春、猫と話す君
春の午後、猫に話しかけていた変な人が、まさかバイト先で再会する相手だったなんて。
明るくて元気、でも恋にはちょっと不器用な私・日和と、
その日暮らしでマイペース、だけど不意に優しすぎる男・奏多。
“なんでもない日常”の中で始まる、静かでやさしい恋の物語。
春、猫と話す君
2025/07/10 20:13
(改)
小話① 「静かな午後に、名前のない会話」
2025/07/11 00:32
(改)
知らない横顔
2025/07/10 21:16
間章① 「知らない横顔の、その横から」
2025/07/10 22:03
(改)
知らない誰かに向けた笑顔
2025/07/10 23:26
春の日差しに、はじめましてを
2025/07/11 00:00
(改)
間章②「うちの兄は、ちょっと不器用」
2025/07/11 00:42
(改)
夏、はじまりの音
2025/07/11 00:58
屋台の距離感
2025/07/11 01:23