹介してないのになぁ・・よろしくね!赤いおにいさん!」にっこり※
アイズ:そういって片手でアレクサンドラを持ち上げて、サイドカーの方に移してくれるぞ*
ウィンダ:「あ、そだウィンダ=ウィルマだよー」※
ウィンダ:間違えた
ウィンダ:袖
ロネン:「ともあれ、紹介は以上だがね。それより、お前がいるということは、近くに街があるのかね?とっととそこまで案内してほしいのだがね」※
ウィルマ:「・・・・下心は結構、手出しさえなければ。」すっと身体を後ろに傾け距離を取る*
ウィンダ:ウィンダ=エネルですねぇ
アレクサンドラ:「ほ、ほえ?」持ち上がっておどろく。おとなしく移されよう*
アイズ:「おい、ロネン・・。お前絶対後で覚えとけよ・・」ジトー
アレクサンドラ:(シャッター解除)
アイズ:「で、この口やかましい友人に言われるまでもなく街に向かってる」*
ウィンダ:<ロネンありがとー。バタバタ動こう※
アレクサンドラ:「ほんとですか!すごく助かります!」*
ロネン:<あぁ、担いだままだったかね。もう逃げる必要もないから、自分で歩くといいさ※ウィンダおろしーの
アイズ:「いいんだ。この世界は助け合わないとな!」サムズアップ*
アイズ:「(人のこと言えてないじゃんコイツ)」*
GM:ちなみに助け合いとかいう薄っぺらいこと言う人はめずらしいです
イエス・シクソン:(・・・)彼らのやりとりを見て深くあることについて考え始めるイエス*
ウィルマ:「・・・感謝の言葉もない。これは借りとして受け取る、いつか礼は返すから・・・。」*
アレクサンドラ:それは思った
ウィンダ:「はーい。というかロネンにも知り合いいたんだねー」敢えて友人とは言わないよ※
ロネン:「助け合いと評して女性のケツを追いかけるのがこの男だがね」わざと大きめの声で※
ウィンダ:下心満載
アイズ:「だー!もうロネン相変わらずその口直せよな!っと。見えてきたぜ」*
イエス・シクソン:(俺にも昔・いれば・・こうはならなかったのかな・・・)勝手に答えを出すイエス*
GM:では
GM:次第に蜃気楼は見えなくなり、徐々に本当の楽園が見えてきた。
GM:どうやら小さな街のようだが、まるで信じられないものだった。
GM:青々と生い茂るモミの木、そこに周囲に色を付けるかのように
GM:咲き乱れる美しい純白のコチョウラン
GM:小鳥がまるで君たちを祝福するかのように歌っている
GM:そして草木と花々に取り囲まれるようにどこまでも澄んだ美しい泉があった。*
アレクサンドラ:「そんな・・・こんな風景本の中でしか見たことない・・・」*
ロネン:「これは・・・・・・なるほど、アイズ、お前は・・・すでに楽園を見つけていたのかね」珍しく、かなり驚いたような声音で言う※
アイズ:「あぁ・・本当に苦労したんだぜロネン?これをお前に見せれる日が来るなんておもってもなかったがな」嬉しそうにバイクを止める*
ウィンダ:「なにこれ!あたしも長い間旅をしていたけどここまでいいところは見たことない! ここ、地下じゃないんだよね?」感激しながらアイズに問う※
アレクサンドラ:「これがロネンが探してた楽園・・・・?」*
GM:そういいながら
ウィルマ:「・・・・・!!こんな環境が、まだ残っていたとは思わなかった。崩壊液の影響を受けていないと言うの・・・?」不思議そうにその風景を見る
GM:アイズはマスクとゴーグルを取るぞ*
イエス・シクソン:「・・・?」どういう訳か感動しなかった
イエス・シクソン:シクソン*
アイズ:「はぁー・・生き返る気分だわ、まったく」そういって気持ちよさそうに深呼吸をしている*
ウィルマ:「・・・そう、そういうことね。ここは本当に楽園ということなのね。」ゴーグルと口当てを外す*
アレクサンドラ:「だ、大丈夫なんですか・・・?」自分も取っていいのだろうか疑いつつ*
ロネン:「私も、お前にこんなものを見せつけられる日が来るとは思わなかったがね。・・・勝負は私の負けのようだね。全く、私はマスクを取るつもりなどないぞ」※
アイズ:「あぁ、ここは空気が綺麗なんだ。取ってご覧」*
イエス・シクソン:それを聞いてイエスはすぐさまマスクをとる*
GM:ちなみに取ると澄んだ空気が肺いっぱいにひろがる
アレクサンドラ:ではみんなに続いて取っちゃおう
GM:むしろ初めてスッたものしかいないだろう。めっちゃ空気が甘え!
ウィンダ:とるよー
アイズ:「なぁ!?勝負は勝負だろ!!おら!お前も新鮮な空気すえよ!!」ガッガッとロネンのマスクを取ろうとする*
ウィンダ:「すごいこんな空気初めてだよ・・」はしゃぐわ※
アレクサンドラ:「あぁ・・・すごい。風ってこんなに気持ちがいいんですね・・・。作業着越しに感じる砂風とも、地下で仰ぐ手の風とも違う・・・」*
アレクサンドラ:「・・・」しばらく目をつむって気持ちよさそうに風にあたっていよう*
ウィルマ:「・・・澄んだ空気。初めて吸った。この気持ち、感激・・・?」小さくほくそ笑む*
イエス・シクソン:「・・・?」確かに空気はうまいかったがどこか心がを感じ、
ロネン:「やめたまえ。以前の反省を活かして、特定の基準を踏まねば取れないようにしてある。それに、勝負とはいえマスクをとる約束までした覚えはないがね」とか言いながらもマスクw-ガードするぞ※
アイズ:「お・・・おまえ!?まさかここまで来て取らないつもりかよ!!」
イエス・シクソン:心が満たされず、片目を少し閉じる*
アイズ:「しかも二重ロックじゃなくなってやがる・・・無駄なとこばかりこだわりやがって・・」*
ウィンダ:「流石ロネン」
ウィンダ:2人の話を聞いて大爆笑してるよ※
ロネン:「私にとっては無駄じゃないということさ。・・・お前の自慢は耳が痛くなるほど分かったから、とにかく宿でも紹介してくれないかね?あぁ、もちろん屋根付きだ」※
ウィルマ:「・・・・?マスクが不要な場所でマスクを着用する理由が理解できない。」ロネンを見ながら*
アイズ:「あぁ、わかったわかった・・こっちだ」そういってあるきだすと
GM:君たち・・・アイズかな
GM:声を掛ける人物がいる
ロネン:<好きでつけているということさ※
ティナ:「アイズ・・?帰ってきたの?」*
アレクサンドラ:貴重な緑髪だ!
GM:簡単な剣士の装備をした女の子がアイズに声をかけてくる
アイズ:「あぁ、ティーか。ただいま」*
GM:はい、友人は勝ち組なのです
ロネン:流石にティナは知らん人か
GM:せやな
ウィンダ:「あれ?もしかして?にやにや」にやにやしながら2人みよ※
アレクサンドラ:「あらあらあらー?」ウィンダにのっかる*
ティナ:【もう!心配したんだから本当に!!」ガバっとアイズに抱きつき胸元に頭をすりつける*
ウィルマ:「・・・伴侶が居たのね。幸せの体現・・・。」静かに見ている*
アレクサンドラ:「ず、随分お熱い仲で・・・」見てるこっちが恥ずかしい*
ロネン:「ふむ・・・彼女が、君の仲間かね?・・・ふむ、さきほど、私の仲間たちに鼻の下を伸ばしていたことを教えてやりたいがね」これもわざと大きめの声で※
アイズ:「げっ!?ロネンんてめー!!」
ティナ:「え・・・人・・?」そんなことより君たちに驚くぞ
アイズ:「あーー!あー!聞こえないぞー!!そうだ、仕事だ!仕事忘れてたわ!!あとはティー任せた!!」ダダっと逃げていく*
ウィンダ:「(けど、こんな幸せ感じてたらもしもがおきたらどうするんだろう?)」心のなかでアイズがかわいそうになってきた※
イエス・シクソン:「仕事?」疑問を持つシクソン*
ウィンダ:「あ、あたしウィンダ!ウィンダ=エネル。さっきアイズっていうおにいさんに危ないところ助けてもらったんだよね!」さっきの暗い顔は一瞬でなくなったよ※
ウィルマ:「・・・お邪魔虫だった?謝罪はする。」ポツリ*
ティナ:「あ・・私はティナ。よろしくおねがいします。 アイズはこの街で様々なことをやってくれてるから・・仕事は本当にいっぱいあるんだよ。」*
ロネン:「妙なところでヘタレなところも変わっていないようかね。ともあれ・・・私達はアイツに助けられて、ここに来た旅人だね。しばらくここで世話になるが、よろしく頼むかね」ティナに挨拶をするよ※
アレクサンドラ:「アレクサンドラです。先程アイズさんに砂漠でワームに襲われていたところを助けてもらいました」*
ティナ:「あぁ、そうだったのですね・・ここに人が来るなんて珍しいのに。あ、じゃあおつかれでしょう?こっちに部屋があるので」
ウィルマ:「・・・ウィルマ。よろしく。」自己紹介*
ロネン:「ヘタレも変わっていなければ、人情に厚いのも変わっていないのかね・・・つくづく、お人よしの馬鹿みたいかね」最後の方は小声で聞こえないように※
GM:つうわけで泉の近くに
GM:一軒の小さな小屋があった
GM:木々で作った暖かさを感じるバンガローだ。
GM:そのバンガローの前に小さなベンチがあり
GM:二人がけ程度のチイサナスペースのベンチだ。
GM:そしてティナはその家の扉をあけ君たちを招き入れる
ティナ:「二階に一部屋しかないですが、そこでよろしければ自由に使ってください」*
ウィンダ:「ありがとうティナさん!屋根がある立派な宿で寝れるのはいつぶりだろう!!」本当にうれしそうにしてるわ※
GM:ちなみに一階はダイニングキッチンとリビングがある程度で
GM:二階は二部屋しかないよ*
ロネン:「あぁ、助かるかね。・・・それと、すまないが、この街を見て回ってもよろしいかね?」相変わらず淡々とした感じで※
ウィルマ:「・・・もてなし感謝する。手伝えることがあれば言って欲しい。」*
ティナ:「えぇ、構いませんよ。アイズ自慢の街ですもの是非色々見てください」*
アレクサンドラ:「すごく助かります!あ、私も何か手伝いますんで!」*
ウィンダ:「うちも見て回りたいな!」
ウィンダ:※
ティナ:<手伝えることは・・私はあまりないです・・かね?*
イエス・シクソン:(・・・クソ何故だ・・・なんでそんなことができる)やはり自分の過去が気がかりで困惑する
ティナ:<アイズのしごとを手伝ってくれると渡しも嬉しいので、お願いします*
ウィルマ:「・・・そう、なら手伝いぐらいはする。ただで施しは受けられない。彼がどこに居るのか知りたい。」*
アレクサンドラ:「色んなことをされてるって言ってましたけど、今アイズさんはどちらに?」*
ティナ:「そうね・・。この時間なら街の少し離れた遺跡に向かったんじゃないかな?」*
ロネン:「・・・あぁ、もし、アイツに頼まれたときは、手伝わんこともない、かね」適当に荷物を置いて、一人でとっとと宿の外へ※
ティナ:<といってもすぐそこなんだけれど。*
ティナ:「でも皆さんまずは食事と休息をしてください。ボロボロですよ・・?」君たちの格好を見て*
ティナ:しかも未だに一睡もしてないやんけ!(
ロネン:そういや今何時ぐらいなん
アレクサンドラ:「私こう見えてふるさとではスカベンジャーだったんです。遺跡なら任せてください!あっ、えへへ・・・」恥ずかしそうに*
ティナ:夕方っすわ
イエス・シクソン:「・・・そう・・・ですね・・そのとおりです言う通りにしたいと思います」*
ウィンダ:「あたし達は基本砂漠をたびするからね・・・部屋の中砂だらけにしちゃうかも?!」外から入ってきたことに気が付いて砂をはらいにいくよ※
ティナ:「へぇ。小さいのに立派なんですね・・!私ももう少し強く慣れればなぁ・・」羨ましそうにアレクサンドラを見る*
アレクサンドラ:(身なりを指摘されて恥ずかしそうに)*
ウィルマ:「・・・気遣い感謝するわ。陽も傾いている、今はその言葉に甘んじる・・・。」銃を下ろし恥ずかしそうにする*
ティナ:「でしたら今、白湯を用意いたします。その間に食事でも。」そういってティナはキッチンから
ティナ:温め直したシチューを君たちの人数分用意してくれるぞ*
イエス・シクソン:「・・・・あ・・・ん・・・あのティナ・・さん近くに薬を販売しているところってありますか?」*
ロネン:「・・・私は、食事は適当に取るさ。寝るときになったら戻るので、しばらくは外にいるかね」外に出て扉を閉めるよ※
ティナ:【薬・・?ですか。そういったものはここではあまりなくて・・すみません」シクソンに*
アレクサンドラ:<具合が悪いの? *
ウィンダ:「ただいまー・・っとどしたの?」砂をはらってきた※
イエス・シクソン:「すこしな・・・気分が精神的に」そうアレクサンドラに言う*
ティナ:「きっと怖い思いをされたんでしょうね。きっ休めば良くなりますから」シクソンの両手を握って*
イエス・シクソン:「!?」
ウィンダ:「おにいさん大丈夫?」心配そうにのぞき込もうシクソンを
ウィンダ:※
ウィルマ:「・・・気疲れしたなら休養が必要。食事を摂ることを勧める。」と言いつつ自分もシチューを受け取りたい*
GM:ではでは
GM:シチューだがとても匂いが濃厚だ
GM:そもそも食べ物に強い匂いがする時点で驚きだろう
GM:一口と、食べてみると野菜の旨味が口中にひろがり。シチューの温かさが口の中を包み込んでとけだしていく
GM:疲れた身体にはそれはもう染みる*
アレクサンドラ:「――――!!!!」*
ウィンダ:「そんなにおいしいの?いただきまーす」食べるわ※
ウィンダ:「んんーー!おいしい!何これ」※
ティナ:「本当に?これ、アイズも大好きなんだ・・。」*
ウィルマ:「・・・美味しい。その一言に尽きる。」表情が緩む*
イエス・シクソン:「おいしいです」その瞬間イエスの「片方」のみ目からほんの小さな涙が流れた
アレクサンドラ:「はひ!ふっほふほひひーへふ!(はい!すっごくおいしーです!)」*
イエス・シクソン:小さすぎて回りはきづかれなかった*
ティナ:「それじゃ、食べ終わったら食器はのこしておいてね。お洋服も洗っておくから」*
GM:とまぁ
アレクサンドラ:<流石に洗い物くらいは私達がやりますよ!*
GM:君たちがご飯を食べ終え 一人ひとりに桶と白湯が渡されるぞ!*
GM:あったかい水も・・今まで使ったことあるんかね?*
アレクサンドラ:FURO-TIME
アレクサンドラ:アレックスあんのかな
GM:すくなくともズーーガはお湯ないかな
ウィンダ:「洋服は余ったお湯を使って自分でやるからあたしはいいよ!ティナのおねえさんもゆっくりやすんでね!」やんわり洗濯物断るわ※
GM:そもそも水が貴重だしな
アレクサンドラ:ですよねー
GM:濡れた雑巾で拭くぐらいとか?
ウィンダ:お湯を使うことがとても裕福な感じかな?
GM:ちなみにお湯使う時は女性陣と男性陣で部屋交互に使う感じで*
ウィルマ:「・・・水が豊富に使えるのは初めて。湯浴みなんてできないと思っていた。」白湯を受け取ってぼーっと眺める*
GM:ちなみにロネンはいつでも戻ってきてよいぞ
アレクサンドラ:「あったかい・・・?これ何に使うの?」*
ロネン:んじゃ女性陣が部屋で洗体してる頃合いに戻ってくるか
GM:草
ロネン:ゆっくりとした足取りで、微妙に覇気のない感じで宿に戻ってくるよ
GM:いうてアレクサンドラとウィルマはまだ副縫いでなくね?
ロネン:服脱ぎ始めるぐらいでGOやぞ
ウィルマ:草
ロネン:そっちのがラッキー感ある
ロネン:「・・・あぁ、すまないね。今戻ったところだが、食事はいらないかね。ただ、今日はもう眠らせてほしい」といって部屋まで歩いてくゾ※
ロネン:止める者がいなければそのまま入るぞ(チラッチラッ
ティナ:「そう、ですか。あ、でも今部屋には・・・」ときすでに*
ロネン:ではガチャっとな※
アレクサンドラ:<すごい!あったかいお水って気持ちがいいですね!
GM:ではそこには
アレクサンドラ:「えっ?」*
ウィルマ:「・・・・!!」一糸纏わぬ姿で目だけが合う*
GM:アレクサンドラがウィルマを洗ってやりながら
GM:ウィンダは一人で洗っているという まさに 楽園だった*
ウィルマ:「・・・・変態。」とっさに自分の大事なところを手で覆う*
ロネン:「・・・すまない、邪魔をしたようだ。ティナ君、確か部屋は二部屋あったはずだね。もう片方の部屋を使わせてもらうかね」特別動じずに、ドアを閉めて別の部屋にいくゾ※
アレクサンドラ:「だ・・・だれかぁーーーーっ!!!」畳んである服で身体を隠して叫ぼう*
ティナ:「え?あ、でもそっちの部屋は・・!」ティナが急いでとめにいこうとする*
ウィルマ:すっと立ち上がって近場に置いてあるであろう銃を手に取ります*
GM:シクソン!止めてやれ!
ロネン:ではガチャッとな
GM:なお第二の犠牲者が
ウィルマ:あっ
アレクサンドラ:草
イエス・シクソン:「・・・っふ」状況を知りつつもsな性格が露骨にでる*
GM:草
GM:ちなみに女性陣はどうする
アレクサンドラ:変態仮面かな?
GM:ロネンすぐ出てったけど
アレクサンドラ:そらもう後ろから物投げつけて撃退よ
ウィルマ:とりあえずすぐに服を着て鉄砲装備して追いかけます*
どどんとふ:[2018/10/14 23:59 JST] 「ウィンダ」がログインしました。
ロネン:「・・・こちらの部屋も、使っていたのかね。まあ、シクソン君なら別に構わんかね。私は先に寝させてもらうよ」洗体しているシクソンの横で、ベッドに汚れた服のまま寝るゾ※
GM:【さて、そうしてどれくらい歩いていただろうか】
ロネン:部屋に来る頃には寝てるゾ
GM:おい一部屋しか使うなって言われてたろ!
GM:アイズとかどこで寝るんだよ・・・
アレクサンドラ:覗きの変態の部屋に女性陣が寝にいかざるを得ない巧妙な変態だゾ
ロネン:アイズなら嬉々として女性陣の使った部屋に寝るから(震え声
イエス・シクソン:一部屋で5人ねるかんじか
GM:うむ
GM:まぁここはもうね
ウィルマ:とりあえず鉄拳制裁をだな
ロネン:ってか、むしろウィルマが追いかけてきたら
アレクサンドラ:女性陣が体洗った温もりの残る部屋でアイズ夫婦が寝ることになりそう
GM:どっちかの部屋に寝るんだ
ロネン:シクソン犠牲にならない?
GM:覗かれる
ウィルマ:元々交互に湯浴みしてなかったっけ
GM:そうだよ
ロネン:ん?
GM:つうことで尺も押してるし多少強引にまとめます
イエス・シクソン:犠牲とは?
ロネン:んじゃ第二の犠牲者ってなんぞ
GM:ではラッキーなスケベもあったが
GM:女性陣とシクソンは湯浴みを終え
GM:ロネンの方の部屋に荷物をまとめて入ってくるとこから使用*
ウィルマ:「・・・・・弁明なら今だけ聞く。」不機嫌で銃を手にしたままロネンの近くに座り込む*
ロネン:狸寝入り
GM:ベット臭くなりそう
ウィンダ:「もー。おねーさんは見せるものはないけど他の2人はまだ若いからだめだよ?」頬を膨らませる※
ウィンダ:<ロネンも同罪だよーーーー 寝ている上からべしべし※
アレクサンドラ:「ママ以外に見せたことないのにーっ!!」一緒になって叩こう*
ウィルマ:「・・・・就寝中。怒りも冷めた。追求は後でも良い。」小さなため息をつき自分の休むスペースをまとめる*
GM:ではこうして
GM:一同は眠る準備をする。そんな中シクソンRP入りまーす*
イエス・シクソン:「少しそとの空気を吸ってくる」そう言って外に出る*
GM:一応外に出るなら
GM:二階にもベランダはあるぜ!
イエス・シクソン:そこでいいよ
GM:おk
イエス・シクソン:「・・・・」*
ノー・シクソン:(ふふ、やけに今回は静かだったイエス)
ノー・シクソン:(やはり不思議でしかたなかったようだな)
ノー・シクソン:(まぁ無理もないまともな過去を持たないお前には「友人」も「親切」も理解できまい)
イエス・シクソン:(・・・うるさい)
ノー・シクソン:(母には裏切られ、父もいない、友もいなければ幸せもないそ)
イエス・シクソン:(・・うるさい!なんで今になって認識できるようになったんだ!)
ノー・シクソン:(薄々きづいているんじゃないのか?もうお前は・・・)
イエス・シクソン:「うるさいいい!!!」そういって拳を近くの壁に殴る*
イエス・シクソン:「はぁ。。。はぁ・・・ふー」*
イエス・シクソン:「もう寝よう」
ノー・シクソン:(ふふ、これから楽しみだな・・・イエス・・・)*
GM:己の中にあるもうひとりの自分、まるで責め立てられるかのようにシクソンの心を刺していく
GM:「自身の中にある隠された本心、その瀬戸際でシクソンは苦悩しながら眠る
GM:そして、その音でロネンは起きてしまうぞ
GM:ゆっくりと覚醒していく意識の中な壁越しに二人の会話が聞こえる*
ロネン:では皆を起こさないようゆっくりと体を起こし、その姿勢のまま、会話を聞いている※
ティナ:「ねぇ・・・アイズ・・ケガは大丈夫なの・・?」
アイズ:「あぁ・・、問題ない。それに・・・も異常はなく可動していたよ。」
ティナ:「ならいいのだけれど・・あまり心配させないでね・・?」
アイズ:「あぁ、わかってる・・。でも、今日はアイツ・・ロネンに出会えたんだ・・。」
ティナ:「それって・・前に行ってた約束をした親友の人?・・あの人がそうなのね】*
ロネン:「(・・・アイズは、ずいぶんと先を行ってしまった、な。水も、植物も、動物も・・・人も、何もかもが綺麗でいられるこの場所を、アイツは見つけ、作ったのか)」
アイズ:「でもなティー。ロネンの奴、あんな捻くれたやつにも良い仲間ができてたんだよ、すげー心配してたさ。だってアイツ友達少ねーんだ」ケラケラと笑い声が小さく聞こえてくる*
ティナ:「それで、アイズは。。どうするの?前に行ってた約束は果たせたんでしょ?じゃあ、ずっとここに居るんじゃないの?」
アイズ:「でもな、今のアイツ・・たぶん道を見失っちまってる。わかるんだよ、腐っても同じ同郷だしな・・。だから俺の今までしてきたことを見せるつもりだ」
ティナ:「それって遺跡にあるあの・・・装置のことも?」
ロネン:「(あぁ・・・私の心配は、もうするな。お前にはお前の居場所があるだろう。お前は、自分のことだけ、周りのことだけ心配していればいいものを・・・)」忌々しくも、わずかに嬉しくも、言葉にできないような感情があふれかえっている※
アイズ:「あぁ、たぶん。あいつは俺が何でも一人でやったんだって勘違いしてる。そんなことはないんだけどな」ボリボリと頭をかく
ティナ:「でもアイズの頑張りがあったからこそ今の街があるんじゃない、なんで、そんなに悲しそうなのよ。」
アイズ:「自分でもわかんねぇよ・・。ただ、アイツを見たとき思ったんだよ。なんだかずいぶん離れちまったんだなって・・」どこか消え入りそうな声で*
GM:【二人だけの時間】
ロネン:「(そうだ、お前は自分の果たしたことを、誇ればいい。私なんぞのことを、気にかける必要もない。私とお前とでは、元から対極にあったのだから)」※
アイズ:「だからこそ、見せてやるんだ。あの文献にあった謎をアイツにおってもらうために」
アイズ:「一体あの装置はなんなのか・・。なぜここだけ汚染されないのか・・。きっと謎を解かなきゃいつかこの幸せは崩壊する」
ティナ:「もう・・・ないんんだね・・。燃料が・・」
アイズ:「あぁ・・燃料・・かはわかんねーけど。たぶん、長くはないかな」
アイズ:「でも、しばらくは持つと思う。俺が守ってみせるから・・そんんでロネンの野郎を使い回す」
アイズ:「あいつとオレなら絶対この楽園はもっと大きく出来る・・きっとだ」*
ロネン:「(長くはない?幸せは崩壊する?全く、お前は、崩壊液をぶちまけるなんて言う男に、
ロネン:一体何を期待しているのかね・・・)」※
GM:夜の家にはその後も遅くまで会話が続いていた
GM:ロネンはその中で、友人が自分に求められているものに困惑し、友人のその真実を知ったとき。絶望が始まる
GM:第二話 皮肉屋ロネン これにて終了だ!
GM:前半だけどな)
■■■■ここから後半です■■■■
GM:【楽園】
GM:前回は 君たちが眠りにつき、ちょうど朝を迎えたところから始まる
GM:久しぶりの柔らかなベッドで睡眠不足もあり心地よく眠れたことだろう
GM:そんな清々しい朝だが、君たち以外に 家には人の気配がない*
ロネン:人形みたいにのっそり起き上がって、人の気配を感じないことに首をかしげる
ウィンダ:「ぬんっ!んーーーーっ!!よくねたぁ・・・」気配がないのは気づくだろうけど先に家の外にでて日に当たりながら背伸びしてる※
アレクサンドラ:「なんか久々かも、朝日が気持ちいいって思ったの」起き上がるとウィンダの隣に並ぶ*
ウィルマ:「・・・朝?よく寝た気がするわ。それにしても静か過ぎる気がしなくもないのだけど・・・。」傍らに置いていた銃を拾い上げ周囲を確認している*
ロネン:「・・・ふむ。どうやら彼女らは先に出かけているようだね。他人を泊めておきながら不用心極まりないこと・・・いやはや、むしろアイツらしい、かね」※
イエス・シクソン:「なんだか、呂律がまわらない」朝目覚めてそうそうに靴に変化に築く*
GM:ではそうして君たちは家の中にいてもしかたないということで
GM:外に出る
GM:家の前では何やら楽しげに花壇に水をやっているティナがいるだろう
ティナ:「あ、民さん、おはようございます・・」ぺこり*
ウィンダ:「おはよーティナさん!珍しいねぇ、お花までつくれるんだ!」砂漠だろうからきっと花は珍しそう※
イエス・シクソン:「・・・」無関心なシクソン*
ロネン:「あぁ、おはよう。・・・いやはや、すがすがしい朝に、花壇への水やり、そしてうっとおしい鳥の鳴き声。こんな非日常的な朝を迎える日が来るとは思わなかったがね」※
ウィルマ:「・・・おはよう。朝から精が出るわね。お疲れ様。」花や朝日に照らされる周囲の景色を見ながら*
アレクサンドラ:「綺麗ですねぇ・・・」花も風景もといった様子で*
ティナ:「えぇ、こおでは生き物がちゃんと生きていけるの。 それも全部アイズが・・・」
ティナ:「っと、アイズなら、きっと町外れの遺跡にいると思うわ。それとこれ」
GM:そう行ってティナは一抱えのバスケットを渡してくる
GM:中には様々な野菜や果物のベジタブルなサンドウィッチがたくさん入っていた
ティナ:「皆さんのぶんと、アイズのぶんも入ってるから。 ゆっくり街を見ていってください」*
ウィンダ:「わぁ。おいしそう!みんな!早く探検いこーよ!!」朝早くても相変わらずひょこひょこ動いてますよぉ※
ウィルマ:「・・・何から何まで世話になりっぱなしで申し訳ないわ。私も何か手伝えればいいのだけど。」*
イエス・シクソン:「・・・そういえばティナさんこの近くに道具やはあるか
ロネン:「ふむ・・・では、街の見学ついでに、アイツのところにまで荷を預かろうかね。ただ飯喰らいになるつもりはなのでね」とかいいつつバスケットは受け取らない、誰か受け取れ※
アレクサンドラ:「ほんと、ご飯も寝床もお世話になってばっかりで」*
ティナ:「あ~、道具やとは言えないけれど雑貨屋さんはこの街にあるから一通りは揃うはずよ」*
ティナ:「アイズのお客さんですから、気にしないでください」*
イエス・シクソン:「わかりました」*
アレクサンドラ:他にも人いるんすねぇ
GM:(100人もいないけど、人はそこそこいるよ)
ロネン:100人超えてりゃ一つの街YO
ウィンダ:まぁとりあえずアイズのとこいく?
アレクサンドラ:「代わりにアイズさんのお手伝いでもする?とりあえずはアイズさんにご飯を届けることからかな?」*
ウィルマ:「・・・それもそうね。客人としてもてなして貰えるのはありがたいけど、何もしないわけにはいかないわ。」*
ウィンダ:「お手伝いお手伝い~♪」
ロネン:「あまり気は進まないがね。しかし、受け取ったからには、届けねばならんかね」若干嫌そうな雰囲気を醸しながら※
イエス・シクソン:)俺はみなについて戦)
イエス・シクソン:(おれは皆について戦)*
GM:では全員でアイズの向かった町外れに向かう
GM:そこは小さな遺跡のような古びた石造りの竪穴が奥に続いているだけで あたりは草原が生い茂っている
GM:中へと足を進めると少し先に光が漏れていることがわかる
GM:カチャカチャ 何かを回す音*
アレクサンドラ:(なんだろ?)音のする方に注目してみる*
イエス・シクソン:(小さいなこの遺跡)マスクを整える*
ウィルマ:「・・・作業中?誰か居ることは確かね。」用心のためと銃をいつでも撃てるように手に持つ*
ロネン:「・・・そこにいるのは、アイズ。君かね」声掛け※
ウィンダ:「何やってるんだろう・・こんな奥で?」疑問に思いながらも自分も行く※
GM:では君たちが中の様子を伺うように入る
GM:そこは 部屋の中だと言うのに 上空に満点の星空が輝き
GM:中央に置いてある巨大な機械が静かな音を立てながら鎮座している
GM:そんな機械の足元でアイズが一生懸命に作業をしている
アイズ:「うーん、これでいいはずなんだがなぁ」*
イエス・シクソン:(なにしてんだあいつ)*
ウィンダ:「おにーさん!」アイズに声かけるわぁ※
アレクサンドラ:「奥さんを放っておいて夜空を独り占めですかー?」からかいながらウィンダに続こう*
ロネン:「君はこの手の精密な作業とは縁のない男だったと思っていたが、どこかで頭でも打ったのかね?」背後からのっそのっそと近づく※
アイズ:「あー、なんか失礼な声が聞こえてきたぞー・・」
ウィルマ:「・・・お疲れ様。」頭上の景色を見ながら一言*
アイズ:「おはよう、アレクサンドラちゃんにウィルマちゃんにヲンダちゃん!」
GM:そういいながら作業を止め君たちの方に来る
ウィンダ:「あたしはウィンダだよ!もぅ」プイ※
アイズ:「どうしたんだ? わざわざこんなところに来て」*
アイズ:<ごめんごめん良い間違えたんだって!
アレクサンドラ:「愛妻弁当ですよー」バスケットを見せよう*
ロネン:「君にはもったいないほどの女性からプレゼントだ。日夜と問わず言っているだろうから言う意味はなさそうだが、後で礼を言っておくべきかね」※
アイズ:「あぁ、わざわざ届けてくれたのか、悪いな。」そういいながらバスケットをごそごそ
ウィンダ:「けどまぁ・・これ、普通にすごいよ!砂漠で泊まっててもこんな空見たこと無いもん」空の景色に見とれてるわ※
アイズ:「そりゃオレが一番良くわかってるってーの。ほら、どうせロクに飯くってもないんだろ?」そういいながら一枚加えつつバスケットを差し出す*
アレクサンドラ:「これ、どうなってるんですか?天井にただ描かれてるようには見えないです。まるで本当に光り輝いてるみたい」*
アイズ:「これか? この星はあくまでもコイツが出すガスみたいなもんなんだ」
イエス・シクソン:「がす?」*
ウィルマ:「・・・気遣い感謝するわ。もし出来ることなら私も手伝いたいのだけど、なにか出来ることはないかしら。」機械を見ながら*
アイズ:「たしかに綺麗なんだが、コイツのしごとはこれだけじゃねえんだ」
GM:そういいながらアイズはこうも言う
アイズ:「こいつはかなり高度な遺物らしくてな。この街の環境不思議に思っただろ?」
アイズ:「ある火突然、コイツが動き出してな、気がつけばどんどんと汚染が消えちまったんだよ」
アイズ:「それで今はこいつのメンテナンスにしにきたんだがー・・・」そういいながらも暗い顔をして
アイズ:「なんでかわからねえが、昨日から突然出力が落ちてき始めてるんだよ・・」*
アレクサンドラ:「突然動き始めて、突然調子が落ちてきてる・・・?」なんでだろう*
イエス・シクソン:「環境の変化だろ?たぶん」*
ウィンダ:「機械?はいつから動いてるの?その言い方だとそこまで長くはなさそうだけど・・?」※
アイズ:<理由がわかれば苦労はないんだけどなぁ*
ロネン:「ふむ・・・崩壊液を除去できる遺物かね。それだけ高価な遺物であれば、都市に申し出て調査でもしてもらってはどうかね?君の名は歴史に刻まれるだろうに」
アイズ:「あぁ、こいつが動いたのはちょうど2年前ぐらい・・?だったかなぁ」*
ウィルマ:「・・・原因が分からない以上打つ手はないのね。とはいえこのまま指を咥えて待つわけにもいかない。なら原因を探るしかないんじゃないの。」*
アイズ:「おいおい、ロネン。お前がそれを言うか?こんなのどう見ても没収されるに決まってんだろ」*
ロネン:「最も、遺物はここから都市の中枢に移され、この街は滅ぶだろうがね。・・・それで、2年もの付き合いなら、何かしらの検討はついていないのかね?」※
アイズ:「それがなぁ・・・さっぱりわからん!!」
ウィンダ:「機械ならさ。原動力があるはずだよね?ここじゃ」
アイズ:「そもそも、ナンデ動き出したのか、エネルギーはなんでうごいてるのかすら不明だ」
アイズ:「オレにはそんな専門知識もないしな・・そうだアンタたちならわかったりしないのか?」*
アレクサンドラ:何かの判定で見極められたりするのかな?
ウィンダ:「2年間ずっと動いていたからエネルギー切れ・・・とか?」頭抱えるわぁ ※
GM:誰が見るかだけおしえてください
ウィンダ:判定で行けたらおもしろそ
アレクサンドラ:何人でもええの>
アレクサンドラ:?
GM:ええぞぉ
ロネン:遺物系って実際どのジャンルなのかね
ウィルマ:マギテで見れないのかね
アレクサンドラ:故郷では遺物ホリホリマンだから純粋な興味も会ってみにいくぞー
ロネン:魔法文明よりなのか、魔導機よりなのか
ウィンダ:機械って意味だとウィルマがいいとおもう((
GM:ものによるんで今回は セージとマギテ
ロネン:どっちもないっすわ
アレクサンドラ:どっちも1だぜ!やっちまったぜ!
ウィルマ:草
ウィルマ:アレックスちょっと期待してた
GM:目標値は非公開です
ウィルマ:かくいう自分も2だしな・・・
アレクサンドラ:ん?あれ、キャラ氏がロールバックしてる
ウィルマ:マギテ+知力?
ウィンダ:機械って意味だとウィルマがいいとおもう((
アレクサンドラ:なんでLv上がってないままなんすかねぇ・・・
GM:おう
GM:とりあえず振っちゃってくださいー
アレクサンドラ:持ち物とかそのままでいいからLvだけ上げるのはありっすか(白目
ロネン:平目で振るだけ降るゾ
GM:かまへんでぇ
ウィルマ:2d+4 マギテ+知力
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[4,1]+4 → 9
アレクサンドラ:おk
ロネン:2d6 技能なし
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ウィルマ:技能なしに負けるぐう無能
アレクサンドラ:でも判定に都合のいいものを突然上げるのも不誠実だからシューターにしとくぜ(
アレクサンドラ:2d+1+3
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 3[1,2]+1+3 → 7
GM:ロネンつよない?
アレクサンドラ:変転じゃ^p^
GM:草
ロネン:うほ
ウィンダ:敢えてふらないよ
ウィンダ:変転きたぁ
イエス・シクソン:変転か
GM:シクソンも降る?
イエス・シクソン:いけるすかね
イエス・シクソン:セージ1だぜ
GM:フラなくてもいいしどっちでもええで
イエス・シクソン:ふります
イエス・シクソン:ヒラメだけ?
ウィンダ:2d+セージ+知識
ウィンダ:知力やった
イエス・シクソン:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
GM:では
GM:全員この装置がなんであるかはわからなかった
GM:ただ、アレクサンドラが調べているときにだな
GM:ウィーン 何かの起動音
アイズ:「ん?ん??? おい、動き出したぞ・・。どうやったんだ!?」*
アレクサンドラ:おんやぁ?^ω^
アレクサンドラ:「えっ、ただ色々みてただけで何も壊したりはしてないハズです!」あわあわ*
イエス・シクソン:「おいおい何やってんだ・・」*
GM:(ウィーーーン ガシューン) 起動音が大きくなってくる
ウィンダ:「(嫌な予感がするなぁ)」とりあえずマスク被るよー
ウィンダ:※
ウィルマ:「・・・一件落着じゃないの。原理は分からなくても解決したのならけがの功名よ。」*
ロネン:「・・・そもそも、何が起動したのかから確認するべきではないかね」※
アレクサンドラ:やっべぇなんかやらかしたかな、と気が気でないのでマスクやら何やらには気が回らないウーマン*
アイズ:「あぁ、なにはともあれ、これで大丈夫そうだ。ありがとうアレクサンドラちゃん。」
アイズ:「おいおい、汚染除去以外にこいつは星を出すことしかできないはずだぞ」
GM:【CO】
GM:ウィーンン (起動音)
GM:ピピッ・・・ピピピッ
GM:ピーーーーーーーーーーー
GM:【動き出した時間】
GM:しかし起動音はさらにさらに大きな唸り音を上げていく
GM:そして、今まで星空だった景色が一変する
GM:数多の幾何学模様の海ができ
GM:それがアレクサンドラを舐めるように這いずり回る*
アレクサンドラ:「な、なにこれ?」*
アイズ:<おい、なんか変だじ!!*
ウィルマ:「・・・異常事態ということだけは分かるわ。」銃を握り警戒態勢*
ウィンダ:「模様が、変わっていく・・・」アレクの方にそっと近づこう※
イエス・シクソン:「何が起きてる」*
ロネン:「アレックス君、なにか身体への影響はないのかね?」何が起こるか警戒しつつ※
GM:ピーーー、ガガガッ・・・対象をスキャン中・・・・。
GM:ーーーーーー
GM:ーーー
GM:適合率86%
GM:直ちに対象の座標を送信します・・・*
GM:ちなみに痛みとかはないんだけど 体の中弄られてるみたいな気持ち悪さはある
GM:中って臓器レベルの中ね!
アレクサンドラ:「なんかお腹の中が変な感じ・・・アイズさん、これって何なんですか?」*
アイズ:「わ、わからん・・。こんなの初めてだ・・。なんだか嫌な予感がする」
GM:対象の座標を送信しました
ウィンダ:「い、いま座標がどうとか言ったよね?ここにいて大丈夫なの?」オドオド※
GM:ガガッ・・・ピピー
GM:では
GM:そうしているうちにアレクサンドラにまとわりついていたものは空へと戻り
GM:そこに文字が現れる
GM: お か え り
GM:ピピーッ。 ピッピピピピピピppppppp
GM:しかし、その文字が見えたのはほんの一瞬であり、突如不快な音を立てながら 機械は自壊した。*
アレクサンドラ:少なくともアレックス本人には読める文字かな?
アレクサンドラ:ふぁっ!?
アレクサンドラ:環境こわれちゃーう!
ウィンダ:あああああ
GM:ばっちりよめますねえ!
ロネン:まずいですよ!
アレクサンドラ:「お、おかえり・・・? えっ、えっ・・・!?」突如壊れたことに凄まじい動揺*
イエス・シクソン:「なんだこりゃ」*
ウィンダ:「こ。壊れちゃった?!って機械壊れちゃったし、どうすんの?とりあえずみんな早く被って!」必死に説得するわまぁワタワタしながらね※
アイズ:「嘘だろ・・・。すぐ治るはずだ・・!」そういいながら必死に機械のいろいろな場所を見る*
アレクサンドラ:「ご、ごめんなさい!!何か手伝えることがあったら私もやります!」*
ウィルマ:「・・・壊れた。この機械とあのメッセージ・・・何が関係しているというの?」不思議そうにアレックスを見る*
ウィンダ:「えっと、うちも手伝うよ!」機械直し※
アイズ:「なら、この事をティナに伝えてきてくれッ・・! オレはコイツをなんとかしてみせる・・」*
ロネン:「壊れた・・・かね。とりあえず、すぐにマスクをつけたほうがいい。・・・外がどうなってるか確認するべきではないかね」※
アレクサンドラ:「わかりました!まだ、街の人にはこのことはまだ明かさないほうがいいですよね・・・?パニックを招いてしまうかもしれないし」*
ウィンダ:「う、うん!それが先だね!!うちが走るよ!脚には自信があるんだ!」バッと外に走っていくわ※
アレクサンドラ:(ティナ以外に話さないほうがいいよねという意味で)
アイズ:「あぁ。できるだけ穏便に頼む・・。 それと、ロネン。ティナを頼む」*
ロネン:「・・・まあ、一泊の礼ぐらいはするかね。任せたまえ」※
GM:では君たちは急いで外へと出る
ウィルマ:「・・・私も今はできることをする。頼まれたわ。」口当てを付けて外へ*
GM:まだ影響は出ていないのか、だれも以上には気がついてはおらず
GM:それはティナも当てはまるだろう
GM:君たちがティナのもとへと駆け寄る
ティナ:「あら?そんなに急いでどうしたの?アイズには渡せたんでしょ?」*
GM:ティナ含め街の人はこの平和な期間の間でマスクは持ってないよ
アレクサンドラ:やっぱ長い間こういう暮らししてるとそうなるよなぁ^p^
ウィンダ:「ティナさん!今すぐマスクつけて!ここは危険だから」真剣な声でそれだけとりあえず伝えるよ※
アレクサンドラ:「落ち着いて聞いてください、そして必要以上にみんなをパニックにさせないために誰にもまだ言わないでください」
ロネン:「昼食のメニューよりも、もっと重大な問題が起きてね。・・・何はともあれ、まずはマスクの準備をするべきかね。まさか、捨てたなんて馬鹿は言わないだろうね?」※
ティナ:「・・・・・ふぇ? と、突然なんですか・・?」困惑*
ティナ:「それが・・・捨てちゃってて・・・」*
イエス・シクソン:(!?)*
アレクサンドラ:「アイズさんの管理していた機械が壊れました・・・。今アイズさんが必死で直しているところです」*
ウィルマ:「・・・話は中の方が良い。誰に聞かれているかは分からない。」周囲を確認しながら*
アレクサンドラ:ここ屋外なんすねぇ!
ティナ:「え・・?機械が・・? えっ・・?でも、そんなことって・・・」
ウィルマ:だと思ってた
アレクサンドラ:中入ってからさっきの内容は話すぞー
ロネン:「・・・怒鳴りつけたいところだが、ここは我慢しよう。この街で、マスクを確保できる場所は?他の住民はマスクを持っているのかね。同じように捨てていたとして、住民の人数分、マスクの用意は可能なのかね?」※
GM:すまんな、まだ行くぞ
ウィンダ:「す、捨てた?!わわわっ!どこかで売ってないの?!」※
ティナ:「ええっと・・用意できて・・20・・もないかもしれません・・」
GM:そんなことを離していると
GM:バラバラバラバラバラ(上空からなにかのプロペラ音)
GM:不意に聞こえた不思議な音共に、巨大なヘリコプター(みたいなもの)が君たちの、この街の上空にとんでくる*
イエス・シクソン:おりてきてんの?
GM:おりてきてんの
イエス・シクソン:おk
ロネン:「・・・ティナ君。あれはこの街の設備の1つかね?それとも、正体不明の不審者かね」※
イエス・シクソン:腕で顔を守るように風を防ぐ:
イエス・シクソン:*
ウィルマ:「・・・次から次へと何かが起こってるみたいね。」銃を持ち警戒*
ティナ:「し・・知らないっ!!それにさっきから次から次になんだっていうの!?」*
ウィンダ:「もぅ!今は争ってる場合じゃないのに!」アレクを背後にかばうように※
アレクサンドラ:「こ、今度は何・・・!」*
GM:この街のものへ告ぐ。ただちに投降せよ。繰り返す。直ちに投降せよ」*
アレクサンドラ:「何もしてないのに投降って何なの」*
ウィンダ:「この感じ、なんか軍人みたいだね・・・また厄介なのが出てきたよ」理由はわからない※
イエス・シクソン:(なんだあいつ)観察するシンク損*
ロネン:「こうも大騒ぎになると、もはや内密に進めるのは難しいかね。ひとまず君は、住民達をまとめに向かうべきかね。大人しく投降するか、街を捨て逃げるかは、君たちの選択次第だがね」
ロネン:「最も、あの手の組織に大人しく投降しても、ろくな未来は見えないがね」※
GM:その間もヘリはどんどんと地上に近づいてくる
ウィルマ:「・・・軍隊のお出ましというわけ。この状況、残念だけど私達の旗色は非常に悪い。抗って戦うのは得策とは思えないわ。だけど・・・」悩むように銃を握りしめる*
GM:やがて会話の音すら聞こえにくく鳴るほど近づき、着陸した。
ウィンダ:「交渉して何とかなりそうもないようなきがするんだよねぇ・・ダメ元でやってみる?」ウィルマ見る※
GM:大きな駆動音が次第に止み、ヘリの中から三人の軍人が出てくる
GM:左右は重装備の兵士。 真ん中にはとても戦闘をするような格好ではない物が入るだろう
ウィルマ:「・・・可能性は0に等しい。でもやる価値がないとは言わない。」ウィンダを見つめ返す*
ペスト:「・・・ほう、まだこんなに自然が残っているとは・・実に興味深い」*
ウィンダ:「おっけー。まぁお堅い軍人さんにどこまでいけるかなぁ」ため息つきながら※
アレクサンドラ:「こんな荒廃した時代に軍隊がいるなんて・・・。あの銀髪の人が指揮をとっているのかな」*
アレクサンドラ:
イエス・シクソン:「ちっ、軍人かイラつく」*
ロネン:「見るからにどこぞのお偉いさま、といった風貌かね。興味を持つのは結構だが、いったいこちらに何の御用で?」尋ねてみるけど返事とかある?※
ウィンダ:「始めまして軍人さん。あたしはウィンダ=エネル。軍人さんはどうしてここに?」一応自分から名前は名乗っとくわぁ※
ペスト:「無駄話はどうでもいい。ここに来た目的は一つに過ぎん」
GM:そういいながらペストはアレクサンドラのもとへと歩いてくるぞ
ペスト:「一体今までどこに隠れていたのかね?私のかわいい玩具は。」*
イエス・シクソン:(何いってんだこいつ・・)*
アレクサンドラ:「誰ですか。突然現れて人を玩具呼ばわりなんて」*
ウィンダ:「(前の軍のおにいさんとは違って本当に話にならなそうだね)」警戒を怠らないよ※
ウィルマ:「・・・状況が読めない。けれど”まともな人物”ではないことだけは私にも分かる。」警戒したまま*
ペスト:「まったく・・。一体どこでそんな言葉を覚えてきたのだね?躾がなっていないぞ?」そういいながらアレクサンドラの頭を触ろうと手を伸ばす*
アレクサンドラ:「触らないで!!」手を跳ね除けよう*
GM:ではその瞬間
GM:左右の重装甲兵がアレクサンドラに銃を向けてくる
アレクサンドラ:うっほほーい、重厚がいっぱいだ−^ω^
アレクサンドラ:銃口(
ペスト:「良い。」
GM:「し、しかし少佐・・。この女は少佐の手を・・」
ペスト:「それに、どうやら記憶もなくしてしまったようだ。あぁ、なんと可愛そうな玩具だ。」*
アレクサンドラ:「!! あなた、さっきから聞いてればやっぱり昔の私を知っているの?」*
ペスト:「あぁ、知っているとも。お前の心拍数から細胞の一つ一つまでもを。」
ペスト:「だが、忘れているのなら都合は良い。また、教え込んでやる楽しみができたというものだ。さぁ、おいでアレックス」*
ノー・シクソン:(うへぇ・・こいつきもいなふふくく・・)*
ノー・シクソン:()(俺も人のこと言えないが)*
ウィルマ:「・・・どこの誰かは存じ上げないけど、彼女は私達の仲間。勝手な真似は控えていただきたいのだけど。」横槍を入れる*
イエス・シクソン:「・・・」*
ウィンダ:「すっごい細かいところまで知ってる見たいだけど生憎ただのストーカーなんじゃない?アレクは全く覚えてないみたいだし?」※
アレクサンドラ:「私のことばかり一方的に知っておいて、自分は名乗りもしない人についていくつもりなんてない。それより大層な乗り物を飛ばせるくらいなんだから、この街の人たちに汚染に耐えられるマスクを配って」*
ロネン:「無駄話はどうでもいい、そう言ってはいなかったかね?彼女が拒絶を見せた時点で、そこから先は無駄話ではないかね。君は自分のお城にでも戻って、たくさんいるおもちゃと一緒におままごとでもしているといいさ」※
ペスト:「ふふ・・・はっはっ!!何の冗談だい?」
ペスト:「私がここに来た理由はアレックスの様子を見に来たのだよ。とてもおもしろい成長をしている・・。」
ペスト:「今はまだ、何も覚えていないだろう。だが、いずれ自ら進んで私の元へ来ることに鳴る」
ペスト:「そう考えれば今はまだ、お預けということでも問題はないな。」
ペスト:「しかし、困ったなぁ。これでは折角の税金が無駄になってしまうではないか」
GM:では男は何かを思いついたように君たちに提案してくる
ペスト:「ならば、こうしようではないか。」
ペスト:「アレックスの代わりにこの女を連れて行くとしよう。少しぐらいは暇つぶしには鳴るというものだろう?」*
GM:ティナちゃんご指名入ります
ティナ:「いやっ・・!そんな級に意味わからない・・!」*
イエス・シクソン:「なんでそうなる!」思わずツッコミを入れる*
ウィンダ:「人のものに手を出しちゃだめって習わなかったの?ああ。頭が回りすぎてそんなのもわかんないのか。全く軍人さんは痴呆が早いのかな?」いたって真顔で※
ロネン:「今あるお人形じゃあ満足できない駄々っ子なのかね?スラムで生きる少年少女のほうが、よほど利口にすら見えるがね。・・・まあ、何を言おうが通用しない輩なのは嫌というほど分かるがね」ティナを背後にかばう様に前に出る※
ティナ:「あ・・・あ・・・アイズ!!アイズ、どこ!?」不安で胸がいっぱい*
ウィルマ:「・・・交渉の余地はなさそうね。生憎あなたの用件を受け入れる訳にはいかないの。」銃のセーフティを外す*
アレクサンドラ:「なんて趣味の悪い・・・。人を困らせる以外にやることはないの?あんたには砂漠のワームどもがお似合いよ」ロネンの脇をかためてティナを守ろう*
ペスト:「くくっ・・面白いな。久しぶりに外へと赴いたものだが、実に賑やかな者が多いなここは」
GM:ここで
GM:全員危険判定だぁ!
ロネン:2d6+1+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8
ロネン:はーつっかえ
GM:目標は10っす
ウィルマ:2d+3 危険完治
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
ウィンダ:2d6+2+3 危険感知(スカウト2+知力B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 8[3,5]+2+3 → 13
ウィルマ:出目が死んでる
アレクサンドラ:2d ひらめまん
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ウィンダ:お前ら((
イエス・シクソン:d
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[4,3] → 7
GM:では失敗したものはわかるぞ。徐々に汚染濃度が濃くなりつつあることに。*
GM:しかし、ペストはマスクはおろかゴーグルなどもつけていないようにみえるだろうね*
イエス・シクソン:「お前・・・本当に何もんだよ」*
イエス・シクソン:ペストに問いかける*
ペスト:「何者とはまた面白い質問だ。私は・・・ただの探求者だよ。」*
ロネン:「・・・さて、どうやらお喋りの時間も短くなってきたようだがね。少しずつだが、崩壊液が侵食してきているようだが・・・君はマスクもつけず、大丈夫なのかね?私としては、早々にここを立ち去ることをお勧めするがね」※
アレクサンドラ:(街の人達が危ない・・・!)*
ペスト:「・・・ふふっ。まったく。これだから土人は困るのだよ。 そんなものが必要ないほどに私は人類のステージを登っているのだ。」
GM:「少佐・・そろそろ、時間が・・。」
ペスト:「そうか。 いや、久しぶりに長話をしてしまったよ。」
ペスト:「それじゃ、私は行くとするよ。また、会おう私のかわいい玩具。」最後はアレクサンドラの目を見て
ペスト:「そこの女を、ヘリに入れておけ」*
GM:ではでは
アレクサンドラ:「!! やめて!」ティナを守ろうと立ちはだかる*
GM:ティナが無理矢理つれていかれそうになるよ
ロネン:あたりまえだが抵抗するぞ
ロネン:馬鹿野郎切りかかったれ
ウィンダ:「このままさー。黙って見過ごすとおもう?」ティナを連れてこうとした人間に襲い掛かるよ※
ウィンダ:蹴りにかかる
ウィルマ:「・・・貴方の思い通りにはさせない。させるわけにはいかないの。」銃を構えてトリガーに指をかける*
GM:「・・・くそっ!!こんなの俺たちのする仕事じゃ・・ねえ・・。」
GM:そういいながらも装甲兵が君たちにむかって銃を発泡する
GM:つうことで全員回避を!
ウィンダ:あぃよー
GM:命中いきまーす
ウィルマ:2d 回避
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
イエス・シクソン:d
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ロネン:2d6+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[1,5]+3 → 9
ウィンダ:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
ウィンダ:ひっくww
アレクサンドラ:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[4,2] → 6
アレクサンドラ:ダメですねぇ!
GM:では命中した全員は銃弾をもろに受けてしまう
GM:眼の前でスローモーションに君たちの目の前を弾丸が近づいてくる
GM:そう、これが走馬灯なのだろう
GM:しかし、君たちが当たったと思い覚悟を決めた瞬間
GM:視界の橋で赤い髪の毛が流れた
GM:シークレットダイス
GM:その瞬間、辺りがぐにゃりと捻れる
GM:魔力の渦が君たちを包み込むようにドーム型に展開されている
アイズ:「・・・また、助けちまった・・・なぁっ・・はぁ・・・っ!」*
アレクサンドラ:「アイズさん・・・!」*
イエス・シクソン:目を見開く*
ロネン:「相変わらず、無駄にいいタイミングで現れてくれるかね。・・・修理がダメだったのなら、次の行動に移るべきかね。さあ、さっさと彼女を連れて退避するといい」目はむけずに言葉のみ伝える※
GM:「な・・なんだこの技!! しょ、少佐。どうします!!」
ウィンダ:「っ助かったよ。こっからはあたし達だけで止めてみせるから」お礼を言った後直ぐに構え直す※
ウィルマ:「・・・・・また助けられたわね。感謝するわ。受けた恩は返す、この場は任せて。」*
ペスト:「やれやれ、次から次へと。そんなに大事なのかね?仲間というのは。 それほどのものまずます欲しくなるではないか」
ペスト:「おい、アレを使うことを許可する。」
アイズ:「悪いけど、逃してくれる気はなさそうなんでな・・。オレも手を貸す」
GM:ではアレの許可が降りた軍人だが
GM:君たちと何度かやり合い
GM:そして、懐から緑色の液体の入った注射器を取り出すぞ
GM:「もう・・知らないからな・・」ぼそりという声とともに
GM:そして眼の前で君たちとティナをかばっていたアイズに突き刺さる
GM:カシュッ・・・ゴポゴポゴポ(注入♡)
アレクサンドラ:アイズの方に刺すんすねぇ
アイズ:「なに・・・を・・?」突如そのバで足取りがふらつきだすアイズ
GM:一体あれはなんだったのか
ウィンダ:注射液の中身こっちは予想がつく?
GM:それを考えるまでもなく目の間で症状が起きる
GM:つかん
ウィンダ:あぃ
GM:【崩壊する者】
アイズ:「な・・・なんだこれ・・・か、からだが・・」そのバにうずくまりだす
GM:そのアイズの様子を見てティナが慌てたように寄り添うぞ
ティナ:「大丈夫!?アイズ・・?アイズっ!!」*
ロネン:「アイズ・・・?・・・君、いったい何をアイズに打ち込んだのかね。先程あの外道が口にした”アレ”とは、いったい何なのかね」剣と銃でつばぜり合いしながら、兵士に尋ねるぞ※
ウィンダ:「おにいさんっ?!」動揺は隠せませんねぇ※
アレクサンドラ:「アイズさん!!」敵とアイズを両方気にかけていよう*
GM:「お、俺達だってこれがなんなのか知らんっ・・!だが・・だがもうそいつは崩壊した!!!」
ノー・シクソン:(おいおい。。よしてくれよZ)*
ウィルマ:「・・・嫌な予感がする。仲間を傷つけられた報復はしないといけない。」銃口を兵士に向ける*
アイズ:「ダメだ・・・・か、身体が・・身体が変・・・だ・・あっ・・あぁっ・・!!」
GM:そしてアイズから異音が鳴る
GM:パキッ・・ゴキッ・・メリメリ・・・
GM:どんどんとアイズが苦しそうな嗚咽をあげながら
GM:皮膚が張り裂け
GM:骨が飛び出してくる
GM:多量の血が辺りに流れながらもなお
GM:肉体は再生。崩壊 再生を繰り返しだす
GM:やがてどんどんとアイズだったものがおおきく巨大な肉塊へと変貌していく
GM:そして、そばに居たティナごと取り込むようにどんどんとでかくなっていく
アイズ:ああああああああああああああああ
GM:そこにいたのは紛れもなく 化物だった
アイズ:あ”あああ””
GM:*
アレクサンドラ:「ア・・・アイズさん・・・!」絶句*
ウィンダ:「ふ、2人が飲みこまれた?!なんなの?アイズおにーさんに何をしたの!!!」唯々軍人さんに叫ぼう※
ロネン:「・・・この、腐れ外道どもめ。人に、崩壊液を打ち込んだというのかね。・・・くそ。アイズ、お前は・・・私は、どうすれば・・・」目の前の兵士は切り殺して、異形と化したアイズに表情を隠したマスクを向ける※
ノー・シクソン:「てめぇ・・・」湧き出る怒り*
ウィルマ:「・・・・・こうなった以上私にできることは、引き金を引くことだけなの・・・?せめて彼女だけでも・・・助けないといけない。」変貌を遂げたアイズに銃口を向けかえる*
ペスト:「いいや、むしろその逆。 再生液と呼べば良いかね。と言っても実験はまたも失敗してしまったようだがね」そういいながら口角を上げる
ペスト:「さぁ、実験の成果はどれほどのものか、見せてもらおうかね」
GM:そういいながらペストは悠々と縁に向かっていくだろう
GM:【崩壊する者】
GM:戦闘前にすこしRPしますわ)
GM:そこには変わり果てた友人がただただ目の無い顔を君たちに向けている。
ペスト:「んっ・・・くく。良い・・・実に良い、理性は崩壊してしまった洋画これは実に使えるな・・ふくくっ」
GM:少佐と呼ばれていた男はまるでソレを楽しむかのようにヘリの後部ドア付近で君たちを見下ろしている*
アレクサンドラ:「アイズさん・・・!そんな!」*
ウィンダ:「こ、こんなことってないじゃん!助けなきゃ!あの子まで巻き込まれたよ!!」※
ロネン:「・・・アイズ、冗談は、よしたまえ。いついかなる時であっても、むやみやたらと陽気で能天気で、嫌というほど晴れ晴れとしているのが、いつもの君だろう?・・・さあ、さあ、なんでもいい、返事を返してくれ」いつになく焦った様子で※
イエス・シクソン:(・・・!なんだこの頭を駆け巡るような嫌な思想は・・・)シクソンはノイズがかかったような感覚に陥る*
ウィルマ:「・・・みんな武器を持って。恩人に恩を返す時が来たのよ、"救い”という名のね。」銃口をアイズだったものに向ける*
GM:そしてアイズだったものはだらりと巨大な双腕を振り子のようにゆらゆらと振りながら突如君たちに勢いよく襲いかかってくる!
GM:戦闘開始だ!
GM:【崩壊:再生】
GM:先制 目標 12
ウィンダ:2d6+2+3 先制(スカウト2+敏捷B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[6,3]+2+3 → 14
ウィルマ:2d+3 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
ウィンダ:やったぜ。
アレクサンドラ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ロネン:2d6 技能なし
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
GM:つづいてマモチキ
GM:魔物知識9/??
ロネン:2d6 技能なし
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ウィルマ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ウィンダ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ウィンダ:お
アレクサンドラ:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16
アレクサンドラ:やったぜ
ウィルマ:極端すぎひん?
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
ロネン:有能
GM:ふむ
ウィンダ:有能やねw
GM:んじゃアレクサンドラだが
GM:アイズの中からティナを見つけ出すぞ
GM:まるでコアのように 腹部に血管や筋肉などでがんじがらめにされている!
ロネン:融合してるわけではなくて、単に絡まってるって感じっすか
GM:部位コアが出現
GM:うむ
GM:では戦闘開始といこう
アレクサンドラ:「そんな・・・もう楽にしてあげるしかないっていうの・・・!?
アレクサンドラ:・・・まって、あそこお腹のあたりにティナさんがいる!」*
GM:1R 表 PC RPはも可
アレクサンドラ:特に何もなければ4,5番目に動こう
GM:補足すると コアはいつでも狙える位置にあると思ってくれ)
ロネン:「・・・そうか、もはや、君はそこにいないのだな。ならば・・・君が罪を犯す前に、君を開放するほか、ないようだね。・・・安心したまえ。せめて、せめて
ロネン:彼女ぐらいは救ってやるさ」※
ロネン:移動力の関係で先に動いてほしい
GM:(あ、やっべ)
ロネン:足届かん
ウィンダ:「いくよ!危ないもん!」
アレクサンドラ:ちなみに、エネミー・アイズの座標はコマの中心?それとも左端?
ウィンダ:あいさ。なら先行こうか
GM:(この戦闘開始時以降 ロネンに特殊特技が追加されるよ)
GM:アイズと同座標でいいわ 位置変えておく
ロネン:うっほほ
アレクサンドラ:まぁアイズは11m地点にいるってことだな?
ウィンダ:攻撃はできないそうなんで突っ込むぞー
GM:(魔力壁 効果は主動作放棄により半径3mを魔力の壁で守ることができる)
GM:そうそう
GM:(特技説明 防護点+[魔力]、回避力-1、生命・精神抵抗力-1、主動作放棄)
GM:(以上です。)
ウィンダ:取りま行きまっせ。
ウィンダ:補助動作で猫目
ウィンダ:ウィンダ=エネルのMPMPを-3減少
ウィンダ:前にいくぞー
ウィンダ:11M前進
GM:妨害なし
ウィンダ:アイズに蹴る攻撃!
ウィンダ:2d+3+1 セクタス #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[4,3]+3+1 → 11
ウィンダ:2d+3+1 セクタス #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 4[1,3]+3+1 → 8
ウィンダ:やば
GM:で
GM:何処狙うん?
GM:アイズ本体か
GM:まぁいくぞ
ウィンダ:コアについてはメモ欄で一応攻撃できない手てなってるからアイズ本体で
GM:2d-1 #1
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 4[3,1]-1 → 3
GM:2d-1 #2
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 6[1,5]-1 → 5
ウィンダ:やったぜ
GM:あぁそれ逆だわすまん
GM:コアから攻撃がPLに対してできないって意味ですすみません
ウィンダ:あ、そうなん?
ウィンダ:まぁええわ。アイズにダメージいくよー
GM:おう
ウィンダ:K20+4@10 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[2,5]=7 → 5+4 → 9
ウィンダ:K20+4@10 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[6,5 5,6 2,6]=11,11,8 → 9,9,6+4 → 2回転 → 28
ウィンダ:やべ
GM:うほ
GM:アイズのHPを-16減少した(HP:50->34)
ウィンダ:End
GM:お次ぃ!!
ロネン:おらです
ロネン:移動足りないから先行ってといったが
ロネン:どのみち移動力足りなかった
GM:遅くん
ロネン:じゃけん制限移動で魔法使いますねー
ロネン:3m前進
ウィンダ:妨害なかったからねぇ。取りま前出といで。頑張って避ける
ロネン:次のターンに突入するわ・・・
ロネン:自身にプロテクショーン
ロネン:2d+4 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[1,3]+4 → 8
ロネン:発動
ロネン:エンド
ロネン:ロネンのMPを-1減少した(MP:27->26)
GM:3番手の方~
イエス・シクソン:いきましょうか
アレクサンドラ:頼みます
イエス・シクソン:アイズにエネルギーボルトで
GM:おう
GM:MP減らして 行使判定だ
イエス・シクソン:イエス・シクソンのMPを-5減少した(MP:21->16)
イエス・シクソン:行使判定って2dだっけ
ロネン:2d+魔力
GM:2d+魔法技能+知力B
イエス・シクソン:2d+2+3
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 4[1,3]+2+3 → 9
GM:2d-3 精神抵抗 アイズ
SwordWorld2.0 : (2D6-3) → 9[5,4]-3 → 6
GM:では突破だ! ダメージどうぞー
イエス・シクソン:k10+5@
GM:@10よ10
ロネン:k 10@10+5や
イエス・シクソン:k10+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[5,1]=6 → 3+5 → 8
アレクサンドラ:@の後に10をつけるか、クリティカル値が10のときはk10+5だけでもいける
アレクサンドラ:ええやん
GM:アイズのHPを-8減少した(HP:34->26)
GM:んではお次次つぎ
ウィルマ:お先行こうか
アレクサンドラ:砂っぽい人が最後のほうがかっこよくない?
ウィルマ:なら先譲るで^^
アレクサンドラ:あいよぉ
アレクサンドラ:「みんなこういうのは慣れっこなわけ・・・!?・・・仕方ない・・・!」*
アレクサンドラ:制限移動で3m前進
アレクサンドラ:ソリバレ装填
アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのMPを-1減少した(MP:22->21)
アレクサンドラ:アイズのボディを対象に射撃するぜ
GM:おっけー
アレクサンドラ:2d+6 PM一丁命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
GM:2d-1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 3[1,2]-1 → 2
GM:命中!
アレクサンドラ:「アイズさん・・・ごめんなさい!」*
アレクサンドラ:k20+4 ソリバレPM
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[3,6]=9 → 7+4 → 11
アレクサンドラ:エンド
GM:アイズのHPを-11減少した(HP:26->15)
ウィルマ:この手番撃たない方が吉やな
ウィルマ:3m後退
ウィルマ:「・・・希望の灯火がまだ潰えていないなら、私はその可能性に賭けてもいい。全ての結果は引き金を引いた先にある。」引き金に指をかけてアイズの頭部に照準を合わせてエンド*
GM:では回りまして
GM:1R 裏/アイズ
GM:ウィンダ狙いで行きたいところだが
GM:全員狙うか!
GM:アイズの巨大な双腕が大きく上空に起き上がる
GM:巨大な双腕 対象は15mの範囲全員だ
GM:対象は ウィンダ ロネン アレクサンドラ シクソンだ
アレクサンドラ:Hit you?(必中?)(激ウマギャグ)
GM:一括で行くよ
GM:no
GM:2d+5 命中 一括
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10
ロネン:2d6+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
ウィンダ:2d+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12
アレクサンドラ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
アレクサンドラ:1足りない
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
イエス・シクソン:くそ
GM:ではダメージも
GM:2d+4-3 ダメージ 一括
SwordWorld2.0 : (2D6+4-3) → 7[1,6]+4-3 → 8
アレクサンドラ:グローザ アレクサンドラのHPを-7減少した(HP:22->15)
アレクサンドラ:まだなんとかなる
イエス・シクソン:イエス・シクソンのHPを-8減少した(HP:18->10)
GM:ではエンドだ
GM:2R 表/PC
ウィンダ:防護点で+4しといてねーシクソン
ノー・シクソン:(くくふふ・・・死にかけだなイエス・・)*
GM:防護なくね?
ウィンダ:なかったwごめんへんなとこみてた
イエス・シクソン:おk
イエス・シクソン:イエス・シクソンのHPを+4回復した(HP:10->14)
ロネン:いくぜおい
ロネン:7m前進して乱戦突入
GM:いいよおい
ロネン:魔力撃宣言して物理で殴る
イエス・シクソン:イエス・シクソンのHPを-4減少した(HP:14->10)
ロネン:2d6+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[6,1]+4 → 11
GM:2d-1 回避
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 2[1,1]-1 → 1
GM:おっとぉ
GM:防御ファンブルしようぜ!ゲス
ウィンダ:草
GM:FTどうぞ
ロネン:「君には山ほど口にしたいことがあるが、それは君の墓の前で勘弁してやろう。墓石の中で私より先に死んだことを散々後悔するがいいさ」※
ロネン:FT
SwordWorld2.0 : 防御ファンブル表(3) → ダメージに、攻撃者の「レベル」が追加される
ロネン:しょっぼ!
GM:草
ロネン:k35[11]+2+3+1+3 魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.35c[11]+9 → 2D:[5,1]=6 → 7+9 → 16
ロネン:良いダメージなんすけどねぇ・・・
ロネン:エンド
GM:アイズのHPを-4減少した(HP:15->11)
ウィンダ:じゃあうちもいくかぁ。
ウィンダ:しょぼくありませんよーに!
ウィンダ:アイズに攻撃。
ウィンダ:2d+3+1 セクタス #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 12[6,6]+3+1 → 16
ウィンダ:2d+3+1 セクタス #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[4,3]+3+1 → 11
GM:2d-1 回避 #1
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 8[4,4]-1 → 7
GM:2d-1 回避 #2
SwordWorld2.0 : (2D6-1) → 8[2,6]-1 → 7
ウィンダ:わお
GM:すべて命中
ウィンダ:6ゾロここで来るか・・いくぞーダメージ
ウィンダ:K20+4@10 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[4,2]=6 → 4+4 → 8
ウィンダ:K20+4@10 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[4,5]=9 → 7+4 → 11
ウィンダ:のーだめ
GM:ノーダメージ です
ウィンダ:エンドー
GM:お杉!!
アレクサンドラ:イエスいっちまえ!
イエス・シクソン:先ほどとおなじくエネルギーボルト
GM:おう
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
イエス・シクソン:イエス・シクソンのMPを-5減少した(MP:16->11)
GM:2d-3 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6-3) → 11[6,5]-3 → 8
GM:突破ァ!
イエス・シクソン:k10+5
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[2,1]=3 → 1+5 → 6
アレクサンドラ:へんて・・・
ウィンダ:いったれ変転
GM:変転しても・・いいのよ?
イエス・シクソン:変転しちゃいますわ
ウィルマ:いいぞぉ!
アレクサンドラ:変転する場合はk10+5$11で振ってみよう
GM:コピペしたほうがバグりにくいしいいぞ
イエス・シクソン:k10+5$11
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]m[11]+5 → 2D:[6,1 3,1]=11,4 → 6,1+5 → 1回転 → 12
GM:おぉ
ロネン:いけてんじゃーん!
イエス・シクソン:いきましたね
GM:アイズのHPを-12減少した(HP:11->-1)
ウィンダ:ええやん
ウィンダ:有能
GM:ではぎりぎりだが戦闘は終了だ!!
GM:【CO】
GM:【崩壊する者】
GM:では
GM:激しい戦闘により 街のいたるところが崩壊しつつある
GM:最後のシクソン一撃を貰いアイズだったものはよろよろとその場に蹲る
アイズ:・・・・なんで・・・なんで俺、お前たちに攻撃されてんだ・・・?
アイズ:そうだ・・・ティナは・・・ティナは無事なのか?
GM:そうたしかにアイズの声で聞こえた。*
ロネン:実際無事っすか
GM:ティナか?まだ取り込まれてるぞ
ウィンダ:「やっと自我が戻ったんんだね!ティナさんならそこにいるよ!守ってあげたいの、それを解いてあげて?」ティナのいるコアのとこイケル?※
ノー・シクソン:「チッ・・・」ノー・シクソンはボソッとつぶやく*
GM:(近づこうとすると威嚇してる獣みたいな声がでてくるだろうね)*
ロネン:「無事・・・とは、微妙に言い難いがね。ティナ君なら君のハラワタの中にいるよ。最も、怪我は一切していないから安心したまえ。・・・あとは、彼女を君の中からすくい上げるだけ、さ。意識が戻ったのなら、そのまま無抵抗でいてほしいがね」※
イエス・シクソン:(?!なんで俺・・舌打ちなんか・・)
アレクサンドラ:「ごめんなさいアイズさん・・・もうこうするしかなくて・・・」攻撃したことを後ろめたそうに銃をしまおう*
アレクサンドラ:そういやペストくんどうしてんの
ノー・シクソン:(もういい)そう言ってイエスに人格を交代する*
GM:高みの見物決め込んでる
アレクサンドラ:もう飛び立ったか
GM:なおヘリは飛んでないけども
GM:すげえ楽しそうにニヤニヤしてみてる感じ
ウィルマ:「・・・理性はまだ生きていたのね。でもそれは残酷な現実に引き戻されることでもある。・・・恩は返せなかったのかもしれない。」銃は構えたまま*
ロネン:ヘリにスパークぶちこみてえ
GM:では
GM:ずるりとアイズの腹部が滑り落ちる
GM:そこから血肉にまみれたティナが出てくる
ティナ:「う・・うぅおぇ・・・」ボタボタと口から血管や肉が出てくる*
ウィンダ:保護保護!
ウィンダ:「大丈夫?!もうちょっとだから!!」励ましながら一生懸命引っ張り上げるよ※
GM:あ、触ろうとすると
GM:アイズがものすごく抵抗してくるぞ
ウィンダ:マジで?
アイズ:なに・・・触ってんだよ・・・!!
ウィンダ:「ちょ!早くしないとティナさんも汚染されちゃって耐えられなくなっちゃうんだよ?!」ありえないものを見るように※
ノー・シクソン:(・・・はぁ)*
ウィルマ:「・・・正気はとうに失っていたみたいね。現状、どちらを取るかよ。崩壊したアイズか、瀕死のティナか。選ぶべき答えは見つかっていると思うのだけど。」銃口はアイズに向いている*
アレクサンドラ:「アイズさん、最愛の人と一緒にいたいんじゃないですか・・・?せめてお別れの間だけでも・・・」そうできるようアイズがつけていたマスクがないか探す*
GM:マスクはすぐ近くのバイクにつけてあったよ)
ロネン:「アイズ・・・君の、ティナ君を思う気持ちは分からなくもないが、君がティナ君を取り込んでいる限り、彼女にあるのは死だけだ。・・・君は、それぐらい分からない男ではなかったが、やはり理性は完全には戻っていないのかね・・・?」悲し気な声音※
イエス・シクソン:「!?」イエスは武器をアイズに無意識に向ける*
GM:では
ティナ:「い・・一体・・なにが・・・」
GM:虚ろな目をしながらティナは化け物を見る
アイズ:・・・・ティナ・・なんで怖がってるんだ・・・もう・・君を怖がらせる人はいないんだ・・
GM:ずるずるとティナの頬を撫でるように巨大な血肉の塊が蠢く
ティナ:———いやっ!
GM:反射的に避けてしまうティナ
アイズ:なんで・・?なんで・・・なんで・・・
アイズ:なんで・・・なんでだよ・・・なんでだよ!!!!
ティナ:「ち・・ちがうの・・アイズ・・・あ・・いず・・うぅ・・」
GM:もはや目の前に居るものを最愛のアイズだったとは到底思えないように最後は嗚咽を漏らすティナ*
アレクサンドラ:イエスの行動に気づくこともなくティナにアイズのマスクを渡そう*
GM:無理やり付けるぐらいしないと、混乱しててそれどころではなさそうですね)
アレクサンドラ:パニックで振り払われるようなら強引につけよう
ロネン:GMよ
GM:はい
ロネン:いっそアイズにとどめを刺せませんかね
イエス・シクソン:同じく
GM:ふむ
GM:もう少しだけ待ってくれ
アレクサンドラ:イエスがずっとそれを狙ってるしな!
ロネン:おう
イエス・シクソン:言おうとしてた
ウィルマ:草
アレクサンドラ:まぁできれば引導は旧友が渡すのが良いのではないかな
ティナ:「せ、せめて・・・。」
ティナ:・・・・・・・・・
ティナ:・・・・アイズを・・・アイズであるうちに・・・ 消え入りそうな声で*
ロネン:「・・・・・・分かった。分かったとも。せめて、彼が彼であるうちに・・・」そういって剣を構えるぞ※
GM:ではとどめを刺しますか?
ロネン:はい
GM:ではロネンが切っ先をアイズに突き刺そうとしたその瞬間
アレクサンドラ:「・・・アイズさん、あなたのおかげで私達は今生きています。ティナさんも。悔しいとは思います・・・でも決して無駄じゃなかった。ありがとうございました・・・」トドメには参加しないで見守る*
GM:【狂った男】
ペスト:「ふふ・・。くふっ・・ははははは!!! なんという悲劇!失敗作だと落胆していたが、代わりに良いものが見れたよ。感謝するよ」*
GM:思わずこらえきれなかったように吹き出して笑いだしている*
ウィンダ:「いくらあたしでも許せないことはあるよ・・・人の幸せをぶち壊すような愚図な人は信じられない!!」ベストさんを蹴りに行きたいです※
ロネン:「・・・アイズ。君の夢は、私が継ごう。君が望んだであろう世界の在り方を、私が見つけてみせようとも」
イエス・シクソン:無意識に武器を向けたことに驚きつつ体制をかえないまま目だけを動かしてペストと武器を交互に見る*
ロネン:「そして、君の敵も、私が果たそう。君の夢の障害と成り得るものは、全てこの剣で切り捨てようとも」
アレクサンドラ:「お前たちが、お前たちさえ来なければ・・・・!!!」無念やら怒りやら腹の中のもの全部乗ってけてロネンとアイズをかばうような位置取りで銃向けるで*
ウィルマ:「・・・・感情に任せた行動は最適解じゃない。今ここで彼を攻撃すれば私達の命は無いかもしれない。でも、弔いぐらいはしてもいい。」銃口をペストへ向ける*
ペスト:「だがね・・誤解しないでもらいたい。」
ペスト:「まだだよ。まだ、これじゃぁ終われないんだよ。クフッ・・・!」
ロネン:「だから君は・・・眠り給え。いつか私がそちらに行ったときに、事のあらましを語り合おうではないか。・・・だから、少しそちらで待っていたまえ」言い終わると同時にスパークぶち込んでやるぜ
ロネン:※
GM:おらこいや
ロネン:2d+4 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
ロネン:ロネンのMPを-6減少した(MP:26->20)
ロネン:ダメージも出しとくぞ
GM:2d+12 ?? 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 4[1,3]+12 → 16
ロネン:k0@10+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+4 → 2D:[1,5]=6 → 1+4 → 5
GM:ではロネンのスパークだが、何者かに阻まれるだろう
???:<・・・クッ*
GM:あまりにも一瞬のできごとによりその邪魔者が誰だったのかまではわからなかった
GM:ロネンの怒りを楽しそうに見つめながら
ペスト:「まだだよ。まだ、これじゃぁ終われないんだよ。クフッ・・・!」
GM:どこまでも釣り上がる男の口角が上機嫌に言葉を紡ぐ
ペスト:「さぁ、見せてごらん。失敗作なりの最後の華を!」
GM:それと同時に少佐の目が真っ赤に染まる
GM:そしてその場を全身に冷や汗が流れるほどの緊張感が一気に支配する
GM:どんどんと見えないプレッシャーが”アイズ”から感じる
GM:ティナをその肉塊ですばやく再び取り込み
GM:ティナを守るようにその巨体を小さく丸めていく
ティナ:・うぅっ・・・・いや・・・!!あいず・・!!しっかりしてよっ・・!!ねぇ・・おねが」
GM:半分悲鳴に近いティナの声が途中で途切れる
GM:そうしてアイズから目に見えるほどの深い、青緑の靄が流れ出す
アイズ:・・・俺が・・・俺が守らなきゃ・・・俺が守らなきゃ・・!!*
ロネン:「もとより、これで敵が討てるとは考えていないさ。・・・これは私の”宣戦布告”だ。貴様の首元に剣が迫るその時まで、その不細工な笑みを浮かべているが良い。・・・クソ、時間がない。皆、命が惜しければ私のそばに近づくかね。・・・悔しいが、彼女を引きずり出すほどの時間はなさそうだ」※
ウィンダ:「守るなら!大切な人を巻き込んじゃだめでしょ?!」アイズ突然の行動に驚きを隠せず行動が止まりそう※
ウィルマ:「・・・・最後の」
ロネン:<早くしろ!!せめて、お前たちぐらい守らせ給え!!※ウィンダの首元を強引に掴んで引っ張る※
アレクサンドラ:「どこまでも・・・どこまでも性根の腐ったクズ野郎・・・!」立て続けに起こる絶望的な事態に為す術もなく、あふれる涙をあふれるがままにして力なくロネンに従おう*
ウィンダ:<ぐへぇ 軽いので引っ張られます※
ウィルマ:「・・・最後の最期を清く見届けることは叶わないのね。でも今は何が出来るわけでもない、悔しい・・・。」絶望に打ちひしがれながらもロネンのもとへ*
ノー・シクソン:「・・・」顔をあげ見下すようにしてアイズを見る。その顔は半分虚ろな顔をしている*
GM:では
ロネン:魔力壁を宣言するぞ
GM:いいでしょう
GM:RPを*
GM:【二人だけの時間】
ロネン:「・・・すまない。私の力が及ばなかった故に、君の守りたかったものを、守ることはできなかった。・・・あぁ、恨むなら、存分に私を恨むといい。それだけの権利が君にはあるのだから」
ロネン:「私は、その恨みも糧にしよう。君の仇は必ず討つ。そして・・・君の望んだ楽園を、探して見せようとも」
ロネン:「我が剣と、亡き親友の名に誓おう。私は、必ずその約束を守ろうと」
ロネン:恐らく誰も聞き取れないほどの小声でささやき、魔力壁を展開する※
GM:蚊取り線香ほどのくすぶりから次第に蒸気機関車の汽笛のように
GM:超高濃度の崩壊汚染が放出される。
GM:全員 危険判定だ
GM:と言いたいところだが
GM:魔力壁によりそれは意味を成さないだろう
アイズ:——あぁ・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!
GM:自分とティナを、周りを辺りを、街すべてを包み込むほどの崩壊汚染が煙幕のように
GM:立ち込める
GM:更にここで探索判定だ
GM:目標は8
ウィンダ:2d6+2+3 探索(スカウト2+知力B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 6[5,1]+2+3 → 11
アレクサンドラ:2d ひらめ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[2,2] → 4
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ウィルマ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
ロネン:2d6+1+3 探索/屋外
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8
GM:では成功した者たちは
GM:その中でなにかが高速で君たちの前を通り過ぎる
GM:それもアイズの方に向かって
GM:そして煙幕の中ヘリのプロペラが起動する音が聞こえだす
GM:徐々にプロペラが煙幕のような汚染を散らしていくアイズが守るように
GM:ティナを置いていた場所だけが
GM:【楽園追放】
GM:えぐり取られたかのようにポッカリと空いていた
GM:上空のヘリにアレックス以外が見知った顔があっただろう
ニケ:「少佐、これを。」
GM:そういう少女にどこか見覚えが合った
GM:しかし、肌は超高濃度の崩壊に突っ込んだせいかところどころがただれており
GM:ボロボロの姿だった
ペスト:「ふむ、少しは無能なりに働けるようじゃないか。この前の件はこれで水に流すとしよう」
GM:そういいながら血に濡れたティナの頬を愛おしそうに撫でる少佐*
イエス・シクソン:向けていた武器はいつの間にか下がっており、ただ静かにヘリに体を向け彼らを見る*
ウィンダ:「ニケのおねえさん?なんで、そんな」信じられないものを見ている感じ※
ロネン:「なるほど・・・私の復讐の対象が、数人増えた、というわけかね。いつか、必ず彼女は返してもらおう。そして、貴様らには相応・・・ああ、いや、生きていることを後悔する程度の報いを受けてもらうかね」視線をずっとティナに向けながら※
アレクサンドラ:ただ目の前で起きていることを涙に視界を滲ませながら見ていよう*
GM:ティナはただ君たちとは目線を合わせようとはしないだろう)
ウィルマ:「・・・・・・・・これがこの世界の理とでも言うの。認めない。認められない。私は、この銃で、最後まで抗う。」銃を静かに下ろす*
ペスト:「んくく。すでに心が崩壊したのかね?・・壊れた玩具を修理するというのも、また一興」
ペスト:「ほら、君の最愛の人とその友人には挨拶しなくては良いのかね?」
GM:しかし、ティナは虚ろな目でただただ。アイズとロネンを見ていた
GM:【皮肉な男】
ペスト:「さぁ、行こうか。我々の戻るべき場所へ。おっとそうだった」
GM:そういいながら少佐は自身のポケットから何かを取り出す
ペスト:「これは実験に付き合ってくれたお礼だよ、私は対価は支払う主義なんだ」
GM:そういいながら君たちにまるで投げ捨てるかのように
GM:札束をばらまいていく
ペスト:「ではまた、会おうじゃないか。その時は是非とも私のかわいいアレックスを連れ戻しに行くとするよ」
GM:それを最後にヘリの後部ハッチが閉じていく
GM:完全に閉じるその瞬間まで少佐はティナの頭をなでながらも
GM:アレクサンドラの目を見惚れるように見つめていた・・・。*
アレクサンドラ:歯を食いしばって睨みつけていよう*
アレクサンドラ:もはやこの娘に言葉を編み出す余裕なんぞのこっちゃおらん!
ノー・シクソン:(まだだ・・・強さがたりない・・・強くならなければ。。。殺すために)
ロネン:ロネンはそれ以上は何も言わず、ずっとヘリの去っていく方角を見つめているよ※
ウィルマ:「・・・・・・・・。」感情を押し殺した瞳で空を見上げながら銃を肩に引っ提げて小さくため息をつく*
ウィンダ:「ああもう!ほんとに何がなんなのさっ」近くのごみか木箱でも蹴りながらイラついてるよ※
GM:徐々にヘリの音が遠ざかっていく
イエス・シクソン:「えっ・・・殺すため?」イエスはノーの発言した言葉に反応し、一体どういうことなのか思考する*
GM:だんだんと全員がやるせなさと悔しさで心がぐちゃぐちゃになっていることだろう
GM:その場には町の住民が苦しそうに呻く声がこだましていた*
GM:木々や、アイズが育てていた畑
GM:二人の家。なにもかもが崩壊していき、砂になっていく*
アレクサンドラ:力及ばず何の抵抗もできなかった無念に打ちひしがれて、へたりこんでただ空をあおぐぞ*
ウィンダ:「・・・・」どうなっているか想像がつくから目をそらして血がにじむぐらい拳を握る※
ロネン:「・・・まだ、生きている住民達もいるかね。少しだけとはいえ、数個はマスクもあるだろう、せめて数人ぐらいは助けにいってはどうかね?」と他の全員に声をかけ
ウィルマ:「・・・バン、貴方の言葉がやっと分かったわ。崩壊液の及んでいない土地が次の悲劇の土地だと、私はやっと理解した。」小さく呟く
ロネン:「私は・・・数分でいい。彼と、二人だけにしてくれないかね」そういって、アイズの死体のある場所のへと腰を下ろす※
GM:言わなくてもわかるだろうけど、すでに崩壊汚染された人間は助かった試しがないよ、特にここまでの密度を浴びたら)*
イエス・シクソン:「俺は・・一体どうしたいんだ。。なぜ半分しか感じないんだ。」崩壊する様を見て片目から涙を流す*
アレクサンドラ:助けてもその後どうするんだろうとか、汚染を逃れたところでこの砂漠を生き抜いていけるのかとか、いろんな考えが頭をよぎるが言葉にはならず静かにしているぞ*
アレクサンドラ:(住民を助けたところで)
ウィンダ:「もう、助からないよ。これでもあたし長く旅してるからわかる・・・先に村の外に行ってる。あたしがいったって・・・ね」そう言って1人その場から離れて最初に街に入ったところらへんまで行こうかな※
ウィルマ:「・・・正直この環境で生存者は絶望的。無駄足は踏みたくない、けど、今はその提案に乗るわ。」使わないであろうマスクを手に取り静かにロネンから離れる*
アレクサンドラ:何もできることがないので、動く者が入れば力なくついていこう*
ノー・シクソン:(遅かったんだよ・・・力が足りなかったんだよ)心の隅っこでボソと呟くノーを感じるイエス*
ロネン:では
GM:はい
ロネン:全員がその場から去ってしばらくしてから
ロネン:自分のマスクを外すよ
ロネン:(念のため魔力壁を張ったうえでね
GM:(なら汚染は問題ないです)
ロネン:では、誰も見ていないその場で、ロネンの素顔がさらけ出される
ロネン:「はぁ・・・。・・・私の素顔を見せるのも、以前君が無理やり私のマスクをはぎ取った以来かね」
ロネン:「あの時からずっと、私は君のことが気に食わなかったよ。何を言っても、平然と言い返してくる上に、毎度毎度憎たらしい笑顔で私の肩を組んでくるは・・・本当に、君には心底迷惑させられて・・・救われたかね」
ロネン:「全く、こんなに早くに本音を言う機会が来るとは思わなかったがね。・・・君に言いくるまれて、崩壊した世へ飛び出したときはどうなるかと思ったが、ぞんざい何とかなるものなのだね。むしろ、そのおかげで視野も広まったとも」
ロネン:「・・・君のおかげで、私は世界を知ることができた。そして・・・君のせいで、私は自身で決断することになってしまった。あの世で会ったときにこの礼は嫌というほどさせてもらうから、覚悟したまえ」
ロネン:「最も、私は先ほど言った約束を守るまでは死ぬつもりはないがね」
ロネン:「・・・・・・さようならだ、自称”私の友人”よ。またいつか会おう、我が親友よ」
ロネン:そういってマスクをかぶり、皆のもとに戻っていくよ※
GM:ロネンが仲間の元へ戻るその最中
GM:アイズのバイクに取り付けられていたラジオから音がする
GM:ピーーピピピッ
GM:ハロー、全世界の皆。私だ、ジョージ・マクレンドだ
GM:「つい先程入ったニュースを紹介しよう。なんとあの腐った外道のペスト少佐が突然出動したらしい」
GM:「え?いつも軍隊は突然だって?やだなぁ、理由がないのに動くわけ無いだろ?」
GM:「それにしても、彼が動いたということは相当大事だったんだろうね、なんせ彼は引きこもりだから!HAHAHA」
GM:「いやはや、一体なにをしでかしたのか。」
GM:チーン(何かのレンジ音
GM:「おっと!私の大好物のミートドリアの温めが終わったようだ。」
GM:「とりあえずこの放送を聞いている皆は家の鍵を締め切って、核シェルターにでも避難するんだ」
GM:「汚染は防げないがね!HAHA」
GM:それではまた会おう 地下世界に平穏があらんことを。*
ロネン:ペスト少佐、とラジオで言った時点で詠唱を始めて、丁度ラジオが言い終わる頃合いにスパークをぶち込むぞ
ロネン:ロネンのMPを-1減少した(MP:20->19)
GM:もれなくバイクはスパークで崩壊し、やがて砂になっていくだろう
GM:ロネンがその場にさり
GM:アイズの遺体も徐々に砂になっていく
ロネン:「あぁ、そうだとも。あの腐れ外道は、取り返しのつかないことをしでかしたのさ。・・・核シェルターに避難しようとも、核より恐ろしく、むごたらしいものを見せつけてやろうとも」※
アイズ:なぁ、ロネン・・・・お前は本当に・・・・素直じゃねえよ・・・
GM:砂粒に紛れて
GM:友の声が聞こえた気がした
GM:はるか地平線に浮かぶ夕日を憎たらしく見つめながら
ロネン:———それが私の在り方さ。君は・・・君の最後は、全く君らしくなかったがね
GM:歪んだ視界には亡き友の姿を見たことだろう
GM:第二話「皮肉な男」 完
これを見てくれてるということは君は・・・!!
いや、うん見にくかったよね・・ごめん。