崩壊砂漠第零話『追憶の砂漠』
投稿するか迷いましたが投稿しちゃいます。
アレクサンドラの人はこのシナリオにはおらず、情報も知らない状態で本編をしています。
大体2話の後ぐらいにした話です。
GM:【【語り】】
GM:これは、まだ少女と出会う前の仲間の物語である
GM:それぞれが自身で考え、進みだした道
GM:その目的地には一体・・・。
GM:互いの思いが交差し、砂漠の砂に埋れていく
GM:その流砂に飲まれ、何を見る
GM:渦巻く砂塵の中、彼らの取った行動とは。
GM:物語の幕開けである
GM: 第0話
GM: 「追憶の砂漠」
GM:砂漠のある街に、古びたテレビがあった。
GM:ザザーッ(砂嵐)
GM:ブォン・・・(何かの起動音)
GM:「ハロー、全世界の皆。私だ、ジョージ・マクレンドだ。」
GM:今日は記念すべき第一回の放映をお届けしている
GM:といってもテレビなんて高価なものを持っているのは一部のお偉方だけだろうがねHAHAHA
GM:さて、改めまして自己紹介でもしようか、私はジョージ・マクレンド。
GM:庶民である私達を放置している腐った連中どもの代わりに公共放送という形で
GM:今街を賑わすホットなニュースを届けていく、そんな番組にしようと思っている。
GM:といっても炎上は勘弁願いたいがね。
GM:燃やして良いものは働きもしない無気力な夫だけさHAHAHA
GM:コンコンコン(ノックの音)
GM:あぁ、どうやら私の母が来ちゃったようだね。
GM:おかーさーん!!今ほうそうちゅうー!!(遠くの方で)
GM:ふぅ、まったく。これが親フラって奴なんだろうか。
GM:っとくだらないことを言っていたら全然話せてないじゃないか
GM:まぁ、いいだろう。今後も放送は続けていこうと思うので、視聴者の諸君は
GM:ぜひとも応援をよろしく頼むよ。
GM:「それじゃ、また会おう。地下に平和があらんことを」
GM:CO
GM:【切なめ】
GM:君たちのそれぞれの寝泊まりしている街にこんなビラが出回っていた
GM:崩壊液 拡散中!!
GM:近隣の工場跡地で高濃度の崩壊液を確認
GM:近くの街の者はすぐさま避難を!! 政府バレンシア軍
GM:地図には場所が書いてあったが自分たちの街よりもかなり離れていることがわかる
GM:(ここは全員でRPお願いします)*
ウィルマ:「崩壊液?いかにもな名前よね。まぁ私には関係のない事だから。」手にしたビラを興味なさそうに投げ捨てる*
イエス・シクソン:「がはっがはがは」咳をするイエス*
ロネン:「全く、ここももう崩壊液に沈むのかね・・・。楽園は一向に見つからないくせに、地獄は一瞬で出来上がるものだな」特に名残惜しそうな様子もなく、宿を出る準備をする※
ウィンダ:「相変わらず酷いねぇ・・・今日はここいらで泊まっておこうか!」少し寂しい顔をしながら宿を探し出すわ※
GM:街に無気力なものが多いためか街の皆は危機感などかけらも感じていないだろう
GM:そんな中、宿で休息をしていたウィンダに声を掛ける者がいた
GM:「そこのおじょーさん・・。この街は大丈夫ですか?」
GM:どうやら老人のようでとても弱々しく壁すみに座っているだろう*
ウィンダ:「大丈夫だよ!今すぐに此処が崩壊液まみれにはならないよ!」ニッコリと笑って安心させるように手を握ろう※
GM:「あぁ・・そうですか・・。良かった。なにせ目が見えないもので」
GM:そう言いながら自身の目の部分に手を当てる老人
GM:そこはグチャグチャになった目だったものが2つついているだけだった*
ウィンダ:「・・・おにーさんは昔何をやっていたの?あたし、今旅してるんだよねー発見を目指して!」ちょっと目を見て怯むけど直ぐに元に戻るよ※
GM:「あぁ、ワシか・・?ワシはなぁ・・」
GM:「研究員をシてたんじゃよ・・あれはもうずいぶんと前になるのか・・」
GM:ぽつりぽつりと話し出す老人
GM:何を研究していたのかもわからず、ただ能力の高い人間として雇われていた
GM:しかし研究を続けていくうちにどんどんと同僚が辞めていき、やがては自分の全く知らない者と仕事をするようになっていた
GM:そして、研究施設内でのトラブルにより退職を余儀なくされたと言うだろう*
ウィンダ:「あらら・・トラブルなら仕方がないね。けど不思議だね。研究員だったのに何を研究してたのかわからないの?」首傾げ※
GM:ではそれに対して老人は こくりと頷く
GM:「あぁ、やっていたことは遺伝子の操作・・といえばわかりやすいか・・、しかし、それが何の為になるのかは何も説明はなかったんだ」
GM:「じゃが・・、当時のワシは研究に飢えていた、まだ見ぬ新しいものに植えていたんじゃ」ゆっくりとウィンダの肩を掴む*
ウィンダ:「いでんし?・・おにーさんはそこで何を見つけたの?」肩を掴まれたのは気にしないで問いかけるよ※
GM:「あれは・・・悪魔だ・・悪魔だったんじゃよ・・!!!ワシは・・ワシは・・!!悪魔を見たんじゃ!!!!!」
GM:強く、強くそう繰り返す老人
GM:周りからは迷惑の目で煙たがられているだろう*
ウィンダ:「お、おにーさん落ち着いて?!悪魔ってなに?あたしでよかったら聞くから!」周りの視線よりもおじいさんの挙動の変化でワタワタしてる※
GM:しかし、当の老人はまるで気が触れたのか、ただただウィンダに半狂乱になってそう言うだけだ
GM:道を誤り、ついぞ自分すらも見失った哀れな老人の双眸は何処も見えては居なかっただろう
GM:ということでシーンカットじゃ
ウィンダ:( ´∀`)bグッ!
GM:次はチョイスでいくぜ
GM:choice[ロ,ウィル,シクソ]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ロ,ウィル,シクソ]) → ウィル
GM:ということでウィルマだ
ウィルマ:おうさ
GM:今君は何をシているかな?
ウィルマ:たどり着いた街の一角で座り込んで銃弾を磨いていよう
GM:では、ウィルマが銃弾を磨いていると声をかけてくる人物がいる
GM:やせ細ったメガネをかけた男が年端もいかない小さな少女を連れている*
ウィルマ:「・・・なに?何か用?」銃弾を歯で挟み銃に手をかける*
GM:「あ、いえ・・ただここで宿はないのでしょうか・・?」
GM:どうやら街に来たばかりのようで服のいたるところが砂で汚れ
GM:装備も外を探索しに行くような格好ではないよ
GM:そして、ウィルマはその服の汚れの一部に重根があることにも気がつく*
GM:銃痕
ウィルマ:「・・・知らないわ。私もこの街の人じゃないから。」一瞬目を服についた銃痕に向ける
ウィルマ:「・・・それよりもその傷、なにかやらかしたの。」すっと指を差す*
GM:「いえ、これは・・なんでもないのです。」そういってウィルマの質問に答えようとはしない
GM:しかしそういった男はしきりに辺りをキョロキョロと見回し、時々少女の方へと目線を向ける*
ウィルマ:「そう・・・ならいいわ。宿を探しているなら他を当たって。その方が貴方にも、その娘にも良いと思う。」冷たくあしらいながらも視線は男とその少女から離さない*
GM:「そう・・ですか・・ありがとうございます。」
GM:そういってペコリと一礼をする
GM:「さぁ、行こうアレックス・・・。」
GM:そういいながら男は少女の手を取り、街の外へとあるきだしていく*
ウィルマ:「・・・・外に出るならそれなりの格好をするべき。死にたくなければね。あとは好きな道を歩いていけば良いわ。」歩いていく二人に聞こえるような声で*
GM:ではそう言われて男は振り返り一礼を返してくる
GM:しかし、忠告も気かづにそのまま少女を背負いあるきだしていく
GM:ということでシーン切り替えだ
GM:お次はシクソンだな
イエス・シクソン:はいよ
GM:君は今、何をしている?
イエス・シクソン:比較的空気の綺麗なところでマスクの手入れ
GM:ではシクソンが街道沿いの比較的綺麗にされた店の前で黙々とマスクを磨いている
GM:チリンチリーン(鈴の音)
GM:ガチャりと君の後ろの店のドアが開くだろう
GM:そこにはフルフェイスマスクの男が出てくるところだっただろう*
GM:(つうことでロネンもここで登場)
イエス・シクソン:道を開けるシクソン
イエス・シクソン:*
ロネン:「おっと。すまないな少年、少し通らせてもらおうかね。それはともかくとして、店の前に堂々と居座るのはやめたまえ、ドアごと突き飛ばされるのは君も嫌だろう?」と言いつつ店を出るぞ※
イエス・シクソン:「あぁ、でもここの空気比較的綺麗なんだ・・」*
ロネン:「そうかね。とはいえ、私なら空気に綺麗さよりも厄介ごとを避けることを選ぶがね。君がマゾというのなら無用な口出しをしたことは謝ろうとも」※
イエス・シクソン:「ふふ、マゾか。。どちかというとえs。。。いやなんでもない」*
イエス・シクソン:「それにしてもあんたいいマスクしてるな。どこで手に入れた」*
ロネン:「そうかね?まあ、それは君の自由だがね。・・・あぁ、ついでに一言言っておこう。君も呑気にマスク磨きなぞせず、旅支度をするといい。崩壊液は人間の想像以上に進行が速いからね」
ロネン:<このマスクかね?なに、市販のものを自作して作ったものだよ。一般的に売ってるものでは、頭部全体を覆うものはなかったからね※
イエス・シクソン:「センスあるな、あんた。いかしてるぜ・・・。」*
イエス・シクソン:「マスクも磨き終わったことだし、あんたの言うとおりそろそろお暇させてもらうぜ」*
ロネン:「褒め言葉をありがとう。最も、一般人から言わせると私のセンスはイカれているらしいがね。なんにせよ、崩壊液には気を付けたまえ」といって去っていくぞ※
GM:では
GM:別れの挨拶をした所で
GM:街の遠くに大きな衝撃波が起きる
GM:同時に、巨大な火柱が上がり
GM:遅れて身体を飛ばしてしまいそうなほどの熱風が襲いかかってくる
GM:まるで巨大な魔法を使ったかのようだった*
ロネン:「む?これはこれは・・・崩壊液よりも先に、別の厄介ごととは、つくづくこの街は呪われてるのかね。まあ、街の最後のショーと思えば、様子見に行くのも面白そうかね」といいつつ、火柱の上がった方向へ歩んでいくよ※
GM:シクソンはどうするYO
イエス・シクソン:「せっかくマスク綺麗にしたのに」*
イエス・シクソン:同じく火柱に向かいますね
GM:では厄介事を見に行く二人
GM:その現場に着くとあたりは焼け焦げており
GM:その中心には人の形だろうか、すでに原型もない焦げたナニかがあった*
ロネン:他には誰かおるん?
GM:勘がいいな、
GM:街の遠くの方に背を向けた二人組が見えるだろう
GM:片方は小さくてもう片方はデカイな*
イエス・シクソン:「なんだこれ・・」状況を見てつぶやく*
ロネン:「予想はしていたが、自然災害でなく人為災害だったかね。ふむ・・・中々に愉快なオブジェクトに仕上がっているようだね。一体何があったのやら」と言いつつ、焦げたナニかをつま先で突いて崩すよ※
ロネン:ちなみに二人組ってどんな外見よ
GM:では、その焦げた後からは、一つの割れたカプセルが転がるだろう (見た目:蛍光灯の小さい版)
GM:遠くてわからんかな*
ロネン:「ふむ・・・危険を承知で近づいてみたが、これは中々とんだ拾い物・・・かね?」といいつつそのカプセル拾うよ※
ロネン:宝物判定ってできたっけ
イエス・シクソン:GM、焦げたもの以外に気になるようなもの転がってない?
ロネン:レンジャーじゃできねえわナシで
GM:他に気になるようなところはないかな
GM:まぁできたとしても割れてて焦げてるから判別はムズカシイだろう
GM:ではそのカプセルだが
GM:Al?x
Pathoあ絵n
GM:と、一部一部が焦げ付いていてなんて書いてあるかはわからんだろう*
ロネン:「ふむ・・・ここまで焼け焦げてしまっては、何の役にも立たなさそうかね。全く、上げて落とされるとはとんだ拾い物だね。・・・あぁ、何なら君、このカプセルを宝物にしてはどうかね?君の感性なら喜んで受け入れられそうだがね」焦げたカプセルを捨てようとして、ふとシクソンに提案するよ※
イエス・シクソン:「カプセルには興味がない・・・俺が興味を抱いてるのは向こうにいる2人だ・・・」*
イエス・シクソン:「だが君がどうしてもというのなら受けとってもいいが?
ロネン:「そうかね?興味を持つことはいいことだね。最も、私は人一人消し炭にするような輩に近寄りたいとは思わないがね」
イエス・シクソン:[
ロネン:「ならせっかくだ、受け取ってくれたまえ。私にはクソの役にも立たないが、君にとっては服を汚すぐらいには約に立つだろうからね」※
イエス・シクソン:「俺には使命があるもしかして奴らが・・・いや違うか?」*
イエス・シクソン:じゃあシクソンは手の平をみせてロネンにカプセルを投げるよう体で合図する*
GM:ちなみにカプセルだが、ある程度手に持っているとパリパリ割れて粉々になっちゃいます*
ロネン:「・・・ふむ、どうやら服を汚すよりも、地の肥やしになるぐらいには役に立ったようだね。見てのとおり、すっかり塵になってしまったので、今の話はなしで頼むよ」手についた塵を払いながら※
イエス・シクソン:「そりゃねぇぜ・・」小声でそう言って手を引きポケットに手を突っ込む
イエス・シクソン:*
GM:ではでは
GM:君たちがそうやって話していると二人組はすでに先程の場所よりもだいぶ遠くに行ったようだ*
ロネン:「文句を言うなら、勝手に崩れてしまった塵に言ってくれたまえ。なんにせよ、私はこれで失礼するよ。あぁ、彼らが気になるならすぐに追いかけるといい。このまま行かせては、行方を見失うだろうからね」といって今度こそやることは終わったとばかりにどっかへ歩き出すよ※
GM:シクソンはRPいいのかい?
イエス・シクソン:「いやいいさ」身体をターンして元場所に戻る*
GM:ではそうして二人はそれぞれ分かれていく
GM:シクソンは遥か遠くの二人組を
GM:ロネンは再び旅支度へと
GM:そして変わりましてウィルマ
ウィルマ:あいあい
GM:銃ノメンテナンスをし終えてなにかする回?*
ウィルマ:自分も宿探しに出ようかね
GM:ではそうだね探索といこうか
GM:目標4
ウィルマ:今のレベルでいいのか?
ウィルマ:(成長語)
GM:おう
GM:内部処理めんどい)
ウィルマ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 6[4,2]+3 → 9
GM:では問題なく探索はできたよ
GM:街から少し奥まったところに宿があった
GM:そこは宿というよりは喫茶店のような場所だった
GM:薄暗い灯りがついたり消えたりする看板
GM:店内の様子はカーテンを締め切って全く見えないようだ
GM:だが、ドアノブには OPENと書かれた札がかけられているぞ*
ウィルマ:「・・・ここね。フカフカのベッドでもあれば良いけど。」銃を引っ提げドアノブをひねる*
GM:では軽い木星の音を立てドアは開く
GM:店内はある程度は光量が確保されているようで問題なく見ることが出来るだろう
GM:カウンターの奥には黙々とグラスを磨く男がいる
GM:「・・・らっしゃい」とだけ言うだろう*
ウィルマ:「・・・・・宿を借りたい。」カウンターまで行きただ一言*
GM:ではカウンターの男は鍵を君に渡してくる
GM:「二階に一部屋ある・・・料金はいらない」*
どどんとふ:[2018/10/12 22:41 JST] 「ウィンダ」がログインしました。
ウィルマ:「・・・そう。期待はしないでおくわ。」鍵を手に取り2階へ上がる
GM:では上がろうとしたウィルマに一言こういう
GM:「あんた・・・ルーンフォークか・・?」*
GM:【切なめ】
ウィルマ:「・・・それがなに。」足を止める*
GM:「やっぱりか・・・実は私もそうなんだ」そういいながら続けてこうも言う
GM:「ルンフォークってのは難儀なもんだよな、一度殺されたら一年間の記憶がまるまるなくなりやがる・・」
GM:「アンタは覚えてるか一年前のこと、俺は・・覚えてねえんだ」*
ウィルマ:「・・・私は覚えている。一度も死んでいないから。でも、一年前に何をしていたかなんて曖昧よ。」
ウィルマ:「・・・貴方は死んだの?いや、殺されたのね。ご愁傷様。」呟くように言葉を吐く*
GM:「そうか・・そうだよな・・でも、俺はその一年前がどうしても気になっちまってるんだ」そう言いながら男はカウンターから一枚の写真をみせてくる
GM:そこには男と中の良さそうに笑う老婆が居た
GM:「この老婆が誰なのかまったくわからないんだ。一体誰で、なぜ俺は笑ってるのか。さっぱりわからねえんだ」*
ウィルマ:「・・・そんなの私にも分からない。分かることは貴方とこの老婆が親しいこと、あとは会って1年も経ってないこと、それぐらい。」
ウィルマ:「・・・気になるのはそれだけ関係があったということじゃないの。気になるなら手がかりを探せばいい、それだけよ。」写真から男へと目線を向けかえる*
GM:「それだけの関係か・・。ありがとうよお嬢さん、俺も少し探してみるよ」
GM:「聞いてくれたお礼に一つだけ忠告しとく、明日の朝には街を出たほうが良い、それもあっちの方だ」
GM:そういって男の指した方角は崩壊液の被害が最も多いとされている土地だった*
ウィルマ:「・・・忠告感謝するわ。でもその方角へ行くのは死にに行くも同然。理由まで教えてもらえれば嬉しいのだけど。」*
GM:「俺もほかから聞いた情報だからあまり信じちゃいねえんだが・・。あれは」
GM:人為的なもの
GM:「らしい。」
GM:「被害のない場所のほうが今後危険になると聞いてな」*
ウィルマ:「そう・・・そういうことね。逃避行なんて飛んで火に入る夏の虫、ということ。まして人の手によるものなら拡散は止められないでしょうね。」
ウィルマ:「どうせ行くアテなんてなかった。だからその言葉に従ってみる。この世界にまだ希望があるなら。」*
GM:「あくまでも噂の話だ、もしかしたら違うかもしれないがな・・。なんにせよ聞いてくれてありがとうよ、俺はバンだ。アンタは?」*
ウィルマ:「・・・・ウィルマ。」*
GM:「そうか・いい名前だな・・それじゃあゆっくり休んでくれウィルマさん」*
ウィルマ:「お心遣い感謝するわ。おやすみ、バン。」鍵を手に持って部屋へ向かう*
GM:そうして久しぶりのベットはとても寝心地がよく
GM:ぐっすりと眠れただろう
GM:と、いうことでシーンをカットするんだが
GM:こっからは合流になる
GM:それぞれが旅支度をし、それぞれの思う道をすすんでいく
GM:理由は色々あっただろう、だがどの理由もここで留まることではなかった
GM:そんな4人の道が、示し合わせたかのように交差する
GM:同じタイミングで、四角形を作るように遠くで立っている*
GM:(それぞれが遠くに3人の人影が見える状態よ)
ウィンダ:「さーてととこ行こうかなー?っと・・あ!人がいるよ!」好奇心旺盛なので人に反応するわ。。
ウィンダ:※
ウィンダ:誰にしよ―かな
ウィンダ:choice[ロネン,ウィルマ,イエス]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[ロネン,ウィルマ,イエス]) → ロネン
ロネン:むしろまた出会ったシクソンに声かけそうだな
ロネン:おっとぉ?
イエス・シクソン:GM3人って誰
GM:他PL
ウィンダ:君に決めた。
ウィンダ:ああ、シクソンに話しかけよーとしてくれていいよ?
ウィンダ:ただ突っ込んでいくだけだから←
イエス・シクソン:俺って追ってるんだよね
GM:せやね方向はあってるよ
ウィルマ:「(人影が3、距離50m、射程外・・・敵性不明、警戒を厳に。)」周囲の人影を見ながら銃を手に持ち弾を装填する*
ロネン:「・・・おや、君は先ほどの少年かね?ふむ、真逆の方向に進んだと思ったのだが・・・それに、旅人らしき人物が他にも2人も集まっているようだね。このご時世、これだけ旅人が集まることはめったにないのだがね」※
ウィンダ:「あ、おにいさんいいマスクしてるね!真っ黒だけど暑くないの?」旅の疲れなんて感じさせないぐらいん速さで目の前に行くわ※
ウィンダ:唐突なのはわざとです※
ロネン:「む?なんだね、君。あぁ、このマスクは防暑もある程度は果たしているのでね、この程度の暑さであればなんということはないとも」
ロネン:「むしろ私は君の奇抜すぎる真っ黄色なマスクに目が映るがね。君は目立ちたがりか、あるいは死にたがりなのかね?」※
イエス・シクソン:「まったく・・」横眼で口を歪ませ微笑する・・*
ウィンダ:「へっへーん。黒色よりも派手でいいでしょ!黄色はねー。幸せを呼んでくれる色なんだから!もっと褒めて褒めて」えっへん。なお。顔は見えていない様子※
どどんとふ:[2018/10/12 23:19 JST] 「ウィンダ」がログインしました。
ロネン:「幸せだけでなく暴獣も呼び寄せそうだがね。それで、私に声をかけたのは何か用かね?それとも、私のマスクを気に入る様な二人目のイカレた人種というだけかね」マスクに隠れて全く表情の読めない声音でそういう※
ロネン:<あぁ、それとそこの君。別に私には警戒せずとも、君に興味なぞかけらも持ち合わせていないさ。この二人はどうだか知らないがね※
ロネン:とウィルマに声掛けーの
ウィンダ:「もー。つれないなァ・・・あ!あたしはウィンダ!おねえさんもよろしくね!」警戒してても普通にウィルマの方に走っていこう※
GM:撃たれそう
ウィンダ:撃ったら回避位はしてもいいと思う
ウィルマ:「・・・・敵性なし。ただの旅人なの・・・?」ロネンの声掛けに一瞬動きを止めるが走って近づいてくるウインダに警戒して銃は手放さない*
GM:シクソンの煽りが入りそう
ウィルマ:射程内に入るぐらいでセーフティは外すヨ*
ウィンダ:「そんなに警戒しなくてもあたしはいきなり襲わないよ?」一応セーフティ外したところで言っとくか※
ウィンダ:「ね?」ついでに今知り合ったロネンの方をみるぞ※
ウィルマ:「・・・私になにか用なの。」警戒しながらウインダに声を掛ける*
イエス・シクソン:(なーにやってんだこいつら)そう思うシクソン*
ロネン:「そうだね。つい今しがたあったばかりの相手だが、能天気なほどに敵意はないかね。最も、本性も何も全く知らないのだから、私の言うことなどあてにもならんがね」※
ウィンダ:「え?用事がないと話しかけちゃだめなの?」首をかしげます※
ウィルマ:「・・・・・。」5秒ほどウインダを見る
ロネン:「君の能天気さは筋金入りのようだね。・・・あの愚か者を思い出すから、もう少しぐらいは理性的な行動を見せてほしいのだがね」※
ウィルマ:「武器を携帯していない・・・?確かに敵意はなさそうね。」拳の武器など見えるはずもなく少し警戒を解く*
ウィンダ:「脳て・・・そこまで能天気?一応怪しくなさそーだったし声かけたんだけど!酷いよね!おにーさん」むくれながらシクソンに無理やり話を振るわw※
イエス・シクソン:「さてなんのことやら・・」ウィンダにそう訴えるような素振りをする*
ウィンダ:「一応おねーさんなんだからね!子ども扱いはやめてよ」ぷいっ※
ウィルマ:「・・・貴方達何者?どうも追い剥ぎや兵隊には見えないのだけど。」*
ロネン:「先ほど旅人と言ったのだが、聞き落としたのかね?追剥であればとっくに君達の財布なり何なりを奪っているところだがね」※
ウィンダ:「一応スカベンジャーやってるよ?」身の潔白を証明したい※
GM:ぶっちゃけ装備でわからんこともない*
ウィンダ:ですよねー
GM:それこそカバンとか背負ってるだろうしな
イエス・シクソン:ウィルマの問いに対して沈黙で答え、頭を掻き、マスク越しでシュコーシュコーと音を立てる*
ウィルマ:「・・・そう。ただの旅人なのね。行くアテはあるの。」自分はあっちと方角を指差す*
ロネン:「遺跡漁りとは、ずいぶんと酔狂なことをしているようだね。最も、私も人のことは言えないほど酔狂だが・・・何にせよ、常識から外れているのは変わりがないかね」※
ウィンダ:「元々自由に旅してるからねー。ここで会ったのも何かの縁。よかったら近くの街があるならそこまでいくのは?」ウィルマの周りをくるくる※
ロネン:「・・・そちらは、崩壊液の影響が随分と進んでいると聞いたがね?なるほど、もしや君も死にたがりの一人、ということかね」勝手に結論付ける※
イエス・シクソン:(崩壊液・・確かチラシで見た・・)*
ウィルマ:「・・・そう、死にたがりかもしれない。私はただ引き金を引くだけの存在。その先に何があるかは分からないけど、どこへ行こうとも希望は簡単に見つからない。」
ウィルマ:「・・・もし同じ方角を行くなら、一緒に行ってもいい。」周りを回るウインダを鬱陶しそうに目で追いながら*
ロネン:「死にたがりも、最近は随分と増えたようだね。・・・とはいえ、私もそろそろ未知の領域ぐらいしか、行く当てもないのだがね。せっかくだ、私も死にたがりの仲間入りをさせてはくれないかね?」肩を軽く震わせながらたずねる※
イエス・シクソン:(ウィンダとかいう子、銃持ったやつについていくのか)*
ウィンダ:「いいの?1人ボッチって寂しくてさ!女の子が一緒にいてくれるとうれしいよ!」普通にうれしそう※
ウィンダ:同行者ゲットだぜ!
ノー・シクソン:「イエス・・・あいつらについてみたらどうだ?
ウィルマ:「・・・言っとくけど死ぬために行くわけじゃない。ただの死にたがりならここで頭に風穴を開けてあげるわ。私はこんな自分が役に立てる場を探しているだけ、貴方達はどうなの。」銃のトリガーを指で撫でる*
ノー・シクソン:(もしかしたら、お前のもとめているもが見つかるかもしれねぇぜ・・?)
イエス・シクソン:シクソンは何かに語り掛けられた気がした・・*
ウィンダ:「折角長生きしてるんだから死んだらもったいないじゃん!けど旅はスリリングじゃないとね!」※
ロネン:「無論、私とてただ死にに行くつもりはないとも。私はある場所を探していてね、ここいらではもう、崩壊液の先の土地ぐらいしか見ていない場所は残っていないのさ」※
イエス・シクソン:「・・・」
イエス・シクソン:「俺は別についていってもいい」*
イエス・シクソン:(なぜだかいかないといけない気がした)*
ウィルマ:「・・・そう。なら貴方達と一緒に行ってもいい。・・・背中ぐらいは守ってあげても良いわ。」銃のセーフティをかけて肩に引っ提げる
ロネン:「偶然集った旅人が、全員無謀な冒険者とは、珍しい偶然もあったものだね。あぁ、自己紹介が遅れたね。私はロネン、ただのロネンさ。以後、よろしく頼もうかね」愉快そうに笑いながら名を名乗る※
ウィルマ:「・・・ウィルマ。そう呼んで。」ロネンに続いて名乗る*
ウィンダ:「あたしはウィンダ!ウィンでもいいよー好きに呼んでね!おにいさんおねえさん」※
イエス・シクソン:「イエス・シクソン」回りの空気に合わせて自分の名を述べるシクソンしかしなぜだかふにおちなかった
イエス・シクソン:*
ウィルマ:「・・・行くアテが無いなら私は向こうに行く。異論があれば先に聞くわ。」とりあえず指を指す*
ウィンダ:「いいともー」※
ロネン:「異論はないかね。旅支度もすでに終えているし、私はいつでも大丈夫さ」※
イエス・シクソン:「俺はついていくさ」*
ウィルマ:「・・・後で文句は受け付けないから。」そう言って口当てを直してから歩き出します*
GM:そうしてバラバラに集まった四人は一つとなり、砂漠と壊れた瓦礫が埋もれる道を進んでいく。
GM:まだ、旅は始まったばかりなのだ
GM:これからの先を考え少しだけ不安と期待が出てくる
GM:そして三時間ほど歩いただろうか
GM:次第に辺りは夕暮れの光に照らし出されていく
GM:道路だったものが割れ、崩壊した市街地へと入っていく
GM:ここで全員 探索だ
GM:目標は9
ウィルマ:2d+3 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[2,3]+3 → 8
ウィルマ:1足りない事案
ロネン:2d+4 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
ウィンダ:2d6+2+2 探索(スカウト2+器用B2)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 10[4,6]+2+2 → 14
イエス・シクソン:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[1,6]+2 → 9
ウィンダ:あ、知力かw、まあ数値いっしょだけど
GM:ふむ
GM:では成功した者は周囲から人の気配がすることに気がつくよ*
ウィルマ:(ちなみにイエスはスカウトレンジャーもってないから本来平目ゾ)
ウィルマ:(判定についてはルルブの108ページを見るといいよ)
ウィンダ:周囲の人は目で見える?
ロネン:「・・・ふむ、どうやら私達を様子を覗き見る悪趣味な輩がいるようだね。好奇心か敵意かは知らないが、警戒するに越したことはなさろうかね」といってそっと剣の柄に手を添える※
GM:見えてくるだろうな
ウィルマ:「・・・私は何も感じなかった。でも警戒は必要。」銃を手に持ちセーフティを外す*
ウィンダ:「物騒な人たちかな・・(近づくと危なそう)」※
GM:ではそう言っている戸棚
GM:建物の影から二人組が出てくるぞ
ブレン:止まれ、私はブレン 政府バレンシア軍
ブレン:「ここで、異常生物を検知した。お前たちの身元を調べさせてもらう」
GM:そういった者は男のようで、ワーカーとは違い
GM:装備などが見るからに価値の高い装備に身を包んでいるだろう
GM:*
イエス・シクソン:「おいおい、その前にあんたが本当にバレンシア軍である証拠をみせてもおうか?」*
ロネン:「ふむ?身元検査かね・・・それで納得するなら私は構わないとも。あぁ、だがその前にそちらの身元も確認させてもらえないかね?バレンシア軍でなく、テロリストでもあればたまったものではないからね」※
ウィンダ:「こんな砂漠のど真ん中で軍かぁ・・・けど普通軍ってもっと人いない?他に人はいないの?陰から出てきたけど?」ニッコリ※
ウィルマ:「政府バレンシア軍・・・正規軍の、それも身なりからは将校ぐらいかしら。そちらに敵意が無いなら私は従ってもいい。」銃は手に持ったまま*
ブレン:「ほう、威勢だけは良いようだな。今お前たちは俺に命が握られているものだと実感してもらいたいのだがな」
ブレン:そう言うとブレンは片手を上げる
ブレン:それと同時に君たちの全員の頭に無数のレーザーポイントが当たるだろう
ブレン:「確認といったな?コレでは不十分かね?」そういってブレンと名乗る男は胸元を見せてくるよ
ブレン:無数の勲章バッジだな。*
ウィンダ:誰か鑑定できる?
GM:補足として言うならば鑑定するまでもなく軍所属だろうとわかるだろうな
GM:複製不可能と言われてるバッジさんだ
ウィルマ:「・・・私は後ろめたいものがない。だから検査には応じるわ。」銃のセーフティをかけ地面に置き、両手を頭の後ろで組む*
イエス・シクソン:「政府の管轄なら政府らしい対応をとってもらいたいものだね」そう言ってブレンに近づきレーザポイントがブレンに被さらないギリギリの位置に行く*
ロネン:「やれやれ、政府軍の一員というのなら、一般市民にぐらい適切な対応をしてもらいたいのだがね。銃を向けるのは害獣だけにとどめてもらいたいものだね」降参とばかりに両手をひらひらさせる※
GM:ではシクソンだが、傍らに居たもうひとりに阻まれるだろう
ニケ:「悪いんだけどそれ以上不用意な行動はやめてもらえない?首、飛ぶわよ?」
ウィンダ:「・・・そうと言われてもねぇ。まあいいよ。おねえさん悪い人じゃないからね」荷物を足元において同時に手を挙げるわ※
ニケ:シクソンに無数の剣先が向けられる*
ウィンダ:「そこのおにーさん。止めた方がいいよ?多分本気で言ってるだろうし」呆れたように※
イエス・シクソン:「なんだ?おもちゃか?俺たちの金と代表で成り立ってる政府がよくもこんなことできるね?」*
ニケ:「お前・・・・本当に、死にたいんだな・・。いいよ、だったら殺してあげる。」
ニケ:「政府軍に反抗したこと、その身をもって償いなさい!!」そういうが早いか切りかかってくるぞ
GM:つうことで
GM:命中だけ振りますね
GM:2d+18 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+18) → 8[6,2]+18 → 26
ウィンダ:草
イエス・シクソン:たっかー
ロネン:「まあ待ちたまえ。彼はこの通り中々にゆがんだ性格の持ち主でね。多少の無礼ぐらい目こぼしは・・・と、遅かったかね」と特に感情も浮かばない声でシクソンとニケを見てる※
ロネン:普通に強い
イエス・シクソン:まぁこれで相手の実力分かったからまぁよしとしよう
GM:何言ってるんだしクソン
ウィルマ:「・・・・・。」動揺しているが真剣な目でその光景を見つめる*
GM:回避を振って見るんだ
イエス・シクソン:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 5[3,2]+2 → 7
ウィンダ:草
ウィンダ:しくそんは2d
ロネン:回避も・・・平目なんだ・・・
GM:ではダメージですが
GM:k50+21@9
SwordWorld2.0 : KeyNo.50c[9]+21 → 2D:[4,1]=5 → 8+21 → 29
ロネン:死ぞ
ウィルマ:死んだな・・・
ウィンダ:しんだ
イエス・シクソン:これどうすりゃいいんだ?
GM:それじゃあ目標値11で生死判定だな
イエス・シクソン:ダメージ描写はくる?
ウィンダ:・・・KP。
ウィルマ:わりときつめ
GM:しよう
ロネン:思ったよりがっつりいってて草
ウィンダ:ああええわ。
ロネン:イベントだから(震え声
GM:では3人が見てるその瞬間 空気が一瞬揺れる
GM:そのたった一瞬で、先程までのシクソンの身体から多量の血が吹き上がる*
GM:(生死判定は 生命抵抗で良いはず)
イエス・シクソン:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
イエス・シクソン:草
ロネン:妖怪
ウィルマ:あっ
ウィンダ:・・
GM:ほう、残念だが思いっきりそのまま首まで吹っ飛ぶだろう
ウィンダ:シクソンなんかアイテムもってたり・・?ないよねー
イエス・シクソン:とくにない
ブレン:「他に抵抗するものはいるか?」どこか呆れたようにシクソンを見下ろしている*
ウィンダ:「だからしないっていってるじゃん・・全く、ちゃんと止めたのに・・」※
ウィルマ:「・・・・・・。」手を頭の後ろで組んだまま膝をつく*
ロネン:「いや、ないとも。それよりも、早々に検査を終わらせてほしいのだがね」ひょうひょうとしてる※
ウィンダ:思った以上にタンパクになるのがこの子である※
ロネン:この世界感じゃ結局赤の他人だしな!
ブレン:「ほう、少しは話がわかる連中もいるようだな」
ブレン:「よし、取り調べろ。」
GM:ブレンの声とともに建物の影から無数の軍人が出てくる
GM:君たち全員の荷物から、注射器による血液検査まで一通りが行われる
ブレン:「・・・ふむ、お前たちは問題なさそうだな、もう言っていいぞ。」
GM:そういうと軍人が道を開けてくれるだろう*
ウィンダ:「はーい!ありがとねおにいさん」嫌味たっぷりにべー※
ウィルマ:「・・・さよなら。」銃を肩に引っ提げ小さく呟く*
ロネン:「余計な時間を取るのは勘弁してほしかったがね。・・・あぁ、そうだね。一応、その少年の遺体は引き取ってもいいかね?パーティ結成当日とはいえ、パーティを組む程度の仲はあったのだからね」※
ブレン:「勝手にしろ」
GM:そう言うとブレンは再び手を上げ、軍隊を撤収させていく*
GM:では全員
GM:いや、シクソン以外か、危険判定だ
ウィンダ:2d6+2+2 危険感知(スカウト2+知力B2)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 12[6,6]+2+2 → 16
ロネン:2d+4 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
GM:目標は13
ウィンダ:やったぜ。
ウィルマ:2d+3 危険感知
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
ロネン:1足りぬ絵
GM:【動き出した時間】
GM:では君たちがシクソンの遺体をもっていこうとしたその時
GM:軍隊が引いたのを確認するようにのそりと巨大な蟻が、蠍が無数の蟲が出てくる
GM:その上空、異様な者が飛んでいた
G.R.L.L.A:「GYAAAAAAAAAAAA!!!!]
GM:それはウィンダ以外には見えない速度でシクソンの遺体を絡め取る
GM:そしてそれをまるでオモチャにでもするように遊んでいる*
ウィンダ:「な、何あれ?!え・・・あんなの見たことないよ?!」思わず呆然と見ることしかできないね※
ウィルマ:「・・・なんなの・・・!?敵襲であることは間違いないみたい。」咄嗟に銃を構える*
ロネン:「・・・やれやれ、ずいぶんと災難に巻き込まれる性質なのだな、少年は。まあ、彼にはそれほどの思い入れこそないが・・・こう、横やりを入れられるのは随分と腹が立つものだね」さっきのイライラも合わさって剣かまえーの※
GM:では君たちが戦闘態勢を取る
GM:無数の蟲が殺到してくる
GM:上空ではシクソンの身体が耐えきれないのかグチャグチャと異音がなり
GM:臓物が辺り一面に降り注ぐ。
GM:シクソンだったものは無造作にそのバに投げ捨てられる
GM:そして祖を飛んでいた怪物が細長い管をシクソンの身体に突き刺す
GM:ぐちゅぐちゅと肉をかき回す音が辺りに聞こえ、やがて、みるみるうちに細胞が、筋肉が、骨が再生していく
GM:それと同時にシクソンの意識は覚醒する
GM:眼の前の現象の不可解さ、そして君の大事なところに管が突き刺さっている
GM:そこから何かが流れ込んでくる
GM:冷たい命が蝕まれていく感触だった
GM:やがて怪物は満足したのか管を抜き、上空へと姿を消す
GM:シクソンは生き返っていたのだ
GM:だが身体に強烈な違和感を感じる
GM:肌がいっそう青白くなり
GM:なぜか、意識が閉じる前よりも全身が軽くなっていた
GM:つうことでメタ属性の説明いきまーす
GM:まず、穢+2
GM:すべてのス能力値に+2のボーナス
GM:そして対価、崩壊の侵食
GM:簡単に効果を説明すると徐々に廃人になっていく
GM:具体的には話数を重ねるごとにHPの最大値が1減っていく
GM:キャラメモにちゃんと書いておくのだぞ
GM:そんで所変わって他三人の描写だが
GM:君たちが構えたときに顔に血がつくだろう、それの元を確認すると上記の口径が起きているよ*
ウィルマ:「・・・・!!敵う相手じゃない、急いで撤退すべきよ。」顔についた血を拭って皆に声をかける*
ロネン:「・・・長らく旅はしてきたが、これほど奇怪な現象に合いまみえたのはこれが初めてだよ、イエス君。いや、イエス君としての意識は、まだ残っているのかね?」レンズについた血しぶきを拭いながら尋ねる※
ロネン:<安心・・・できはしないが、相手はすでに去っていったようだがね。とはいえ、ここに長居するべきではないことは同意見だとも※
ウィンダ:「撤退^^^^」
GM:シクソンの遺体は蟲さんの奥やぞ
ウィルマ:あれ蟲が殺到してきたんじゃなかったっけ
GM:せやで^^
GM:まぁ逃げれるわけはないんだ
GM:様々な音を鳴らしながら君たちに蟲が殺到してくる
GM:そうだな時間も時間だし
GM:簡略的にしようか
GM:命中フルンで回避振ってくれ
GM:2d+5 一括
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
ウィルマ:2d 回避
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ウィルマ:ふおおおおお
GM:ふぁすげえ
ウィンダ:わぁ
ロネン:2d+3 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
ウィルマ:あっ
ロネン:ひでお
GM:シクソンはフラアンくてもいいからね
ウィンダ:2d+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:フラなくて
GM:では
イエス・シクソン:了解
GM:失敗したロネンはダメージだ
GM:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12
ロネン:7点かね
GM:せやね
GM:一応もう終わるしRPしようか*
ロネン:ロネンのHPを-7減少した(HP:22→15)
GM:数もきめておこうかね
GM:1d100 蟲の数
SwordWorld2.0 : (1D100) → 2
GM:草
ロネン:「少なすぎぃ!
GM:1d100 蟲の数 やりなおしだ!
SwordWorld2.0 : (1D100) → 99
ロネン:おおすぎぃ!
ウィルマ:極端すぎィ!
GM:極端すぎぃ!
イエス・シクソン:めっちゃ増えたwww
GM:でもいいわ99体だ
ロネン:ひでお
ウィルマ:ファーwwwww
ウィンダ:わぁあああああ
GM:いや2足して101匹蟲ちゃんだ
ウィルマ:「・・・・・ここで死ぬのは嫌、蟲に殺されるなんて御免よ・・・!」間一髪で虫の攻撃をかわす*
ロネン:全く、最後の最後でとんだ災害に襲われてしまったものだ。とはいえ、崩壊液にまみれるよりかは大分マシなものだがね・・・」襲い来る虫どもを切り落としながら※
ウィンダ:「逃げないとやばいって!!」
GM:その瞬間
ブレン:全軍突撃
GM:【政府軍】
ブレン:「我らの守る場所に害虫はいらねえんだ」
ニケ:「やっぱりいた、」
ブレン:「おい、アンタら、ここは俺たちも手を貸す。こぼれたやつは駆除しろ」
GM:そう言いながらブレンとその隣の処女は蟲につっこんでいくよ*
ウィンダ:「なんかたすかったよぉ!もっちろん!!」運動準備※
ウィルマ:「・・・どうせ断ったら殺されるんでしょ。言われなくても手を貸すわ。」セーフティを外して銃を構える*
GM:ちなみにその突撃の衝撃でシクソンも抜け出してこれるぞ!*
ロネン:「むしろ、もう少し早いところで着てほしかったがね。まあ、文句を言っても何も変わらないかね・・・早いところ、このうっとおしい蟲どもを片付けるとしようかね」※
GM:【CO】
■■■■ここから後半です■■■■
GM:【CO】
GM:激しい戦闘が繰り広げられる中
GM:その付近のビルの一室でボロいPCの画面が移る
GM:bォン(なにかの起動音
GM:ウィーーン(モーター音
GM:「ハロー、全世界の皆。私だ、ジョージ・マクレンドだ」
ラジオ:ハロー、全世界の皆。私だ、ジョージ・マクレンドだ。
ウィルマ -> GM:BGMぅぅぅぅ
GM:え?コレ流れてねえよな
GM:いいや、そのまま流しちゃえ
GM:【私だ、ジョージ・マクレンドだ。」】
ラジオ:「今日もホットなニュースを届けていこう」
ラジオ:「え? ニュースはいいからコレを読めだって? おいおい、いつからここは何でも屋になったんだい?」
ラジオ:「まぁいいさ。 んーどれどれ・・われら・・の守る場所にはぁ・・・は~んなるほどね」
ラジオ:「え?棒読みすぎるだって?はぁ、というか映像があるなら先に言いたまえ、では再現VTRをどうぞ」
GM:【政府バレンシア軍】
GM:様々な音を鳴らしながら君たちに蟲が殺到してくる
GM:全員が蟲に襲われ
GM:ロネンがそのあぎとの餌食になる
GM:絶望的だと思われたその瞬間
ブレン:全軍突撃
GM:「我らの守る場所に害虫はいらねえんだ」
GM:その言葉とともに数多くの軍人達が君たちに加勢してくる
ブレン:「おい、アンタら、ここは俺たちも手を貸す。こぼれたやつは駆除しろ」
GM:その言葉が開戦の合図となり 君たちは蟲と対峙する
GM:【戦闘BGM 1】
GM:といったところで 戦闘からだ
GM:それぞれ 位置を動かすのと
GM:まずは マモチキからで (いうてサソリだがな
GM:8/11 だ
ウィルマ:2d 平目マモチシ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ロネン:ロネンのHPを-7減少した(HP:22→15)
ウィンダ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ロネン:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 4[3,1] → 4
イエス・シクソン:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
GM:なお
ウィンダ:仕方ないね
GM:続いて先制いこう
ロネン:変転しても、ええんやで(ボソッ
GM:目標は10
ロネン:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[1,4] → 5
ウィンダ:先制いっきまーす
ロネン:今日ごみくそだな
ウィンダ:2d6+2+3 先制(スカウト2+敏捷B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 4[3,1]+2+3 → 9
ウィンダ:なp
GM:つかシクソン そこで 魔法届くのか・・・?
ウィルマ:2d+3 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ウィンダ:お
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ウィンダ:有能
GM:んじゃ先制はPCたちだ
GM:1R 表/PC
ウィンダ:先行こか。
ウィンダ:補助動作で猫目
ウィンダ:ウィンダ=エネルのMPを+3消費した
ウィンダ:10M前進!
ウィンダ:サソリその1にスタンバーで攻撃するよ!
GM:あいよー
ウィンダ:2d+3+1 猫目 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[6,1]+3+1 → 11
ウィンダ:2d+3+1 猫目 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[2,5]+3+1 → 11
GM:2d+2 回避 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
GM:2d+2 回避 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
GM:全部命中
ウィンダ:K20+4@10 スタンバー #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[6,6 6,4 3,4]=12,10,7 → 10,8,5+4 → 2回転 → 27
ウィンダ:K20+4@10 スタンバー #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[1,5]=6 → 4+4 → 8
ウィルマ:有能
ウィンダ:きったぁあああ
GM:草
ロネン:有能
ウィルマ:一発で落としやがった
ウィンダ:「よっこい・・・しょ!!!!」
GM:即死じゃねえか!
ウィンダ:てへっ☆
ウィンダ:エンド
GM:巨大サソリ_2のHPを-27減少した(HP:18→-9)
ウィルマ:次いこうか
ウィルマ:ロネンにヒルバレ行使
ウィルマ:ウィルマのMPを-1減少した(MP:15→14)
ウィルマ:2d+4 行使判定
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
ウィルマ:k0+4@13 トラドール(ヒルバレ)威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[3,2]=5 → 0+4 → 4
ウィルマ:カスかった
ウィルマ:エンドか
ロネン:シカタナイネ
ロネン:ロネンのHPを+4回復した(HP:15→19)
ウィンダ:回復はしたから・・ね?
ロネン:次いくぜー
ロネン:7m前進じゃ
ロネン:魔力撃宣言して
ロネン:サソリ3にぶっちっぱ
ロネン:2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
GM:回避^
GM:2d+2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[4,2]+2 → 8
GM:命中
ロネン:k27@10+2+3+1+3 魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+9 → 2D:[6,1]=7 → 6+9 → 15
ロネン:まあまあ
ロネン:えんどぅ
GM:巨大サソリ_3のHPを-11減少した(HP:18→7)
GM:後はシクソンやな
イエス・シクソン:じゃあ同じく魔法宣言
イエス・シクソン:頭がくらくらしているんで敵はランダムに選択する
イエス・シクソン:1d
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
イエス・シクソン:サソリ
イエス・シクソン:3
イエス・シクソン:に
イエス・シクソン:エネルギーボルト
GM:ほいほい
イエス・シクソン:命中って2dだけだっけ?
GM:違うで
GM:2d+魔法技能+知力
ウィルマ:まずは行使判定じゃ
ウィルマ:(イエスの場合は2d+2+3だ)
イエス・シクソン:2d+3
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[4,5]+3 → 12
GM:付け加えると魔法は行使した瞬間MP3消費するよ
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11
イエス・シクソン:MP5だったよおれのは
GM:いやなんか予測変換で3ついてただけや
GM:気に線でくれ
GM:んじゃMP減らしたら精神抵抗しますぞ
イエス・シクソン:イエス・シクソンのMPを-5減少した(MP:24→19)
GM:2d+2 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[5,1]+2 → 8
GM:突破
ウィルマ:(行使判定に成功したらダメージだ。威力k○+魔法Lv+知力B@10だね)
GM:ダメージどうぞ^
イエス・シクソン:k10+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[6,4 6,1]=10,7 → 5,3+5 → 1回転 → 13
ウィルマ:いいダメージだ
GM:草
GM:巨大サソリ_3のHPを-13減少した(HP:7→-6)
GM:ではサソリ3も死亡!!
GM:1R 裏/敵さん
GM:choice[W,R]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[W,R]) → W
GM:ではウィンダに攻撃だー
ウィンダ:こいこい
GM:2d+3 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[3,2]+3 → 8
ウィンダ:2d+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
ウィンダ:あぶな
GM:スカッ
GM:2R 表/PCターン
ウィンダ:いこっかー
ウィンダ:スタンバーで蹴るよー
GM:あいよー
ウィンダ:2d+3+1 猫目 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[4,3]+3+1 → 11
ウィンダ:2d+3+1 猫目 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 3[2,1]+3+1 → 7
GM:2d+2 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[6,1]+2 → 9
GM:2d+2 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 9[3,6]+2 → 11
ウィンダ:あらま
GM:一発だな
ウィンダ:K20+4@10 スタンバー
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[3,5]=8 → 6+4 → 10
ウィンダ:6かなー
ウィンダ:エンド
GM:巨大サソリ_4のHPを-6減少した(HP:18→12)
GM:次の方どうぞー
ウィルマ:今回弾丸節約したいしロネン先いっとくれ
ウィルマ:弾の補給タイミングがいつになるかわからんのでな・・・
どどんとふ:[2018/10/19 21:47 JST] 「イエス・シクソン」がログインしました。
ロネン:おk
ロネン:んじゃ魔力撃いくぜー
ロネン:2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ロネン:はなくそ
GM:2d+2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 6[1,5]+2 → 8
ロネン:やったぜ。
GM:あたったよ!
ロネン:k27@10+2+3+1+3 魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+9 → 2D:[5,1]=6 → 6+9 → 15
ウィルマ:やったか!?
ロネン:15固定かな?
ロネン:えんど
GM:やったぜ
ロネン:勝ったな。
GM:巨大サソリ_4のHPを-11減少した(HP:12→1)
ウィルマ:1残り
ロネン:ふぁーwwwwwwwwwww
GM:残念だがな!
GM:おらお次!!
ウィルマ:レオ先いく?
ロネン:おう決めたれニッサン
ウィルマ:初陣のキルマーク付けるんだよぉ!
ウィンダ:誤射で巻き込みだけなきゃいいけどw
ウィンダ:がんばれ!
ウィルマ:魔法誘導あるしへーきへーき
GM:え?
イエス・シクソン:おれ?
ウィンダ:おん
イエス・シクソン:では先ほどと同じ行動で
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM:おk
GM:2d+2 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
GM:MPも減らしといてなぁ
GM:つうことで突破ァ!
イエス・シクソン:イエス・シクソンのMPを-5減少した(MP:19→14)
イエス・シクソン:k10+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,6 3,1]=10,4 → 5,1+5 → 1回転 → 11
ウィルマ:有能
GM:おかしいよぉ
GM:オーバーキルじゃねえか!
ロネン:やりますねぇ!
GM:巨大サソリ_4のHPを-11減少した(HP:1→-10)
イエス・シクソン:化け物だしたしょうはね
GM:戦闘終了!!
GM:【政府バレンシア軍】
GM:ぞくぞくと君たちがサソリを倒した後にも押し寄せてくる
ブレン:「チィッ・・らちがあかねえ・・!」
GM:そう言いながらもバッタバッタと蟲を切り裂いていく ブレントニケ
ブレン:「おい、生きてるか?あぁ?」*
ロネン:「この程度なら、コバエを相手にしているときの方がうっとおしいぐらいかね。埒が明かないというのには、私も賛同するがね」近づく蟲から切り落としていく※
ウィルマ:「・・・お生憎、生き残ってる。蟲よりもしぶといぐらいにはね。」襲い来る蟲達に銃口を向けながら*
ウィンダ:「このぐらい余裕だよ!けど、ホントに数おおいねぇ・・」またよってきた虫に嫌な顔をしながら蹴りでつぶしていくよ※
GM:そうやって蟲たちと拮抗した争いをしながら ブレンの方に一人の軍人が駆け寄ってくる
イエス・シクソン:まだ少し頭がくらくらする
GM:「隊長、準備できました。 いつでもいけます」
ブレン:「あぁ、それは上々だ。おいお前ら」
GM:1d6
SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
ブレン:「30秒だ・・・。30秒耐えてみせろ。」
GM:そういいながらブレンは軍人から受け取ったカプセルを武器に挿入する
GM:そのカプセルが挿入された途端、発熱のせいか、銃から湯気が上がる
GM:そして発砲、自身の操る銃から轟音が鳴る、先程聞いていた音よりも明らかに異質だ
GM:その音の正体は巨大化した弾丸だった、それがクラスター爆弾もびっくりなぐらい細かく散らばり
GM:蟲に命中するたびその部分が砂になっていく*
ロネン:「30秒耐えればこの
ウィンダ:「気になることはあるけど・・とりあえずたった30秒でいいんだね?」一層真面目になるよ※
ロネン:蟲どもを除去してくれる、というのなら喜んで壁になろうではないか。尤も、それ以上かかるのなら、共に蟲どもの胃袋に収まろうではないかね」剣を構えて※
ウィルマ:「・・・・30秒だけなら持ち堪えられる。私はただ引き金を引くだけだから。」トリガーに指をかける*
ウィンダ:<食べられちゃうのだけはいやだよ?! ロネンの台詞聞いて
イエス・シクソン:「・・・」見ているだけのイエスいまいち理解できていなかったよう*
GM:そして
GM:そんな軽口もたたけ無いほど
GM:状況も急速に動き出す
GM:君たちの近くで戦っていた軍人が突然 首が胴体と離れていく
GM:1つ また1つとどんどんと跳ねられていき
GM:高速で動くなにかが君たちの方にまで迫ってきている
GM:魔物知識 9/13
イエス・シクソン:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[3,4]+4 → 11
ウィンダ:2d 平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ウィルマ:2d 平目マモチシ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[4,5] → 9
ロネン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:では成功したものはそれがなんだったのかわかる
GM:一瞬君たちの横を通り過ぎたそれは 紛れもなく蟲だった
GM:しかし、周りにいる蟲たちよりも上位の個体だった
GM:鋭利な鎌をギラギラと光らせながら、優雅に、獲物を狩るハンターのように 君たちの周りを旋回した後
GM:ゆっくりt前方に着陸する*
ウィンダ:「・・・・いくよ」さっきまでの余裕は表情から消えて、静かに構えるよ※
ウィルマ:「・・・・新手ね、高速起動と高火力が予想される、警戒を厳に。」マガジンを交換し射撃態勢をとる*
ロネン:「ふむ、真打登場、といったところかね?30秒程度なら赤子の手をひねるようなものかと思ったが・・・まあ、どちらにせよやることは変わらんがね」剣先を蟲へと向ける※
イエス・シクソン:「・・・チッ」意外にも冷静だった*
GM:そして、激突する
GM:【強敵登場】
GM:先制目標11
ウィンダ:2d6+2+3 先制(スカウト2+敏捷B3)
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14
ウィルマ:2d+3 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 4[2,2]+3 → 7
ウィンダ:突破!
ロネン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ウィルマ:有能
イエス・シクソン:2d
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:では先制は奪取だ!
GM:1R 表/PC
ウィンダ:いくよ
ウィンダ:補助動作で猫目
ウィンダ:ウィンダ=エネルのMPを+3消費した
ウィンダ:5M前進
ウィンダ:スタンバー先輩!
ウィンダ:ごめん数値違うし振りなおす・・
ウィンダ:2+3+1 #1
ウィンダ:2+3+1 #2
ウィンダ:2d+4 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[5,2]+4 → 11
ウィンダ:2d+4 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ウィンダ:ひくい
GM:回避
GM:2d+6 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[6,2]+6 → 14
GM:2d+6 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
ウィンダ:ち
GM:そうスカん
ウィンダ:えんどー
ロネン:んじゃま先いくぞ
ロネン:まずは3m前進して乱戦に突入
ロネン:そして自身にプロテクションだ
ロネン:MP1
ロネン:ロネンのHPを-1減少した(HP:19→18)
ロネン:2d+1+3 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[1,3]+1+3 → 8
ロネン:防護+1で
ロネン:エンド
イエス・シクソン:では敵に対してライト使いたい
イエス・シクソン:
GM:お、おう
GM:特に意味はないけどよろしいか?
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
GM:発動したぞ!
イエス・シクソン:
GM:ワーマブシ
イエス・シクソン:スカらしいっすね
イエス・シクソン:イエス・シクソンのMPを-1減少した(MP:14→13)
ウィルマ:ライト行使しちゃったのね・・・
イエス・シクソン:しゃあない
イエス・シクソン:もう動けないよなENDっす
ウィルマ:じゃあ次
GM:んじゃ次よ次
ウィルマ:「・・・・遊ぶ暇はない。真面目に狙って。」近くのイエスに言いながらクリバレ行使
ウィルマ:2d+4 行使判定(魔動機術)
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
ウィルマ:ウィルマのMPを-2減少した(MP:14→12)
ウィルマ:2d+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
GM:2d+4 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
GM:突破!!
ウィルマ:k20+4@9 トラドール(クリバレ)ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[3,5]=8 → 6+4 → 10
GM:戦刃 マンティスのHPを-10減少した(HP:48→38)
ウィルマ:抵抗じゃなくて回避ゾ・・・?
GM:あ、ちげえ
GM:回避じゃねえか
GM:2d+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:ゆ る せ
GM:戦刃 マンティスのHPを+10回復した(HP:38→48)
ウィルマ:当たってるんだよなぁ・・・
GM:威力見てたわwwww
ウィンダ:草
ウィルマ:とりまエンド
GM:戦刃 マンティスのHPを-10減少した(HP:48→38)
GM:一周したかな?
ロネン:じゃんな
ウィンダ:おー
GM:1R 裏/かまきりん
GM:んじゃ早速カウンターの体制に入りましょうねぇ
GM:カマキリ 狩る者 そして補助動作で 蟲の甲殻をしてエンド
GM:戦刃 マンティスのMPを-12減少した(MP:19→7)
GM:2R 思えて/PC
GM:待機の場合は宣言するのだ!
ウィンダ:ウィンダは待機しまーす。ノ
ウィルマ:誰も行かないなら先撃ちます
ロネン:あ、すまん
ロネン:先にプロテだけ打たせて
GM:114!514!
ウィルマ:おk
ロネン:じゃけんウィンダちゃん保護しましょね~
GM:鎌に当てて鎌に!
ロネン:ロネンのMPを-1減少した(MP:26→25)
ロネン:2d+1+3 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 5[2,3]+1+3 → 9
GM:ではウィンダは易しいヴェールにつつまれた!
ロネン:ダメージ-1や
ロネン:エンド
ウィンダ:ガチ目にたすかるわぁ
ウィルマ:最後いくわ
イエス・シクソン:じゃあイエスはブライド・ウェポン発動したい
GM:んじゃあ次はシクソンやね
GM:おk!
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
GM:抵抗ー
GM:2d+4
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
GM:突破!
ウィルマ:ええやん
ロネン:有能
ウィンダ:いいセンスだ
イエス・シクソン:「光は無意味か・・気休めだが」*
イエス・シクソン:ENDっす
ウィルマ:(MP減少忘れないでネ)
イエス・シクソン:イエス・シクソンのMPを-2減少した(MP:13→11)
ウィルマ:てなわけで次いきます
GM:おうよ
ウィルマ:「・・・構えが変わっても私の弾丸は目標を捉える。」蟲の頭部に狙いを定めてクリバレ行使
ウィルマ:2d+4 行使判定(魔動機術)
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
ウィルマ:ウィルマのHPを-2減少した(HP:20→18)
GM:いざ勝負
ウィルマ:間違えてHP減らしてた
GM:2d+5 切り払い
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ウィルマ:ウィルマのHPを+2回復した(HP:18→20)
ウィルマ:ウィルマのMPを-2減少した(MP:12→10)
ウィルマ:2d+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
GM:ではカマキリは目を細めると同時に日本の鎌でXに切り裂く。弾丸は粉々になる*
ウィルマ:チッ
ウィルマ:「・・・・!弾丸を斬られたというの・・・?」少し動揺します
ウィルマ:エンドだ
GM:では2R 裏/敵
GM:カウンターの構えを解いて 前衛に襲いかかる
GM:choice[W,R]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[W,R]) → W
GM:ウィンダだ
ウィンダ:あいさー
GM:2d+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10
ウィンダ:2d+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
GM:蝶スピード!?
ウィンダ:ひらーり
ウィンダ:?
GM:んじゃカマキリくんの二刀流は外れるよ
GM:3R 表/PC いよいよ最後
ウィンダ:なぐろう。
ウィンダ:あっちげ、蹴る
ロネン:殴るマーン
GM:(今まで 飛翔の効果抜かしてたわw)
ウィンダ:命中いくぞー
GM:あいよー
ウィンダ:2d+3+1 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 8[3,5]+3+1 → 12
ウィンダ:2d+3+1 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[5,2]+3+1 → 11
GM:2d+7 回避 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
GM:2d+7 回避 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 7[2,5]+7 → 14
ウィンダ:んーびみょ
GM:そうスカん
ウィンダ:えんどー
GM:お次次つぎ
ロネン:いくぜー
GM:おー
ロネン:魔力撃じゃ
ロネン:2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
GM:2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[6,2]+7 → 15
ロネン:ふぁーwwwwwwww
GM:妖怪ジャアアア
ウィンダ:草
ロネン:+3の差はでかすぎる
ロネン:エンド
イエス・シクソン:イエスはMPの関係で何もせずENDで
ウィルマ:撃てるのに撃たないのか・・・?
GM:んじゃウィルマちゃんやね
イエス・シクソン:「・・・」(これ以上やると攻撃ができなくなる・・・)*
ロネン:撃ってもいいのよ?
GM:いいんだぜ?
ロネン:(たぶんラストバトル)
イエス・シクソン:MP5結構きついぞ
ウィンダ:多分これ以降バトルなさげやぞ?
ウィルマ:出し惜しむな!!
イエス・シクソン:まじ?
ロネン:なおラストじゃなかったときは地獄を見る模様
ウィルマ:いや知らんけど
GM:はっはっは
ロネン:なぁに地獄を見るのがテーマのシナリオさ
イエス・シクソン:じゃあやばいじゃんw
ウィンダ:まぁ多少はね?
ロネン:まあ耐えても勝てる(?)し、任せるゾイ
イエス・シクソン:2d<3
SwordWorld2.0 : (2D6<3) → 6[3,3] → 6 → 失敗
イエス・シクソン:
イエス・シクソン:1d<3
SwordWorld2.0 : (1D6<3) → 3 → 失敗
イエス・シクソン:
イエス・シクソン:じゃあそのままENDで・・すまんな
ウィルマ:じゃあいくわ
ウィルマ:「・・・・次は必ず当てる。」
ウィルマ:クリバレ行使
ウィルマ:ウィルマのMPを-2減少した(MP:10→8)
ウィルマ:2d+4 行使判定(魔動機術)
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[3,1]+4 → 8
ウィルマ:2d+5 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
GM:2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
ウィルマ:振るわねぇな・・・
GM:しゃーない
ウィルマ:エンド
GM:そして運命の3R 裏/カマキリ
GM:んじゃッ次はロネンねらいますぅ
ロネン:ヒエッ
GM:2d+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
ロネン:2d+3-1 回避(魔力撃ペナ)
SwordWorld2.0 : (2D6+3-1) → 11[5,6]+3-1 → 13
ロネン:ひでお
GM:2d+6 命中 連続攻撃
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
ロネン:この数値で当たるのか・・・
ロネン:ひでお
ロネン:あーまてよ
ロネン:4点かこれ
GM:一人ぐらい 地獄に持っていってもバレへんか
ロネン:かっる
ウィルマ:命中ダイスやで・・・?
ロネン:ロネンのHPを-4減少した(HP:19→15)
ロネン:あそっちか
GM:なぁに勘違いしてんだぁ?
ロネン:2d+3-1 回避(魔力撃ペナ)
SwordWorld2.0 : (2D6+3-1) → 10[6,4]+3-1 → 12
GM:では
ロネン:出目たけえのに・・・
GM:2d+8 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
ウィンダ:ダメージ-4がどこまでいくか
GM:あ、やべ
GM:-4忘れてた
ロネン:まず6点じゃ
ウィルマ:あとで-4すればええんや・・・
ウィンダ:ロネンかった?!
GM:2d+8-4 ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+8-4) → 12[6,6]+8-4 → 16
ウィルマ:草
GM:うひょひょ
ウィンダ:草
ロネン:うせやろ?
GM:え?死んだ?死んだの?
ロネン:これ生きてるっすかねぇ・・・
ロネン:6点と10点か
ロネン:HP-1行きましたねえ!
GM:草
ロネン:ロネンのHPを-16減少した(HP:15→-1)
ウィルマ:ん?
GM:生死判定 だ
ウィンダ:-4-5-1でしょ?
ウィルマ:さっき間違えて減らしたHPあるじゃろ?
ウィンダ:まだ生きてるんじゃ・・?
イエス・シクソン:お前もこっちにくるのか?
GM:回復した?-4したやつ
ロネン:あーそれがあったか
ロネン:3点残るな
ロネン:ロネンのHPを+4回復した(HP:-1→3)
GM:チッ)
ロネン:あっぶね
ウィンダ:命カラガラですねぇ
GM:んじゃそんな中のRPしましょう
GM:*
イエス・シクソン:というか3Rでよかったものの
イエス・シクソン:6Rだったら死んでたな
GM:間違いなく
ロネン:「ぐっ・・・全く、いつまで待たせるのかね。ノロマは亀と廃人だけにしてくれたまえ」猛烈な攻撃によろめきながらも、立ってるぞ※
ウィンダ:「そろそろだよ!おにいさん!!まだ?!」ロネンみてちょっと焦ってる※
ウィルマ:「・・・・弾切れ。弾倉交換。もう少し戦線を支えないと・・・。」マガジンを急ぎ手で交換する*
ノー・シクソン:(お前は・・こっちにくるべきではない)*
GM:そして
GM:約束の30秒が過ぎた
GM:【政府軍】
ニケ:「はぁ・・・まったくやっとこっちにもカプセルがもらえたと思ったら」
ニケ:「とんだおもりなんて、辟易するわね・・。で?死にたいのはどなたかしら?」
GM:そういいながらニケは自身の武器にカプセルを注入
GM:そして、ここからニケが参戦シテクルゾ
GM:*
ウィンダ:「あ、さっきのおねえさん!結構きついんだけど!」攻撃よけながら・・かな>※
ウィルマ:「・・・こちらは非常に劣勢。援護を求める。」ニケをちらりと見る*
イエス・シクソン:「・・!」彼女の姿を見て頭がチクリとする
ロネン:「少なくとも、まだ私達はあの世を覗くつもりはないのでね。早いところ、耐えた分の成果を見せてはくれないかね?」※
ニケ:「そう、なかなか・・やるじゃない。いいわ、助けてあげる。仕事だからよ、勘違いすんなよ・・!」
GM:そういいながらも
GM:4R 表/PCターン!
ノー・シクソン:(あぁ・・わかるだろ?イエス)*
ウィルマ:弾切れによるマガジン交換でエンドで
ロネン:とりあえず恨みを晴らさんがごとく、どうでもいいけど切りかかるよ
ロネン:魔力撃じゃ
ロネン:2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
ロネン:はなくそ
GM:草
GM:2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
ロネン:エーンド
GM:お次ぃ!!
GM:あ、ウィルア
ウィンダ:いくぜぃ
GM:RP中にリロードしたことにして撃っていいからな)
ウィンダ:ウィルマかな?
ウィルマ:いいのか
GM:たぶんニケ動くと倒し切るからな!クソメタ)
ウィンダ:とりあえずいくぞ
GM:おう
ウィルマ:だったらお言葉に甘えます
ウィンダ:キックをお見舞いだぁあああ
ロネン:●●<読んだ?
ウィンダ:2d+4 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
GM:2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
GM:2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
GM:ああああ
ウィンダ:ですよねぇ・・
ウィンダ:エンド
GM:まぁそうだよな・・
イエス・シクソン:ではBWをまた打ちたいです
GM:おうよ
GM:でもBWは継続してていいぞ
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
ウィンダ:重複しないのでは?
イエス・シクソン:マジ?
GM:おう
ウィンダ:なお
GM:ただし半分な!
イエス・シクソン:3分か
GM:9Rまでじゃ
ウィンダ:1分半かぁ
イエス・シクソン:じゃあしゃあないエネルギーボルトうちますか
GM:おうう
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17
イエス・シクソン:うお
GM:2d ピンチェック
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
GM:突破ぁ!!
イエス・シクソン:k10+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[3,2]=5 → 2+5 → 7
GM:戦刃 マンティスのHPを-7減少した(HP:38→31)
GM:んじゃラストウィルマ
イエス・シクソン:イエス・シクソンのMPを-5減少した(MP:11→6)
ウィルマ:「・・・・有力な増援の到着、攻撃から支援に変更。」ロネンにヒルバレ
ウィルマ:ウィルマのMPを-1減少した(MP:8→7)
ウィルマ:2d+4 行使判定(魔動機術)
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[6,3]+4 → 13
ウィルマ:k0+4@13 トラドール(ヒルバレ)威力
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+4 → 2D:[3,1]=4 → 0+4 → 4
ウィルマ:ショボい
ウィルマ:エンド
GM:多少はね?
ウィルマ:そういや命中振ってない
GM:ふれふれ
ウィルマ:2d+5 命中(ピンチェック
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12
ウィルマ:大丈夫だった
GM:命中だ!!
ロネン:うまみ
ロネン:ロネンのHPを+4回復した(HP:3→7)
ウィンダ:ええやん
GM:んじゃニケいきます
ロネン:<ありがたい。礼はこの場を切り抜けたらするとも。・・・おっと、もしやこれがフラグというやつかね?※
ニケ:「死線をくぐってこそ、強くなれるのよ・・。覚えておきなさい」
GM:そういうやいなや乱戦に突っ込むぞ
ニケ:無尽の盾 宣言
ニケ:対象 ウィンダ ロネン
ニケ:さらに一撃お見舞いじゃ
ニケ:2d+9+5
SwordWorld2.0 : (2D6+9+5) → 11[5,6]+9+5 → 25
GM:2d+7 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[5,4]+7 → 16
ニケ:k30+9+4
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[10]+13 → 2D:[3,4]=7 → 7+13 → 20
ニケ:えんど
GM:戦刃 マンティスのHPを-16減少した(HP:31→15)
GM:では
GM:1R 裏/敵
GM:choice[W,R,N]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[W,R,N]) → N
GM:2d+6 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 5[4,1]+6 → 11
ニケ:2d+9+6 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+9+6) → 10[6,4]+9+6 → 25
GM:余裕スギィ
GM:2R 表/PC
ニケ:「とっとと決めれきなさい!」*
GM:つうことでニケ先に動きまぁす
ニケ:真吾魔法 行使
ニケ:パラライズ
GM:ニケ・スラウスのMPを-3減少した(MP:66→63)
ニケ:2d+8+5 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5) → 5[2,3]+8+5 → 18
GM:2d+4 抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[5,3]+4 → 12
ニケ:回避-2で
GM:ではカマキリくんは回避-2されたぞ!
ニケ:えんど
ウィルマ:有能
ウィンダ:頑張るぞぃ!
ニケ:あ、やべ 無尽の盾宣言しておきましょうねぇ
ロネン:殴れなぐれ
ウィンダ:けるぞー
ウィンダ:「はいはい。助かるよー!」仕留めにかかろう※
ウィンダ:2d+3+1 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 8[4,4]+3+1 → 12
ウィンダ:2d+3+1 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 10[6,4]+3+1 → 14
ウィンダ:数値がぁ
ニケ:<勘違いすんな!!お前らが学ぶためにやっただけだ!*
GM:2d+7-2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 6[2,4]+7-2 → 11
GM:2d+7-2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 7[5,2]+7-2 → 12
GM:両方命中!!
イエス・シクソン:(なにいってんだあいつ・・)*
ウィンダ:「またまたぁ・・いっくよ!」※
ウィンダ:2 20K+4@10
ウィンダ:やべ
ウィンダ:K20+4@10 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[1,5]=6 → 4+4 → 8
ウィンダ:K20+4@10 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+4 → 2D:[2,3]=5 → 3+4 → 7
ウィンダ:流石に回らないかぁ・・
GM:戦刃 マンティスのHPを-7減少した(HP:15→8)
ウィンダ:エンド
ロネン:先いくかぁ
ウィンダ:<喰らえ踵落としぃ! ※
イエス・シクソン:おなしゃす
ロネン:たぶんとどめさせないだろうし、任せたゾイ
ロネン:魔力撃じゃ
GM:おう
ロネン:「照れ隠しにしても、ずいぶんと不器用で可愛げがないがね。なんにせよ、手柄をいただけるというのなら、お言葉に甘えさせてもらうかね」
ロネン:2d+4 命中
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10
ロネン:はなくそ
GM:2d+7-2 回避
SwordWorld2.0 : (2D6+7-2) → 2[1,1]+7-2 → 7
ロネン:やったぜ。
GM:オレの空気の読める率よ
ロネン:k27@10+2+3+1+3 魔力撃
SwordWorld2.0 : KeyNo.27c[10]+9 → 2D:[4,6 6,1]=10,7 → 9,6+9 → 1回転 → 24
GM:がら空きのカマキリの土手っ腹にぶちこんだれ!
ロネン:草
GM:ふぁーwwww
ウィルマ:いいダメージだ
ウィンダ:あーこれは・・
ロネン:ここで回るのか・・・(困惑
GM:戦刃 マンティスのHPを-20減少した(HP:8→-12)
ウィンダ:ぐちゃぐちゃかな?
GM:でウィルマとシクソンくんは
GM:ぶっ放しておくかい?
ロネン:とどめはささない>フラグ
GM:今なら命中は自動のサービスツキだ!!
ウィルマ:お膳立てされちゃあ撃たない手は無いな
GM:choice[W,S,N]
SwordWorld2.0 : (CHOICE[W,S,N]) → S
GM:つうことだシクソン
GM:最後に頼む
イエス・シクソン:マジ?
イエス・シクソン:2d+5
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
GM:マジ
GM:最後だっつってんだろぉおおお!?
ウィンダ:もうやる気満々だった((」
イエス・シクソン:10+5@10
GM:ウィルマとシクソンはかっこいいRP付きな!
イエス・シクソン:
ロネン:<愉快で得体のしれない生物だ。この際、完膚なきまでに消し炭にしてはどうかね?※軽い感じで二人に提案してるゾ
ニケ:<あら、貴方案外、冷酷ね。そういう人好きよ*
ノー・シクソン:「もう、いい、これ以上はごめんだ」そういって攻撃する*
ノー・シクソン:k10+5@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+5 → 2D:[4,1]=5 → 2+5 → 7
ノー・シクソン:イエス・シクソンのMPを-5減少した(MP:6→1)
GM:(さぁウィルマもRP付きダメージをいくのだ・・悪魔の囁き)
ウィルマ:「・・・風向き西から3m、距離20m、どこへ行こうと私の弾丸は目標を撃ち抜く。」呼吸を整え、照準を合わせ引き金を引く*
ノー・シクソン:
ウィルマ:あえてのクリバレ
ウィルマ:ウィルマのMPを-2減少した(MP:7→5)
ウィルマ:k20+4@9 トラドール(クリバレ)ダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[9]+4 → 2D:[2,2]=4 → 2+4 → 6
GM:ズガァンと気持ちのいいリコイルがウィルマの肩にくる
ニケ:「いいわ、なら私も乗ってあげようじゃないの」
ニケ:無限の剣戟 いきまぁーす
GM:現時点でのダメージ+24 2
GM:20 4 2 だな
GM:いきます
ニケ:必殺つきで頼むぜ
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[4,6 4,5 6,5 5,1]=10,9,11,6 → 10,9,10,6+13 → 3回転 → 48
ニケ:二発目
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[2,4]=6 → 6+13 → 19
ニケ:3
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[4,1]=5 → 4+13 → 17
ニケ:4
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[2,5 6,3 3,2]=7,9,5 → 7,9,4+13 → 2回転 → 33
ニケ:5
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[3,3]=6 → 6+13 → 19
ニケ:6
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[1,6 3,5 3,5 6,4 6,6 1,5]=7,8,8,10,12,6 → 7,8,8,10,10,6+13 → 5回転 → 62
ニケ:7
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[3,2]=5 → 4+13 → 17
ニケ:8!!
ニケ:k30+9+4@7
SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[7]+13 → 2D:[3,5 5,1]=8,6 → 8,6+13 → 1回転 → 27
GM:44 15 13 29 15 58 13 23
GM:では
GM:全員で236のダメージだ
GM:これで、ディルのゼンリョクレベルやぞ
GM:つうことで
GM:全員の鮮烈な剣が 銃弾が 魔法が 蹴りが 合わさり
GM:辺りの蟲を 建物を 地形を えぐり取る
GM:そして カマキリトくんは もはや微粒子レベルで分解される!
GM:【政府バレンシア軍】
ニケ:「はぁ・・・久しぶりに動いたわね・・。あなた達・・・。」
ニケ:「きっとこれから強くなれるわよ・・」と言いながらブレンの元に歩いていく*
ウィンダ:「おねえさんありがとね!また会えたらその時もよろしく!」すっきりした顔で笑いながら手を振ろう※
GM:シクソン殺されてんだよなぁ
ウィルマ:「・・・戦闘終了を確認。助力に感謝する。貴方の剣戟も見事だった。」弾倉交換しながら歩いていくニケの背に声をかける*
イエス・シクソン:(・・)無言で彼女に近づく
GM:お・・・?
ロネン:「死線ならこれから嫌というほどくぐる羽目になるだろうからね。なに、次合うときには背中が見えるぐらいにまでは追いついてみせるさ。尤も、次に会うことなんてあるかも分からんがね」※
イエス・シクソン:「おい、そこのあんた俺を覚えているか?」彼女に話しかける
GM:ではシクソンに声をかけられ、ニケは初めて気がついたような顔をする
イエス・シクソン:(!?)イエス自身なぜそんなことを言ったのか仰天したようであった
ニケ:「なんで・・生きてんのよアンタ・・。おかしい・・。絶対首をはねたのに」*
イエス・シクソン:「ありがとよ・・・あぁ・・もちろん協力してくれたことじゃないぜ」
イエス・シクソン:(!?)やはりイエス自身なぜこんな発言をしているのか分からないようすである
イエス・シクソン:「あんたは恩人だ・・あんたには必ず「「恩返し」」をするからよ・・・少しの間待っててくれや・・・俺が強くなるまで・・・ふふくく」*
イエス・シクソン:「名前だけ聞かせてくれないか?」
イエス・シクソン:(何をいっているだ俺は・・)*
ニケ:「そう、まず生きてることに驚きだけれど」
ニケ:「大方予想はつくわ、紹介がまだだったわね。私はニケ。ニケ・スラウス」
ニケ:「この崩壊しかけた世界を救う 政府バレンシア軍の副隊長にして、ブレン隊長の右腕よ」
イエス・シクソン:「そうか・・・ふふく・・俺は「「ノー・シクソン」」だ。また会えるさ。」*
ブレン:「で?もう一度呼び止めた理由はなにかしら?自分が気持ちよくなりたいから私に言うだけ言っただけ?」
ニケ:
イエス・シクソン:(!?)
ニケ:「いい?勘違いしているようだけど今回はあくまで教えてあげただけよ」
ニケ:「強くなることがこの世界にとって良いことだと私は信じてる。たしかに貴方の言うことはあって入るわ」
ノー・シクソン:「わかったよ・・じゃあな・・。今は恩返しの意味がわからなくてもいずれわかるさ」*
ニケ:「勘違いするなよ・・。お前のその強さは周りがあってのものだということを」
GM:そういいながらシクソンの言葉を背中に聞きながらまた歩いていく
GM:しかし、また立ち止まる
ニケ:「あと、これは独り言だけれど」
ニケ:「崩壊を止める術はあるわ。」 全員に聞こえるように*
ウィルマ:「・・・まだこの世界に希望が存在している、とでも。にわかには信じがたいけど信じても良い。その術が分かるなら。」銃を肩に引っ提げる*
ウィンダ:「っあたしが生まれた頃からあるコレを止めれるの?!方法は?あたしたちにできることなら協力したい!!」ニケの方に駆け寄るわぁ※
ロネン:「ほう?すでに何百年と進行している、崩壊を止める術を知っているのかね。それを知る政府の存在がありながら、今現在の世界の在り方には疑問を覚えるがね。・・・それとも、その術を求めるために、強さを求めているのかね?」※
GM:駆け寄るとテでそれ異常近づくなと制されるだろうね
ウィンダ:<ぬぅ・・・ 仕方ないからその場で止まります※
ノー・シクソン:「くくくふふ・・・今更関係ねぇや・・・遅すぎたんだよ・・あんたが・・くくふふ」そう言って邪悪な顔を浮き出させる*
ニケ:「そう、その疑問は当然」
ニケ:「でもね、足りないのよ」
ニケ:「最初の発生源である感染者が。」
ニケ:「それがあればこの世界は平和だと言うのに・・。」
ニケ:「良い?貴方達。全員がいちがんとなって個となれば強くなれる」
ニケ:「そして、政府に強力なさい。この腐った世の中を新しい世界に生まれ変わらせるために」
ニケ:「その強さがなければ到底この世界を歩くことすら不可能よ」
ニケ:「で?その魔法使いは気が触れてでも居るのかしら?」シクソンを少し軽蔑するように*
ノー・シクソン:「くくふふ・・そうだな・・・気がおかしいのは「「昔から」」さ。無理もないさ・・くくふふ」*
ウィンダ:「んー・・この先で何とかさせるよ。多分?」難しい問題に頭を掻きながら※
ロネン:「気にしないでくれたまえ。シクソン君はシャイボーイでね。それは置くとして、力がなければ何もできないというのには一理あるかね。協力するかどうかは分からんが、私にも私の目的があってね。偶然目的が重なれば、猫の手を貸すことも考えておくさ」※
イエス・シクソン:(一体どうなってる!?ノーシクソンって誰だ・・なにが起きているんだもしかして死んだことで・・認識が?)*
ウィルマ:「・・・・精神異常。この世界では当たり前に見られるけど、本来なら受診を勧める。正気じゃないなら私は共に行動することを拒否する。」
ウィルマ:「・・・まだ貴方に正確に物事を判別できるだけの知能が在るなら、話は別だけど。」シクソンを見る*
ウィンダ:「まあまあ、どの道正気じゃなくてもこのままの状態でのたれ死ぬようなことがあったら後味悪いしさ多少はね?」苦笑※
ウィルマ:「・・・私はただ引き金を引くだけの存在。この世界にまだ希望があるなら、もし貴方達の利害が一致するなら、私は力を貸しても良い。」皆の目を鋭く見る*
ニケ:「そう。じゃあ将来また会えたときにそのときに考えでも聞かせてもらいましょうか」
ニケ:「それじゃ、またね。死にたがりの不幸な皆さん」
ウィンダ:「引き金だけ引いてても詰まんないじゃん。けど、みんなが幸せでまた地上で過ごせるような日々が送れるなら、あたしは全力で協力させてもらうよ」表面上というか行動上はにこやかに※
GM:そしてニケがブレンに戦闘終了の旨を伝える
GM:君たちの前方で圧倒的な更正を発揮していたブレンの方も落ち着いたようで
ブレン:「全軍、ただちに撤退する」
ブレン:「これより我々バレンシア軍はARというのは正体の討伐えと向かう」
GM:予測変換ンンン!!!
GM:その号令とともに
GM:部隊は撤収していき
GM:ブレンもまた君たちにある事を言ってくる
ブレン:「この先に進むんなら覚悟しとけ。 相当過酷な旅が待ってるだろうよ」*
ウィンダ:「旅に過酷さなんて当たり前だよ?おじさんの方こそ強いのはわかってるけど気を付けてね? 幸運を!」手振るわ※
ウィルマ:「・・・・忠告感謝するわ。安全な旅路に得るものはない、この旅路に何があっても私は進む。」ブレンの目を見ずに声だけを返す*
ロネン:「覚悟は旅に出たときに決めているがね。これから先は、無謀に踏み入ることを楽しみにするさ」※
ノー・シクソン:「くくふふ・・・上等だぜ」そう言って邪悪な顔は元の顔に戻る*
GM:そうして
GM:君たちは軍隊と別れ
GM:宛のない旅へと再び出るのであった
GM:その先で出会った新しい街
GM:そこに足を踏み入れる。 「砂漠の街ズーガ」へと
GM:第0話
GM:追憶の砂漠
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