5月の移動作戦 昭和62年5月 2.
47歳男さんが20歳の嫁様もらったことについて炎上しているそうですが、
しょうじき超うらやましいです。
ご幼少から20代後半までアラフィフに気持ち悪いことされ続けられたので
しょうじき同年代の方は生理的にあかんのです。
ほんぶんはじめます
そのたうりっ!じゃねえよっ!
「適任者おるやん、、松田に」
「恵ちゃんか、、、こんかいご指名なのよねご本人様からの。最初はそおだったらしいんだけどぉ~」
どおなんだそれ?
関わったことないのに・・・
でも、そのご本人様はこちらのこと知っているというのですよね、、
まじかよ・・・綾乃ちゃん、あなたなんか絡んでませんかね?
「あ、、百歩譲って引き受けるけどさ、、、彼女なんかしらんけど綾乃の話だと北工デザイン受けるとかで?」
うんうん、、
「そそ、、それなのよねぇ、、どうにかなりませんかね?」
どうにかって、、すなわち その加藤めぐみちゃんとやらのお勉強をみてあげて、
なおかつ・・北工受験阻止して進路変更をやれと?
めんどくさいというかむつかしいはなしでござるなぁ、、
というか・・
無責任な母親だな、、京香さんだからしょうがないか。。
「その件につきましては、、恵様に任せました、、いっしょに付き合えとか言ってますけどね。なんか知り合いだそうでして。わたしの妹!とか言っています。鴨宮か西高受けさせる方向で、、近々いきますがね」
「おなじ"めぐみ"なだけに、、、か、、みっちゃんよ・・将来、、新井の地盤ででませんか?」
「いやどす!」
「即答かい、、なあみっちゃんよ、、そお言っているけどさあ、、あの千石陽子とおつきあいされているとかで?」
あのってほどの人物ですかね?
やばいんですかねあの黒髪ロング?
まあ・・叔父さんはまあ、、あ~ですね参議院議員だしねそうでしたねすっとぼけ、、
というか、、なんで知っていますかね?
「お話におつきあいしているだけです。いつもは一方通行的に呼び出されて、、まあ今回はちょっと調べ物があって、、陽子さん経由で資料をいただいたぐらいです」
「ほお~なんでこっち言わないし?新井や羽根田じゃだめなん?」
「所属している部会ですわ、、ちょっと気に入らないことがありましてね、、それで調べているんですけども・・いずれまとめて、、あの高橋のおじさんにでもだそうかと」
「あれれぇ?みっちゃんはそういうの嫌いなんじゃなかったかなぁ?まあいいや・・ 陽子ちゃんおもしろいこと言っていたなぁ~
恵ちゃんにはもったいないねぇ~って 扱いきれないんじゃないの?ってこれはあたしの独り言なんで、、まあうまくやんなさいなぁ~」
このまえもらった資料はどうにか読み終えて、、、まとめに入っている。
まあ・・完成するのは・・夏休みですかね?
というのが、、新学年直前のお話で、そのあとご本人様宅にていろろありましてね、、
そのあとなおちゃんとまあ。。
「さいです、、さすがにきついでぇ~す!バイトいっこ増やしたけどなあ、、5月の連休明けから」
「あ、、いとこの家庭教師かぁ、、中学三年生の」
「そそ、まあさておき。。。移動先だけどお、、」
「伊豆、、伊豆がいいとおもうのぉ~どうみっちゃん?で、家庭教師の件って5月の連休あけからよね?あたしも手伝おうか?」
古川さん?なにゆえいますか?
よんでくださってありがとうございました。
近々、いずっぱこでGO!やります。
超お得な駿河湾フリーパスがいまないみたいなので、
いずっぱこのみですかね。。
あの界隈はいずっぱこじゃないとダメなところと、車でまわらないと、、と
いう箇所がありましてね。。
ということでではまた
DE JI1QAU ex KJ7HHH "KEI"




